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- 鉱泥温泉(「天然坊主地獄」内)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年12月31日)
26件中 1件~26件を表示
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泥の温泉に入りたかったのですがこちらの口コミを見て行ってみました。
本当に行って良かった!
管理が手間がかかるそうで午前のみの営業だそうなんですが、運営してくださって感謝です。
近所だったら毎日でも入りたい!!24人が参考にしています
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午前中しか営業しない貴重な泥湯温泉
大分県の天然記念物に指定されている「坊主地獄」の一角にひっそりと佇む、昭和33年(1958年)に開業した日帰り温泉施設。平日の午前中、利用してみました。
こちらの施設は、清掃や管理に時間を要し、衛生管理を徹底するために午前中のみの営業。また、効能が優れているため、小学生未満の入浴はできません。
坊主地獄の駐車場の左側に、鉱泥温泉へと通じる小径があり、坂を上っていくと施設があります。入浴料900円は、入口を入って左側の受付で。すぐ男女別の浴室があり、男湯は右側です。
コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴場に入ると、特に洗い場などはなく、左側に25人サイズの石造り大露天風呂があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 坊主地獄)が、源泉かけ流しにされています。泉温43.9℃を、おそらく加水・加温せず44℃弱位で供給。PH4.4ながら、肌がスベスベする浴感です。循環・消毒なし。奥の方が立ち湯のように深くなっています。一角に、1人サイズの石造り扇形浴槽がついていて、湯温は41℃位。こちらは、泥湯の上がり湯でしょうか。
続いて、奥の泥湯へ。6人サイズの木造り浴槽があり、湯温は43℃位。カフェオレ色で、肌がツルツルする浴感です。なお、鉱泥を顔や髪に塗り付けることはできず浸かるだけで、1回の入浴は5分程度、これを2、3回繰り返すのが良いのだとか。奥の小屋みたいな所は、腰掛けがあるだけの休憩スペース。ここで、泥を乾かすのでしょうね。
池からボコボコと温泉が湧き上がるダイナミックな景色を眺めつつ、営業終了間際の頃には貸切状態でまったりできました。
なお、温泉の分析書が見当たりませんでしたが、他の方のブログに平成22年の分析書があったので参考にさせていただきました。
また、浴場内は撮影禁止なので、誰もいなくなってから脱衣場から撮影させていただきました。92人が参考にしています
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間違いなし。人生で出会った最高の温泉です。3日かよったのですが体調が
よくなりました。また時間をつくって伺いたいと思います。72人が参考にしています
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地元の方が、親切に入り方を教えてくれました。こじんまりとしたお風呂ですが、とても良い温泉でした。一度に10人くらいしか入れないので、混み合う時間はさけたほうが、良いかもしれません。本来、地元の人たちが、大切にして来た温泉なので、地元の人に迷惑がかからないように気配りを
81人が参考にしています
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日本でも非常に珍しい鉱泥の温泉
かなり前の訪問ではありますが・・・
諸事情により、素晴らしいの一言だけにしておきます。83人が参考にしています
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坊主地獄の脇にあるこぢんまりとした施設。幹線道路沿いですが、うっかりすると見過ごしてしまいそうな目立たない存在です。しかし、お湯は別府でも特色ある優れもの。前回は時間が合わなかったので、今回は朝からここ目当てで訪れました。
