温泉TOP >関西(近畿) >関西(近畿)地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1281ページ目
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関西(近畿)地方の口コミ一覧
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極めてマイナーで鄙びた湯川温泉、ゆかし潟沿いの旅館や日帰り温泉施設もささやかで奥床しく、泉質のみならず温泉の利用方法も優れ、私好みだ。今回の行脚で湯川温泉の日帰り施4箇所中、源泉かけ流しを採用する3箇所に入浴してみたところ、私が最も好感を抱いたのがここ、ゆりの山温泉であった。
勿論のこと、四季の郷温泉や喜代門の湯も同様に優れものなのだが、コストパフォーマンスその他、微妙なところで私はここが最良だと思う。
ゆかし潟東端に建つ木造の品の良い建造物の中には休憩場所もあり、温泉を純粋に愉しむには充分、外では温泉水を販売もしている。小振りだが清潔な脱衣場には脱衣籠と木製のロッカーがある。浴室の戸を開けると硫黄臭に包まれ、浴槽は石とタイルを組み合わせた端正なもの。その比較的大型の長方形の浴槽に、源泉が断続的にゴボゴボと注がれているのである。露天風呂やサウナなどありはしない。湧出量126リットル/分の湯量に見合った温泉利用法は極めて良心的。ここに例えばスー銭もどきの大型施設をしつらえて、この名湯を循環利用のうえ塩素注入などしてしまうと、仄かな硫黄臭など消し飛び、ただのプール臭ただよう湯に変質することになろうし、何より温泉を冒涜している。その点で、湯川温泉の大半の温泉施設の温泉利用法には共感を抱く。
湧出温度は39.5度で、浴槽の湯温は恐らく38程度のぬる湯、熱い湯がお好みの方には物足りないだろうが、加温なし、加水なし、循環なし、塩素消毒なしの自然そのままの状態で温泉を提供されるのが私には有難く思う。肌触り良く、人肌よりやや湯温が高い程度の良泉に身体を沈めるとまことに快適で、眠気を誘う。
カランの湯も勿論源泉である。現在は赤い栓が付けられカランから出る源泉を止めることができるが、以前は垂れ流しのカランもあった由。豊富な湯量を小振りな施設で贅沢に利用しており、利用者にとっては最も有意義な温泉利用法となるだろう。こんな良泉が300円で利用できるのは有難いこと。
2リットルのペットボトルの源泉を、親切なお客さんから1本頂き、家で珈琲をたてたりして利用したところ、香ばしさに好感した。一週間程経っても硫黄臭がなかなか抜けない。
このような温泉施設が近所にあれば、毎日利用して湯船にぷかりと浮かんでしまうことになろうが、悲しいかなこのゆりの山温泉、街へは遠い。3人が参考にしています
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最近、塩素臭がきついのが気になります。
この当たり周辺にあるスーパー銭湯の中では点数の高いところだと思います。
以前はドクターフィッシュを置かれたり、斬新な取り組みがなされてます。
食処もおいしいですし、開放的で好きです。
気になるのはやはり塩素臭だけですね。1人が参考にしています
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彼女と行ってみた
串本駅前で旨いうな丼を食べて「もみじや」さんには15時に到着しました。
カーナビを頼りに国道より脇道へ進入し一キロ程度進むと宿があります。なんとなく石垣島を感じさせてくれます。
最初にお断りします。
金8千円也(税・入湯税・等々込み)なので私的には、
費用対効果は抜群です。
豪華さや余計なホスピタリティはありません。
建物は古く部屋数の多い昔ながらの木造2階建て建築です。
昭和初期頃の典型的な建築様式で引火すると木造モルタル2階建て炎上→フロム串本町・・的な感じです。
通された部屋は海が見える六畳和室、潮風の影響なのか湿度によりかなり老朽化しており、壁には数箇所のシミもありますが、
海頭よりの宿に来た!っと旅情を掻き立ててくれる夏山の地名に恥じぬ古臭い良いお部屋でした。
夜になると室内には虫が多く(体長3cm程度のコガネムシ多数あり)いましたが定番のキンチョーコンセント差込型の虫除けがありますので、30分程度我慢すればティッシュにて駆除可能。
料理は際立った特徴がありませんでしたが味はそれなりです。
※米と魚煮付けは旨い!
他の宿で金8000円也で料理が素晴らしい所がありますので
あえて4点とさせて頂きます。
一人で釣竿片手に泊まるなら最高です!
