口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年10月11日)
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私は日帰りの風呂に入りました。
口コミでなかなかの評判ですが、本当にそうかな?
お湯が疲れ切っていて、マジ?という感じ。
700円はたかいですね。
宿泊用は掛け流しな用なので、そちらは清潔感、船室ともに最高だと思います、たぶん。2人が参考にしています
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犬鳴山温泉の中では一番小規模ながら、湯元であるために一番の良泉が楽しめる温泉施設であり、人気も高い。
建物自体は古びたもので、施設重視の人は入るのに躊躇するかもしれない。敷地内に車を止められるスペースはあるものの急な坂があり、その上和歌山側から行く場合は方向転換せねばならず、とても入りにくい。今までの書き込みにもあったが、安全策で有料駐車場に止め、歩いて行く方が良い。
その有料駐車場の前にはおばあさんが座っている。今回私は3度目の訪問、400円を払ったが、初回時と2度目は最初おばあさんが言った金額よりも100円安くしてくれた。今回それはなかったが、前回・前々回のおばあさんの良心さもあって、それは気にしなかった。私が駐車場から出る時は、そこに止めてた別の人が善意でおばあさんにペットボトルのお茶を差し入れしていた。暑い中駐車場を管理しているおばあさんを気遣ってのことだろう。こういう人の親切な行いを見るのは久しい気がする。
さて、お湯の方だが、初回時はあまりのツルヌルさにすごく驚いたが、2回目以降は私がツルヌルなお湯に慣れたのか、ここのツルヌル度が弱くなったせいなのかは分かないが、初回時ほどのインパクトはなかった。2回目と今回とツルヌルさは感じるのだが、それよりもお湯の温度の高さの方が先にきて、ツルヌル度の感じ方が薄れたかもしれない。第一印象はツルヌルさよりも、少し熱いなと思ったぐらいだから。3回目の今日は夏の訪問だったというのもあるかもしれないが、少し残念である。
私の持っている温泉雑誌では、ここは掛け流しになっているが、今日たまたま常連の人が話を聞くことができて、それによるとここは源泉ではあるがお湯は循環させているとのこと。宿泊者が利用できる、湯元温泉荘にある岩風呂が掛け流しであるとのことらしい。少し残念な気がしたが、淡く白濁したいい湯であることには間違いない。
残念ついでにここは脱衣所の棚は扉のないただ置くだけのもので、貴重品はコインロッカーに置けるのだが、お金は戻ってこないから注意しないといけない。自動販売機のジュースは今回売り切れが多かった上に、種類が少ない。
ただ、良質な温泉とは別に評価できるのは釜飯だろうか。食べたい場合は入浴前に注文するとよい。肉類は入ってなかったが、おいしかった。温泉同様ここの名物であろう。今後も訪れる機会があれば、また注文するかもしれない。
若干のマイナス面があったので満点ではなく、4点にした。2人が参考にしています
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温泉地としては大阪内では有名な犬鳴山の湯元の1つだそうです。近隣の施設に配湯しているそうで、他では循環ですがこちらは源泉かけ流しを堪能できるとのことです。実際には加温されていまして、純然たるかけ流しとはいかないのですがそれは源泉温度が低いからのこと。いらぬ手入れではないということでしょう。
びっくりするほどぬるついてきまして、皮膚の表面が溶けだしているかのようです。炭酸水素ナトリウム(ベーキングパウダー)の威力は素晴らしいです。やや発泡気味なのか、白く濁っているようにも感じられ、また源泉の蛇口付近では微弱な硫黄臭を認めます。「温泉のみ」といういでたちですが、湯が本物なので十分に楽しめました。マニア向けであると思いますし、造作がしっかりしたところを好むいわゆる「スー銭」党の人にはお勧めしかねますね。
初めての訪問でしたが、もっと早く来ておくべきだったと後悔しました。こちらの書き込みを読みますと、毛髪なんかが浮いているときもあるそうですが、私が行ったときは黒い湯の華は見えましたが、特に乱れていることもなかったです。ラッキーでした。いつでもこのコンディションのままに入れれば頻繁に通いたいと思いました。1人が参考にしています
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重曹たっぷりの犬鳴山の中で最高クラスの温泉を提供しているところだと思います。反面施設はボロボロで、衛生面や安全面に不安がありますね。そこらを許容できる人向けなところでしょう。
