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- 野沢温泉共同浴場 大湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年4月21日)
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昔の話しになりますが、野沢温泉の外湯は全て回れた訳じゃ無いけど、大湯も含めて何ヶ所か外湯を回って入浴しました。無料に入れるのも、魅力の一つです。基本的に熱めのお湯で、慣れない方もいらっしゃるかと思われます。でも少しでも慣れ来ると、気持ちのいい温泉です。夏によく行っていたので、上はランニングシャツ下は短パン姿で、野沢温泉へ行っていました。なので脱衣所での風呂上がりは、白いブリーフ一丁でよく涼んでいました。とても気持ち良かったです。
0人が参考にしています
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野沢温泉のシンボル的存在の大湯。
やはり野沢温泉に来たら、まずはここを目指すとあって、自分が行ったのが金曜日の15時過ぎであったにもかかわらず、混んでいました。
広い所にどっしりと建っているのをイメージしていましたが、実際は温泉街の建物に挟まれて建っているので、札幌の時計台のような印象。
お湯は、ぬる湯と熱湯の浴槽に分かれているタイプですが、熱い方も入れないレベルではなかったです。
リターン式の100円ロッカーあり。9人が参考にしています
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中は脱衣所と一体型です。
脱衣所から一段さがると、お風呂があります。
こちらはひろめのあつ湯とぬる湯があります。
木の浴槽で、とても落ち着きます。
ひとが、ひっきりなしに訪れるので隙間を狙うのがのんびりするこつです。16人が参考にしています
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野沢温泉らしい、熱いお湯です。
夜の7時頃にお邪魔したら、ちょうど誰もいなくてほんの少しだけ貸切状態で楽しむことができました。
ぬる湯でも、熱いお湯が苦手な人には熱いかも。
あつ湯は、人が入る熱さとしてはなかなかいい感じの熱さでした。ただ、長湯は危険そうだったので少しだけ入ってぬる湯へ移動しました。
居合わせた地元のご婦人は、加水を嫌がられていました…こんな水みたいな、と。
お湯自体は熱いですが、この夏場でも外気は涼しいので気持ちがよかったです。
盗難に注意、の案内だけはかなり残念。
お気持ちを払う共同浴場とはいっても、目新しくて小さな100円リターン式貴重品入れがありました。16人が参考にしています
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宿の内湯は、源泉かけ流しとの事で入ったのですが、出てくる湯は、ちょぼちょぼと、湯船の中は、何かぬるぬるして違和感を感じ、すぐ出てしまいました。この地の温泉は、こんなものかと諦めていたのですが、せっかく来たのだから、外湯に入ってみることしました。大正解。湯船が2つあり、一つは熱め、もう一つはぬるめということで、まずは、熱めから入ろうとしたのですが、足先で限界。もう一つの方は、気持ちよく入れました。透明、すごく温まります。その後、宿の内湯には、入らず、こちらばかりはいっていました。
この温泉地には、いっぱい、外湯があります。入口は、向かって右が男性、向かって左が女性と決まっているので、助かります。(入ったところは、すべてそうでしたが、もし、違っていたらすみません。確認してお入りください)
外湯は、いっぱいの人が入りに来て、まさに温泉地と楽しくすごしました。14人が参考にしています
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評価5 是非再訪したい
先日、山田温泉の大湯に行き、おもいがけなく、主人ともども大のお気に入りになってしまいました。それに味をしめ、野沢の大湯に挑戦してみることにしました。
これがまたまた大正解!泉質、雰囲気、いうことなしでした。
温泉街を歩いている人の9割が外人さん、店員さんまでもが、日本語のできない外人さん。レストランは、どこも、外人さんで満席!ここは、日本か!いつのまにか、あのちょびっと田舎くさくて、さびれた感のあった野沢温泉が、お洒落で楽しく、おもしろそうな温泉街に大変身してしまいました。
以前は、外湯は宿泊客のみ、旅館は外来入浴を受付けておらずで、駐車場もわかりずらく、閉鎖的な印象しか持っていませんでしたが。びっくりです。
今は、外湯は開放され、有料の日帰り温泉施設”ふるさとの湯”もできました。駐車場も街中に新田ターミナルがあります。
しばらく、野沢温泉に通います。
今度は、宿泊したいですね。14人が参考にしています
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立派な外観から想像できない位に狭い。しかし、湯はザ野沢温泉でサイコー。あつ湯は、湯もみしたら、ますます熱く、一瞬しか入れず。貸し切りだった。涼しくなったらまた来たい。
