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- 旭岳温泉 湯元 湧駒荘の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年3月2日)
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旭岳ロープウェイの近くにある大きな温泉宿。
日帰り客用の温泉のみしか利用していませんが、脱衣所も浴場も清潔感があり、非常に気持ちが良かったです。
内湯の浴槽は3つ。温度の違う正苦味泉2つと、芒硝泉。なかなか珍しい泉質かも?芒硝泉が適温だったので気に入りました。
内湯の天井が高くて、開放感抜群。内湯の見本のような内湯だと思う。。高い天井を眺めながらぼーっと入れて至福のひとときでした。
露天風呂は一つ。笹薮が目の前にあり、そこまで景色が良いわけではありませんでしたが、ゆっくり入れる露天風呂でした。
珍しく、個人的には内湯の方が好印象の温泉かな。内湯が良すぎるという意味で。
余談ですがソチ五輪銀メダリスト・竹内選手のご実家らしいです。素敵なご実家だ。6人が参考にしています
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山小屋温泉を想像していたが、ドアマンが傘さして出迎えてくれた
フロント周りも落ち着いた木と白壁
お風呂は、まあ、良くも悪くも普通の設備
3種類の温泉が掛流しされている。35℃~40℃程度で
長湯できる
微妙に浴感が違う、共通するのが炭酸系甘味だ
露天はかなり低温だが寒いほどではなかった
欲を言えば、熱め43℃浴槽が一つほしい所だ
食事は、コースが進むごと給仕してくれた
ヴィシソワーズなんか大きなメロンを種部分だけ繰抜いて
容れてある
ビビりましたね
普段だったら皮まで下顎使いアングアングとシャブリ尽くす
ところだが
果肉中心部5mm程度だけ掬った
いやぁ勇気が要ったぜ
アワビの塩釜包み焼きなんか出た時には、食事コース間違えたかと思った
朝食の味噌汁も出汁の味がした。
山葵も摺おろし立てと分かる粒粒と新鮮さ
出るときに気が付いたのだが料理長は有名店で修業したようだ
登山客湯治客層以外も来ていたようなクラシックホテル風だった8人が参考にしています
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玄関には、皇室の来館を掲げた看板が並んでいました。ソチ五輪メダリストの実家だったことは、後から知りました。
内湯は湯船が2つ有り、手前は芒硝泉。薄く色が付いた良泉です。奥の窓に面した大きな湯船は正苦味泉と書いてありましたが、苦味の無い透明な湯です。
露天風呂は芒硝泉でしたが、内湯よりも薄い感じがしました。
松花堂弁当セットは、入浴込み1700円となります。お造りはプリプリしていて、豚角煮も蕩けるようです。湯豆腐には、海藻の他に梅干しが入れてありました。白い瓶はヨーグルトかと思ったのですが、食べるとコーヒーの味がしました。この弁当は人気メニューだったようで、帰る時には売り切れとなっていました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き700円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。9人が参考にしています
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日本で数少ない泉質が旭川から30分ほどの近所で楽しめることがありがたい!
神々の湯は新しくキレイで天井が高いので内風呂が苦手な方でもムーンとくることなく寛げます。
正苦味泉はぬるめで何時までも入っていたいと思えるお湯で、私はいつも正苦味泉が目当てで近場はここと決めています。
ただ、天人峡と旭岳の分岐辺りは鹿の飛び込みに注意!あと、時々シマリスちゃんが道路に出て来るのでくれぐれも轢かないように!6人が参考にしています
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およそ5年半ぶり、初の宿泊です。
宿、温泉の印象は初回と変わらず、また、これまでに寄せられている口コミより目新しいものは特にありませんが、今回は赤ん坊(8ヶ月)連れという視点で感想を書かせていただきます。
利用したのは「幼児、赤ちゃん無料♪」プラン。生後8ヶ月なので他のプランでも基本的には無料なのですが、いろいろと気を使っていただくこともあると思い、少々割高ですがこのプランを選びました。
《部屋について》8畳で予約しましたが、空いていたためか10畳の部屋に通していただきました(感謝)。
《温泉について》この宿を選んだのは適度な湯温と浅めの浴槽。もちろん期待通りでした。また、脱衣所は清潔感あり、ベビーベッド完備。