ローションのようなしっとりとした肌触りと、弱いですが特徴的な匂い、硫黄系ではなく重曹泉によくある爽やかな香りに思いました。黒い湯の華が舞っています。少しずつですが源泉が蛇口から注がれていまして、浴槽の横から加温されたお湯が出ています。観察していますと、髪の毛っぽいゴミはこちらのパイプから出てきているみたいで、ひょっとするとボイラーの配管内部が痛んできているのかもしれませんね。本気でメンテナンスするなら建て替えた方が早いようにも思いますが、取り壊すと次はなさそうな。やっぱり今のままで楽しめる人だけが楽しめばいいのではないかと。2人が参考にしています
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約2年振りの訪問、昼間に訪れたのですが、管理人が食事に出かけており、常連の方だけが休憩室にいらっしゃる様子。
『じきに帰ってくるから先に入浴したらええねん』と言われる為、先に入らせていただきました。
肝心の湯ですが、ヌメリに関しては相変わらずのものでありましたが、残念なことに、硫黄の香りがほとんど無くなっていました。こんなんだっけ?と思いつつ、湯船左上にある源泉蛇口から飲泉してみると、上品な硫黄臭漂うものでした。
加温循環の為か相変わらずのヌメリで消毒臭は皆無。
湯船には明らかに湯ノ花ではないものが浮いてたりしますが、それでもやっぱりここの湯は良いです。3人が参考にしています
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南海泉佐野駅から走っていくつもりだったのですが、6kmぐらいかと思っていたら10km近くあることが判明、同じ区間を走るバスに追いつかれてしまったので軟弱にもバスに乗ってしまいました。泉佐野からは470円、阪和線日根野駅からだと410円です。スルッと関西カードは使えますがPiTaPaは使えません。
終点の犬鳴山バス停からは思ったより近くにありました。道路から川に降りていく感じです。
先客が1人いましたがちょうど上がるところだったので、貸し切り状態になりました。浴槽1つのみのシンプルな風呂。シャワー1つにカランが4つほどあります。
お湯は、わずかに白濁。味はしません。においは、浴室に入ったときから硫黄臭がプンとただよっています。ごくわずかに黒いホコリのような湯の花があり、若干のヌルヌル感があります。しかし、クチコミではかなりヌルヌルだという話だったのに、ちょっと拍子抜け。何だこの程度か、と思いましたが、しばらく浸かっているとすごいことになりました。
手のひら、足の裏といったあたりから角質が溶けだしているのか、とてもヌルヌルに感じるようになりました。指紋がなくなってしまうのではないかという勢いです。さらに続けて浸かっていると普通の皮膚もヌルヌルとしてきました。
のぼせてしまいそうになるので一旦上がって一休み。水風呂はありませんが、カランから出る水が充分冷たいのでそれをかぶって体を冷まします。これを3度ほど繰り返しました。
浴槽の脇に蛇口から水が出ているので、水で埋めているのかと思ったのですが、よく見ると冷たいが強い硫黄臭がしています。どうやらこれが源泉のようです。源泉の温度は16℃と低いので、一旦ボイラーで過熱してから浴槽に送り込んでいると、後で店の人から聞きました。
窓の外には桜も見えて見事な花見風呂でした。釜飯もしっかりいただきました。平均評点の高さも納得です。2人が参考にしています
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月曜日の午後2時に行きましたが、お客は他にいませんでした。
窓の下には渓流があり、少し離れた所にホテルがあり、こちらは丸見えです。
シャンプーやリンスはありませんし、売っていません。ヘアードライヤーもありません。脱衣場は棚だけです。靴を脱ぐ所にコイン式のロッカーがあります。
浴槽もひとつだけだし、小さいですが、何と言っても元湯というだけあって湯質は最高。肌がすべすべになりました。
駐車場がわかりにくく、不動口館とグランドホテル紀泉閣の間のカーブの所を川の方へ下りてすぐ右です。目印は大きく「温泉荘」と書かれた看板です。
スーパー銭湯に飽きた人にお勧めです。3人が参考にしています
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ここに行くとき大抵は平日の10時から、オープン直後に行くようにしています。湯の華はいいとして、はずれの日に行くと「前の人が風呂の中で頭洗ったん違うの?」というくらい大量の毛が浮いていたりするからです。今までの経験だと朝一番ならだいたいセーフです。
お湯は最高です。お肌が溶け出してぬるぬるします。誰かが「ローションみたい」と書いていましたが、まさにその通りです。わがままを言わせてもらえば、もう少し源泉の投入量が多いと文句ないのですけどね。お湯が溢れることはあんまりなくて、そのせいでいつまでも毛が浮いていたりするんで。衛生の面からもお願いします。
ちなみに駐車場ですが現行デミオだと底を擦ることはないです。温泉荘の駐車場なので、停めるときは管理人さんに断りを入れましょう。1人が参考にしています
