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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年12月1日)
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露天風呂は西日本最大とあるだけ広くて気持ちよかったです。内湯は熱すぎるので子供さんは危険なくらいです。清掃は常にされていて、古い割に清潔感はありました。
前の方も書かれているように、値段がどんどん上がっていて次からは他にしようかと思いました。1人が参考にしています
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スマホで、料金調べたら、700円って、
書いてるのに、今日、温泉に入りに行ったら
900円でした。
嘘を書かないで下さい9人が参考にしています
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西日本最大級の露天風呂と謳うだけあり、それぞれが十分な大きさとなる5つの岩風呂で構成されていました。
内湯は一の湯として、設定温度が高めになっていました。
露天風呂へは、内湯からそのまま繋がっていました。隣に二の湯が有りますが、湯船伝いで行けるように段が付けて有りました。三の湯以降は、奥に入ります。三の湯は、少し戻る側に有りました。四の湯は、一番小さい湯船です。屋根付きの部分を越えた先が五の湯となり、ぬる湯となっていました。湯出口からの湯はそれほどぬるく無いのですが、湯船の中は冷たい層も出来ていました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き700円のところJAF会員証提示で600円。鍵付き無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。7人が参考にしています
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四村川を挟んで3つのホテル「ささゆり」「やまゆり」「ひめゆり」に囲まれた、平成3年にオープンした西日本最大級と言われる露天風呂。およそ7年ほど前、日曜日の午前中に日帰り入湯で利用しました。
内湯と湯温の異なる露天の岩風呂では、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉を満喫。この時は来訪者もまばらだったので、のびのびと湯浴みを楽しめました。次回は是非泊まって、ささゆりの大浴場、貸切露天風呂と温泉三昧も体験してみたいです。11人が参考にしています
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西日本最大の露天風呂と聞いていて、いつかは入ってみたいと思っていました。
併設の旅館に宿泊したため、朝風呂をいただきました。
露天風呂は、ひとつ大きなものとその他小さめのものを想像していましたが、そういう造りではなかったです。やはり自分の目で確かめないとわからないものだと感じました。
温度が異なる湯槽に分かれているのはいいですね。自分にとって適温のお湯にじっくり浸かって冬の寒さを和らげることができました。
お湯は無色透明、臭いもほとんど感じませんでした。
宿泊者のみ利用可能な貸し切り露天風呂も利用しましたが、こちらはやや濁り湯で硫黄のような臭いがしました。
雪が降っていたので、露天内に吹き込んできて、思わぬ雪見風呂となりました。7人が参考にしています
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施設外観
2人が参考にしています
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四の湯
4人が参考にしています
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本宮から中辺路に向かう国道311号線、本宮からですと川湯へ向かう分岐を超えて1つ目を看板に従って左折します。あとは道なりに下っていくと奥の方に露天風呂が見えてきます。屋根はあるけれど壁はないお土産屋さんのところで手続きをしまして入浴。JAF会員は500円で入れます。会員でなくても、結構あちこちに500円券が出回っているようです。
お風呂は屋根つきのところに一番熱い一の湯、そこから五の湯まで順に温度が下がっていきます。一の湯で44℃ほど、五の湯で38℃ほどの体感です。重曹系の湯でして、高温浴槽の方がいい香りがします。肌合いは柔らかく、少しつるつるする感じですね。浴槽としては二の湯が一番大きく、露天の浴槽の大きさとしては近畿で最大級との話。確かに大きいですね。生駒の音の花よりも大きいかもしれません。三と四はそれほどの広さはありませんが、このあたりが温度の点では一番しっくりきました。早朝からやっていますし、時間調整のために立ち寄りましたので、長湯必至のところでした。そういう場合は特にこちらにお世話になりたいところです。規模の大きさと温度のバリエーションが魅力の施設ですね。5人が参考にしています
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五の湯
1人が参考にしています
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三の湯
1人が参考にしています
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一泊しました。
山に囲まれおいしい空気をいっぱい吸いながらの入浴は、とても満足出来ました。
家族風呂は空いてても鍵がかかってて使い方がよく分かりませんでした。
着替えるところに浴衣の間違いが多くなっている、と書かれてましたが、宿泊客も有料の100円ロッカーを使用しなくてはならないのは不満です。
夕食は出来立てで美味しく頂きました。
朝食は普通です。
また熊野古道に行く際には、立寄りたいと思います。1人が参考にしています
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二の湯