徒歩1分の海は干潮のためか釣果はありませんでしたが・・無念
温泉は他の方のコメント通り柔らく適温な良いです。
ポンプアップされた湯は小さな湯船からドバのドババっと
これでもか!”の勢いで流れ出ていきます。
残念なことは夜22時までしか入浴できなかったことです。
何とか0時までお風呂をぉぉ。。。!
と嘆願してみましたが、その後の掃除もあることでしょうし
無理を言ってはバチが当たると思い22時終了を承諾。
嬉しかったのは、他に宿泊客がいなかったこともあり、風呂場を20時以降に家族風呂として利用させてくれたこと♪
この宿に求めるものは「湯と素朴さ・海・爺さんの笑顔」それのみです。
今度は野郎達と来ようと切に思います♪
2人が参考にしています
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南紀勝浦には、忘帰洞のホテル浦島や、らくだの湯の越の湯等々大型ホテルが建つが、海のホテル一の滝はホテルとしては小振りで目立つ存在ではない。誰でも知っている浦島などの有名ホテルと比較すると圧倒的に知名度も低く、一般には存在感は薄いかもしれない。場所も勝浦半島の北側に位置し、中心部からは離れる。ただ、オーシャンビューは優れものである。
立寄り湯でお邪魔したところ、快く迎えていただいた。日帰り客を邪険に扱わない姿勢が好ましい。立寄り湯不可とするのも一つの見識だが、立寄り湯の客を迎えることを営業としているならば、対応・物腰等に宿泊客との区別が露骨にわかるのはいかにも客商売としては稚拙だ。その点において、このホテルの姿勢は好印象を抱かせるものである。
浴場は大型ホテルにあるが如き大規模なものではなく、半円形の比較的小振りなもの。窓際に半円形の横長の浴槽が配置され、湯に浸かりながら那智湾のパノラマを眺めることができる。海のホテルと言うだけある。内湯の浴槽自体大きなものではなく、露天風呂などの付加価値をあえて造っていないことも、湯量に見合った浴槽を造るという基本的な事柄が守られていて寧ろ好印象。全国の温泉地の大型ホテルの大型浴場の塩素入り循環湯に辟易させられる場合が多いが、ここはそんな姿勢とは正反対である。
浴槽は二つに仕切られ、非加熱源泉の浴槽と、源泉を加熱させた浴槽とに分かれる。もちろん両浴槽とも源泉かけ流しであり、塩素消毒や循環や加水とは無縁。温泉は手付かずのまま提供されているのである。カランの湯湧出温度36度、ph8.1の非加熱源泉の人肌並みの湯温が注がれる浴槽は浴槽全体の三分の一程度の面積だが、私はこのぬる湯が好ましく、夏場ということもあって、じっくりと浸からせて頂いた。温泉の提供の仕方は椿温泉「富貴」のそれに近く、浴感も比較的似ている。硫黄臭が強く、肌触り良好の絹擦れの如き感覚も同様で、柔らかさではやはり「富貴」に軍配が上がるかもしれないが、甲乙つけ難い良泉だ。
私が勝浦温泉においてホテルの立寄り湯としてわざわざここを選んだのは、上に挙げたような理由があるからで、入浴料がリーズナブルというようなことだけではない。温泉を大事にしている姿勢が顕著な、まさに良心的なホテルである。1人が参考にしています
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大阪最果て南の極地の犬鳴山の中でもひときわ鄙びたところです。幹線道路から急坂を下って駐車場に入れるのですが、途中に大きな穴ぼこがいくつもあいていまして、どのルートを通っても、行きも帰りも底を擦ります。特殊な車ではなく、フルノーマル車高のマークII (平成初期のボンコツただグラ)でこれですから、少し底の高いRV車とかでないと苦しいと思います。次からは近くの有料駐車場を利用したいと思います。
駐車場から入りまして、階上で受付を済ませ、再び階下の浴室へ移動という少しせわしないことになります。恐らく正面玄関から入ればわずらわしさはないのでしょう。受付のお姐さんはアットホームな方でした。浴室は小さな脱衣所とこれまた小さな浴槽が1つポツンとあるだけでした。チョロチョロと冷たい源泉が注がれていて、加温のために循環しているようです。底の方から熱いお湯が入ってきています。お湯は重曹が主体でしょう。白濁がありましてとてもぬるぬるします。ピュアな源泉が嬉しく、そして柔らかいそのお湯にしばし時を忘れて身をゆだねてしまいました。白と黒の湯の花も情緒あります。私が入浴したときは5人が利用していましたが、このくらいの人数が限度だと思います。浴室も浴槽も小さいです。そんなところですから家族旅行やお友達同志で旅行がてら利用するというのは難しいかもしれません。「天と地の間、ただ1人お湯を楽しむ」みたいな感じでどうぞ。2人が参考にしています
