口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年11月19日)
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硫黄のわりにさっぱり、サラサラ。
あがった後そんなに硫黄は残りません。
肌の弱い人には安心。温度も控えめ。
湯船は広く、外からの光もきれいでした。
湯船のヘリが滑る。これは危ない…。
早稲田桟敷の名前のように、休憩処があり、男子学生とまじってゴロゴロしました。笑
さぞ立派なイベントができそうな桟敷でした。能的なこともできるんじゃないかしら。1人が参考にしています
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鳴子に行ったら必ず寄るのが当温泉施設です。
旅行の際は車中泊が多いので身体が洗えるのが理想的なんですが、ここはシャワーもあり条件は良いですね。
ただ530円でシャンプーが備えられていないのはマイナスです。
あまり硫黄の匂いが強く残るのは嫌なのですが、ここは入っている時は硫黄の心地よい薫りがしますが上がると残らないのが良いですね。
滝の湯は強烈に残りますので敬遠しています。
ここは日によって超美人さんがいますね!ちょいとクールな印象ですが。(笑)10人が参考にしています
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源泉 町有下地獄温泉と東北大学鳴子分院源泉 混合
85.6℃ pH7.6 成分1.16g
含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)あまり特徴を感じなかったさっぱりした湯4人が参考にしています
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鳴子温泉にあって、なぜ3点代なのか…と、不思議に思っていたが、行ってみて理由がわかった気がする。
まずは温泉。
室内に掲示があるが、『かけ流しと循環併用』となっている。
温度を下げるためなど、理由はいろいろとあるとは思うが、名湯鳴子温泉において『循環』は、マイナスポイント以外の何物でもない。
入口にある下駄箱が貴重品入れを兼ねているが、下駄箱と貴重品をいっしょに入れるってのも、どうなんだと。
浴槽に近いところのコンクリートが剥げてきているのが気になる。
いい点は、休憩スペースがあること。
530円は休憩料込みと考えれば割安感がある。
なので、純粋に温泉の質を求めるなら滝の湯へ、休憩したいなら桟敷湯へ…と、使い分けるのがよいかと思う。4人が参考にしています
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建物の地下に降りていき入浴券を購入。コンクリート地の浴室は広めで気桶がある。お湯はいいが、シャンプー、ドライヤーがなく共同浴場として?マークがついてしまう。
3人が参考にしています
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勘違いのプールみたいな建物。無色透明で湯の花ちらほら。臭いは滝の湯と同じだが、こちらはがらがら。大衆は風情を求めるのですね。しかも\530高い!
3人が参考にしています
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山形蔵王に宿泊し、山寺など観光した帰りに通り道だったのでせっかくだから鳴子の温泉に寄ってみました。ただゴールデンウィークで他の立ち寄り湯は混んでいたのでこちらに寄ることに…黄色い建物で真ん中の通路を通り階段を降りて券売機で券を買って受け付け。脱衣場の床はコンクリートで、まるでプールの更衣室みたい。温泉は天井が高く、大きな内湯が仕切られていて熱めと温めで透明なお湯に卵スープの卵のような湯の花がたくさん舞っていました。硫黄の香りがしてとても温まりました。
2人が参考にしています
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以前何度か来た時には、それ程のお湯でもないだろうと敬遠してはいらなかったので、今回入ってみたら、なんのなんのしっかり硫黄臭と白い湯の花が舞う適温の湯。これは早稲田出身者でない御仁にもお奨めしたい。
2人が参考にしています
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滝の湯さんのは 白く濁って湯の花がありましたが こちらは透明な湯に白い湯の花が 舞ってますが 温度差が有りまして内湯の入って左側が 熱湯です
2人が参考にしています
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直線と直角を強調して、共同浴場としては奇抜な外観ですが「どうぞお入りください」と言う感じはしませんでした。建て物中央に上り、右側に下りのスロープがあり、両方に入口があります。手書きの「入り口」の張り紙があり、分かりにくいのは設計者の思惑どおりなのかな?