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雑誌「温泉博士」に載っていたので2ヶ月半ぶりにまた行ってきました。
犬鳴山温泉には「山乃湯」の他に数軒の宿泊施設で日帰り入浴ができますが温泉の濃さに関してはまるで別物です。泉質にこだわるなら「山乃湯」、快適さにこだわるなら宿風呂という感じです。宿風呂には山の景色や渓流を眺めながら入浴できる露天もありますので、泉質にそれほどこだわらない一般の方には宿風呂のほうがよいと思われます。宿風呂では循環濾過しているため湯もきれいです。それでもあえて本物の犬鳴山温泉を体験したいという物好きな方だけ「山乃湯」に行かれるのがよいと思います。
前回は湯中を多量の白く細かい湯の華が舞っていましたが、今回は同じく白く細かい湯の花ですが湯中にはあまりなくて湯の表面に多量に浮かんでいました。湯質は高濃度の重曹泉の特徴であるトロミ感がすばらしかった。最近は硫黄成分が薄くなってきたのか、今回も硫黄臭は感じられませんでした。4人が参考にしています
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今まで、言いたいことは他の方が全部クチコミして下さっていたので自分は読んでいただけなのですが、湯の花を汚れと思い込み、消されてもまた悪意をもって書いたクチコミがいつまでの上にあるのは山乃湯さんが気の毒ですので自分の何度かの体験をクチコミしたいと思います。
お湯は、もう他の方が書いてらっしゃる通りのすばらしい湯です。同じくつるぬる系のいよやかの郷も好きなのですが、ここは塩素を使っていないのでいいです。毎回人があまりいないのをいいことに上がったり浸かったりしながら2時間近くは滞在しています。釜飯とビール最高!間違いなく今年一番のヒットの温泉です。
ただ、源泉は時に注ぎ込まれていないこともあるので循環湯とも、掛け流しとも言うより「源泉ため湯」とでも言ったほうがいい様な感じです。なので、たまに髪の毛が浮いていることも確かにあります^^;が、まぁそこは大きい湯船でもないので、こまめに備え付けのごみ取りネットで自分ですくい取りましょう(笑)
ドライヤーは、申し出れば小さいやつですが貸してくれます。一度体を洗うタオルを忘れたのですが、「湯元温泉荘」のロゴ入りタオルが300円で売っています。3人が参考にしています
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久しぶりにまた行ってきました。
大阪府下では泉質が良く温泉好事家の間では北の「山空海」南の「山乃湯」と人気の施設である。
内湯一つだけの簡素な浴場であるが、泉質はすばらしい。トロミが強く感じられる濃厚な重曹泉であり、ごく薄く白濁しており湯中を大量の白く細かい湯の花が舞っていました。前回の入浴時には弱硫黄臭とたまご味が感じられたが、今回はほとんど無味無臭でした。温泉は自然のものなので日によってこのような変化もあるのでしょう。
古ぼけた施設であり、けして清潔とは言えまでんので、泉質にそれほど興味のない一般の方が訪れる事はお薦めできませんが、泉質にこだわる方にとっては大阪府下でこんなに泉質のいい温泉があるなんて信じられないというすばらしい感動に包まれる事でしょう。1人が参考にしています
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ここ山乃湯も、@niftyのクチコミを読んで、以前から一度訪ねたいと思いながらなかなかその機会がなかったところです。なにかのついでにと思っていると、いつまでも行くことはできないだろうと、9月の上旬の平日、たまたま休日出勤の代休が取れたので、ここに行くことを目的に車を走らせました。
やはり人気の湯、平日ににもかかわらず、温泉荘の駐車場は停める余地がありません。四苦八苦して車を切り返し、やや大阪側に戻った有料駐車場に停めて、訪ねることに。
泉質については他の方々が書いておられますので繰り返すまでもありません。ここのついでに周囲の宿の湯も試してみましたが、とうてい同じ温泉だとは思えませんでした。これほどまでに違うのかと、改めて源泉そのものの活かしたお湯の力を思い知らされました。犬鳴山に行ったらこの湯に入るべきです。
ただ、前述の駐車場はなかなかの難物です。他の方も書かれていますが、今や溝はますます深く穿たれ、底の高い車でないと腹を擦ってしまうこと必定です。また、私のように駐車余地がない場合、切り返すのも一苦労します。端から有料駐車場に回った方が賢明かもしれません。2人が参考にしています
