温泉TOP >九州・沖縄 >九州・沖縄地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >281ページ目
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九州・沖縄地方の口コミ一覧
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九州上陸2日目、夕刻、長湯温泉から別府駅に引き返してきたイーダちゃんは、その足で再び明礬温泉「別府温泉保養ランド」へ向かい小1時間の湯浴み、さらにまた別府まで引き返し、今度は駅前の共同湯「不老泉」を訪れました。
こちらもきたかったんだあ、雑誌の写真でひとめ見たときからずーっと。
僕が訪れたのはもう8時をまわっていて、あたりは当然真っ暗々、そのせいで勇壮な「不老泉」の建物自体の景観はあまり見れなかったんですが、内部はやっぱりそうとう良かった・・・。若い女性なんかもひとりでマイ洗面器を持参して、こちらの暖簾をくぐっていたり・・・温泉未開国・横浜からやってきた野蛮なイーダちゃんの目には、これほど温泉が生活に根づいてるって事実がとてもとても羨ましく映ったのでありました。
お風呂自体は、こちら、広かったー!
あと、熱ッ。いや、たまたま掛け湯して入ったところが、たまたま源泉の噴出口だったワケで。
うぎょー! と反射的に飛び上がると親切な地元のおじいさんが、
「おお、そこは源泉口だから熱いよ。こっちなら大丈夫だよ」
と助け舟を出してくださって。
お礼いって、ちょっと話して、帰りの番台で牛乳なんか頼んで。
表に出ると、風呂上りの夜空がごーん。自分の襟元からかすかに香る硫黄のいい匂いを道連れに、宿にむかってゆっくり歩きだします。
九州上陸2日目のイーダちゃんの宵はこうして更けていくのでありました。2人が参考にしています
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今までいろんな温泉に行きましたが、その中でも、良い温泉だとおもいます。接客も丁寧だし、お風呂もきれいだし。北九州はあんまり温泉が無いのでここくらいしか行くとこありません(>_<)私はとっても大好きです☆
14人が参考にしています
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3月31日から1泊で女性ばかり6名でお世話になりました。到着時間もバラバラな私たちに対して、とても丁寧な対応をしていただき、感謝もうしあげます。最後の2人が到着した際には、雨にぬれながら、荷物まで持っていただき、m(--)mお部屋もお食事、お風呂とどれをとっても大満足でした。とてもよい時間をすごすことができたことを感謝申し上げます。
1人が参考にしています
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3月29日、お午の11時50分、イーダちゃんは悩んでおりました。
芹川沿いの「ガニ湯」に入るべきか、否か?
むろん、気持ちとしては入りたい、しかし、ここ、あまりにも開放的すぎるのです。芹川の前の岸には旅館がずらーっ。反対のこちら岸は現役の村の公道です。ひともしょっちゅう、結構通ります。さらに、ここには着替え所らしきものも、覆いもない。要するにないないづくしなわけなんです。
不審に思い、「ガニ湯土産物村」というところなおばさんに聞いてみると、
「そうですねえ、地元のひとも昼間はあんまり入りませんねえ。朝方か夕方、それと夜に地元のお年寄りが入るかしら。でも、たまに、昼間のうちでもお入りになる観光客の方はいらっしゃいますよ」
これは・・・入らずを得まい、とそのとき思いましたね。
だって、僕、関東モンですもん、ここで入らなかったら一生後悔する、と感じました。
ならばならば、善は急げ、橋の下の着替え所らしきとこにいって思案をしばし。合理的に脱ぐにはだ、うん、ぱんつとズボンは風呂脇までもっていこう。で、そこで脱げば、問題はない。問題はむしろパンツをはくときだ。この瞬間が恐らくいちばん恥ずかしい。
頭脳は猛スピードで計算します。でも、考えていてもはじまらない、もう・・・脱いじゃいました。脱いで、かーっとお湯に入ったとき、
切り結ぶ刃の下こそ地獄なれ 一歩進めばそこは極楽
剣道の有名なこんな文句がつい頭をよぎりましたっけ。
実際、芹川の脇の「ガニ湯」の入り心地はサイコーでした。
赤茶色の炭酸泉は温めなれど超柔らか。芹川のむこうの筋には桜がいっぱい咲いてます。こっちの川岸には菜の花がいっぱい。春空は青く、そして高く、ときどきその一方からうぐいすがよく透る声でぴーひょろろ・・・ああ、いいなあ・・・なんか、黄泉の国で湯浴みしているようでしたねえ。
流石に入浴してたのは15分ばかりでしたけど、おかげで一生忘れられない、良い湯浴みができました。多謝。
ただ、小物故、風呂上りに当惑してしまい、びしょ濡れのままパンツを履いたんで、身体が乾くまでしばらくは股のあたりがびしょびしょと不快でありましたけど(^.^;)