《食事について》イス、テーブル形式のため、夫婦交互に赤ん坊を抱きながら食事をする羽目に。欲を言えば、同じく赤ちゃんプランで利用した『ホテルあしりニセコ』のような小上がり形式、または部屋食対応が理想。(このあたりを期待して選択したプランだけに残念・・・)
《スタッフについて》先の口コミにあるように、総じて事務的な感は否めませんが、中にはとても優しく声をかけてくださる方もいらっしゃり、特別不満はなし。
以上、赤ちゃん連れにとって2回の食事は正念場なだけに、同じような立場の方には積極的にはお勧めしません。7人が参考にしています
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昨年同時期に利用して気に入り、今年二回目の宿泊です。
去年同様、期待通りの宿でした。シーズンオフという事もあり、まるで時間が止まっているかのような静かでゆったりとした一泊でした。
宿泊設備、食事、サービス等は必要なことをきちんと押さえ、最低限のスタッフで効率よく運営しているような印象で、余計な事がない分サッパリとした感じです。
15時のチェックインから10時のチェックアウトまでフルに滞在したのですが、二泊したような満足感がありました。
温泉は最初ぬるい感じですが、長湯していても体に負担が少なくよく温まり、まさに湯治温泉といえるでしょう。
北海道各地の温泉を回りましたが、私としてはかなり上位に入る温泉だと思います。
疲れがたまった時、ひっそり隠れて体を休めるには最適なよい温泉宿として推薦します。9人が参考にしています
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私は、日帰り入浴でしたが、なんかもの足りなかったです。脱衣場は、キレイに掃除されているようでしたが、浴場は、かなり年期が入っているようで浴槽も2つで狭い露天風呂しかもサウナなし…。これで600円だと値段高すぎだと思います。
あと、宿泊者専用の大浴場も日帰りの人にも開放すればいいと思いました。0人が参考にしています
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美瑛を後にして、今回の旅の最終温泉として、こちらへ立ち寄りました。平日の午後に別館『神々の湯』を日帰りで利用した感想になります。
フロントのある本館は何処となく懐かしい感じのする雰囲気ですが、別館は新しいだけあって、モダンな雰囲気を漂わせています。湯殿に入ると何と先客はゼロ、まずは「正苦味泉」使用の湯船へ。透明よりも透き通っている、というくらいキレイに澄んだ湯で、舐めてみましたが、若干の塩気がある程度で、ほぼ無味無臭です。こちらの湯の温度は、比較的ぬるめで体感的に39度ぐらいでした。次に内湯にある「芒硝泉」使用の湯船へ。若干、茶色く濁った湯で、舐めてみたところ弱い金気臭があります。こちらの湯の温度もぬるめで、体感的に40度ぐらいでした。その次に露天へ移動しましたが、こちらも「芒硝泉」使用です。こちらは内湯にある「芒硝泉」よりも金気臭が強く、濁りも強め、温度は少々熱めで、体感的に42度ぐらいでした。この露天、簾が掛けられ視界が遮られているので、景観はほぼナシです。旭岳を拝めれば最強なんですが、贅沢を言ったらキリがないですね。
レアな泉質あり、2種類の源泉に浸かれて、全ての湯船が掛け流し、館内はモダンでキレイ、しかも何と、日帰り料金600円!これが、北海道クオリティでしょうか。
補足ですが、宿の公式HPの情報によると、5種類の源泉に浸かれるという本館も、別料金(大人1名1500円)にて日帰り入浴可能のようです(利用時間は13:00~17:00とのこと)。11人が参考にしています
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連休中に一泊で利用しました。遅い時間に着いたため、部屋への案内はありませんでしたが、山の宿だし気になりませんでした。夕食と朝食は食事処へ。全席テーブルで、疲れません。料理は創作懐石で、地の物を上手くアレンジ。お品書きがありましたが、暖かいものを暖かいうちに運んできてくれ、その都度料理の説明をしてくれました。とても美味しかったです。本館には、男女入れ替えの浴室があり、男性は夜9時まではシコロの湯。大きな浴槽が3つ。各浴槽の泉質、温度はすべて違います。また、寝る前にユコマンの湯にも行ってみました。こちらは大きな浴槽が3つと小さな浴槽が2つ。静かな浴室には、お客さんが自分を含め3人だけだったので、それぞれマイ浴槽として、浮遊浴してみたり、瞑想してみたりと、超まったりできました。翌朝も露天風呂付きの別館の浴室へ行きましたが、本館と同じく畳敷きの脱衣場もきれいで、満足の湯浴みとなりました。本館の露天風呂は冬期入れないため、夏また泊まりに行きたいと思いました。
11人が参考にしています
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なんかお湯に威力を感じませんでした。 一番はロビーの娘のスノーボード自慢邪魔です あのスペース売店広げるか自販機置くかした方が良いと思います