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平日のお昼時の入浴だった。想像以上に混雑していた。駐車場に待ちができ、浴室内も20人以上がごった返していた。お目当ての源泉浴槽は8人がきつきつで入っている。しかしながら、順番に交替して、譲り合うのがデフォになっていたので、鬱陶しい思いはしなくて済んだ。源泉浴槽では30度弱のうっすら鉄のにおいがするナトリウム炭酸水素塩塩化物泉がかけ流しをされている。心なしか湯温が掛け湯の源泉と比べて低いように思うが、どのような使い方なのだろうか。源泉の泡つきはさすがで、体毛一面にびっしりとついてくる。湯の感じは「まろやか」なもので、重曹の影響だろう、肌がつるつるとする。隣接する温泉浴槽との交互入浴で長湯を楽しむことができたが、さらに混雑するとそれどころではないかもしれない。常連の方のお話だと、平日は夕方以降、土日だと午前9時以降は落ち着いた入浴は難しいとのこと。
0人が参考にしています
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あずまやさんに立ち寄り湯をしようと思ったのですが、
13時からという事で、午前中にやってきた私たちは
こちらのお風呂にやって参りました。
一般と、くすり湯というのがあり、
一般は加水、くすり湯は源泉100%との事なので、
くすり湯にしました。
建物の外観は古い感じで、少し不安だったのですが、
中は思った以上にちゃんとしており、
安心してお湯を楽しめました。
お湯は42~43℃と少々熱めで、長時間入っていると
のぼせてしまいそうですが、大変気持ちの良いお湯です。
20分ほどで上がったのですが、外に出てからも
汗が吹き出るほど、ポカポカになりました。
きっと、この温泉地の旅館のお風呂は
どれも素晴らしいのだろうなあ、と再訪への
モチベーションを高めてくれました。1人が参考にしています
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初秋の椿温泉に訪れ、こちらのお宿にお世話になりました。
外観は寂しい感じで、宿の周辺も何もありませんが
つまり温泉に集中できる、という事でしょうか。
お風呂のほうは、少々設備の古さはあるものの、
皆さんお感じになっておられるように、
源泉掛け流しの、良質なお湯です。
お風呂からの眺望も、太平洋を独り占めと言った感があります。
手触りもツルツルしており、ぬる目のお湯が好きな方であれば
大満足の温泉でしょう。
ただし、温泉以外に関しては、お部屋の設備も少々古めで
お湯以外に関しても、満足を求める方にはお勧めはしません。
立ち寄り湯としてご利用であれば、十分楽しめるかと思われます。
0人が参考にしています
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勝浦漁港の先、少々奥まったところの八幡神社側に位置する。さほどわかいりにくい場所でもなく、近隣の「脇の谷温泉」と比較すると余程わかりやすい場所にある。公衆浴場ゆえ当然小振りな建造物だが、脇の谷と比較すると俄然目を引く。観光客が手軽に勝浦の湯を堪能するには、ここがメインなのだろう。確かにここは公衆浴場と形容すべきもので、共同湯の雰囲気とはやや遠い。
とは申せ、山小屋風の外観と、木造の落ち着いた内部の造作、天井の扇風機等の鄙びた風情は、旅情を誘うものがある。
ここも自家源泉を保有し、地下500メートルから掘り当てた含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉はph8.4の弱アルカリ、湧出温度は46度で、浴槽と湧出場所が近いために浴槽の温度は他の勝浦温泉の施設の湯温と比較してやや高め。そのため夏場は加水することもあるとのこと。たとえ加水されたとしても、硫黄臭はしっかりと残り、他の施設と比較しても泉質に遜色ない。
浴槽は一つで、壁側の真ん中の位置あたりから静かに源泉がかけ流されている。当然のことながら、加水はあるにせよ、他には混じり気のない温泉であり、循環設備とも塩素消毒とも無縁。真っ当な温泉施設である。
気軽に勝浦の湯を楽しみたいなら最適だろう。価格も320円と安価であるし、泉質も温泉利用方法も優れもの。唯一の欠点は駐車場所に困ることと、夏場はやや熱すぎるくらいで、普通の観光客はもちろん温泉好きにも安心して勧められる施設である。
ただ、私の嗜好となると、ぬる湯を好み、共同湯然とした鄙び系に心惹かれる心性から、近隣の「脇の谷温泉」に軍配を上げたくなる。2人が参考にしています






