口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年11月7日)
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40年ぶりに到着。車を置くところがなくて今まで何度も通過してしまった。
昔ほどの強力な硫黄ではなかった。
お湯が熱すぎた。
冬場の方が良いのかもしれませんね。お湯も冷めるし、注水もなく濃い温泉になっているのかな~
明るい時間に入ってのんびりしてきました。
9月訪問0人が参考にしています
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熱湯熱湯と聞いていたがそうでも無かった。
泉質もさほどでは無かったので、
誰かが注水した後だったのかもしれない。
アクセスも考えると湯荘白樺で十分かな、と
個人的には思った。4人が参考にしています
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久しぶりに朝、塩原に来たのですが「不動ノ湯」は再開されたとはいえ土日のみ、「岩の湯」「もみじの湯」は先日の洪水でダメ、「青葉の湯」は今では旅館のもの。
というわけで、露天はあきらめ7時から入れる「むじなの湯」に行きました。
やはり、路上駐車するしかないのが難点か。
足下湧出の新鮮な湯は素晴らしいですね。
白濁硫黄泉ですが、玉子臭というより、強いアブラ臭を感じました。
有名な場所ですが、平日の朝ということもあってか、独り占めで堪能しました。9人が参考にしています
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日光の温泉寺から日塩もみじラインを通って奥塩原に向かいました。70kmくらいあったかな。意外と遠いです。
新湯とはいうものの、江戸時代初期に栄えた元湯のあとを受けて形成された温泉地なので”新しい”雰囲気などどこにもありません。派手さもありませんが、山の手側に噴気立ち上る地獄地帯が見え、本物志向の温泉といえるでしょう。
3つある共同浴場のうち、むじなの湯に入りました。もみじラインから階段を下りていくと、窪みに嵌るような浴舎が見え、壁はところどころ腐食し穴が空いています。この外観だけで外すことはないだろうと確信できますね。
中に入ると、狭い脱衣所の向こう、一段低い位置に定員3人といったかんじの木造りの浴槽が見えます。その中に約束の白濁湯。硫黄の香りにブレンドされるように若干のアブラ臭が漂ってます。お湯は44℃くらいだったでしょうか、激熱ということはありませんでした。源泉近い壁向こうの女湯の方から時折熱い湯の塊が入ってきます。全身浴、半身浴、クールダウンを暫く繰り返したのち、混みあってきたので出ることにしました。
今回は寺の湯、中の湯は入らなかったので、それらを含めいずれ再訪したいものです。8人が参考にしています
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那須、新湯温泉の、温泉街の中に石段を下っていったところ。男女別の内湯のみ。スタイルはもう何年も変わっていないくて、入口以降は男女別の浴室。成分表記なし。
それぞれは木造4~5人くらいの浴槽。壁で男女の浴槽が分けられていますが、区切り板が浴槽の下半分でなくなっています。お湯は白い濁り湯。元湯温泉のように黄色とか灰色とか黒ではないですが、臭いは特徴的です。鼻に近づけるだけで香るクレオソート様のアブラ臭は新鮮なお湯の証拠と思います。階段を上ってすぐに、混浴の「寺の湯」もあります。泉質にはあまり大きな違いはないように思います。
いつのまにか、1回300円になってました。もっと安くありませんでした?5人が参考にしています
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およそ5年半ぶりに再訪しました。
前回と同じく右側の浴場だったのですが、湯温はちょっと熱めくらいで、ピリピリした刺激はあまりありませんでした。
他の方のクチコミ等を見ると、東日本大震災の影響で湯温がややぬるめになってしまったようですね。ここにも影響が…。
それでも浴後スッキリと後引きの良いキレのある湯は健在。早朝の清々しい雰囲気も良かったですが、今回みたいな夕暮れのノスタルジックな時間帯は風情がありますね。ぼんやりした灯りに浮かぶ乳白色の湯を満喫しました。
