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鳴子郵便局の隣にコンクリートの黄色い建物がある。 入り口が分からない。 ガラス戸を押しても入れない(スライドドアだったらしい)。 浴槽も防火水槽に似ている。
メンテナンスしにくい構造のコンクリートの建物が古くなり、カビが生えると始末に負えない。
温泉に無理解な建築家が趣味で作った建物らしい。 救いは脱衣所の床が床暖房なのと空いていること。
ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉
町有下地獄1,2,5,6,9,12,13,14号混合泉と東北大学鳴子分院1,2,4号混合泉の混合泉
いくら鳴子温泉に源泉本数が多いからといえ混ぜすぎだ。
鳴子温泉は湯めぐりの途中で休む喫茶店、飲食店などが殆ど無い。 数年前に比べて人出が回復して来ている今、
10月のデスティネーションキャンペーンまでに何とかして欲しい。2人が参考にしています