温泉TOP >熊本県 >熊本県の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >16ページ目
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熊本県の口コミ一覧
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相手の方が誕生日で部屋食を食べたあと食べきれないケーキを旅館の方にお仕立てたにも関わらず喜んでくださいました。その後貸し切りで温泉に入り部屋に戻りゆっくりしているとフロントからコールありドアを開けてくださいとのこと。開けるとスパークリングワインをプレゼントして下さいました。とてもとても良くしていただきよい誕生日を祝え相手もとても嬉しそうでした。また行きたいです(^^)
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汚い
足元すべります6人が参考にしています
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湯量が多く溢れ方がすごいので贅沢な気分になれます。細かな気泡がついて泉質の良さは一目瞭然です。地元の方々に愛されている温泉です。
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男湯は半露天で高い石垣が迫っていますが、これが趣があっていいです。雨の日はこの石垣を濡らしていい雰囲気になるので個人的にお勧めです。歴史のある木造建築物が落ち着きます。なりより良心的な料金がうれしいですね。
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「日本一恥ずかしい露天風呂」と言われる川湯、以前は混浴の内湯だった上湯(現在は男湯で、女湯は静泉荘の中)と並ぶ、満願寺温泉にある3つの共同浴場の1つ。以前は「満願寺温泉館」というコンクリート造りの建物でしたが、2016年12月に木造の「満願寺温泉共同浴場」としてリニューアルしています。平日の午後、利用して来ました。
まだまだ真新しい湯屋なのは、地域の方や訪れる温泉ファンにも大切にされているためでしょうか。入浴料200円は、入口の料金BOXへ。通路の左右に、男湯と女湯が2つづつあります。
先ずは、左側の大きな浴室へ。棚だけの脱衣場には、ドライヤー無し。湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、右側に3人分シャワー付カランがある洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
奥に、くの字型タイル張り石枠内湯が二分割され、いずれも無色透明の単純温泉(源泉名: 満願寺温泉)が、源泉かけ流しにされています。ザブンと浸かると、ものスゴイ勢いでオーバーフロー。泉温42.8℃を、奥の7人サイズの方は湯尻で41℃位、手前の上り湯と書かれた3人サイズの方は42℃位で供給。PH7.1で、やや肌がスベスベする浴感です。2つの浴槽は、湯面は繋がっています。ずっと貸切状態で、まったりできました。
帰りがけに折角なので、右側の小さな浴室も。こちらも棚だけの脱衣場で、ドライヤーなし。最初貸切風呂かと思いましたが、鍵はかけられません。浴室に入ると、右側に1人分のシャワー付カランがある洗い場。やはりアメニティなし。左側に2人サイズのタイル張り石枠内湯があり、湯温は42℃位です。こちらもまた、ずっと貸切状態でした。
平日で時間帯が良かったのか、静かに満願寺温泉を満喫できて、とても良かったです。なお、休憩室の壁に鉱泉分析表があり、上記の泉質や泉温はそこから引用しましたが、昭和37年のものだったので参考までに。22人が参考にしています
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いつも多いし口コミも良いので行ってみました。なぜこんなに評価がいいのか、本当に、嫌味でもなんでもなく不思議で仕方ありません。シャワーは水しか出ないし、浴槽のお湯は暑すぎるし、調節のための水道も浴槽からは遠く、かなりハズレでした。他の部屋いいのか??本当にもう二度と行かないと思ったので、真剣に、何故こんなにみんなの評価がいいのか不思議でたまりません。
28人が参考にしています
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鎌倉幕府ゆかりの満願寺のすぐ近く、阿蘇郡南小国町の志津地区を流れる満願寺川のほとりにある、満願寺温泉の3つの共同浴場のうちの1つ。川の中に湯船を造り、屋根をかけただけの無人の混浴の露天風呂です。満願寺温泉のシンボル的な湯処ですが、対岸の通りから丸見えなので、かつて「日本一恥ずかしい露天風呂」と言われたこともあるのだとか。平日の午後、利用してみました。
入浴料200円は、料金BOX へ。脱衣場は静泉荘の前の細い道沿い、下へと下りる石段手前の左右です。道端で裸になるため、温泉に浸かる前からかなり恥ずかしく、タオル一丁で急いで川へ、ではなく温泉へ。
石造りの浴槽が2つあり、いずれも無色透明の温泉(分析書は掲示されてませんが、隣の共同浴場の分析書によると単純温泉)が、源泉かけ流しにされています。左側は6人サイズの浴槽で、湯温は38℃位。右側は4人サイズ で、こちらは40℃位です。肌がスベスベする浴感。もう1つの上流側にある湯槽は、地元の方が野菜などを洗うのに使うためのものです。
