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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年5月8日)
20件中 1件~20件を表示
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2021年3月31日、最後の入湯をさせて頂きました。
この日をもって、しばらくの間お休みされるとのことです。
非常に残念です。
またの再開を心より祈っております。5人が参考にしています
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注意して下さい。300円から400円に値上がりしています。
2人が参考にしています
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まぁ、いいかな、という感じでした。
銭湯ですからね、湯舟と洗い場、他には何もありません。
2階はどなたかが集会場と書いていらっしゃいましたが、自分は休憩所かと思い、番台の方に休憩出来ないんですかと訊ねたところ、すげなく、ここは風呂屋やで、と返されました。3人が参考にしています
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つるつる加減は、崎の湯の行幸源泉と同程度ですが、より硫黄臭を強く感じました。
塩味もしますが、白良浜周辺の温泉ほど塩気は感じないうえ、長生の湯ほど塩気は薄くはなく、バランスのとれた源泉だと思いました。2人が参考にしています
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白浜温泉街の中心部より少し離れた場所にある公衆浴場で、黄色い建物が目印です。建物は比較的新しく、清掃も行き届いていました。シャンプー類の備え付けは無く、5~6人用の内湯が一つのみで、そこに無色透明のはっきりと硫黄臭を感知できるナトリウム塩化物泉が掛け流されていました。本来の源泉は、湯温、濃度共にもっと高いものと思われますが、おそらく加水しているのでしょうか?40℃弱と温めで長時間ゆっくりと入浴できます。加水は通常、本来の源泉を薄めるということで、あまり望ましいことではありませんが、ここは公衆浴場で海水浴客等も多く訪れるでしょうから、その点ではマイルドで好ましいことだと思います。窓からは田辺湾の海が望め、大変癒されました。なにげない公衆浴場ですが、なかなか気に入りました。
2人が参考にしています
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復活したばかりの頃以来ですので、2年半振りぐらいに寄ってみました。
脱衣所・浴室ともに綺麗に管理されておりまして観光客も意識してるのかなと感じました。
外観は鉄筋コンクリート2階建、2階が集会所になっておりまして見た目は共同浴場ぽくありません。でも、お湯はしっかりしています!
夏場こそ加水しているようですが冬場は垣谷源泉(塩化物泉)をストレート掛け流しで味わえます。濃い!という感じはしませんが、しっかり塩気が主張してくるお湯で、ほのかに硫黄臭も感じましてなかなか良かったです!3人が参考にしています
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ここは一度閉鎖になったらしいですが、平成20年に新たに開業したとのこと。白浜の外湯の中では一番新しい施設です。そういうこともあってか施設内はきれいなものでした。券売機が外に置かれており、券を買ってから中に入ることになります。
白浜の温泉銭湯としては、2種の湯が楽しめる「牟婁の湯」と白良浜を眺めることができる「白良湯」などがありますが、それらに比べると、見た目的な特徴がないかなあという気がします。(松乃湯はまだ訪れてないので触れません。)海は見えますが、眺め的には崎の湯や白良湯の方がいいと思います。
ただ、お湯はよかったです。白良湯同様、熱めの湯でしたがすぐに引き上げるにはもったいない気がしました。ちなみにこちらの浴槽はタイル張りです。
純粋にお湯だけを楽しみたいのなら充分な所だと思います。私もまた行ってもいいかなと思いました。1人が参考にしています
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とれとれ市場から白良浜の方に進んでいきますと「桟橋」の交差点があります。その近く、海側に位置する公衆浴場です。耐震に問題があるとかで、最近建て替えられましてピカピカのところです。入り口から男女別になっていまして、扉をあけると番台。とは言いましても脱衣所内は見えませんので、荷物の見張りという本来の番台の機能はありません。あと、夫婦やカップルで行かれる場合は上がる時刻をきっちりそろえておかないと、外で待たなくてはいけないのでご注意ください。
脱衣所は鍵付きロッカーがあります。木のベンチがありますが、重心がアレなので端には座らないようにご注意ください。浴室は浴槽1つのシンプルなもので、季節がらでしょうか湯は絞り目にチョロチョロと投入されています。垣谷第三号湯という源泉で、等張性のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉です。かけ流しで使用していまして、外気温に応じて加水ありとのこと。多分今の季節は加水しているんだろうなぁと。とはいいましても明確な塩味と肌のべたつきは白浜らしいハイスペックなものでして、外湯はいくつかありますのでここでなくてはというところではありませんが、白浜に来たら公衆浴場のどこか1つは入ってみてください。どこもきちんとしたポテンシャルを秘めたいい湯であることは間違いありません。1人が参考にしています