露天側より1人が参考にしています
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二の湯
1人が参考にしています
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ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)が2本とナトリウム-炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
夏期のみ加水のお湯は微黄色無臭ヌメリなしです。一の湯(内湯と露天がつながっており、湯口は内湯側のみで鬼熱、内湯浴室内硫黄臭)・二の湯(露天で湯口は激熱)・三の湯~五の湯(露天で湯温ぬるめ、湯口は金気臭)以上ですが3本の源泉がどう注入されているかは表記が見つかりませんでした。2人が参考にしています
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一の湯
0人が参考にしています
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本宮温泉郷の1つ、渡瀬温泉の施設です。渡瀬と書いて「わたぜ」と読むそうです。宿泊施設なんかも色々あるのですが、大露天風呂は一番奥の方でした。屋根に大きく「大露天風呂」と書かれていますので分かるかなと思います。その土産物や食堂と兼ねている屋根のところで料金を支払い入浴です。JAF会員証提示で500円になります。
内湯から一の湯(熱め)、露天は二の湯(やや熱め)、三の湯(普通)、四の湯(ややぬるめ)、五の湯(ぬるめ)と遠くなると湯温が下がるという感じです。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉、1.501g/kg、pH6.6、60.0℃、199L/min他数種の源泉を使っているようです。高温浴は硫黄が強めに出ています。とはいっても湯の峰や湯泉地なんかと比べますとマイルドですがね。浴槽単体では大きさはないものの、露天のスペースはそれなりに広々していますし、温度ごとに好みの浴槽を探すことができますので満足度は高いかと。夏は5、冬は2や3あたりが好みに沿うかなと。個性的な湯とは言わないながらもコンディションはいいですから一般にお勧めできるところだと思います。2人が参考にしています
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本宮温泉郷に含まれる「わたらせ温泉」、土産屋の中に入り口があります。施設は比較的新しく、数多くの洗い場があり内湯から露天に続く「一の湯」から残りはすべて露天の「五の湯」まで5つの浴槽に分かれていて、すべて併せると百人以上は余裕で入浴できる広大なスペースです。すべての浴槽にナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉が掛け流して使われて
いることは立派です。インパクトが強いタイプのお湯ではありませんが、しっかりとした温泉感が感じられました。「一の湯」が高温で45℃前後、「二~四の湯」が適温で40℃少々、
「五の湯」が低温で40℃弱といった湯温ですが、温湯好きな私としては、やはり「五の湯」が一番気に入りました。3人が参考にしています
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帰宅前に本宮温泉郷の渡瀬温泉に入浴した。こちらは西日本で最大の露天風呂という事らしく確かに広い。
泉質:Na-塩化物・炭酸水素塩泉・掛け流し・一部加水加温。
温泉は無色透明で無味無臭の湯。湯上がり後の保湿はそこそこといった所。浴槽が広いので温度は適温になっていたがなんというかパンチ力に欠けます。内湯の一の湯といった所が一番パンチ力があり売りの露天の温泉は少しイマイチに感じてしまう。とはいえ五つ浴槽があるのとぬる湯からあつ湯までそろっているので好みに合わせて入る事は出来そう。
温泉評価:67/1001人が参考にしています
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川湯温泉温泉からトンネルを超えた山の反対側にある。
平屋の屋根に大露天風呂の文字。
付近では施設の整った山間のスパ銭といった処で、貴重だろうという感じ。
西日本一の露天風呂と言う事だが、この方面はいかに広い露天風呂を売りにしている処が少ないかと言う事を感じる。
別府の泥湯の露天は広かった気はするが?!
わたらせ温泉の大露天は4つの湯船、総てで広さを謳っているのだろう。
内湯が一の湯で、私は一番広い二の湯の露天ばかりに入っていた。三~五の湯はあとで気付いて覗く程度だった。
五の湯だったか川が見えた。
晴れて気持ち良い入浴であった事は間違いない。
1996H8.8.15入浴2人が参考にしています
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営業時間も朝6時から夜10時までと営業時間も長く、土日でも広いので混雑感も無く利用できるのでよく利用する施設です。
私は家族旅行の際の帰り(三重経由で帰る場合)、朝一で湯の峰の公衆浴場が混んでいる時にこちらによく回ります。広い分、湯の峰と同じ人数がいてもこちらでは混雑感がないので個人的には好きですかね。あと、ソープ類が良い物があるので奥方達は帰りはこちらがいいと言っています。
こちらの施設は源泉3本を掛け流し(状況に応じて加温・加水する場合あり)で季節・浴槽ごとに使い分けているので違いが楽しると思いますよ。ちなみにこの日は少し熱かったけど1番(内湯兼半露天)が濃くてよかったです。(夏はあの濃い浴感はなかったので違う源泉か加水されているかもしれません)3番は1年中同じ感じで湯口で鉄臭を感じましたので44・5度の源泉を加水なしで利用しているかな?と思います。また、5番の温めの浴槽も1年中同じ感じですが1番特徴が弱いです(加水してるかも?)1番・2番・4番は季節ごとにかなり浴感が変わるので入った時のお楽しみですね。
まあ、いろいろ想像できますけど、源泉3本、温度調節の為の加水・加温、3本の源泉の混合という可能性も含めるとパターンが多すぎて正確な湯使いなんて分かるわけないですよね。3人が参考にしています