宿泊客の方も多く、浴衣で訪れる人も多く、羨ましい限り。
その中に2時間かけて車で来たというおじいさんがいました。友人と奥さんも一緒でしたが、長湯されている様子。後からクチコミを読んで、この人が水戸から毎週来る人だったのかな? と思いました。5人が参考にしています
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数年ぶりの再訪。劇アツを覚悟していったら、そうでもなかった。左側の湯船だったからだろう。以前入ったのは右側の湯船。先に入っていた人の話では、毎年4月に男湯と女湯が入れ替わるのだそうだ。つまり、左と右の湯船が交代になるらしい。今年女湯になっているほうに湯口があり、劇アツの源泉が注ぎ込まれている。男湯は女湯と下で繋がっていて、泉温が低くなっているとのこと。通りで結構長く入っておられたわけだ。4人も入れば一杯になる小さな湯船だが、掛け流しの温泉でサッパリとした浴感がいい。この湯に入るために、毎週水戸から来ているという男性には驚いた。愛好者が多いと聞いていたが納得。
8人が参考にしています
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出湯口が無い。溜湯かな。
しかしそれは間違いだった。
白濁した湯に腰を落とす。
尻にモロに熱湯が下から立ち上がって来るではないか。
ウァッチ
「今日はまだぬるいっぺ」
「混ぜっぺよ」
壁をドンドン叩く
「おぉ~い混ぜっぺよ」
隣の婦人浴室から「あいよ~」
湯桶をザンブと浴槽下にブツケル様にかき回す。
浴槽下で繋がっているそうな
「下に潜れば隣に行けっぺよ」
「そんなこと出来ねっぺよ~」
あっ方言感染ったっぺよ。
なんと寺の湯、中の湯と間近で在りながら
硫黄泉だが灯油の臭いがする。
幾つかの温泉であった、石油臭≒タール臭ではない。
つくづく塩原温泉は、まったりアルカリ湯ありフレッシュな硫黄泉あり
黒湯あり、石油臭ありと数キロ四方で色々楽しめる。
いい処である。1人が参考にしています
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この日0湯目。
朝早く日塩もみじラインのヘアピンカーブを登り奥塩原温泉へやって来ました。
車は上のパーキングエリア(未舗装)に停め、歩いて戻ってみました。
むじなの湯は温泉街中心から階段を下ります、(案内標あり)やがて湯小屋が見え由来の看板があります。
料金箱がありお金を入れドアノブをひくと開きません。
しまった、ドアが開くか確認してからお金を入れるべきですね。
周辺は住宅地なので聞いて見ようと周りましたが、人っ子一人いないんです。
通りにでて、お金を入れたんですがと旅館の方に聞くと、近くの民宿で管理しているとの事。朝は7時過ぎなら開いているはず。ノックして声かけましたか?金曜日だから清掃日かもしれないと言う事を教えていただきました。
そして、寺の湯へ無料でどうぞ、こちらは開いてます、と誘って戴きました。
親切な受け答えありがとうございました。
寺の湯、中の湯に入りもう一度訪ねてみましたが同じ。
午後旅館に立ち寄り湯をしたついでにもう一度訪ねてみましたが、今回は清掃中の札が掛かっていました。 今度はノックをし、かけ声をかけても誰も返事がないので、中を覗けば、中の湯と同じ板張り湯殿に湯はなく、脱衣室は格子桝で 3湯中施設的には良いようでした。
残念。今日三度目の階段を登り奥塩原を後にしました。
300円
2011H23.930訪問のみ5人が参考にしています
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先日、「ゑびすや」での入浴中に「むじなの湯、も人気ありますヨ」と教えてもらい、行ってみました。
入浴者4人、ほぼ満員状態です。あいさつをして浴室に入ると、場所をあけてくれました。
何回も掛け湯をしてから入りました。湯温46℃ 入ってしまえばそれほどではありません。今日はヌルイ方だそうです。
先客は皆常連さんらしく、「何時からいるんですか」と聞いてみると「2時間いる」と言っていた方もいましたが、他の人はニヤニヤしていて、なんだか朝からいる感じでした。
「ここは身体を治す為に来ている人が多い」「最近は、木、金曜が混む」そうです。
イオウの香りが心地良く、常連さんとの会話も楽しかったです。8人が参考にしています
