温泉TOP >関西(近畿) >関西(近畿)地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1192ページ目
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関西(近畿)地方の口コミ一覧
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貴方はホテル浦島をご存じだろうか?和歌山県那智勝浦町に存在する超巨大観光ホテルで小さい半島に四つの宿泊棟を有しそれぞれの棟が独立したフロントを持っていて更に各棟が通路にて繋がっている実に信じがたい規模の観光ホテルだ。
しかも半島なのにもかかわらず陸路からの訪問は不可能である。
このホテルへ行く為にはホテル専用船舶にて玄関まで行く必要がある。まあ船舶と言っても遊覧船よりも一回り程小さい船が那智勝浦観光港とホテル玄関を何回も往復してお客さんを輸送しているのだ。
そんな超巨大ホテルに今回訪問するきっかけとなったのは妻が出発の数日前に温泉ソムリエ家元遠間氏のフェイスブックの書込みを見ていてもたってもいられなくなりここに来めた経緯がある。あの遠間さんが訪問した宿だから間違いないだろうと・・・・・。
そして今回訪問の最大の目的は、自然に出来た洞窟内に湧き出た温泉を利用した洞窟風呂(忘帰洞)である。この(忘帰洞)の名前の由来はこのホテルが開業された大正末期、紀州藩の徳川頼綸公が来遊されて『帰るのを忘れさせるほど心地よい』と誉めて名付けられたのだそうだ。
確かにこのホテルのHPを見るととても広い洞窟の中の更に広い湯船には温泉水が満ち溢れるさまが映っていてその奥に熊野灘の大海原とそこに浮かぶ大岩はとても雄大だ。
その日は比較的早めに名古屋を出発し一路那智勝浦を目指す。那智勝浦を訪問するのは実に20数年ぶり。しかも東京からフェリーで那智勝浦宇久井港まで来て観光バスに乗車。直ぐに那智の滝やら那智大社、青岸渡寺を見学してそのまま南紀白浜に行っていたので、那智勝浦に泊まったことはない。旅行行程的にホテル浦島に泊まるツアーもあっただろうが僕がホテル浦島宿泊のコースに添乗した事はない。
話が脱線してしまったが、とにかく早く行こうと思って車を飛ばしていたら比較的早めに現地に到着してしまった。チェックインにはまだ時間があったので、那智の滝と青岸渡寺、そして那智大社を見学しいよいよホテル浦島チェックインだ。車をホテル専用駐車場に止め、送迎バスで那智勝浦観光港まで移動、港からはホテル浦島専用船舶でホテル玄関までの短い航海。
船の正面に迫り来る建造物はまるで軍艦島だ。迫りくるその建物の様相に期待に胸はどんどん膨らんでくる。その迫力に圧倒されつつ建物内に入りホテルフロントに向かう。流石に超巨大ホテル、フロント前のロビーも超巨大で週末や沢山の団体が宿泊している時はかなりの大混雑だろうと容易に想像できる。
チェックインを済ませ部屋に入ると窓越しに那智勝浦港の全容が飛び込んできた。僕らが宿泊するのは本館4階なのだが窓越しに真下を見るとそこはもう海。一階部分の窓の下は海面だ。
荷解きも済ませるといよいよ忘帰洞初体験だ。期待に胸を膨らませて忘帰洞入口に到着したのだがこれがまた趣があって実に素晴らしい。自然に出来た洞窟内のお風呂だから趣があるのは当然か。妻待ち合わせの時間を決めていよいよ忘帰洞初体験。。
脱衣場から浴室内に入ってまず飛び込んできたのはHPそのままの光景。思わず(すげぇ)と声をあげてしまった。そして真上を見ると自然の洞窟と納得させるに十分な岩肌。更にはこんこんと絶え間なく湧き出る温泉水。湯船に張られている湯は乳白色で湯船縁からは惜し気もなくお湯が溢れている。
岩盤に打ち寄せる荒波のBGMを聴きながら、こんこんと湧き出るお湯に身を委ねて目を瞑れば現実世界でのストレスなどいっぺんに吹っ飛んでしまう。超巨大ホテルでこれだけの体験ができるなんて僕にとって大きな事件だ。
この感動を体験したいが為に僕はこれからも旅を続けるだろう。旅は僕らの心を豊かにしてくれる。旅は人を優しくしてくれる。そして自分自身を取り戻す為の手段としても旅は有効だろうと思う。
笑顔を取り戻したい貴方。
旅は貴方を癒しの世界へ誘(いざな)ってくれますよ。11人が参考にしています
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遂にかねてから行ってみたかった温泉に行くことが出来た。それは関西最強の炭酸鉄泉と謳われた花山温泉薬師の湯である。この温泉は成分が非常に濃くて有名で色々な温泉雑誌やSNSにも露出している。