当日一人目の客で一番風呂、太い湯の花が沈む、よくあたたまる硫黄泉でした。
加水、浴槽内ろ過なし攪拌、毎日換水、清掃時塩素剤使用とありました。
開店時間が昨年から9時に変更になっています。4人が参考にしています
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休憩所があると言うのでゆっくりできるのかな~と思いきや、従業員(中年男性)の対応の悪さにがっかりしました。休憩所はあるが、あくまでも共同浴場なので休んだらサッサと帰れ的な印象を受けました。早稲田桟敷湯は鳴子住民だけの施設だったんですかね~?お湯は…熱めで湯の花がうじゃうじゃ。初めて大量の湯の花を見ました。入浴料の530円は高いですね。
4人が参考にしています
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イオウ臭が心地好い、オススメの温泉施設です。外観は鳴子温泉に似つかわしくないモダンな雰囲気ですが、ちょっと熱めのお湯に浸かると大満足出来るのではないかと思います。
そこかしこに漂う湯の花が温泉ムードを盛り上げてくれますし、体の芯からポカポカと温まりました。
もう少し利用料が安ければ最高です♪2人が参考にしています
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鳴子の街に佇むモダンな建物。レトロアートと浴場が融合し、不思議な空間は好みが分かれるところでしょう。
コンクリの為に、硫黄成分で汚れたような印象になってしまうのが私は面白く感じました。天井が高く、ちょっとかくれんぼでもしたくなるような迷路感覚が不思議。無料で本を貸し出している図書スペースなんかもあり、本の虫だった頃を思い出し思いの他長居してしまいました。
ちょうどこの日は近くの広場でジャズイベントを行っていました。その音楽を聴きながらまたゴロゴロしたりして…。
湯はしっとりくる含硫黄泉。鮮度としてはそこそこでしたが、のんびり出来る時間があるならば、再入浴も可能なのでいいかと思います。2人が参考にしています
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滝の湯がレトロ雰囲気ならば、ココは全く正反対の公衆浴場です。
含硫黄-ナトリウム、硫酸塩、塩化物泉は含硫黄-ナトリウム系の川渡や中山平の湯と比べても成分は優しい湯。
薄い緑の湯です。
源泉温度が高い為、加水ありの循環もしているようですが、私は気になりませんでした。
好みがわかれる浴場だと思います。4人が参考にしています
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夜行バス+鉄道に揺られて東京から鳴子温泉へ。まず、身体と頭を洗いたくて、洗い場の大きそうな早稲田桟敷湯へ行ってみました。
事前の調べ通り大きな洗い場には、カランもシャワーも8つ(?)くらいあって、ボディシャンプーもあったかな。朝早かったこともあってかほぼ独占状態。「洗髪するぞ」という思いは、無事達成することができました。
お湯は硫黄の香りのする透明な湯。オブジェの様な樋を流れて湯船に注がれます。微妙にすれ違うような、数々の直線で構成された空間は、天井も高くて美術館のよう。そう、「美術館で風呂に入ってる?」…と思ってしまうような、面白い体験でした。
なお、受付に申し出ると再入浴券(当日有効)をもらえるようです。3人が参考にしています
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日帰り入浴で鳴子温泉に立ち寄ってみたものの、多くの旅館は午後3時まで。硫黄のお湯に夕方つかるなら、ここと滝の湯ですね。湯めぐり駐車場からも近く、便利です。料金が少し高めかなと思いますが、お湯はいい。ドライヤーも無料で使えたら、もっといいです。
6人が参考にしています
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昔、早稲田大学の学生が発見した源泉を使っている共同湯です。建物はコンクリートにまっ黄色なペンキが塗られたモダンアート風で、正直言って鳴子温泉街の景観からやや浮いた感じでした。入浴料が530円とこの近辺では比較的高めなせいか、とても空いていました。浴室も外観と同様、黄色にペイントされ、内湯のみしかありませんが天井が非常に高いため比較的開放感がありました。縦に細長く3つに仕切られた浴槽は、基本的に同じ源泉で無色透明、42℃程度の適温で硫黄臭があり少量の綿状の白い湯の華が舞っていました。他の鳴子温泉郷の個性的なお湯と比較すると若干見劣りしましたが、十分上質なお湯ではありました。
4人が参考にしています
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駅から早稲田桟敷に行く途中に昨年出来た施設で、湯巡りの途中で休憩するのに便利。
4人が参考にしています
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1月10日に汽車で鳴子の日帰り温泉ツアーを企画し,妻と出掛けて来ました。何時もは,車で出掛けるのですが今回は汽車でのんびりです(笑)2人で鳴子の温泉を回ってみようという事で,早稲田桟敷湯に到着です。外観は黄色で奇抜な建物の中は,温泉の熱を利用しているのか?寒さで冷え切った身体をほんのり暖かく包んでくれます。
早速服脱いで入浴!あっ…ちなみに脱衣所は籠のみなので貴重品は下駄箱兼用ロッカーに。浴室には深さが違う浴槽があり,湯の花が漂うお湯はちょうどいい湯加減。一番深い浴槽に浸かりながら至福の時…『あ~~~っ♪極楽~っ(笑)』年寄り臭い?(汗)余りの気持ち良さについつい長湯です。お湯から上がっても,しばらく身体の芯がポカポカと暖かくて鳴子散策の力が漲って来ました(笑)さ~て,次はどこの温泉に行こうか?3人が参考にしています
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いい湯が沢山ある鳴子の中でも強烈な泉質で、かき卵のような大きい湯花が浮かんでいます。
でも共同湯の割には高い!
あの変な建築に設計代をかけてしまったためでしょうか?
分かりにくい入り口や滑る浴室のコンクリートの床。
先日改修したようですが、温泉の成分で痛む建材を使ってたんでしょう。
鳴子の町にマッチしていない建物だけが残念です。0人が参考にしています