泥湯というと、別府には有名な施設(私は未訪問)がありますが、規模の小さいこちらの方が私には好みです。お湯に関しては、これまでの口コミにある通りで、硫化水素臭のする大きな浴槽だけでも十分すごいのですが、奥にある小さな泥湯は素晴らしいの一言です。入浴時間が限られていますが、一度は訪れておきたい施設だと思います。82人が参考にしています
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坊主地獄の駐車場の左側に入口がありますが、目立たないので解りづらいです。
料金は900円になってました。
木曜日が休みなのと、それ以外の日も午前中しかやってないのでご注意を。
脱衣所にはカギの掛かるロッカーがあります。
さて、温泉。
手前にある大きな湯舟は、硫黄の匂いがする透明な温泉があり、まずはこの温泉に入って温まる。
そして、奥にある四角い湯舟が坊主地獄の泥を使っている泥湯。
その奥には、休憩するスペースがある。
効果の良さは、いっしょに温泉入ってる人に聞けばわかる。
900円と高いけど、別府でイチ押しはここ。81人が参考にしています
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別府八湯温泉道でやっと88湯入湯を達成したため、今後は加盟温泉にとらわれずに別府温泉巡りを楽しむことができるようになり、早速以前から入りたいと思っていた鉱泥温泉に行きました。ところが木曜日の午後に行ったため休業で、営業時間は木曜日以外の朝8時半から12時半とのこと。止むを得ず翌日の朝一で再訪しました。坊主地獄の駐車場に車を停め、最も道路に近い位置にある門を潜ると古い民家風の建物があり、そこで入浴料金800円を支払いました。内湯や洗い場等は一切無く、20人以上はゆうゆうと入れる無色透明の露天浴槽があり、その脇に1人用の小さな温湯浴槽も備わっていました。メインの大浴槽は無色透明でやや熱めのお湯が大量に蒸気と共に掛け流されていました。泉質の表記は見当たりませんでしたが比較的オーソドックスなお湯で、多少の刺激は感じられました。さて、その奥には数名程度が入れる木製でやや深めの鉱泥温泉の名物、泥湯浴槽があり、早速入りました。最初はやや熱めに感じましたがすぐに慣れ、底に沈んでいる灰色の泥を体に塗ってみると意外にもサラサラしており、近くの別府温泉保養ランドの粘土状の泥とは全くタイプが異なるものでした。その泥はしばらくすると肌にしっかりと馴染み、ぽかぽかとした感じが強まって、いつまでも汗が引きません。泥湯はもちろん、その雰囲気も含め正に別府に居ることが実感できる貴重な温泉でした。
80人が参考にしています
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泥がさらっとしていました。
泥湯や身体を流すお湯があつすぎました。47人が参考にしています
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午前中のみの営業とのことなので空港から直接行きました。(木曜定休)坊主地獄の駐車場に車を止め、横断道路よりの狭い入口からいざ鉱泥温泉へ。立ち寄り湯自体人生初の経験ですが、本当に行って良かったです。
お会計は入浴後とのことなのでさっさとお邪魔し、まずは入口近くのお湯で体を洗います。そしていよいよ奥の泥湯へ。(泥湯は浸かっているとうっすらと肌に泥が乗る、薄いお汁粉のようなお湯。手すり代わりの柱がある出入り口なる場所があるのでそこから入ります。)まずは5分ほど浸かり、一旦出て体についた泥が白くなるまで乾かします。次からは3分ほど浸かる→白くなるまで乾かす、を何度か繰り返し最後に入口のお湯で泥を流し温まり終了です。
ベンチや乾かし小屋?で乾かしている間もまわりは湯けむりでとてもいい感じ。たまに管理人の方が泥をかき混ぜてくださるので泥もよく溶けています。また常連さんも気さくな方ばかりで入り方や効能・ご自身の体験などを語ってくださり、とても気持ちよく入浴できました。
あちこちにあるわけではない泥湯、別府にお出かけの際は是非お立ち寄りください。お勧めです!67人が参考にしています