10人が参考にしています
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温泉街の中心に位置し、一際目を引く大きな湯屋建築の共同浴場。かつての飯山藩主松平氏の御殿湯で、犬養の湯または惣湯ともいわれる。祝日の午前10時頃、行ってみました。12人サイズの木造り内湯は、真ん中で2つに仕切られています。手前は「ぬる湯」となっていて、うっすら緑色の単純硫黄温泉(源泉名:大湯)がかけ流し。湯温は42℃位。PH8.5で、肌がツルツルする浴感です。奥は「あつ湯」で、意外にも湯温は44℃位。どちらも灰色の糸屑状の湯の花が、たくさん舞っています。さすがに連休で、お客さんがたくさん訪れたのでしょうか?激熱ではなく、大湯を堪能できました。
25人が参考にしています
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大湯は、温泉街の中心付近にある。ドアを開けて中に入ると、先客はいなかった。中は明かりが消えていて薄暗い。だが、共同浴場の雰囲気が良く出ていた。浴室には、4人サイズの湯船が二つあり、手前がぬる湯、奥があつ湯である。
浴室内は硫黄臭が微かにする。お湯は無色透明のようだ。湯温は、ぬる湯が47度位、あつ湯が49度位か。私の足は既にヒリヒリしていて、47度でも厳しかった。後続も訪問者で、同じようにぬる湯にも入れなかった。加水して辛うじて入ったが、お湯を味わう余裕は無かった。
それにしても、あつ湯には一日何人の人が入るのだろう。14人が参考にしています
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5月6日、午後に入湯。
場所的にも野沢温泉郷の中心にあり、近くには温泉饅頭の店や飲食店が軒を連ねている。
雰囲気・お湯ともに評判のとおりで特に付け加えることはない。
ほんのりとしたたまご臭とツルツルとした浴感がここちよい。
ただ、あつ湯の方はかなり高温で(48~9度はありそう)先客2人は水で埋めたぬる湯につかっていた。あつ湯にチャレンジしたようとしたが、手のひらをつけただけでやけどしそうになった。
途中で地元の方が入ってきて、あつ湯にドボン。
さすがに熱すぎたのか、5秒で出て、水蛇口を全開にして湯もみしてました。
気兼ねなく埋めてよさそうです。13人が参考にしています
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ひとつの大きな浴槽を真ん中で二つに分け あつ湯とぬる湯してある
誰も居ないときは、一人でのんびりと浸れるのではなく 湯もみを覚悟する10人が参考にしています
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源泉温度の高い温泉は、湯が混ざらないので非情に熱いですね~ 建物も流石野沢の看板だけあって立派な建物 温泉の効果を発揮すべく湯気抜きは高い天井から 温泉だな~ちゅう感じがします。
扉を開けると 直ぐに脱衣場 直ぐ浴槽 共同浴場ですね~
石畳の床 年季が入った壁 浴槽は2つあり あつ湯と観光客用?のぬる湯 湯は、無色透明で湯の華が見れます 浴感・・・ぬる湯に浸る これがぬる湯かよ~とにかく熱い 備え付けの湯もみ板と水を注入 それでも熱い こういう温泉 やはり人が沢山入っていないと駄目ですね 翌日 再度入浴しましたが 地元の人に混じりあつ湯を楽しみました~ いい湯ですね 地元の人達も結構水入れてますね~
○源泉名:大湯
○泉質:単純硫黄泉(低張性・アルカリ性・低温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 微硫化水素臭
○溶存物質:0.717g
○湧出量:-L/min 自噴
○ph値:8.5
○源泉温度:66.2℃
○分析年月日:9年12月12日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 135.5mg カルシウムイオンCA2+ 47.8mg マグネシウムイオン MG2+ 0.2mg
炭酸水素イオンHCO3- 64.1mg 硫酸水素イオンHSO4- -mg 塩素イオンCl- 41.7mg
硫酸イオン SO42- 279.6mg 硫化水素イオン HS 17.6mg
※完全放流式17人が参考にしています
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三番目に入ったのが野沢温泉のシンボル大湯です。
夕方入ったのですが、先客はおばあちゃんお一人。
挨拶をして掛け湯をしていざ、入浴。
あちーー!あれ、でも十王堂よりは平気かも。
優しいおばあちゃんが筒に溜まった湯の花を見せてくれたり、湧き出し口の温度を教えてくれたり、楽しい一時でした。
ただ、マナーの悪い観光客が多いようで、挨拶も掛け湯もせずいきなり洗ってもいない足で温度確認する人がいて困ると嘆いていらっしゃいました。
外湯は地元の方々の生活の一部であり、地元の方の管理のおかげで気持ちよく入れるもの、観光客はマナーを守りありがたいお湯を分けていただいているという感謝の気持ちを忘れずに入りたいものですね。16人が参考にしています