2人が参考にしています
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1)お湯
かけ流しのお風呂は、なかなかです。温めのお湯にボ-と浸かっているとあっと言う間に1時間くらい立ってしまいます。
2)サービス面
・笑顔のない宿。フロントを中心に、挨拶はあるものの、笑顔がない。見事なくらい、無機質な接客。
・チェックイン時、荷物は客室まで運んでくれない。鍵を渡されて、終わり。ビジネスホテルみたい。
・お部屋には、お饅頭があった・・・しかし、10日くらい前に賞味期限が切れている(ありえんな~)。
・トイレにはウオッシュレットがついていたが・・・壊れていて使えない。便座も詰めたい(電源がきれていたのではありません)。
・大浴場の脱衣所の蛍光灯が、点滅している(切れかかっている)。
3)食事
・夕飯:温泉宿料理の範疇ですね。宿泊料からすれば、こんなもののかと。悪くはありませんが、特筆するほどでもないね。
・朝食:正直びっくりした。見直す必要があるでしょう。
4)まとめ
もう一度、止まるのかといえば・・・。日帰入浴が合理的とは思いますが、ぬるめの湯にゆったりと何度もつかることを考えれば、宿泊してもいいと思う。お湯に助けられているね。6人が参考にしています
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日帰り利用は専用の別館があり、新しくて清潔、非常にセンスを感じるものでした。
浴場も天井が高く広々としており、ムワッとした感じがなく、比較的ぬるめのお湯と相まって、のぼせやすい私にはありがたい環境でした。
もちろん露天風呂もあります。
ガツンとくる泉質ではないですが、かけ流しで鮮度も良く、気持ちの良く利用しました。
ただ休憩室が地下っぽいところで、窓がなく長居する気にはなりませんでした。あ、きれいな部屋でしたよ。
私はロビーのゆったりとしたソファーがお気に入りでした。5人が参考にしています
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彼女と行ってみた。
9:30 鯉川出発
日本海が見たい+札幌に用事がありましたので、
小樽経由にて湧駒さんを目指します。
「松山千春を見守る会」トラックの後をゆっくりと走り、道央自動車道へ札幌北ICより進入。
17:30 湧駒荘へ到着。
あまりに長すぎる道程で疲れてしまった・・・
※旭川の東川?付近にてレーダーあります。注意!
まずは風呂だなっ!!と風呂へ向かいます。
日帰り専用と宿泊者専用がロビー(※ロビーに蒸かした芋あり。水もあり。)を隔て分かれています。
両方に入湯しましたが、個人的には宿泊専用がお気に入りとなりました。入替え前の男子内湯にはショウクミ泉を温くした浴槽があり右側へ進みますと色々な泉質の浴槽がありまして人が多くてもゆっくり浸かれる程度の湯船数と広さは確保されています。
そして夕食です。
メロンを半分に切り、くり貫いた中にジャガイモのスープが入っているものは美味しかったです。別注すると1500イェンするらしい。
全体的に創意工夫されており楽しませてくれる内容で味付けも良かったです。なぜか?冷汁が出たのには驚きましたが・・
地元の旅行者が多いと思われ、食事内容の一部には北海道らしさをあえて省いた内容と感じました。考えていますね~
宿の方の接客は押し付けがましさは無いですが、
機械的に教育されているようで心は感じません。
唯一、駐車場前にて薪の整理?をしていた男性のみ温かさを感じました。
今回は直前ネット限定お得プランらしきものを申し込みましたので満足度は高いですが、通常料金で宿泊したらどうなのか・・
と思います。
3日目の宿はニフティ温泉さんに登録されていないので申請してみます。ウヒ5人が参考にしています
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お湯も浴場の雰囲気も素晴らしいです。特に、古い方の浴場の迫力あるたたずまいが気に入りました。いろいろなお湯を浸かり比べられて、楽しかったです。ただ、ぬるい方のお湯は夏でもぬるすぎて、冬はどうなるのかと心配になりましたが。
また、東京で修行してきたという板前さんの料理が素晴らしい。スタイリッシュでヘルシーで、大変おいしく頂きました。
スタッフの対応もてきぱきしていて、悪くなかったです。
部屋の洗面所がユニットバスと共用の小さな物だったことが、唯一の不満かな。4人が参考にしています
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9月13日に宿泊した。前回は今年の5月で、まだ雪があり、露天は半分雪に埋まっていた。今回はその露天を満喫できた。
すべての湯船に入れたことが、よかった。それに、日帰り客専用の施設が出来ていたことには驚いた。いかに人気があるかの証左だと思う。
料理はいつもながら、満足。欲を言えば、フロントの人がもっと愛想がよければ、と思わないではいられなかった4人が参考にしています