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ここに入りたくて新湯温泉に宿泊しました。
宿泊してゆっくり楽しみたいと思いましたが、新湯温泉の共同湯は朝7時~夕方6時までと入浴時間が短いので、なんだか?バタバタしてしまいました。(食事時間のからみもありまして)
夕方5時にチェックインして勇んでこちらに向かいますと、入れ替わりで貸切り!熱いといわれたお湯も先客のおかげか?適温で楽しめました。お湯は白濁湯で硫化水素臭かな?と思っていましたが、灯油系の油臭がして少々びっくり!先に那須湯本温泉(鹿の湯等)を巡ってきたので手は香りがついてあてになりませんが?お湯に顔を近づけるとすぐわかるレベルなので結構しっかりした油臭だと思います。
結局、30分程楽しませて頂きましたが、終始貸切で気兼ね無く過ごせましたので大変満足できました。8人が参考にしています
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朝7時頃訪れました。まだ寝ぼけていましたが熱くて眠気がぶっ飛びました。ただやっぱり朝からここの湯はいいですね。幸せなひとときでした。
5人が参考にしています
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今回で3回目の訪問となりますが、言わずと知れた名湯であります。白濁の硫黄泉、というだけじゃなく足元から湧いてくるお湯の新鮮さがたまりません。3回とも地元の人や、ここ目当てにやってきた温泉ファンとの会話があって、そういう意味でも楽しみなお湯です。
以前は混浴だったそうですが、現在は男女に分かれています。男湯が左、女湯は右。温泉が湧いているのは女湯側。でももちろん下はつながってますので、男湯にも流れていきます。湯船の奥と右の手前角からお湯が出ています。たいがいの人は最初熱過ぎて入れません。初心者は右手前角が一番入りやすいので、つい源泉が湧いてるいちばん熱い場所に入ってしまい、湯船から飛び出すことになります。なにしろ59度ありますから。
最初に入ったときは、地元の婆さまが「ホースの水出してもいいよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えてうめさせてもらいました。かぶり湯を何度もして、水はチョロチョロ出すぐらいにして、その水を頼りに湯に浸かる感じ。(くれぐれもホースを湯に突っ込まないように。ふちにかけること。)
今回も地元のおばさんといっしょに入っていたら、男湯から声がかかりました。「男湯に熱いの流して」 え?と思いましたが、おばさんが洗面器を湯船に突っ込み、源泉が湧き出てるあたりのお湯を男湯方向に押し出し始めました。男湯の方が2度ぐらいぬるいとかで、たまにこうやって熱い湯を送ってやるんだそうです。女湯にもぬるいお湯が入ってちょうどよくなるとか。
なんといっても硫黄とアブラの混ざった甘く複雑な香りと、強烈なのにスルスルとしたやさしい浴後感が大好きです。5人が参考にしています
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JRのイベントに参加した際、少し脚を延ばして立ち寄ってきました。
共同浴場なので入湯されているのは地元の方が中心でした。お邪魔をさせてもらうと、ここにも白濁したいい色のお湯じゃないですか!(この前に「不動の湯」に入っています)。
ただ、濃い~くてよいのですが、とっても熱かったです。個人的には少しうめたいな~、と思いましたが地元の方は加水用のホースは外されています故、郷に入っては郷に従え?こらえて浸かりました。
熱い湯はちと苦手なので早々に引き上げてしまいましたがいい温泉だと思います。塩原が好きになりましたね。5人が参考にしています
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寺の湯に入浴したあと、お茶を飲みながら目の前の売店で買った温泉卵を食べていると「むじなの湯」の看板を発見しました。
いつもはあまりはしごでの入浴はしないのですが、「寺の湯」があまりに素晴らしかったので
「むじなの湯」の存在がどうしても気になってしまいます、
まぁ急ぎの旅でもないし、せっかくなので入湯することにしました。
「寺の湯」と比べると湯船は狭いですが、硫黄の臭いと程好い湯温で(先客が加水してたのでしょうか?)