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おととしの冬、雪が降りしきる中ひっそり入った大湯は、薄暗く神聖な趣きだったのですが、今回はゴールデンウィークまっただ中。人でごったがえし、夜だったので照明がついて返って明るく、なんだかずいぶん印象が違いました。
人が多いせいか湯温もそれほど上がらず、普通に熱い程度だったのであつ湯にも入れました。女の子のグループがきゃあきゃあ言いながら出たり入ったり。まあそれでもお湯は素晴しい。硫黄臭が鼻をくすぐり、湯花が大量に舞う名湯を堪能しました。
5月の初旬、野沢温泉はスキーもギリギリできるらしく、たくさんの人が訪れていました。
※夜の大湯も素敵15人が参考にしています
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野沢温泉湯めぐりで行きました。貫禄あるたたずまいと熱めとぬるめの2浴槽あります。でも熱いのが特徴です。
13人が参考にしています
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スキーシーズンド真ん中の土曜日の午後。
街も浴場を混雑しすぎ。
併せて、入浴客のマナーの悪さに霹靂。
改めて感じるが温泉目的なら野沢温泉は、スキーシーズンは、NG。11人が参考にしています
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好天に恵まれたGWに信州へ行ってきた。
私たちは今回めぐった外湯は「大湯」「麻釜の湯」「河原湯」の3つ。
やはり、予想通りこの小さな村には、非常に多くの人たちが訪れていて、
温泉街の中心で開かれていた朝市でも驚くほどの賑わいを見せていた。
私たちはその朝市が終わり、多くの宿泊客達が旅館で朝食をとったり、
チェックアウトをする時間帯を狙ったのだが、期待通りほとんど混雑もなく素晴らしい温泉を楽しめた。
ここは、野沢温泉のシンボル的存在で、温泉街のほぼ中央に位置する。
その外観は、江戸時代の趣を現代に伝える湯屋建築で、非常に魅力的。
ここの13ヶ所の外湯は、地域住民の人たちが「湯仲間」と呼ばれる制度を作り、
電気料金・水道料金の負担から当番制での毎日の掃除まで
すべての管理・運営を江戸時代からず~~っとされているらしい。
しかも、入浴料は無料。
この大湯には薬師三尊、他の湯は12の神将を
野沢の湯、人々、村のまもり仏として奉っている。
温泉を利用する人たちは、その恵みへの感謝の気持ちとして「お賽銭」を入れることになっていて、
外湯すべての入り口にこのような賽銭箱が設置されている。
この野沢温泉の外湯の源泉はいずれも高温で、湯量も豊富。
その高温の源泉をそのままどんどん掛け流しているので、
入浴客が少し水を入れたりして温度を若干下げていることが多い。
この「大湯」だけは、湯船がふたつあるため
ひとつは水で少し温度を下げれるが、もうひとつは源泉そのままの高温。
村の人たちは、「今日は冷えるなぁ」とか「冷えて腰が痛いなぁ」という時は
この「大湯」に来て、ガツーーンと熱い湯に浸かるという。
水で温度を下げると言っても、みんな非常に遠慮がちに水を入れるし
ふたつの湯船は完全に仕切られておらず、浴槽の底の方ではつながっているので
初めて訪れる私たちには、かな~~り熱い!!
この熱い、新鮮なお湯は、とても気持ちがよく
硫黄臭の香りに包まれての入浴は、至福のひとときである。
とは言ってもこの高温のお湯は、のんびり長湯ができるものではなく
いつもよりは、かなり早めに外に出てくると
出てすぐ目の前にある「足湯」に家内がすでに浸かっていた。16人が参考にしています
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思ったよりもかなり立派でした。 この日は連休中日でかなり混みましたが、共同浴場の雰囲気をたっぷり堪能させていただきました。 奥の熱い湯はさすがに入れませんでした。手前も温い湯とはいえ、湯温も高めでした。
無料の共同浴場が13箇所もある野沢温泉のシンボルにふさわしい浴場だなと感じました。12人が参考にしています
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共同浴場とは思えない立派な建物です。そこには二つ浴槽がありぬるま湯とありますがとても熱すぎて水で薄めずには入れません。豊富な温泉は日本の宝ですね。
12人が参考にしています
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さすが野沢温泉の象徴的存在!野沢温泉滞在中何回も前を通ったが常に人がたくさん入り口付近にたむろってました。土曜日の夜のせいか観光客と地元の方が半々ぐらいで10人以上はいました。地元の方一人以外は温湯でそれでも熱い熱いと連発してましたが、空いてる熱湯でかけ湯をしたら、あれって感じで普通に入浴できました。少し白濁で白い湯の花でキリッとしました。温湯は混んでたので挑戦出来ず残念。
10人が参考にしています