寺の湯

塩原に行ったら素通りできない湯の一つが、こちらの寺の湯共同浴場。半年以上足の遠のいていた塩原温泉でしたので、早速再訪です。既に口コミ済みですが、今回ちょっとした変化＆気になる出来事があったので、それら…

人の動きもまばらになった夕食時、寺の湯に行ってみた。案の定、中には誰もいなかった。

右の脱衣所で服を脱ぎ、浴室の扉を開けた。浴槽は左右に2つ。左側はパイプから調節されることなく湯が注ぎ込まれ、白濁し…

入り口を入ると、脱衣所が男女分かれているものの、カーテンなどの仕切りがなく、結局は２つの浴槽でまとまっています。

この時は誰も居なかったので貸切。

ただ、湯が止まっていました。

上がり湯をしたか…

二つの入口。

二つの浴槽。

混浴。

皮膚の名湯だそうです。

バラック建てのような建物だが、入り口のドアを開けると中に湯船が２つある。仕切りはなく、混浴の共同湯。２つの湯船の温度が違い、アツ湯とヌル湯になっているのがありがたい。ヌル湯で体をなじませてからアツ湯に…

中の湯と同じ泉質である
浴槽は二つ、出湯口構造は同じ。
片方は女湯との事だが、入口戸が違うだけ。実質混浴
人の居ないことをイイことに、片方出湯口を止め
片方ザンザと懸け流し
温度差を楽しんだのである。…

塩原から日塩もみじラインのくねった道を登ると、こじんまりとした奥塩原の温泉街は、新湯の爆裂火口跡の膝元にある街だ。
寺の湯はその通りぱた、爆裂火口の下にあり街の中心といっていい。したがってこの地区全体…

無人の共同浴場です。３００円お釣りなく必要になります。浴槽は湯量を調整する事で温度調整が出来ます。共同浴場好きにはたまらないです。

奥塩原新湯温泉に宿泊した際にお湯を頂きました。ちなみに宿泊客は３つある共同湯は無料で楽しめます。

むじなの湯と中の湯は１回しか入っておりませんが、こちらは夕方と朝の２回楽しませていただきました。熱め…

戸が開きません。
近くにいたバイクの男性が「昼過ぎに開けるようです」と教えてくれました。「お金、入れちゃつた」と言っている人もいました。
先に中の湯に行きました。

脱衣場（写真）が泥で汚れていて、ゴ…

土曜日の午後、初めて寄ってみました。300円を入口の料金ボックスに入れるシステム。脱衣場はきれいで、掃除がいき届いている感じでした。先客が５人ほどいらしたので、ご挨拶。６人ｻｲｽﾞの木製の浴槽が２つ並…

地元の方に混ざり 入るが あまりの熱さに入れなかったが おじちゃんらが 水道水で温くしてくれ 入れました 普通はしないらしいが あまりに熱い言ってたらしてくれました すいません 臭いは 着てきたシャツ…

こちらもむじなの湯と同様熱い！
だが、やや滑らかな感じがした。
また湯船が二つあるので、湯温の調整がしやすく、
こちらのほうが長居することができた。

でも、やっぱり自分には熱すぎたかな。
求めるもの…

修行僧ではないが、只じっと硫黄泉を愉しむのみ。

やや青白い透明な浴槽と白濁した浴槽があった。ここ１～２年ですっかり熱い湯に慣れてしまい、左側の白濁湯はちょっとパンチが物足りませんでした。右側の透明な…

しっかりした場所を調べずにいったので、がすぐに分かるか心配だったのですが
道路沿いにありすぐに気付きました、しかし私のイメージよりかなりキレイな建物だったので
これが「寺の湯」とはちょっと驚きました。…