のお湯はさっきまで他で入浴していたのにまた長湯をしてしまいたくなる衝動にかられてしまいます。
ここは日帰りで訪れるのにはちょっともったいないかもしれません。
宿でゆっくりしながら湯巡りなんて最高でしょうね。5人が参考にしています
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6/13(土)8時頃の到着でした。日塩もみじライン沿いにある混浴の共同浴場「寺の湯」の前に小さな看板があり、そこにある階段をトコトコと下った所にあります。写真とは違い、向かって左が男湯、右が女湯です。入湯料300円。建物は簡素な造りですが、却って共同浴場ぽくって風情があります。湯船はせいぜい3・4人入れば一杯の小さな施設ですが、元来観光目的ではなく地元の共同浴場なので、貰い湯をする我々は贅沢は言えません。先客は2人で、多少の混雑を覚悟していましたが、ラッキーでした。施設に到着前から硫黄臭がし、期待感が膨らみ、入浴して、その期待を裏切ることなく、更に満足感が得られる極上の硫黄泉でした。泉温は43度程度で、やや熱めながらゆっくりと湯浴みが楽しめました。女房によると、女湯は源泉の投入口があるため、かなりの高温だったようです。湯上り後、風に涼んでいましたが、なかなか汗が引きませんでした。
5人が参考にしています
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しばらくして再訪したところ、男女の浴槽が入れ替わっていました。しかも浴室の床、壁、湯船の縁の檜も新しく張り替えられ、リフォームならぬリフローされているではありませんか。個人的には以前のテレッテレに鄙びた状態のほうが好みですが、まだ真新しい木の風合いもなかなかで、新鮮な気分を味わいながらの湯浴みと相成りました。
一つ気になったのは、新たに男湯になった湯船のすぐ脇に犬小屋のようなものが置かれていいたこと。連れに聞いたところ以前から存在し、屋根は四角かったとのことだが、今回のリフローにあわせてこちらも一新された模様。「もしかして、むじなハウス?夜中に戻ってくるとか??そりゃないか」などとつぶやきながら、中を見てみると床部分に太い俎板のような板が敷かれていた。ずらしてみると、源泉らしき滲み出しを確認しましたが、詳細は不明。もしかすると溢れ出しの排水かもしれません。3人が参考にしています
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共同湯むじなの湯は、新湯の代名詞的な湯で熱烈なファンも多いです。アクセスは湯荘白樺荘の向かいにある細い石段を下っていくと湯小屋が見えてきます。屋根の通気口から硫黄の成分で白くなった湯気ダレの跡が付いていて、成分の濃さを予感させます。湯小屋のしなび具合もまずまずの雰囲気。利用料金は300円で入り口の料金箱に入れる仕組みだですが、宿泊したので無料。ちょっぴり優越感を噛みしめながら華麗に湯小屋に入ると、先客はお一人様のみ。しかも帰り支度中で、すぐに貸し切りに。
湯船は3~4人サイズの小さな木造りが一つ。カランもなくいたってシンプル。混浴のころの浴槽にそのまま男女の仕切り壁を増設したのか、以前より手狭になった印象。「むじなの湯=法外な熱さ」、「熱くて入湯を断念」というのはよく耳にしていたので、ドキドキしながら湯船に手を入れると、ほぼ適温。「そんなに熱くないやんけ」とちょっとホッとします。かぶり湯、入湯もいたってスムーズ。先客がだいぶ加水したのかもしれません。だが、湯船奥のご霊岩付近は結構熱めで、熱湯の片鱗を感じさせます。灰色がかった白濁湯は柔らかではあるが、しっかりとした浴感。独特の硫黄臭もまずまず。弱アブラ臭も感知。ただ、源泉量は少ないようで、溜め湯に見えてしまうのは少々残念なところ。
それでも顎までどっぷり浸かり、湯気を鼻腔いっぱいに吸い込むと、硫黄成分が身体の内から外から沁みこんでくるようで、なんとも嬉しい気分に。その昔、むじなが傷を癒したという由来にも頷けるというもの。しまいに「これで俺いらも同じ穴のむじなか~」などとつぶやき、「クッ、クッ、クッ、クッ・・・」と湯船の中で一人ほくそえむのでありました(笑)。6人が参考にしています