あ。芹川のさきの橋のとこに敬愛する俳人・山頭火の石碑がありました。
宿までかまきりついてきたか 山頭火
良い句、良い湯、味わい深い一日に有難う。5人が参考にしています
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九州上陸2日目のイーダちゃんは、3月29日、別府駅から8:00ちょうどの電車に乗りこんで、豊後竹田駅を目指しました。そこからバスに乗ってさらに50分・・・鄙びた山道と菜の花の群落のなかをどこまでもいくと、ようやく目的地の長湯温泉が見えてまいりました。
バスを降車。10:40。いい天気。うぐいすがよく透る綺麗な声で鳴いてます。
電柱の上のほうだけにちらっとある「ようこさ長湯温泉へ」という文字がイカシてます。細い田舎道を行く女子高生とふと目があったら、
「こんにちわ」
「あ。こんちわ」
いきなり挨拶されてややびっくり。
そーかー、ここでは観光客にこんな風に挨拶するのが習慣なんだ、いいなあ、なんてほのぼの勝手な余韻に浸っていると、またまたうぐいすがぴーひょろろ。
噂の「ラムネ温泉」は、驚くくらいお洒落でシックな風情の建物でありました。建物周りには蕎麦がいっぱい植えてあります。平日の午前だもんで、お客も案外少なそう、これはラッキーです。
お湯は、それは、良かったです。
着替え所から腰をかがめて入る、暖か湯の浴槽三つ。それから、メインの31℃のぬる湯、日本一の炭酸泉・・・。こちらの露天、屋根と壁がびっしりビニールで覆われておりました。前客は5人。いうまでもなく、凡ての人が「俺は温泉のことがよく分かっているんだ」と顔に書いてある、温泉の職人たちばかり。下手なことはできません。「失礼します」と小さくいって入り湯すると、みんな、かろうじて「うむ」とむっつりしたリアクションを返してきます。そのぶっちょうづら感が、なんか自然で良し。
ラムネ温泉はふしぎでした。
「うわ、冷え」と最初は思うのに、じっと我慢して入っていると、そのうち、だんだん身体の芯があったまってくる・・・。ふしぎ。これは未知の、新しい感触です。ぶくぶく炭酸の気泡が身体中を覆って、ややこそばゆい感触が、ちょっとなんともたまりません。山梨の韮崎旭温泉のお湯がいささかこちらのお湯に似ているかな、とも思いましたが、あちらは炭酸泉ではなく、そのためか肌に伝う心地よさげなこそこそ快楽の度合いは、こちらのほうが上でせうか。うーむ、日本一の称号は伊達じゃありません。
結局、出たり入ったりで1時間15分は長湯してたかしら。
良い湯浴みになりました。
サービスのハーブティーを飲み、汗を拭き拭き表に出ると、うぐいすがまたもや春空にぴーひょろろ。それが長湯温泉の風景に悔しいくらいに似合うこと似合うこと、なんかこっちもぴーひょろろと鳴いて返してやりたかったですねえ。0人が参考にしています
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さーて、イーダちゃんの九州上陸の初のお宿は、別府駅前の「駅前高等温泉」でありました。
あーん、半月前から楽しみで楽しみで、ちゃんと予約していただよー!!(^O~)/
二階の個室に(2,500円也)案内されてからも、素晴らしい温泉の興奮覚めやらず、ふとんの上でやたらごろごろ転がったりしておりました。
ちょうどむかいの大部屋に高校のバスケ部の生徒さんが集団で泊まりこんでて、えらいうるさかったけど、こちらの学生さんはみんな礼儀正しいですねえ。共同の洗面台の後ろ並んでたら「あ。どうぞ」なんて順番を譲られてしまってややビックリ。でも、やっぱ、ちょっとこーゆーのは嬉しいですねえ。むかしの日本の香りがほろりとしてくる感じ、とでもいいますか。
で、お湯は、またまたいーったらないの!
高等湯の湯船はふたつありまして、ひとつはあちち湯、もうひとつはぬる湯、どちらのお湯もほどよい硫黄臭、新鮮な肌触り、とてもよかったです。28日は僕の温泉史上、記念すべき日になりましたね。風呂上りにビールひっかけたら、もう落ちるように寝ちゃってました。
ビバ、別府、ビー・ハッピー(~~)1人が参考にしています
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さて、3/28、夕方の19:00、「別府温泉保養ランド」の強烈な泥湯と、坊主地獄の「鬼石の湯」をはしごした僕は結構くたびれて、別府駅行きの亀の井バスにのっさり乗りこみました。
別府はもう日が暮れて、暗くなって・・・仕事疲れと飛行機・バス乗り疲れがふーっときて、いささか眠うなってかましたが、でもでも、このまま宿に帰るわきゃない!
で、別府駅から海岸側、観光気分でのーんびり10号沿いの道をぶらぶら歩き・・・やや古風な手狭なピンク街のネオンのなかをいき(呼びこみの兄チャンが道、教えてくれたです)、やってきました、見事見事な佇まい、玄関前の赤ポストがキュートな最強の共同湯「竹瓦温泉」へ!