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坊主地獄駐車場脇に入り口があり、目立たない場所にあります。正午で営業終了なので福岡から高速バスを降り、急いで行きました。鉄輪口バス停から徒歩15分くらいです。
露天風呂のみで、手前に広い浴槽と奥に泥湯があります。まず泥湯に入り、上がったら肌を乾かします。すると白くなってパックしたようになります。そうしたら手前の風呂に入る、これを繰り返すと良いそうです。泥湯はベタベタしているわけではありませんが、濃い灰色でまさに泥湯!ヌルヌルして、上がると肌がテカテカします。かなり肌に良さそうな温泉です。露天の隣の池からは、温泉が勢いよく噴き出して煙がもうもうと上がっており、自然湧出の温泉を感じます。
料金が800円と高めですが、その価値は十分あると思います。55人が参考にしています
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いつかは修正されるのでしょうけど…
niftyの地図は間違ってるので僅かな営業時間 無駄にしないよう皆さんお気をつけて。
地図よりやや下の坊主地獄の駐車場に入り口ありました。(口コミ見ておけばよかったです)
坊主地獄の駐車場に停めてそのまま坂を歩いたらすぐに見えます
噂とおりの濃厚な泥湯でした
少し浸かって出て乾かせてまた浸かってを繰り返し
最後に泥を別の露天風呂で洗い流して完了
体には泥がうっすら付着していて乾いた時の肌のパリパリ感が独特♪
完全男女別々 近くの有名な泥湯ほどワイルド感はなく清潔でこじんまりした感じですがアチラと同じくスベスベになり汗も止まりませんでした
身体中ほのかに硫黄臭(笑)何だか効能ありそう
神奈川からの転勤族ですが当面通いそうです46人が参考にしています
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東京から旅行で行きました。
こちらのサイトで見つけてどうしても行きたかった温泉でした。
あいにく前日からの雪でホテルからタクシーで行けるかわからないと言われ、一瞬泣きそうになりましたが無事に送り届けていただけました。
が、雪が凍っており入口に向かうまでの上り坂で転びました(笑)
ですが、そんな苦労を乗り越えていくだけの価値が十分ある温泉でした。
館内はとっても綺麗。
念入りな清掃のおかげでしょう。
まずは普通の温泉で体を温めます。これがまたアツい。
少し温まったらついに泥湯へ…。
威力を感じる素晴らしいお湯。
三回ほど入って出てを繰り返しました。
初めはアツいと感じましたが慣れたら気持ちいい!
湯治のおばあちゃんのお話を聞きながら楽しませていただきました。
本当はもっと入っていたかったのですが、列車の時間が差し迫っていたため断念。
いつまでも残って欲しい名湯です。また来ます。45人が参考にしています
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泥湯。別府に来たら、これは欠かせないと思って来ました。前回は保養ランドの泥クリームを味わったので、今回はnifty温泉でオール5評価のここと決めてました。
クルマにナビがないので、事前に地図であたりを付けていったつもりですが、小倉という住宅街で迷った揚げ句、狭い道で対向車を避けているとき、タイヤをパンクさせてしまい、これで約1時間半のロス。午前中しか入浴できない鉱泥温泉に間に合うだろうか。
そうしたらなんのことはない、坊主地獄の駐車場の脇に目立たない入口があるじゃないですか。nifty温泉の地図が示す「ここ」は間違ってますので、地図で行く人は気をつけてください。
受付に行くと11時半。30分しかないので、あした来ますというと、明日木曜は休館とのことで、入るしかないですね。
終わり間際の泥湯はすいていました。脱衣所を出るとまず、目の前に大きな露天風呂が見え、緑色がかったやや熱めの湯がたたえられています。敷地の向こうには坊主地獄の噴気でしょうか、これだけでも高評価を与えられます。
露天の向こうに筵で囲われた泥湯があります。4人も入れば窮屈そうな大きさ。パンクしてまで来た泥湯にやっと入れました。日差しを浴びて泥湯は明るい灰色をしていましたが、透明度はゼロ。坊主地獄から運ばれてきた鉱泥は、保養ランドよりさらっとした印象。清掃をかなり入念に行っているらしく、底に泥が大量に沈殿していることもありません。入浴中に受付のおばちゃんが湯をかきまぜに来ました。