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塩原新湯の共同湯 むじなの湯。
成分等は見当たらず。
道路より階段を降りていくとあった。
扉を開け、まず目に付いたのは、
犬小屋みたいなものだった。
床にふたみたいなものがあったので、
開けるも、なんのためにあるのかよくわからなかった。
前日とある浴場で、鹿の湯より熱く是非むじなへ行きなさいと
情報を得ていたので、非常に楽しみにしていた。
硫黄臭漂う白濁りした湯及び源泉は、間違いないことを物語っていた。
しかし、熱いものの、そんなに抵抗なく入湯できた。
加水された状態だった。
これもまた共同湯によくある光景・・。
★4。
(2008年8月26日)5人が参考にしています
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08' 1/22火曜の夕刻---
ひさびさに愛しの塩原まで行ってまいりました。
門前の蕎麦屋で天婦羅蕎麦を食したあと、古町交差点を右折して奥塩原新湯方面へ。そうです、前回訪れたとき清掃中で入ることが叶わなかった共同湯「むじなの湯」が今回のイーダちゃんの目的でした。
クルマをとめたとき、ちょうど共同湯「寺の湯」さんから賑やかな男女混合の歓声が聞こえてきて(新湯の中の湯、むじなの湯、寺の湯のなかで寺の湯さんだけは混浴なのです)、そちらの楽しげな混浴にも大いに気が惹かれたのですが、寺の湯はすでに入浴済みなので、心を鬼にして、いざ雪の階段降り! 初志貫徹の「むじなの湯」へ。
がらりとやって、こんにちわー。
むじなの湯には先客が1名ありました。筋骨逞しい、白髪のおじいさんです。うわ、柔らかいお湯ですねえ、なんてなんとなくお話していたら、このおじいさん、世界中の山を現役で歩いているスーパー冒険じいさんだということがだんだん判明してきました。年齢は、なんと79歳! うは。すごっ(^。^;>
おじいさん、話に熱が入り喋るわ喋る。そのうちトルコの親日具合の話になり、僕もトルコ史なんか好きで結構読んだりしてたので、なんか超喜んで、盛りあがりが異常になってきちゃって・・・アタチュルクのこと、カッパドギアのこと・・・1時間強はもう喋りまくってましたねえ・・・。
で、もう、風呂あがるときには、ふたりともクタックタ・・・
いや、珍しい、でも、なんか楽しかったですねえ(^^
話に夢中でお湯はそれほど味わえなかったのですが、やっぱり足元湧出の硫黄泉は一味ちがいましたよ。
新湯は、ほんっと、いい。
塩原にきたら、必ず寄りたいお湯のひとつですね(^o^)5人が参考にしています
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以前は仕切りもなく、男女ほのぼのしていたものですが、現在は狭いので休日などは厳しいかもしれません。
オススメは平日の午前中です。9:00~11:00ごろは貸切状態のことが多いです。
ただし、月・木は掃除のため閉まってますので、寺の湯か中の湯へ。
ここのお湯はとても熱いのですが、私も腰痛なのですが、半身浴で我慢して入っていると結構ききます。同じく一緒に入ってた方も神経痛やリウマチの治療に来てるといってました。
みなさん、真剣に治療に専念している方が多いので、騒いだりして怒られてしまう方もいるようですので注意しましょう。5人が参考にしています
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奥塩原に3湯ある共同浴場の内の1件
地元や常連の方もフレンドリーで嫌な思いをすることもあまりないと思う
ただ別浴にしてしまった為狭く、その上温度も高い為
浴槽の周囲を取り囲むように座ることになる
自分はそのような雰囲気が好きなので構わないが、
やはりここは混浴に戻して欲しい
給湯口が無いのは実に寂しい3人が参考にしています
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11月12日、川治に宿泊したあと紅葉ラインを走り、立ち寄り湯した。前から入りたいと念願だった湯だっただけに、期待は大きかった。
雪の舞う中、訪れてみると7人ぐらいが湯船の周りにとぐろを巻いていた。聞くとはなしに聞いていると、皆、顔見知りの人たちばかりらしかった。掛け湯をすると、飛び上がるように熱い。