落ち着いた玄関をくぐって、窓口のおばちゃんに百円払ったら、なんかこみあげてきて、一瞬泣きそうになりました(T.T)だって、湯上りの人たちがみーんな思い思いの姿勢でくつろいでいる、こちらの休憩所の、なんスか、この落ち着いた、古風な美しさは! 場所柄か、風俗系っぽいお姉さんの姿もちらほらと見かけましたが、そうした姉ちゃんも無関係のお婆さんも、あと、あっちのとっぽい兄ちゃんも、みんなみんな違和感なく、この共同湯の歴史の暖かな雰囲気のなかに美しく自然に溶けこんでいる・・・。
もう、ぼかあ・・・ぼかあ・・・(T0T)
お湯はいうまでもなく極上。石段を下りて風呂に入りにいくときの、寺院と見まごうばかりの荘厳さ・・・(感嘆詞ばっかで文章じゃなくなってきちゃったな。たずな、たずな)
そーっスね、こちら、全国共同湯のチャンピオンじゃないかと思います。2人が参考にしています
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施設と良い、従業員の方々の応対も凄く良く文句なしです。行ってみる価値は十分にあります。
0人が参考にしています
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07'3月28日、羽田から日本航空でとうとういってまいりました、神の国・別府へ(^O^)/
28日は幸い好天に恵まれ、大分空港から別府に至る道程は、もうサイコーの開放感でした。僕、九州は実を言うとはじめてなんですが、こちら、関東と時間の速度がなんかちがいますね? のーんびりした、肩の力のほどよく抜けた風景。生き生きした緑。かーんとした青空。それから道程でよく見かけた菜の花の集落・・・九州は菜の花の国ですね。こちらでは菜の花を主食にしてるんじゃないか、と部外者に思われかねないくらいの、あちらこちらの目に鮮やかな黄色は非常に印象的でした。
別府到着は15:40。そこから僕はすかさず明礬温泉を目指しました。ずーっとずーっと寝入りばなに「行けたらいいな」と思いつづけてきた歴史があるんですもん、明礬温泉の別府温泉保養ランド!
鉄輪でバスを乗り換えと、亀の井バスの乗客は僕ひとり。へえと思っていたらバスの運ちゃんがいきなり話しかけてきました。
「お客さん、別府ははじめて?」
「ええ。凄いっすね、この・・湯けむり」
「そりゃあね、どこ行くの?」
「別府温泉保養ランドです」
ああ、それならね、と運ちゃんは別府温泉クリニックから保養ランドへの道筋を丁寧に説明してくれました。
菜の花のところどころ黄色い道筋をバスは走り、16:40、とうとう到着デス。逸る心を抑え1100円を払い、長い廊下を歩くと、そこらかしこから巨大な湯けむりがゴーッとあがってて、もう目が点状態。別府ってどんなとこだ。凄すぎる!
廊下の果てに座敷の広間の休憩所があり、お風呂はその先の領域にありました。がらりと広間の戸をあけて・・・やや暗い着替え所ですっぽんぽんに・・・で、で・・・まずは内湯のコロイド湯に浸かりマス。やや白い、泥の分量は恐らく淡いだろうこのコロイド湯・・・柔らかくてあったかくて、極上でやんした。かなりびっくりしたのですが、まだ先がある。地下の泥湯コーナーを抜け、ぐるり室内を巡って、野外の大混浴露天に・・・とうとう(ToT)到着しました。
ああ、憧れの泥湯!
それにささった写真通りの木の手すり!
そして、はるかな山にかかった東洋一の明礬大橋の景観が!
わあ。来たんだなあ、と感無量。しずしず入り湯してみますと・・・震えました。
あったかい。かつて経験したことのない、一種異様な、超心地いいあったかさです。足裏にはもちもちと柔らかい泥の感触が大量に、歩くたびにまとわりついてきます。足がときどき深く沈むんでバランスに注意しいしい自分の陣地を探します。風呂脇の石の窪みに自然の椅子っぽいところを見つけたんで、そこに腰かけ、肩まで浸かり、泥湯を堪能致します---どぅあーっ! 柔らかすぎます。あったかすぎます。心地よさすぎです。硫黄の香りもこれまた極上。温泉の概念がマジ変わっちゃいました。
大橋のうえをおもちゃみたいなバスが走って、それに向かって手を振ってみて、抜けるような春の青空、やや夕暮れが迫ってきてる感じで、ちょっと脇では温泉の蒸気がしゅわーっと高く吹きあがってて・・・僕は、もう恍惚、恍惚の三昧境・・・それ以外の気持ちはまったくなかったですねえ(~~^;)
お。うぐいすがぴーひょろろ(この表現はキャンディさんの真似であります)いいなあ。日本一じゃないかなあ。
あ。女性もヘアーキャップをつけて、ふたり、いらしてましたよ。クチコミでよく見た、男性客のけしからぬ行為があるんではとしばらく監視してましたが、その夕の男性客は皆紳士でありました。
ああ。あまりにいい湯なんで、泥湯にもかかわらず、僕、秘儀・お湯の鼻腔吸いを敢行しちゃいました。飲泉もしただよ~
皆さん、明礬温泉「別府温泉保養ランド」は、極楽です。宿に帰って寝るときも、泥湯の硫黄の香りはまだ濃く肌に残ってました。あーん、「別府温泉保養ランド」万歳デス~!(^O~)/1人が参考にしています
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