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旭川旭岳温泉線は、標高800Mくらいから雪が残っており、本施設の駐車場も圧雪アイスバーン状態でした。13:30頃の到着でしたが、結構駐車車両がありました。時間的に宿泊ははやいでしょうから、日帰り温泉目当ての方でしょうかね。入り口を入り、斜め左方面に移動し、セルフ形式の食堂を抜けると食券と入浴券の販売機が一台ありました(食堂をぬけるのでちょっとびっくり)。600円を支払って、日帰り施設に入ります。脱衣場は、広いというほどではありません。日帰り施設らしく、ドライヤーとティッシュ程度の備品です。浴室は、内湯2(正苦味泉&芒硝泉)、露天1(芒硝泉)。正苦味泉は、湯船に注いでいるお湯は熱いものの、湯船自体は「ぬるい」・・・。ゆっくりつかることができます。天井も高いため、必要以上に蒸すこともなく快適です。露天風呂を含めて、そう広いものではく、先客が移動するタイミングを見極めて、場所どりする状態でした。季節がよくなって、旭岳のハイキング客も入浴するとなると「ゆっくりはできないかもと思いつつ、ぼ~と湯船につかっておりました。
なかなか良い湯で、気楽に利用したい施設です。また、現在は、宿泊客用の風呂(湯)がありますので、TRYしたいですね。4人が参考にしています
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新しく神々の湯が出来たので紅葉を避けて行ってきました。
神々の湯は10時から22時まで限定の浴室で日帰り入浴は、こちらのみだそうです。
浴室内は2階まで吹き抜けで大きな窓があるので明るく、開放的です。洗い場は全部で10ヶ所。
内湯は芒硝泉と正苦味泉の2つ、露天は芒硝泉の岩風呂になっていて道路から丸見えですけど大自然って感じがたまりません!
ここは5つの湯が有名で、それを目当てで来る方も多いと思いますが珍しい2つの湯でも大満足ですよ!!ちょっと注意しないといけませんけどね。
湯上り後は効能通り、ポカポカしていました♪
休憩室も新しくなっていて、ゆっくりできますし、テレビのある隠れ家的な休憩スペースや眺めの良い喫煙室もありました。
館内は木を基調にしていて新しいけど古い感じが落ち着きますし流れているクラシックが心地よいです。5人が参考にしています
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2年振りに行きました。
お風呂は当然良し、
お湯も良し、
精錬された施設も良し、
そして、雰囲気も良し、
でもでも何より、夕食が変わっていました、びっくり!
以前は会席料理でした(とおりいっぺんの)。
別にそれはそれで美味しかったんですが、
創作料理の数々、語彙の少ないのが自分で腹立たしいくらいです。
普通に出せばそれなりで終わる品々が、ひと工夫で豪華豪華に変身。それが決して嫌味ではないのです。
とっても美味しかったし、楽しいひとときでした。
季節ごとにメニューが変わるようで、できれば年4回行きたいくらいです。(大阪なので、くそっ)4人が参考にしています
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駐車場から見たら、一見ちょっと大きな山小屋風にしか見えないのに、内装はとても凝っていて洒落ていたのに、まずびっくり。お湯も浴場の雰囲気も良かったです。ぬるめのお湯にゆっくりつかり、眠ってしまいました。大きな大きな新館を建築中で、風呂場からも、客室からも工事現場の景色が見えて、音が聞こえてきました。こんな良い温泉なら、来たい人が沢山いるだろうし、私もそのひとりです。、設備が大きいほうがそれだけ客をうけいれられるのだから増設はけっこうですが、予約をした時に、一言、工事中ですと言って下さると良かったのに。それと、レストランで、責任者とおぼしき男性が従業員の接客態度に目を光らせているのが、とても気になりました。何度かは実際に注意をしていました。それって、客の見えないところで、行って欲しいです。支配人とホヤホヤの新人は、ホテル側からすれば、天地の違いでしょうが、私達客側にすれば、みーんな、湧駒荘の人なのですから。温泉だけをみれば星五つなのですが、レストランでの印象で、三つにいたしました。
5人が参考にしています
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海の日の前日、3連休の中日に日帰りで入浴しました。12時半くらいに入ったのですが、5つある浴槽のうち、お湯が満たされていたのはなんと1つだけでした。残りの浴槽はお湯が半分にも満たないくらいでした。これって客を馬鹿にしてますよね。
たしかにお湯の質はすばらしいのでしょうが、入れなければ意味がありません。たとえ日帰り客だとしても、高いガソリン代を出して来ていることを考えてほしいです。
まあ、宿泊すれば問題ないのでしょうが…。1人が参考にしています