日光沢温泉
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口コミ
総合評価
お風呂
5
施設
4
お風呂
5
施設
4
きくりん さん(男性、40代)
2018/01/09(火): 2017/07/03(月)訪問
標高約1400mの鬼怒川源流域に佇む、鄙びた木造の山小屋。奥鬼怒温泉郷の宿の中でも最奥部に位置し、奥鬼怒湿原や金精峠への登山道入口ともなっています。送迎バスもないため、通常は女夫渕温泉駐車場から遊歩道を2時間弱位歩いて到着。今回は「加仁湯」から徒歩15分位なので、平日の午後に日帰り入浴して来ました。
近づくと、ワンちゃん2匹がお出迎え。入浴料500円は、玄関でご主人に渡します。ここでサンダルに履き替え、そのまま外へ。建物の右手に鎖が張ってある階段があり、下りると脱衣小屋があります。
棚にプラ籠が並ぶだけの簡易的な脱衣場で、混浴ですが女性もここで着替えるようです。すぐ前に掛け湯用の樽が置かれ、湯温は44℃はありそうな位熱め。洗い場やアメニティはありません。
隣に8人サイズの石造り浴槽「露天風呂 上」があり、無色透明のナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名: 日光沢D・千枚岩混合泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温42.9℃を、42℃位で供給。PH7.2で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、微かに塩化物臭がしてちょっぴり塩味。薄茶色の綿状の湯の花も見られます。平成25年2月の地震の影響で成分が変わり、肌に茶色の成分が付着することがあると書かれていましたが、この時は大丈夫の様子。崖の景色を眺めつつ、しばしまったりできました。
続いて、裸のまま更に階段を下りて、もう一つの「露天風呂 下」へ。12人サイズのコンクリート造り浴槽が板で2分割され、いずれも青みがかった白濁の含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉(源泉名: 日光沢C・E混合泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温40.4℃とのことですが、湯口がある手前の浴槽で43℃位、奥の湯尻側で42℃で供給。この前の地震で泉温が上がったのかな?PH7.1で、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、硫化水素臭がしてエグい味。沢のせせらぎを感じつつ、森の木々や宿泊者用内湯小屋を眺めてまったり。宿泊客が到着する前だったのか、どちらも貸切状態で入浴できました。
〈源泉名: 日光沢D・千枚岩混合泉〉
主な成分: ナトリウムイオン330.2mg、カルシウムイオン28.8mg、マグネシウムイオン7.1mg、マンガンイオン0.2mg、第一鉄イオン0.1mg、フッ素イオン0.3mg、塩素イオン341.3mg、硫化水素イオン0.1mg、硫酸イオン17.9mg、炭酸水素イオン382.0mg、臭素イオン1.2mg、メタケイ酸156.1mg、メタホウ酸17.2mg、遊離二酸化炭素41.4mg、遊離硫化水素0.1mg、成分総計1.339g
〈源泉名: 日光沢C・E混合泉〉
主な成分: ナトリウムイオン750.7mg、カルシウムイオン32.3mg、マグネシウムイオン4.6mg、マンガンイオン0.7mg、亜鉛イオン0.1mg、フッ素イオン0.7mg、塩素イオン997.8mg、硫化水素イオン1.3mg、硫酸イオン71.9mg、炭酸水素イオン314.9mg、臭素イオン3.8mg、メタケイ酸167.6mg、メタホウ酸17.0mg、遊離二酸化炭素42.0mg、遊離硫化水素1.2mg、成分総計2.448g
放浪人 さん(、)
2008/08/26(火)
ここは歩いてしか行けない宿。8月24日、八丁の湯に宿泊した翌日、25分ほど歩いて温泉に入った。玄関の軒先に吊るされた鐘を叩いて、宿の人を呼んで入浴料を払う。写真にあるのは内湯だが、これは立ちより客は入れない。
露天が2つあるが、単純泉と硫黄泉。単純泉のほうが上段にあり、適温で解放感は抜群。少し鉄分が入っているのだろう。湯船の底に貼られているタイルが変色しているのが雰囲気を醸しだし、いい感じである。ここからは日光沢の滝は見えないが、絶壁の上に緑がかぶさる光景はまた素晴らしい。
下段の硫黄泉はそう熱くはないが、展望性にやや欠ける面がある。ここは宿といいいうより山小屋。金精峠や大清水から歩いてきた人が骨を休めるための施設。立ち寄り湯の人は範疇外のようだ。でも、訪れた人にすごく丁寧な応対をしてくれた若女将が忘れられない。
基本情報
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料金・お支払い方法
営業時間
公式情報
アクセス
住所
交通アクセス
東武鉄道 鬼怒川温泉駅より女夫淵温泉行きバス利用2時間。下車後徒歩2時間。
日光・宇都宮線 日光IC、または霧降高原有料道路経由で女夫淵へ。女夫淵温泉旅館前の村営無料駐車場より徒歩1時間半