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湯の花が見られる温泉は数あれど、ここの湯の花はほんとに水垢と紛らわしいものでしたね。私が訪問したときは白濁した湯に白く細かい湯の花がいっぱい舞っていました。黒い湯の花という人もいるし、白と黒の湯の花が舞っているという口コミも拝見しますので、やはり、温泉は天然のものだから季節や時間によって違うのかなと思います。おばさんの話によると温泉は常に変化しているので、たまに来ている客がこの泉質はどうだこうだと薀蓄を傾けているのは、常日頃からこの湯を見ている彼女からすれば全く分かっていないらしいです。次に訪ねるときはどんなお湯か楽しみです。湯上りに友人とここの名物釜飯を食していたときに、どんなお湯か見せてほしいという客とおばさんのやり取りが聞こえてきたんですが、お湯の良さは見て分かるものではないですよね。まして着衣の他人が覗くなんて入湯客に失礼な話です。もちろんおばさんはお客さんが入っているのでと断りましたが…。
(写真は本来の玄関ですが、皆さん裏口から入って来るようです。)1人が参考にしています
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大阪最果て南の極地の犬鳴山の中でもひときわ鄙びたところです。幹線道路から急坂を下って駐車場に入れるのですが、途中に大きな穴ぼこがいくつもあいていまして、どのルートを通っても、行きも帰りも底を擦ります。特殊な車ではなく、フルノーマル車高のマークII (平成初期のボンコツただグラ)でこれですから、少し底の高いRV車とかでないと苦しいと思います。次からは近くの有料駐車場を利用したいと思います。
駐車場から入りまして、階上で受付を済ませ、再び階下の浴室へ移動という少しせわしないことになります。恐らく正面玄関から入ればわずらわしさはないのでしょう。受付のお姐さんはアットホームな方でした。浴室は小さな脱衣所とこれまた小さな浴槽が1つポツンとあるだけでした。チョロチョロと冷たい源泉が注がれていて、加温のために循環しているようです。底の方から熱いお湯が入ってきています。お湯は重曹が主体でしょう。白濁がありましてとてもぬるぬるします。ピュアな源泉が嬉しく、そして柔らかいそのお湯にしばし時を忘れて身をゆだねてしまいました。白と黒の湯の花も情緒あります。私が入浴したときは5人が利用していましたが、このくらいの人数が限度だと思います。浴室も浴槽も小さいです。そんなところですから家族旅行やお友達同志で旅行がてら利用するというのは難しいかもしれません。「天と地の間、ただ1人お湯を楽しむ」みたいな感じでどうぞ。2人が参考にしています
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初めて訪れましたが場所が分かりにくく、一度行き過ぎてUターンするのに苦労しました。
大阪方面から車で行くと、不動口館の前を過ぎて少し行った左手の細い下り坂。「湯元温泉荘」という小さな看板が目印です。狭い駐車場は幸い空きがあって駐められました。
駐車場側は裏口に当たるので、階段を上がって上に行くと、愛想の良いおばちゃんが出迎えてくれました。
貴重品をコインロッカーに預け(リターン式ではない)はやる気持ちを抑えて浴室へ。小さな内湯一つだけですが、正面の大きなガラスの向こうは緑の木々で開放感はあります。
カランは4つほど、そのうちシャワー付きは1つしかなく、ボディソープはありますがシャンプーはありません。
泉質は少し濁りのあるナトリウム-炭酸水素塩泉。ヌルヌル感は高槻の祥風苑といい勝負かなと思いますが、こちらは塩素臭がしないので気持ちよく入れます。
さらに気に入ったのは、浴槽の端にある蛇口から20℃弱の透明な源泉が出されていたことで、手ですくって飲泉するとほのかな硫黄臭のまろやかな味でした。
たまたま貸し切り状態だったので、浴槽を独り占めしてゆったりと楽しめました。
家からは少し遠いですが、機会があればまた訪れたい温泉です。2人が参考にしています
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犬鳴山温泉の中でも一番マイナーな感じが強い所です。レジャーでという感じではなく、
湯治って感じでした。県道からの入り口は、左斜めに分岐して急な坂を降りて行きます。
大阪側からすんなり入れますが、和歌山側からだとたぶん無理です。すぐ先に駐車場があるので、
そこでUターンして入る方が良いと思います。坂が急で一部ボコボコになっている所もありますので、
ローダウン車は要注意です。帰りも勢いよく県道に出ると、急な坂のため車が斜めになっていて
前方が見えにくく危険ですので、一旦停止して左右の確認をすることをお薦めします。
ちなみに、犬鳴山温泉へ通じる県道ですが、割とくねくねしていて、道幅が狭い上に
大型のダンプカーとかの往来がけっこう多いので、こちらも合わせてご注意ください。
センターラインオーバーして走ってくる対向車も少なくないです。後、先の理由で脱輪する車も
少なくないので、前方不注意で追突する危険もありますので気をつけてくださいませ。
話が脱線してしまいました^^;戻りますです。温泉の方ですが、すばらしいの一言です!
