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奈良県の口コミ一覧
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生駒に残る最後の銭湯として頑張ってこられましたが、23年4月30日をもって廃業されます。風呂釜が故障し修理不可、全交換となるためとのこと。
あのレトロ感と番台のおかあさん、おにいさんが好印象でここ数年通っていました。お世話になりました、長い間お疲れ様でした。16人が参考にしています
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２０２３（令和５）年４月１７日（月）限りで完全閉業しました
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西吉野温泉からの運び湯_________
国道168号線沿いにある道の駅、「吉野路大塔」の駐車場から登っていく細い道を進んでいきますと奥の方に出てきます。ロッジに併設された温浴施設です。
玄関とフロントは2階でして、ここから階段を下って浴室に入っていきます。お風呂は内湯のみで浴槽1つとシンプルな構成です。アメニティは馬油の3点セット他。お風呂は41℃の温泉で消毒臭は弱め。浴感は特にありませんでした。
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で16.2℃、pH6.7、10.73g/kgとなっています。源泉名は「西吉野温泉」となっていましたので、以前の夢乃湯の運び湯から変更されたようです。以前の湯と比べまして、鉱物臭や土類臭がなくなって、あっさりとした感じになりました。ちなみに夢乃湯は休止中、西吉野温泉も休止中のはずです。供給が続くのかどうか不安定な気もしますが、是非続けていってもらいたいです。2人が参考にしています
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前から 行こうと思って なかなか行けなかったのですが 今日は会社が休みだったので 行ってきました 昭和レトロな感じで 値段も安くて 最高でした お湯 も ちょうど良い 温度です とにかく 懐かしい感じが 最高でした これからも 通いたいと 思います
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温泉らしさ出ていてよい____________
曽爾高原の入り口にある施設です。ファームガーデンの上に位置しています。石の浴槽と木の浴槽がありまして、当日は石の浴槽の側でした。
内湯は42℃の循環浴槽と40℃の源泉浴槽がありました。循環湯は消毒臭控えめ。いずれの浴槽もつるつる感しっかりでした。源泉の側は投入量、オーバーフローともに多めでした。水風呂とサウナあり。サウナは84℃で4人サイズでした。アメニティはPHOENIXの3点セットでした。
露天は打たせ湯ありの岩風呂で42℃ほど。木の浴槽の露天よりも小さめでした。
泉質はナトリウム－炭酸水素塩泉で、56L/min、1.625g/kg、pH8.8、43.0℃となっていました。温泉らしさが出ていていい感じだと思いますね。曽爾高原ハイキングのついでにいいと思います。2人が参考にしています
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施設外観
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今回は個性も出ていてなかなか良かった___________
奈良市北部のならやま大通り沿いにある温浴施設になります。ゆららの湯は奈良市南部にももう1軒ありまして、こちらは妹分になります。
和風とバリ風の2種類の浴室が交替制になっていまして、当日はバリ風の側でした。内湯は38℃の炭酸泉が人気で、炭酸は強めで塩素臭は普通。温泉のしっとり感がありました。隣に温泉主浴槽。小さめですが、41℃で塩素臭少な目。サウナは92℃、隣に水風呂ありました。アメニティはラ・アンジュラグ等いろいろありました。
露天は電気風呂、温泉大小の各浴槽。いずれも42℃くらい。泉質は単純泉で肌のしっとり感も良かったですね。今回は個性も出ていましたし、消毒臭も少なくていい感じでした。2人が参考にしています
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リニュアル?__________________
平城宮跡の西側にあるホテルです。もともとかんぽの宿だったのですが、現在は亀の井ホテルという名前になりました。各地のかんぽの宿も同様になっているような気がします。
お風呂の場所は以前のまま、お風呂もかんぽの時代にリニュアルされていましたので、基本的には同じ感じです。
内湯は逆L字型の温泉浴槽で41℃ほど。アメニティはDHCの3点セットでした。
露天は深めの岩風呂でこちらも温泉浴槽。41℃ほどでした。
泉質はナトリウム－塩化物泉で38.1℃、3613.1mg/kg、pH7.6。加水、加温、循環、消毒あり。うっすらと塩気を感じる湯になっていました。消毒臭は少な目でいい感じでした。11人が参考にしています
、性別：女性
、年代：40代