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白良浜で海水浴をした後、よく「長生の湯」に行っていたのですが、宿泊した宿で、観光協会の外湯めぐりのパンフレットに50円割引券がついていたので、行ってみました。割引券で250円で入れました。男湯・女湯の入り口ドアがそれぞれ別々になっていて、ドアの真ん中に券売機がある。中に入ると番台は1つになってる、という不思議な構造?中はとても綺麗でした。4,5人入ればいっぱいになりそうな浴槽1つ。チョロチョロと湯が注がれていました…が、いざ入ってみると、熱い!!カランで冷水を何回もかぶって、やっと入れるほど熱かったです。日焼けしていたから余計にそう感じたのかも。とても塩辛い味?の湯でした。窓から漁船?がいっぱい見えて、開放感がありました。妻が「ドライヤー無い」と言ってましたが、真夏の午後なので、髪もすぐに乾いたようです。冬場なら女性は困るかも。
0人が参考にしています
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一度閉鎖されたもののリニューアルと聞いて立ち寄ってみました。
お店の前の駐車場は4・5台分くらいのスペースで場所によっては停めるのが大変かも。
番台で料金を支払って小ぢんまりとした脱衣室へ。新しくてきれいです。
浴室も大きくはなく、他のクチコミにもあるように5・6人くらいで
いっぱいかなという感じです。
私が行ったときはあまりお湯の香りは感じず、ややあっさりめの印象でした。
窓の外はヨットハーバーみたいでちょっと珍しい風景です。
二階が集会場?になっているらしいのですが何か集まりがあったようで、時々天井からズシンと音が響いていました。0人が参考にしています
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南紀白浜には沢山の公衆浴場がありますが、そのうち一旦閉鎖された後リニューアルオープンしたのがこちらです。
本日午後7時過ぎ訪問にて大変賑わってました。
外の券売機で入金を済ませ入り口の番台さんに券を渡すシステムで大人300円でした。
浴場内は5.6個の洗い場と6.7人用の長方形の内湯が1つだけです。非常にシンプルではありますが、逆に公衆浴場らしい雰囲気とも言えます。
湯に関しては、湯のコンディションがあまり宜しくなかったというのが正直な感想。薄い塩味の透明な湯です。残念ながら硫黄の香りやツルヌル感はほとんど感知できませんでした。1人が参考にしています
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大きくは無い施設ですが非常に綺麗でいい感じです。この時期にも係わらず加水はされておりませんでした。ただその分源泉投入量はかなり少なめでしたので鮮度的にはもう1つでした。ま、これは仕方の無い事かと思います。と言う訳で寒い時期の方が良いと思います。
湯の色目は白濁でけっこう硫黄系の香りが漂っておりました。塩分が多いので、ぬるめでしたが後からジワジワ効いてきました。
なお、女湯は比較的熱めで色目は透明だったそうです。源泉の投入量に差があったのかもしれません。
ここは入り江の最深部に位置するため、大きな窓からは入り江が見渡せます。そこには漁船や漁師さん、防波堤で釣り糸を垂れる人、犬を連れて散歩する人などが見て取れます。一見何気ない景色ですが、飾りっけのないありのままの漁師町の姿を眺めながら良泉に浸かると言うのはこの上ない贅沢に感じました。1人が参考にしています
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入ろうと10:00ぴったりに到着しましたら、まだ、閉まってましたorz
12:00~になっておりました。予定の関係で今回は入浴を見送りました^^;あれれ~
ま、それはともかくとして、そんな訳ですので、時間にお気を付けくださいませ~。0人が参考にしています
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崎の湯を堪能した後、洗髪や身体の石鹸洗いをしたいので、共同浴場を回ってみたのですが、牟婁の湯と白良湯は駐車場が一杯でした。なので桟橋の近くのここまでやってきました。普段からこちらは結構空いているのかな?ガラガラでした。リニュアル後すぐの新しい施設なので、清潔で安心して使えます。反面、風情はありません。ボートの係留所を見ながらの入浴になりますので、内湯だけとはいいましても、眺望を楽しむことはできます。
源泉名は垣谷湯というそうで、白浜チックな塩味がする温泉です。崎の湯と比べるとまろやかな印象です。離れている分、ちょっと成分が違うのかもしれませんね。加温かけ流しとありましたが、私が入浴していた時間帯は水の蛇口は止められていまして、源泉だけがチョロチョロと投入されていました。今の季節だと投入量を絞れば源泉100%であっても適温を維持できるのでしょうか。源泉の蛇口にはタオルが詰め込まれていまして、簡易のフィルターとなっています。湯の華を取り除いているのでしょう。白浜らしくなく、ぬるいお湯でした。気持ちよくダラダラと入浴できたのは有難かったです。なお、冬期は営業時間が短縮されていまして、12時からになっておりましたのでご注意ください。1人が参考にしています