一見、循環しているような構造ではありますが、加温のためだけで事実上源泉掛流し100%です。
塩素臭も問題ありません。と言うか入ってません。内湯は1つだけですが、表が見えるので感じは悪くないです。
少し白濁した色目で、白く細長い湯の花も漂っております。中に黒いのもあります。(ゴミじゃないです)
感触はつるぬるローション系の重曹泉です。夏場は風呂上りの清涼感がいいです。
ただし、冬の乾燥期は肌がカサカサした感じになるのと思うのでご注意ください。
掲示はありませんでしたが、常連さんのお話では飲泉出来るとのこと。
お味はまったり硫黄系(硫化水素系かな?)えぐみはなく、比較的飲みやすかったです。
こちらも常連さんのお話ですが、湯あたりする方が多いということですので、慣れない方は
ほどほどで様子みてくださいませ。根気よくつづければ、アトピーにも良いそうです。
土曜日の日中に訪れましたが空いてて快適でした。源泉の投入量は多くないようですので、
混雑する時間帯は避けた方が理想だと思います。
2人が参考にしています
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硫黄の香りが豊かなぬるぬるのお湯が素晴らしい!まるで化粧水ですよ、これは。
小さい浴槽が1つあるだけですし、カランは3つほど。そのうちシャワーは1つだけ。しかしながら浴槽にはドボドボとローションが掛け流されております。完全に泉質のみに傾斜した湯ですが、それで満足できる人は、空いている頃合を見計らって御入浴あれ。平日のお昼とかなら独占寡占可能だと思います。混んでいると魅力が半減してしまうでしょうから、旅程の調整が必要だと思いました。
同伴した家内の話では脱衣所に入る扉が動かなくなっており、女湯の脱衣所が通路から丸見えだそうです。浴場は向かいの旅館からも見えるみたいです。私達は一向に構わないですが、気にされる人はいるでしょうね。2人が参考にしています
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4月9日、久々に入ってまいりました。
裏の駐車場へのアクセス路の穴ぼこは益々深くなってたような。
階段の上から、おばちゃんの「700円よ」の声に「値上げしたの?」と私。「今年から上がってます」ふむ、仕方ないな~。
丁度桜と椿が浴室の窓の外に咲き誇っていまして、サウナなど時間を過ごすモノがなにも無いココでは、良い余興になりました。ここの湯は私の湿疹には妙に効能を示してまして、一度の入浴でも良い感じで引っ込みます。
東大阪からバスと電車を乗り継ぎ、交通費を2000円以上も使って来られたと言う初老の紳士は、相当の温泉行脚をされて居られる温泉達人のようでしたが、ここのリピーターだそうで、そういった人の行き着く温泉のようですよ。
良い湯さえあれば良いのですね。
2人が参考にしています
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普段の温泉訪問は@niftyのクチコミを信頼して、
クチコミの内容を確認して訪れていたので、
評価がそれなりのところはそれなりでしたし、
評価の高いところでは、納得の満足感があったのです。
これまでは。。。
こちらに日曜日の14時ごろにお伺いしました。
たまたまなのでしょうが、中年後半の男性3人組みと遭遇し、
大声でべらべらとしゃべり倒され、泉質を感じようと
する間もなく、その不愉快さを回避するために、すぐに退散してしました。
浴槽も湯の花と思しきものをその団体さんがごみと思われたか、
一生懸命かき出すような始末。
タオルもヒタヒタニしてしまうし。
大人しい入浴者が他に2名ほどいましたが。。。
とにかく、閉口してしまい10分とまともに、過ごしませんでした。
しかもその短い間でも、浴槽内で髪の毛や体毛の類を数本見つけ。。。
多分、凄くタイミングが悪かったんだと思います。
でも、このロケーションの悪さや、駐車場の不備加減、
浴槽の狭さ、カランの不設備さ。
灘温泉郷の良質さを知っていると、高すぎると感じます。
今度、平日に計画的にもう一度訪れてみたいと思います。
たしかに浴感とか泉質は良かったように思えたのですが。。。
同じような泉質なら白浜に行けばいいのかな、と思いました。
ツイてなかったと信じたい。。。
もう一度確認しに行きたいです。3人が参考にしています
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前回年末に行ったときに、男湯と女湯を間違えて暖簾をくぐったオヤジが、
あろうことか入り口のところでしばらく立ってこっちを見ていた。
靴を脱いで男湯に入ろうとしてから、
女湯の気配に気づきわざわざこちらへ入ってきたので、恐らく確信犯でしょう。
ちょうど脱いだ直後だったので、マッパを見られました(怒)
当然ですが文句をいうと、「ごめんごめん間違えたわ」とあまり悪びれる様子もなく男湯に入っていった。
かなりタチ悪いです。覗きは犯罪です。
管理人のおばちゃんに言いつけたら
「誰かわかった。よく来る人やから男と女を間違えるなんかありえへん。あとできつく言っとくわ」
と言ってくれたけど・・・
ああいう暖簾をくぐれば即脱衣室という施設では、