こりゃ気持ちええわいと独り占めしていましたが、もうすぐ閉館時間。隣に泥を乾かす場所がありますが、そこで乾燥させる余裕もなく、ひたすら泥の感触を肌で覚えようと浸かっていました。
浴後はなかなか汗が引きません。ずっと浸かっていたかったのですが、長湯はかなりからだにきそうですよ。おばちゃんからは、2~3時間は休んでから次の湯に入ったほうがいいよといわれました。
今回はちょっと慌しすぎて、ここの良さを本当に感じ取ることができたか疑問なので、次はもっと余裕をもって、じっくりと入りたいですね。
45人が参考にしています
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かなり綺麗なフレッシュな泥湯に感動しました。早めに行ったのですが先客が4、5人いらっしゃいました湯治の方が多かったようです。泥湯の入り方は先客のおばあちゃんがしっかり教えてくれました。高温の泥湯はアチチですがとても気持ち良かったです。以前行った霧島のさくらさくらの百倍良かったです。
37人が参考にしています
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泥湯を是非体験したいと思い、明礬から坂を下って歩くこと15分、坊主地獄にある鉱泥温泉へ。混み合う時間を避け、11時前に到着したところ、平日ということもあって、男湯には4-5人がいるだけだった。
広々とした手前の露天風呂で湯慣らしをして、奥にある泥湯へと向かう。泥で滑りやすいとのことで慎重に入湯。思ったより全然さらさらで温度も高くないせいか浴感に強いものを感じない。けれども濃いお湯だから、6-8分程度で上がるように注意書きがされていたので、6分ほどで切り上げて、更に奥の乾燥小屋で泥を乾かす。それを露天の湯で洗い流して、再度露天に入って〆。
いささか呆気ない感じであったが、上がって昼を食べたころから猛烈な汗が吹き出し、それとともに強い疲労感が!やはり強力な成分が体に沁みこんでいたようだ。
なお、常連の方が怖いとの噂もあったが、むしろ女湯に入った家人はいろいろとレクチャーを受けて最後には仲良くなっていたから、謙虚な気持ちでいけば問題ないと思われる。(なお、その方によると、「泥湯は静かに入る」というルールは、成分の濃い湯が飛び散って眼に入ったりするとものすごく痛いし危険であるがゆえのことなのだそうだ。)
温泉の持つ底力をいやというほど体感させてくれる稀有な湯だと思う。39人が参考にしています
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別府に着いたら真っ先にこちらへ訪れた。幸い、訪れた時間帯は青空が広がり、冬とはいえ暖かい日差に恵まれた露天で、硫黄臭とその名のとおりの泥色の湯がお出迎え。
木造の湯船に適度な泥分が混ざった湯は、飲み物のココアに浸かっているかのよう。湯は熱めなので、5分間くらい入っては上がり日向ぼっこというのを繰り返す。
冬でも暖かい日差しに恵まれたのは本当に幸運だった。表現することは難しいが、ともかくあのような浴感は他ではそう味わえそうにない。流石、泉都別府。38人が参考にしています
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2010年の元旦は休み。今年の営業は1月2日からだそうです。張り紙がありました。
ちなみに、毎週木曜日が定休日ですので、2009年12月31日、2010年1月1日と2日続けてお休みだそうです。ここの連休は珍しいと思うのですが、1月2日から営業して頂けるのは、我が家ではありがたく思います。
2007年の投稿で、「毎年元旦は営業している」と書いたので、情報の一部訂正です。
以上。35人が参考にしています
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1.最初に体をよく洗い流してから泥湯にゆっくり浸かる。
2.あがったら、泥を洗い流さずよく乾かす。
(これを2、3回繰り返す。)
3.最後に、よく泥を洗い流してあがる。
受付の人と常連さんの注意事項を守りながら入浴しましょう。
※泥を洗い流さず乾かすと、泥の成分が皮膚を塞ぎ、体温が上昇して体中がポカポカしてくるのだそうです。(実感できます。)