足元湧出なのですが、苔が生えて底が滑ります。この日は、雨が降っていて貸切状態。唯一通ったのは、郵便配達の人だけ。川のせせらぎとハヤが泳ぐ姿を眺めつつ、ぬるめの湯でまったりできました。
開放的と言ってはそれまでですが、女性にはかなりハードルが高めの混浴温泉。この恥ずかしさ、同じ川の中に湯船がある長湯温泉のガニ湯を思い出しました。23人が参考にしています
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阿蘇郡小国町の寺尾野地区にある、地元の方が畑仕事の後にひと風呂入るためにと作った共同浴場。この地区の方が管理されていますが、一般の人も入れます。平日の午後、利用してみました。
温泉の看板などは一切出ていないため、行き方を知らないと迷います。田の原温泉からはげの湯温泉へと向かう、ファームロードの途中にある「寺尾野」と書かれた小さな看板を左折。寺尾野集落を通り抜け、もう家がない外れまで来ると、左側に棚田の上へと続くコンクリートの脇道。2~3台停められそうな駐車スペースが道沿いにあり、「車は通れません」の看板が目印です(山内川野川に架かる、小さな「寺尾野橋」の200m程手前)。歩いてこの脇道を登って行くと、突き当たりに湯気抜きのある瓦屋根の素朴な湯小屋に到着。男湯は、左側です。
無人の共同浴場なので、中に入って脱衣場の壁にある銀色の料金BOXへ、入浴料100円を投入。棚だけの脱衣場と浴室の仕切りがない、昔ながらの一体型の造り。共同浴場なので、石鹸などのアメニティもありません。
女湯と黒い板壁で仕切られた、2人サイズのタイル張り石枠内湯が2つあり、いずれも無色透明の硫化水素泉(源泉名: 寺尾野温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温41℃を、加水・加温せず、奥の湯口がある方は38℃位で供給。オーバーフローして、手前の方は36℃位。肌がややスベスベする浴感です。
湯口の湯を口に含むと、無味ですが硫化水素臭と金気臭が混じった匂い。手前の浴槽は、女湯と浴槽内で繋がっている変わった造り。以前は、混浴だったのでしょうか。奥に祀られた薬師様に見守られ、ずっと貸切状態でまったりできました。
分析書の掲示はありませんが、入口に昭和54年の温泉医治効用書が掲げられています。泉温1℃と記載されていますが、41℃の4が消えちゃったのかな。とてもきれいに管理されていたので、地域の方に感謝しつつ、いつまでも変わらない素朴な湯屋のままであって欲しいなと思いました。18人が参考にしています
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熊本県阿蘇郡小国町北里の集落に溶け込むかのように佇む、奴留湯(ぬるゆ)温泉の共同浴場。周りに温泉宿は無く、この共同浴場が1つあるだけの静かな温泉場です。その昔、殿様のお供をした奴が、この場所に留まって温めの湯にゆっくりと浸かり旅の疲れを癒したので、そう呼ばれるようになったのだとか。平日の午後、利用してみました。
コンクリート打ちっ放しの外壁に瓦屋根という、和モダンな感じの外観。無人の共同浴場なので、入浴料200円は料金BOXへ。男湯は右側です。棚にプラ籠が置かれた脱衣場には、ドライヤーなし。湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、左側の壁に湯と書かれたバルブ1つと奥に水と書かれたバルブ2つあるだけの洗い場。石鹸などのアメニティはありません。浴室全体に拡がる玉子臭に、思わずニンマリとしてしまいます。
右側に、石造り木枠内湯が2分割。共にうっすら青みがかった透明の硫黄泉(源泉名: 奴留湯温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温38℃を、右側の8人サイズの方はそのまま供給。加温・加水なしで、循環・消毒もなし。肌がツルツルする浴感です。
大きめの石が敷き詰められた底の一部はスノコ状となっていて、足元湧出された湯量豊富な源泉が、洗い場の床の上をサラサラとオーバーフロー。歩くと、糸くず状の白い湯の花が舞い上がります。
左側に「上り湯」と書かれた4人サイズの浴槽の方は、この日の湯温35℃位。寒い時期には加温された湯が注がれ、上がり湯に使われるているようです。こちらも、底がスノコ状。トド寝ができる溢れ出しですが、泉温が低過ぎて断念。夏場なら、気持ちいいかもですね。
湯がサラサラと流れる音に癒され、ずっと貸切状態でまったりできました。分析書はありませんでしたが、地元の方のみならず多くの温泉ファンにも愛される名湯かと思います。21人が参考にしています
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施設は広くて綺麗。
温泉も広さ、温度共に申し分無い。
1日ゆっくりできるんだけど、リクライニングシートの片付け解放が早すぎる。
トイレその他で10分弱席を離れたが(本、毛布、テレビ点けっぱで使用中アピール)戻ったら綺麗に片付けられていた。
頻繁に施設の人が巡回してるけど、状況判断はしっかりするべきかな。
『使用中』のプラカード置くようにするとかさ。
じゃないと食事にも行けない20人が参考にしています