男女関係なく当然のマナー&モラルとして男女を間違えないよう特に気をつけてほしいです。
当然自分もですが。
本当に間違えて入ってこられたら。。。という気持ちも一応持ち合わせてはいるので、
そういった状況なら「女湯ですよ」と入られる前に声を掛けることも必要だなと感じました。
このときは「来るな、来るな・・・」と祈ってただけだったし、
無用心だったこともあるし。
そんなこともあり、少し足が遠のいていたのですが、
やはりあの湯は大好きなので、いろいろと対策を考えた上で空いてそうな時間帯を狙って行ってきました。
いつものおばちゃんはお休みで、違うかたがおられました。
相変わらずヌメヌメの湯で気持ち良かったです。2人が参考にしています
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前の投稿者さんが書かれているのは気のせいではなく
実は今年から700円に値上がりしています。
(12月頃から施設内に張り紙も貼っていました)
ご注意ください。2人が参考にしています
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土曜日のちょうど昼に利用。
階段の上で椅子に座る愛想のいいおばちゃんに700円を払う。ひょっとして料金が変わったのかな?料金表を写真に撮っておけば良かった。(今度行かれる方、できれば確認をお願い)
先客がちょうど出られたところだったので、入れ替わりで貸切状態。
浴室は広くはなく、綺麗とは言えない。一面の窓からは渓谷の景観が楽しめる。
湯は少し濁りがあって、ぬめりがある。糸くずのような湯の花も舞う。
かろうじてボディソープのボトルは置いてあったが、設備面で考えると料金に対して割に合うものではない。求める方向性にはご注意を。
私はもちろん大満足。1人が参考にしています
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温泉はみんなで楽しむところで、他人が不快に感じる行為は慎むのが道徳です。湯治で来られるのは自由ですが、不快に感じる体調であれば、施設側に申し出てその間で協議してもらうのがいいと思います。その結果、体調悪い方の湯治が認められれば、不快感を持った側が出て二度と来なければいいだけです。当然、当日の料金は返却申し出ます。私なら。
これは差別でもなんでもありません。道徳です。タオルを湯船に入れないという程度常識です。でも、そんなことが通じない世の中なんでしょうかね。温泉ファンとしては残念です。1人が参考にしています
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温泉が純粋に好きなら本当にお勧めだと思います。
施設はボロボロです。しかも界隈に温泉宿がいくつかあり、初回は場所を迷います。有料駐車場に車を止め、歩いて行くのが無難かと思います。
泉質は皆様の投稿の通りで、微白濁の硫黄の香りがする温泉。
都会から近くにある、萎びた旅館だが泉質最強って所は、地元客の寡占状態や、マナーの悪さ、店員が超無愛想だったりしますが、ここは全くそれが無かった。 この点に一番感動を覚えました。2人が参考にしています
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泉質に関しては、皆様お書きの通りですので私からは付け加える事はありません。
我が家の定番温泉です。前夜急に思い立ったら、食材を少し残して弁当箱に詰めます。アルコール以外は持ち込み可能ですので入湯料600円で楽しめます。
庭先で皆さんを出迎える犬は、先日亡くなりました。飼い犬では無く、客が与える餌と店番のおばさんが与える餌で生をしのいでいたようです。我が家の女房も、我々用以外にイヌ用も少し持っていっていたようです。
露天風呂、主人が露天風呂を造り出しましたが、一向に進捗しないようです。行く度に写真で記録を取っていますが、全くと言っていいほど変化がありません。これが、たまらなく楽しいですよね。
馴染みになると源泉を分けて貰えます。この源泉を飲むもよし、豆腐を煮ると「温泉湯豆腐」が出来上がります。「梅の花」なんて、不要です。
休日は地元の市場のオッさん連中がやってき、下着で宴会をやり始めます。これに、違和感を感じるようでは山乃湯では温泉を楽しめません。
こくの位かな・・・。
では、山乃湯をお楽しみください。風呂場で出会いましたら宜しくお願いします。
1人が参考にしています
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口コミを見て県道沿いの坂道を下ると駐車場があるとわかってはいましたが、
あまりの恐ろしさに近くの有料駐車場を利用しましたw
ほんまにクルマ入れるの?!ってカンジで。。。
建物は口コミ通りかなり年季が入っており、釜飯を頼んで浴場へ。
階段を降りて行くと私と同い年くらいに年季が入ったガスストーブがありました。
脱衣場は簡素な造りで、逆に使い良かった。
肝心の温泉は掛け湯をしただけでぬるっとするローション湯、
色はきちんと底が見える程度のわずかな白濁で、黒い湯の花が漂っていた。
掛け流しは男湯だけと口コミされていましたが、
女湯も掛け流しになっていました。