昔、入った羅臼の熊の湯のような感じだった。これはかぶり湯を何度もしないと危ない。そう思って何度もかぶり湯をするのだが、するたびに熱くなる感じ。46度ほどあったらしい。足からそーっと入ったが、ピリピリしてわずか30秒でダウン。皆さんに笑われてしまった。
朝来たときはぬるかったよ。そういってくれた人は3時間も入っているという。その一言に「参った」と、ほうほうの体で逃げ出した。茨城から毎週訪れている人たちであった。新参者が敵うわけがない。納得。5人が参考にしています
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「むじなの湯」の小さなみちしるべにつられるように、石段を降りていきました。小さなバッグ一つ手にして…入浴するつもりはなかったのです。でも、建物の前にいる(管理をしている)やさしいおじさんと話しているうちに、入浴することになりました。スカーフ代わり(?)の手ぬぐいを何気なく身につけていたので、大丈夫、と思いました。それからは楽しいことばかり…
先客のおばさまが「薄めないと熱くて入れないよ」と言ってくれて…隣の男湯も楽しそうです。私もいっぱいお喋りしました。顔を見合わせ、思わず笑ってしまう位の熱いお湯、爪先が一瞬ぞっとしました。ここで硫黄泉に出会えたのは感激です。こういう所って楽しい…
脱衣所には、ていねいな造りのベンチや、扇風機もありました。
外に出て、またおじさんと少し談笑しました。「中の湯に行ってみるといいよ」と場所を教えてくれました。
温泉をはしごしてとっても熱いけれど、小雨が降っていて少し涼しく、いいタイミングだなと思いました。何度もコーナーを繰り返した道路は、雨でしっとりと濡れ、木々も瑞々しかったのです。私の体と心もしっとりと潤った感じがしました。5人が参考にしています
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白濁した強烈なお湯に一瞬でやられました(笑)。
朝7時過ぎに訪れましたが、先客3名の方が浴槽の縁で胡坐をかいてお話をされていて、いずれも常連の方のようでした。その中に混ぜていただくような形での入湯となりました。
薄暗い浴室。微かな石油臭と硫黄臭、そして朽ちた古木のような匂いも漂い、本当にむじなか木の虫になったような気分でした。先客の方が既にホースの水で激熱の湯を薄めてくれていましたが、それでも47~48度ありました。ピリピリ、ピリピリとくる刺激で肌が浄化される感覚。非常に力強いパワーを感じさせてくれる素晴らしいお湯です。
狭い浴室では会話も響くのですが、途切れると驚くほどの静けさ。お湯の流れる音が情緒を感じさせ、非日常的な入湯に満足感を得られます。
言葉は良くないですが、ダラダラと風情を楽しむにはピッタリの場所だと思いました。
尚、現在は午前7時から午後6時までの入浴時間に変更になっておりました。5人が参考にしています
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道路から階段を下っていくのは風情があって良いです。
300円を料金箱に投入しありがたく入らせていただきますと入湯。
熱めの白濁したお湯で変な表現かもしれませんがなんとなく石油っぽいにおいがするお湯でした。
熱いのでホースから出ている水を飲んでみるとこの水がまた美味しかったのです。
(埋めたわけではないです。浴槽の外で凍結防止用に常時ホースから水が流されていました。)
こちらは混浴の寺の湯に対して男女別です。ただ、男女の浴槽は仕切り壁の下部が開いており連結されていました。
落ち着いた木造でゆっくりしたかったのですが道中を急いでいたのであまり長湯せずに出ざるを得なかったのが残念でした。5人が参考にしています
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先週の日曜日に行って来ました。
いわゆるモール系って言うんですか?
油くさい匂いがして、一瞬湯の中に重油でも
入ってるの?って思ったほど(笑)
結構熱めだったですね。次々人が入って来た
ので5分ほどで退散しました。私はどちらかと
言うと硫黄系の匂い好きです。0人が参考にしています