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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年4月21日)
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今年の春、野沢温泉に一泊しました。
泊まったのは民宿でしたが、内湯の温度が高くて入れませんでした。(水道栓が錆びて動かないのです。)
そこで共同浴場に行きましたが、此処も結構熱いお湯でした。地元の人が入っているのに負けられないと我慢して入りました。
大湯の前の足湯は気持ちよかったです。
町は昔どおりの風情があり、温泉饅頭を蒸す湯煙が絵になります。
この町は、お客を宿に閉じ込めないので、町に活気があるように思います。(最近の温泉町は、お客を宿から外に出さないので寂れるばかりです。)0人が参考にしています
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20代のころスキーで何度か行きましたが東京からは結構遠くて雪道を走るのに難儀しながら行きました。正直こんな思いをして野沢にいく必要があるのかなと思いましたが、そんな気持ちは温泉に入ったとたんに吹っ飛んだ記憶があります。大湯のほか共同湯に入らせていただきました。硫黄の匂いもし、かなり熱かったのを覚えていますが熱いのは大丈夫なのでがんばって入った記憶があります。スキーをした後に入る温泉も格別なものがありました。町並も温泉風情のある町で大好きな温泉地です。草津同様こんないい温泉を無料で開放してくれる地元の方には感謝です。最近はなかなか行ってませんがまた是非行きたい温泉です。
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湯がすばらしい。 これは天からの授かりものである。
トウモロコシが源泉に浸されている。 源泉の温度だけでゆだるのだがこれがうまい。 これぞ温泉の味である。野沢菜もしかり。
人がすばらしい。 なんとぶっきらぼうな人達だろうか。営業スマイルや下品な呼び込み しつこい営業全くなし。お土産屋さんはいらっしゃいとも言わないが、そこで買ったトウモロコシを食ふていると自分の田舎に帰った様な居心地の良さがある。人の器が違う。 この素晴らしい湯を無料開放する程の人たちである。
しっかりと挨拶をして、湯と地域の方に襟を正して感謝をしたくなる温泉である。身も心も洗われる。
これほど純朴で懐の広い温泉地を僕は他にしらない。
下品な客引きの盛んな某温泉地。 自分達だけが認めている崇高なプライドを料金にもろ反映の某温泉地。これらとは本質的に違うのだ、野沢温泉は。0人が参考にしています
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過去に5回野沢温泉スキー場に行ったことがあり、外湯も何度か使わせてもらっています。どこの外湯を利用したのかよく覚えていないのですが、大湯に一度入っていることは間違いなく覚えています。
野沢温泉では、大きな旅館を除けば、小さいペンションや民宿に温泉はなく、温泉に入りたい人は外湯を使うということになっていたような気がします。したがって、スキーのシーズンになれば外湯は混雑するのですが、やはりあの昔ながらの外湯の風情は、何物にも代えられない、ずっとこのまま残っていてほしい風情だと思います。
皆さんが指摘するように熱い温泉なのですが(スキーで冷えた体にはこの熱さがさらにこたえる)、それもまた野沢らしさの一つなのだと私は思っています。1人が参考にしています
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野沢温泉は最高!!
外湯は源泉からの距離でお湯の温度も色も湯の花の量も違うんです。心から温まるし昔ながらの温泉町と浴場で心がほっとしますよ。
なんといっても外湯の無料も今時だから尚良し(^^)g”0人が参考にしています
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スキーの終わったあと外湯の風情を味わいたく、行きます、熱い湯これこそ「温泉」ほんまもん。
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限られた時間の中で三箇所ほど巡っただけですが、それでも充分に野沢の凄さは体感できたと思います。今更言うまでもないかも知れませんが、熱くて、効能の高いお湯が各浴場で出迎えてくれます。とにかく巡っていてウキウキしてくる感じがありますね。いつのことになるのか分かりませんが、是非全13箇所をコンプリートしてみたいものです。
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野沢温泉、言うことなしです。共同湯は野沢菜を洗うのにもつかわれているようで、ここで食べる野沢菜が一味違うのはそのためでしょう。湯仲間で管理されている共同湯はどこでも無料で入れるのもいいです。宿泊者のみに鍵を貸し出すような温泉地とは大違いです。お金うんぬんのことではなく、ほんとうにすがすがしい。野沢温泉は立派です。共同湯の中では大湯が有名ですが、中尾の湯も広くていいですよ。お湯はかなり熱いので、苦手な方は熊の手洗い湯など、比較的熱くない湯を選んで入るといいでしょう。勝手に水でうめていると、地元の方にお叱りをうけますので。