勿論ゆらん加盟温泉でもあり関西方面に行くのであれば絶対に外せないと考えていたのだ。泉質は含二酸化炭素・鉄-カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(高張性・中性・低温泉)で非常に珍しい泉質となっている。又ここの名物は早朝の湯が張りたての時間に現れる温泉水表面に現れる温泉成分の薄い膜だ。その膜を破りつつお風呂に入るのが至福の喜びだ。そしてそれが許されるのは宿泊者のみなのだ。温泉ソムリエである私たち夫婦がこれを見逃すはずはないでしょ。しかしこの施設は物凄い人気で宿泊の予約がなかなか取れない。
たまたまネット上で空いている日があったので程なく予約を入れて憧れの花山温泉薬師の湯に行くことが出来たのだ。
さて、実際に訪問してみるとこのお湯は本当に素晴らしい。湯量も豊富な為湯使いはかけ流しだ。そして泉質名通りに特徴あるお湯の色と味。僕は大抵の温泉水を躊躇い無く味わうことが出来るのだがここの温泉水はエグ過ぎる。一口、口に含んでみると直ぐには飲み込むことが出来ない。おそらく希釈しないと飲むのは無理だろう。
浴室内は源泉かけ流し風呂と加温されてお風呂に分かれていてこの施設では熱いお湯と冷たい源泉に入浴する(温冷入浴法)を推奨している。僕も早速この入浴法を試してみたのだがとても気持ちが良くて疲れが抜けていく感じである。到着してから直ぐに入浴してから夕食を頂いて一休みしてからお風呂に入ろうとしたのだが名古屋から和歌山市までの運転の疲れが出て暫く眠ってしまったら入浴営業時間の23時を回ってしまってその日の入浴は一回だけになってしまった。
浴室営業時間外には浴槽内のお湯を全部抜いて綺麗に清掃をして改めてお湯を張る。これを毎日繰り返しているのでお湯張りたての早朝には温泉成分の膜が出来るのだ。泊り客が入浴できるのが午前6時からで日帰り入浴の営業開始時間が午前8時からだ。つまり午前6時から8時までが宿泊客に提供された至福の時間なのだ。
この日の宿泊客はかなり多くて夕食時には女性客の一人が(温泉の膜を破るには6時に入らないと駄目ですよ)等と呟きながら食事をしていたので翌朝の5時40分頃には一番乗りを目指して浴室に入り口に待機しようと決心した。
さて翌朝5時には入浴の準備を整え予定通りに大浴場に向かうのだが既に常連さん達の声が聞こえてきている。
(やばい、敵さん達は既に行動開始しているぞ)
そう思いながら急いで大浴場入り口に到着したら既に中に入れるではないか。
え・・・・ま・さ・か。温泉膜破られてるか??????
焦りながら脱衣場に入ったらなんと。。
男性客が一人もいない。しかも6時前なのに入って良いらしい。そういえばさっきの常連さんの声は全て女性だったことに気がついた。
さあ、誰もいないのであれば慌てる事は無い。じっくりと膜を破ってやろうではないか。そして湯船に向かうと・・・・・・・・・・・・・・・。
おおおおおおおおおおおおおおおおおお、湯船一面に張り巡らされた温泉成分の膜。こんなのを見るのは初めてだよ。自分の身体にかけ湯をして恐る恐る湯船に身を沈めた。身体に纏わり付く温泉成分の膜は今まで体験したことの無い不思議な感覚。露天風呂に移動する時も膜を余り壊さないようにゆっくりゆっくり移動した。
このお湯の見た目は富山県の日帰り温泉海王や長野県の松代荘にも似ている。そしてこの三箇所の温泉に共通しているのはいづれも市街地にある事だ。このような質の良い温泉に毎日のように入れる地域に住んでいる方々は本当に幸せだと思う。
至福の朝風呂を体験してとても美味しい朝食を頂いてチェックアウトぎりぎりまでのんびりしてこの施設を後にした。12人が参考にしています
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京都縦貫道の延伸で、宮津まで近くなりました。高速を降り、天橋立を横目に伊根へと向かいます。丹後半島の海沿いを走る道は、眺めも良く、以前行った北海道の積丹半島のドライブコースを思い出しました。
舟屋を中心とした落ち着いた町並みをゆっくり見物したかったのですが、生憎の雨で早々に切り上げ、宿へと向かいました。高台にあるこちらの施設は、以前から気になっていたところで、新館(別館)に比べると少し古いですが、全体の雰囲気は悪くありません。
肝心のお湯の方は、期待通り入ってすぐに分かるツルヌル感で、この泉質にありがちな消毒臭もなく快適に過ごせました。露天はスペース的にやや狭いものの、海が眺められてくつろげます。
宿を出る時に温泉分析書を求めると、快くすぐに用意して出していただけたのも、お湯への自信やプライドが感じられました。時間とお金が許せば、また訪れても良いかと思いました。