最近この簡単なルールが守れない人が多くなっているそうです。ある本によると「血の池地獄」は入浴客のマナー低下が一因となって入浴できなくなったとか・・・(最近足湯はOKになったようですが)
いつまでも一般の入浴客に開放してほしいものです。
36人が参考にしています
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グレーの泥湯は、肌にまとわり付いた湯がツルツルしました。
5分以上はガツンとくるから注意とあったと思うのですが、元をとろうとケチな根性で浸かり、見事にガツンでした。
手前の大露天の、緑の湯、奥の源泉池の激しい湯しぶき。
すごいところでした。
観光の方は、あくまで静かに。
最高のマナーが求められると思います。
写真撮影も禁止です。35人が参考にしています
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手前に大きな無色透明の大きな露天風呂があります。そしてその奥に例の泥湯があります。
坊主地獄の泥を使用しているようで、インパクトは強烈この上ないです^^
ねずみ色のお湯は、さらがら坊主地獄そのものに浸かっているみたいな感じ。(おおげさかw)
温度は適温ですので、地獄に浸かりながら気分は天国といった感じです~。
水深5ミリで確実に何も見えなくなります。嘘じゃありません。本当にとてつもなく濃いんです。
これほどの湯は初体験で感動しましたです! 入浴>陰干し>入浴>陰干しの繰り返しで利用しましたが
乾いてくると泥パックって雰囲気でお肌に良さそうな感じでした。最後に無色透明の露天で鉱泥を流し
その湯に浸かって出ました。インパクト強烈な泥湯に完全に気を取られて、露天の湯の方を
吟味しわすれてしまいました(汗)という訳でこちらの湯はコメントできません。36人が参考にしています
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08' 3月18日火曜の09:30---
前日、明礬温泉の「別府温泉保養ランド」に一夜の宿をとったイーダちゃんは、明礬温泉から鉄輪温泉に至るまでの、クルマ通りの少ない道路を、のんびりとテクテクとそぞろ歩いておりました。
その朝、「別府温泉保養ランド」の野外の泥湯を小1時間も独占できたんで、気分的にはもうご機嫌、道脇の菜の花を「おお」なんて細目に眺めながら、鉄輪の坊主地獄へと歩を進めていきます。
天気は極上。目的地は坊主地獄のすぐ脇にある、「鉱泥温泉」でありました。
こちらのお湯の情報は、別府到着の前日にTAXIの運ちゃんから教わりました。いかにもまじめそうなその運転手さん、
「いや~ 保養ランドの泥湯もいいけど、別府にきたからには鉱泥温泉には絶対入っておかなくちゃあ」
やや堅物チックにいわれたその台詞は、イーダちゃんのハートを見事に射抜いたのであります。
聞けば、こちらの温泉、午前中にしか営業していないとか。
これは・・・いかずばなりますまい(^0^;>
で、09:50---立ち寄りした「鉱泥温泉」は・・・極上でありました・・・(沈黙)・・・。
こちら、入ってすぐに大きな透明湯の露天がまずあり、その向こうに小粋なすだれがけの木小屋のなかに泥湯の湯舟がひとつございます。
色は、濃い。黒い。「別府温泉保養ランド」の地価の泥湯より濃い黒の泥湯です。
うちゃ~、いい湯だ~ッ! きゃ~(^@^)/
もう、素晴らしかった。別府の偉大さに心底脱帽しました。
僕のほかにも温泉の職人の常連さんたちが4,5名、この凄いお湯を楽しんでおられました。少し泥湯であったまったらいちど出で、泥湯小屋の奥にあるスノコのうえで身体乾かしてね、乾いたらまた泥湯でぬくまって好きなだけまったりして・・・
またもや極楽。ワンダフル(^^)
もうこれだけのレベルにいっちゃうと順位なんてつけられませんね。「別府温泉保養ランド」の紺屋地獄発の広大な露天の泥湯も、こちら「鉱泥温泉」の坊主地獄の真っ黒けの泥湯も、イーダちゃんにとってはどっちも日本一としかいいようがないですねえ。
あ。こちら午前中しか営業していないのは、この泥湯の質を保つために午後いっぱいは施設の掃除やら手入れに時間がかるからだ、と施設の女性にうかがいました。
凄い。本物ってなんて凄いんだろう。