カランからジャージャー注がれる源泉からは硫黄のような香りがしてましたが、
シルバーの指輪は全く変色しなかったので硫化化合物臭ですね。
釜飯が出来上がるまで30分ほど堪能しました。
超シンプルな浴室で、ガラス張りの窓からは紅葉がキレイでいい気分☆
釜飯を食べていると、窓の外から(おそらく駐車場?)おじさんが
「ドコの湯が詰まってるってーー?!」と大声で叫んでたw
管理人のおばちゃんに話を聞くと、男湯の源泉蛇口が湯の花で詰まったそうな。
女でよかったww
「定期的に掃除してるけどしょっちゅう詰まるねん」とおばちゃん。
「それだけいい湯が注がれてるってことですね!めちゃ気持ちよかったですー」
と言うと、ここの温泉のことをいろいろ教えてくれました。
ここは冷泉だから加温はしてるけど塩素は入れてないと言ってました。
話し口調から、塩素不使用にプライドがあるようです。
アトピーや慢性皮膚炎にも効くようで、湯治に訪れる方も多いそうです。
おばちゃん直伝の入り方は、湯船に向かって洗面器を二つ用意して、
一つは温泉を汲む用、一つは洗い桶用として使用し、
頭のてっぺんから足の先までカランではなく温泉を利用して体を洗うんだそうです。
私は髪が腰までの長さなのでこの時期だと乾かさないと確実に風邪を引いてしまうのですが、
髪もすべすべになりそうだから髪にぶっかけたかったけど、
ドライヤーがないからシャンプーを諦めたことを伝えると、
ドライヤーを貸してくれました。
盗む人が続出するから、また貸し禁止で使用後即返却という約束で無料貸し出しをしてるそうです。
在庫があれば貸してくれるので、聞いてみてください。
釜飯後、もう一度ゆっくり1時間以上長湯してきました。
私しか入浴客はいなくて、ローション温泉を貸しきり状態☆
浸かっていられなくなってきたら、誰もいないことをいいことに
源泉を洗面器でとり体にかけて水風呂代わり♪
最高の気分でした。
当然おばちゃんの指南通りの方法で髪も温泉で洗いました。
温泉なので、シャンプーの泡立ちは気持ち少なめだけど、きちんと洗えました。
髪を乾かすとブラシを当てることなく、指ぐしだけでまとまり、超すべすべのツヤツヤサラサラ。
こんなん初めてです。
今までいろいろなトリートメントや温泉など試しましたが、
ここの温泉が一番サラサラしてます。
あまりにも髪がキレイになったので、家でも使いたくておばちゃんに聞いて温泉水を貰ってきました♪
下の宿でもらえます。
浴場からの持ち出しは禁止だそうですw
是非、ここの温泉水で髪を洗ってみてください!
乾くと同時に明らかな差を感じます☆2人が参考にしています
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純重層泉の泉質の良さもさることながら、シンプルな浴槽一つという浴場もこの泉質の効果的な提供方法を考えると最適なやり方だと思う。つまり一番最適な提供方法でよい温泉にありつける訳で、これは非常に贅沢なことだと思います。
こじんまりした浴槽一つに大勢が入るので、混雑時にはいささか湯の汚れが気になりそうですが、平日の朝一番あたりだときれいな一番風呂が狙えそうで、気になる方にはそういう行き方をお薦めします。
お湯のすべすべ感は、3日位肌に残ってました。
まさに天然のローションですね。1人が参考にしています
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温泉の濃さがすごいです。
肌はすべすべになります。
受付の方もたいへん親切で気持ちよく入浴できました。1人が参考にしています
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大阪ではこの温泉だけ行くチャンスがなく、消化不良的な気分だったが、今回は乗り継ぎをきっちり調べて出かけた。
会社の宴会などで不動口館へは行ったことがあり、ここが元湯提供と言うことで大差ないのではと考えていたが、まるっきり温泉の質がちがうので驚いた。
白濁した温泉は、ぬめり感が強く、黒い湯の花が無数に舞って素晴らしい入浴感。大阪の温泉でこれほど上質なお湯は考えられない。「その日、その日で色の濃淡、湯の花の量がちがいます」と係りの女性が言うので、ぜひ再訪してみたい。2人が参考にしています
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春先に、行った、粉河の「龍門山温泉」の帰り道、高速代をせこる為に、犬鳴温泉の近くをたまたま通り「ここがウワサの」と思っていたのですが、昨日、ようやく訪れることが出来ました。
他の方の「クチコミ」の通り、大阪の湯治場系なら「北は能勢、バラック小屋の 山空海 南は、犬鳴 廃墟じゃないよ 山乃湯やで」って感じでしょうか、駐車場所が、一癖あるのと、入り口で、ワンワンのお出迎えがある所まで 一緒でした、こちらのワンワンは、毛むくじゃらの大人しい茶色いワンワンでした。
入館のシステムは、施設の入り口が、2階部分になっていて、まず、3階の受付と食堂がある所に上がり、世話係りのおばちゃんに、料金を払います、大人600円です、名物らしい「釜めし」を食べる時は、1人前ずつ炊くので、その時に発注しておきます、1人前700円です。