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白浜桟橋の近くにある共同湯です。リニューアルされたそうで新しい施設です。
昼前の午前中ということもあり客もまばらでのんびりした雰囲気でした。
浴室窓からは海と漁船が停泊しているさまを眺めることが出来ます。
賑やかな温泉街からは離れていますが、これもまた白浜らしい光景なのでしょうか。
白浜の塩化物泉。私が行ったときは無色透明でした。
湯船も共同湯としては湯船は広めです。1人が参考にしています
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2005年に耐震診断で危険構造物と判定されたことから閉館していましたが、
建て替えオープンということで、6日に行って来ました。
もちろんピッカピッカで綺麗です。
共同浴場ですので石鹸、シャンプーはありません。
脱衣所にはまだ新築特有のモルタルのにおいがしていました。
内湯のみ。湯船は10人程が入れる広さです。
どのカランにもシャワーが付いています。
改装前の綱の湯には入浴したことがないので比較は出来ませんが、ガツンとくるいいお湯でした。
少し白濁していて、硫黄の香りと小さな白い湯の花がわずかにあります。
湯が新鮮なためか、体を浴槽に沈めた瞬間に、周りが白濁しました。
大きな窓から入る日の光を受けて、きらきらとお湯が輝いていました。
とにかくよく温まる、いいお湯でした。
以下、変更点です。
営業時間は10時から22時まで。定休日は木曜日。料金300円。
場所も少しだけ変わりました。桟橋交差点のすぐ近くではありますが、海に面した側に移っています。1人が参考にしています
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湯当たりが軟らかく、湯の良さでいうなら白浜でも一番だと思っていたのに・・ 残念。
1人が参考にしています
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2005年9月末で閉鎖されました
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白浜温泉郷でかの有名な「ホテル川久」にほど近い町なか、しかも民家をぬって入っていくと 公民館の一階にありました。本当にわかりにくかったです。
男女別れたのれんをくぐり、扉をあけると番台が・・・ 番台の前は男女わかれていなくて、どちらから入ってもいっしょかな?というものでした。脱衣所も狭く、なかも主浴槽のみです。
湯船をみると、おや、白い! 湯が白濁しているのです。しかも、かなり卵の腐った臭いが・・・ この硫黄臭がなんとも心地よいのです。源泉のでる蛇口と水のでる蛇口があり、源泉の温度がやけどしそうなくらい高いので、くやしいけど 両方一緒にだしました。地元のおばあちゃんが、「飲んだらええねんよ。胃腸にええよ!」という言葉にしたがい、飲んでみました。硫黄臭と塩辛さはあるものの、えぐい味でもなく 飲めました。
肌にもしっとりくるいいお湯で、地元のおばあちゃん曰く「白浜でも一番いい湯らしいで」とのこと。この言葉にうなずきつつ、熱いのもがまんして、長湯してしまいました。1人が参考にしています
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白浜桟橋近くにある小さな共同浴場で、大通りから一筋入ったところにあり、建物は完全に公民館そのものであるため温泉とは認識しにくく、地図で確認のうえ赴いた方が無難。道路に小さな標示があるので、それを見落とさないように。また、車で行く場合駐車場に困ることになる。
綱不知会館という集会場の一階部分が、綱の湯である。男女別入り口をくぐると番台がある。脱衣場もすこぶる狭い。地元の共同湯であるので当然こじんまりとしたものだ。
浴室内も狭いもので、カランの数は三つほど。浴槽は5人程が入浴できる程度の小さなもので、源泉、白湯、水を注ぐことのできる蛇口が付いている。好みで注げばよろしいのだが、源泉は火傷するほど熱く、水を混ぜざるを得ない。コップも置いてあり、飲用可能らしい。
湯は白濁し、かなり強い硫黄の匂いが充満している。湯温が高いため常時加水しているものの、素晴らしい湯である。塩化物泉でもあるので、舐めると塩辛い。なんといってもややツルヌルの肌触りと硫黄臭が好ましく、白浜温泉の共同湯では一番の泉質かもしれない。当然塩素臭など一切しない。湯上がりの肌もすべすべになる。
250円という料金も良心的。白浜温泉の実力を示すような素晴らしい共同湯である。素朴極まりない造りの施設だが、白浜温泉の様々な泉源のひとつを十分に堪能できた。このような共同湯があるから温泉巡りは愉快なのだ。脱衣場に紙が貼ってあり、源泉かけ流し・常時加水とのわかりやすい情報提供もありがたい。
白浜温泉、畏るべし。2人が参考にしています
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