ゴトーさん、やられましたよ、イーダちゃんはもうすっかり別府の虜です。
34人が参考にしています
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受付は無人。説明を聞けなかったが、入ったら常連さんが「はじめて?」
「はい」ということで、常連さんに説明してもらいました。
すべらないように注意してそろそろと入る。
結構汗がふきだしてきて、たしかに長くは入っていられない。
出て乾くのを待つ・・・のだが、汗が止まらないのでなかなか乾きません。
風が結構あって寒くなるので、また入る。
結構盛況で、常連さんらしき3名ほどと、旅人がほかに2組。
丁度紅葉も見えました。
基本的に療養のための湯ということを認識の上で、療養の人のさまたげにならないように行くべきところだと思いました。33人が参考にしています
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ホテル白菊のところにも書きましたが、別府温泉で一番効くと思います。泉質は間違いなく☆5つ
明礬温泉等、硫黄臭の好きな方には、お勧めです
我が家は毎年行っています。別府に行くと必ず入浴するところです
特に皮膚病と疲れに効きます
カラダの疲れはいっぺんで取れますが、入浴後、眠くなります(湯あたりは強め)ので、ドライバーは気をつけて下さい
大分の温泉のバイブルである(私が思っているだけ?)斉藤雅樹氏の「大分の極上名湯」に載って居ないのが不思議なくらい・・・
ここは、男女とも泥湯と露天風呂(透明なお湯)の二つの湯がありますが、泥湯の湯船は狭く、6人~8人くらいしか入れません。
露天は20~30人(もっと入れる?)は入れる広さですが・・・
大きくない湯船ですので、マナーが必要となるわけです。
湯治客向けで、決してファミリー向けではありません
脱衣場等の施設は新しく、衛生的で綺麗です
(数年前に台風の被害にあい、新しくなりました)
注意点として、一般の方は午前中しか入れません。
15年程前に伺った話では、午後は温泉治療(湯治では無く、治療の必要な方!)向けだとか。
ただ、有り難いことに、例年、正月の元日も営業してくれてます(元日もおそらく午前中限定と思われますが)
私もですが、良い温泉なので、お互いマナーを守って入りたいですね32人が参考にしています
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別府にしては高額の\800の入浴料にもかかわらず、地元の方が次から次にやってくる効能の確かな温泉です。筋肉系によく効いて、肩こりや腰痛には1回の入浴でもかなりの効き目があります。それだけに常連さんは歩くのさえ困難な高齢者も多く、その方たちは真剣に治療のために利用していらっしゃいます。そのお気持ちに充分配慮した上での入浴をさせて頂かなければならない場所だと思います。
まず、明示されているルールは;
1. 脱衣所に面している透明な温泉で充分掛かり湯をする
2. 洗髪は禁止
3. 脱衣所・浴場は撮影禁止
です。
あと、入浴してみて感じた雰囲気では;
1. 泥湯はお湯を極力揺らさないようにそっと入ってそっと歩く
2. ぺちゃくちゃ騒がない
3. グループで押しかけない
4. 手前は体の不自由な人のために空けておく
という暗黙のルールが存在するようです。
泥湯に入るときは「出入口」と書かれた柱に捕まって、そっと入って下さい。その場所以外からの出入りは禁止です。
先日入浴した際には、「最近余所から若い人がたくさん来るせいでお湯が良くない。」という話題が何度も地元の方から出ていました。利用者のマナーが低下すると、一般開放中止ということにもなりかねませんので、特に気をつけて利用して頂きたいと思います。33人が参考にしています
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坊主地獄の隣に有る、あの泥を使用した泥湯+温泉です。
絶対にオススメです。某有名泥湯より!
泥を乾かし、また泥湯、その繰り返しを幾度と無くした後に泥を落とし熱めの広い温泉に入れば、風呂上りのさらさら感は味わったことの無い初体験の感触です。31人が参考にしています
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