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温泉初心者の頃にスキーで行きました(スキーも初心者の頃です)。
地図を見ながら探し歩くのは、
ワクワクしてなかなか楽しくて良いものです。
子供の頃良く行った草津の外湯のように
狭くてシンプルな浴場です。
透明なお湯に白いものがたくさん浮遊していたので、
当時はそれが汚いものと勘違いしていました。
そう思って入るとあまり良い印象は抱きません。
子供の頃、
ビールは苦くて不味いものと思っていたのと同じで、
今はビールもそういう温泉も大好きになりました。0人が参考にしています
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みなさん評価がとっても高いですけれど、僕も大好き。
湯から漂う硫黄臭は心地よくて、ほんとまったりできます。どこも小さな浴槽に充分な源泉が流れ込んでいるので、塩素なんて要らない。お湯に浸かってると、芯から体に効いてるぞぉーって感じかな。
これで無料なんてほんと信じられません。無料の施設というと汚いところが多いんだけど、ここはとっても清潔だし。駐車場も無料でしたよぉ。僕はいつもささやかなお礼にと、美味しい温泉饅頭などたくさん買い込んで帰ります。
そうそう、源泉そのままで熱い!ので、熱いのが苦手な方は足をつけることもできないかも。それとお湯がとっても濃いので、外湯めぐりは三つが限界かな。湯中りにはくれぐれもご用心。1人が参考にしています
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夏の野沢温泉へ行ってきました。冬と違って、訪れる人も土地の人も共同湯の建物もそこの空気も、なにもかも全てが肩の力を抜いている、そんな感じでした。帰宅後、野沢の空気が日に日に身体に沁みてきます。共同湯には、脱衣所浴槽一体型と、別室型(これが普通のタイプ)の2種類があるようです(廻った範囲では)。いずれも、土地の人による管理が行き届いていて、気持ち良く入ることができました。
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スキーシーズンは、人も多く狭い外湯の湯船は、外で待たなければつかれないほどですが風情はありますね。松葉の湯の外にある温泉たまごを作るための湯桶にスーパーで買ってきた生たまごを15~20分入れておくと出来上がり。これは格別な旨さです。おためしください。温泉街のスーパーで卵を買うと卵を漬けるためのネットもくれました。
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全ての外湯は入場無料。天然の温泉が注ぎ込まれる。地元のお方がとてもうらやましいです。どの温泉も特色がある。そして、湯仲間の方による清掃が行き届いており、清潔に保たれている。日によって色が微妙に変わることがあり、温泉が生きていることを証明してくれる。
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スキーで行ったのですが、何処の外湯でも地元の方が親切で
触れ合える温泉でした。
外が寒かったせいか、とても熱く感じられましたが
熱いお湯が好きな自分にとっては嬉しかったです。0人が参考にしています
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2/20に行ってきました。
時間が無かったという事もあり、約2時間で6箇所入りました。
場所によって、無色透明、白い湯花があったり、白濁湯で黒い湯花があったりと色々な泉質が楽しめます。
スキーシーズン中は夕方頃から混み始めるようです。
大きい湯船ではないので、混雑すると大変です。
車で行く場合は、道が狭い為、路上駐車はできません。村営駐車場(2時間200円)が2箇所あります。
尚、野沢温泉観光案内所で、温泉地内の地図(無料)がもらえます。
駐車場はそこで聞きましょう。0人が参考にしています
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共同浴場を無料でよそ者に開放してくれるありがたい場所。
しかし総じて野沢の湯は熱い。回るとかなり疲れます。
おすすめは熊の手洗い湯。比較的入りやすく、かつ
皮膚病に卓効あるすばらしい湯です。
路駐をしない、脱衣所や浴場をきれいに使うなど、
マナーを守って共同浴場を楽しみましょう。0人が参考にしています
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外湯がなんと13個あります、それを一回の旅行で入るのは不可能です。
ちなみに三か所以上の入浴を連続ですると湯あたりを起こします、なので入る方は三か所以上は連続では入らないように気をつけてね。
あと大湯と河原湯は、お土産屋などが近くに有るため混雑をするので混雑時は気をつけてね。
ちなみにここの温泉を利用する時には、入浴セットを持って行ってください。
※シャンプーや石けんなど置いてないです。
大湯の近くのお土産屋の「おやき」と「まるごとバナナ」はおいしいのでぜひご賞味あれ。0人が参考にしています