さて、1階にある、風呂場ですが、「良い温泉意外は、何もございません」いわゆる湯治場系の風呂場、湯船が、ひとつあるだけで、湯加減は、向かって左側が、源泉の注ぎ口がありますので、微妙に湯貯まりが出来ており、多少温めですが、慣れないと、長湯は、しんどい、熱めタイプです、説明書きには「39度」とありますが、ひょっとして、「休日シフト」があるのかもしれませんが「41~2度」は、あったと感じました、しかしながら、張ってある温泉は、白濁していて、浴感は、つるぬるしており、硫黄系の香りがします、源泉を一口飲んでみましたが、たまごの殻の様な、匂いが、口の中に広がりました、大変、気持ちの良い温泉でした、昨日は、私的には、めずらしく、地元大阪の幼なじみと、一緒に行きまして、一人なら、軽く1時間半は、粘りたい所でしたが、彼は、温泉慣れしていないので、湯あたりやのぼせてしまうのを牽制するため、早めに、上がりました、30分ぐらいだったでしょうか、でも風呂上りは、充分、さっぱりしていました。
「釜めし」をお願いした予定より、早く上がって来たので、湯冷ましがてら、付近を散策したのですが、どうも、今ある、施設の下に、何か、風呂場の様な物が、工事中でした、進捗具合からして、土台段階で、完成は、今世紀中には、何とか出来るかなって感じでしたが、犬鳴川のほとりに位置しており、川のせせらぎを楽しみながら、ひょっとして「ほたる」も楽しめたりするものが出来るのかな?楽しみやなと思いました。
名物らしい「釜めし」のほうは、あっさりとした、あまり具の入っていない、素朴なもので、量的には、小さいお茶碗に2杯くらいだったでしょうか、食事としては、ちょっと少ないかなと思いましたが、小腹を満たすには、充分かなと、美味しかったです。
前述した、駐車場所についてですが、日帰り湯の「山乃湯」としては、確保はしていない様で、とりあえず、7~8台は、施設の前に止めれる様ですが、基本的には、近くにある、有料Pを使ってほしいみたいな事を、世話係の方が、おっしゃってました、施設の前が、空いていたら止めても問題ない様ですが、私も、ここの「クチコミ」を見てから、行ったので、そうしたのですが、施設前に止めたときは、世話係の方に、一声掛けるのが、ルールの様です。
客筋については、場所が場所だけに「湯治が目的」と思われる、常連さんが多い様に感じられ。ど温泉好きには、堪らなく魅力的な施設ですが、「スー銭」を中心に立ち回っておられる方にとっては、「冗談にも程がある」的な所ですので、「羽曳野」に良い「スー銭」がありますので、そちらに行かれた方が、お互い、不愉快な思いをする事はないではと思います。
あっちと比べてどうか、単純な比較で恐縮ですが、温い源泉浴槽と熱い浴槽があり、冷温交互浴が楽しめて、風呂場で、粘りこめる所に加え、ワンワン語で「いらっしゃ~い、こちらへどうぞ~っ」と言ってるらしい、特に、一見さんには、吠えまくるワンちゃんが居る「山空海」に対して、ひとつの浴槽で、出たり入ったりしながら、じっくりと時間をかけて、「釜めし」を食べたり、施設全体で粘り込む所に加え、「おっさん誰や」的に一瞥をくれるだけの大人しいワンちゃんが居る、ここ「山乃湯」の違いでしょうか。私的には、好みの問題ですが、交互浴が楽しめる、あっちかなと感じました。1人が参考にしています
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前回の書きこみで駐車のことを書き漏らしましたので補足します。
県道から旧坂を下りたところが駐車スペースになっていますが、ここは「元湯・温泉荘」の駐車場であり、山乃湯専用の駐車場ではありません。入口付近に「駐車される際は係の指示に従ってください」という意味の注意書きがあったので、係のおばちゃんに「車置かせてもらったけどいいですか?」と聞くと、「他の車が出入できるようにしてくれていればいいですよ」とのことでした。ともあれマナーですので、駐車の際はひとこと断るように致しましょう。
ちなみに、駐車スペースは正味7~8台といったところです。googleのマップなどで拡大してみるとロータリー状に描かれていますが、渓谷に沿った傾斜地のため部分的に路盤が崩れており、ロータリーのような通りぬけはできません。事実上の「袋小路」ですので、出入の際にはシコシコと切り返しで方向転換が必要です。2人が参考にしています
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上の崖にへばりついている外湯はけっして綺麗な建物でもありませんが、誰しもが湯は満足できると思います。風呂場の蛇口から流れている源泉の濃さ!!にはフツーの人でも「おおっ!」とか思います。道路から入る所がよくわからない(笑)のも手伝って、「秘湯」と呼んでも過言ではないでしょう。値段は600円はもったいないヨ・・・と言いたい。とか言いながら「温泉○○」の本で二回もタダ風呂いってきました。別の問題は「車が駐車場に入れるか」ぐらいです(笑い・・でもない)。でも今月は「温泉○○」の本で「犬鳴温泉セ○タ○」のタダ湯の後、自分で600円払って入りたいと思ってます。○○って超有名??バレてるね!!
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