設施情報
地址 | 新潟縣 妙高市燕温泉 |
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電話 | 0255-82-2322 |
官方網站 | http://www.2bame.jp/index.html |
入浴費用: [日間水療中心]600日元 全天溫泉露天浴池和家庭。
營業時間 期間 | [日間水療] 13:00到15:00 |
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路徑 |
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泉質分類 | 碳酸氫鹽泉, 硫酸鹽泉, 硫磺泉, 氯化物泉 |
功效分類 | 皮膚病, 痔瘡, 寒性體質(畏寒), 婦女病 |
服務 | 停車場 |
溫泉特徵 | 天然溫泉, 泉源溫泉, 露天浴池 |
評論
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2013/11/01
燕温泉にあるこのお宿はGWに宿泊したのですが、ここの源泉掛け流しの夏場の状態を再確認したかったので。 お盆の連休再訪時にレビューして来ました。 さてこちらのお湯は含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉。 泉質概要については前回書いたので、成分の補足だけします。 主な特徴を顕す成分として、Na:120mg、Ca:130mg、Mg:41mg、炭酸水素:490mg、硫酸230mgといった辺り。 しかし泉質名が長いですねえ。 あまりこんな長いのは他でもなかなかお目に掛かれません。 微量成分も含むと色々あります。 燕温泉は共同引泉ですが、このお宿は温泉街から300mほど離れており、冬季の泉温が冷泉並に下がり過ぎてしまいます。 GW訪問時にも相当冷たくて入り難かったのだが、夏季であればどんなものかと。 当日の浴場は幸いにも大きめ露天(といっても4人用ぐらいなので、さほど大きくない)の方が男湯でした。 1人用の小浴槽しかない浴場の方であれば、先客がいたら、入りづらいため。 利用当日はどちら側に当たるかチェックした方がいいですね。 湯口でほのかに温かいぐらいで、槽内は不感帯になってますねえ。 先客が1名おり、ずっと入っておられる様です。 2時間ぐらいは居るのだろうか。 私も1時間ほど入っていたが。 それほどによろしい具合。 しかもお湯は燕温泉の極上の白濁湯の源泉掛け流しですから。 春には宿の周辺に残雪が残り、ブナ林も寒々としていたが、再訪時は夏場で緑の林です。 帰り際にご主人が見えて、わざわざお見送りして頂いた。 前回訪問時には雪崩のハプニングもあり、私も印象深かったが、先方にも覚えて頂いてた。 ご主人にお湯の印象を聴かれた際に、熱かったでしょ?と云われたのが意外だった。 いや!?不感帯で非常によろしかった。と私は答えた。 冷たいぬる湯は決してハンディではなく、こちらの売りということ。 次回は夏場にお泊りがいいかな。と思いました。 なお、写真は今夏ではなく、春に撮った1人用の源泉掛け流し槽のものです。 河原の湯と併せての訪問をお薦め。
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2013/09/16
燕温泉入口に立つ石碑 この隣が温泉街の駐車場になります GWでもまだこの周囲には残雪があります
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2013/05/17
2011/4/4日訪問。 関温泉スキー場のパックで宿泊で行きました。燕温泉の宿たちからまた違った一本道で少しワンマン道路をかけあがります。雪の壁です。 秘境雰囲気の一件宿に付いて早速お風呂に入ります。ここは硫黄美冷泉といって、内湯と外の冷泉と交互に入るらしいです。冷泉とゆうか雪もまだ舞うこの季節。水風呂です。誰もいなかったので友人と絶叫しながら入りましたがなかなかクセになりそうで入ればジンワリ温かくなってくるから不思議です。 食事も地元の食材を使った自然食でとても美味しかったです。 また行きたいです。