奥伊根温泉:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(45.0℃、ph8.16、239L/m、成分総計1.233g)14人が参考にしています
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南海の北野田駅から西へ20分ほど行ったところの住宅街の中の銭湯さん。隣は団地になっていまして、銭湯ニーズのあるエリアなのかもしれません。結構お客さんで賑わっていました。古風な2階建ての住宅然とした建物で、煙突は細めでした。
脱衣所は小さめで、年季の入った木製ロッカーがいいですね。
浴室は通りに対して横向きに位置しています。恐らくスペースの関係で奥行き方向に取れなかったためでしょう。まず深風呂と浅風呂。42℃ほどで時々新しい水が投入されています。微白濁あり。地下水の性質なのかもしれません。消毒は弱めというか、ほとんど分かりませんでした。隣にバイブラ、ジェット、電気風呂のコーナーがあり、40℃ほどで入りやすい温度となっていました。
サウナや水風呂はなく、どちらかと言いますと冬場向きのところかなぁとも思います。ちょっとレトロな感じが懐かしく、居心地の良いところですね。湯の状態もいいですし、お勧めのお風呂です。駅からは遠いので近隣のコインパーキングを利用するのも手ですかね。5人が参考にしています
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八尾あたりから外環状線を南下しまして、南阪奈道路をくぐるところで左折。橋を渡る手前を右に折れると見えてきます。パチンコ店の附属みたいな施設で、駐車場はパチンコ店と共通。結構大きなお店でした。
今回は夜間の訪問でしたが、気候もよいのでメインは露天の源泉浴槽です。ナトリウム-塩化物泉で1092.4mg/kg、pH8.1、28.1℃の湯がかけ流しで使われています。ただ、浴槽内の印象としては、温度は34~5℃ほどありましたので、少々加温しているのかもしれません。モール臭が気持ちよく、つるつる感がありましていい感じ。深さがかなりありますのでどっぷりとつかるような感じで楽しみました。こちらと加温された岩風呂、薬草風呂とでは湯の質感が大きく異なっていますので、やはり夏場は源泉を楽しみたいところです。アメニティは資生堂のマシェリの3点セットに洗顔石鹸がついてくるというサービスのよさ。ちょっと値が張る施設なのですが、このあたりの満足度は高いです。暑い季節に是非どうぞ。4人が参考にしています
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露天風呂には消毒臭も感じられず、またサウナ前の天然温泉浴槽には石灰華のような模様がついていた。入口付近にある一つは、判断がつかなかった。混んでいる割にサウナや水風呂が小さいなとは感じたが、街中でこれが浴びられるだけ、幸せなのかも知れない。強いて注文をつけるなら、浴場や脱衣場に飲料水らしき施設が見当たらなかったこと。良い風呂だったから残念。
6人が参考にしています
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こじんまりとした湯であり、湯船、サウナ、水風呂ともに平凡だが、そこはかとない風情が染み付いている銭湯。サウナに入ると大型バスタオルを渡されるので、湯上がりへの転用が便利だ。脱衣場に、時折常連さんらしい方々も寛いでいるが、背中のお絵描き系は見なかったので、浜大津のような怖い雰囲気はない。
26人が参考にしています
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奈良市南部、国道24号線から少し東に入ったところです。奈良市の北部にもゆららの湯がありますが、こちらは姉妹店。奈良店の方が先輩になるようです。
温泉は露天に使われています。朱雀温泉とか書いてあったような。滝というか、崖の上から流れ落ちてくる趣向で、湯量の割に大人数がさばけるように細長い浴槽となっています。このあたりは風情がないので意見が分かれそう。単純泉で浴感なし。匂いもない湯ですが、一目で分かるような茶色の色づきが特徴です。消毒臭もそれほどしないので、湯使いとしてはまずまず。温度は43℃と高めの印象。内湯は白湯中心で、メインは炭酸泉ですね。40℃弱といったところで皆さん長湯を楽しまれていました。こちらは消毒が強め。サウナやミストもありますし、もちろん冷たい水風呂も健在。このあたりは一般的なスーパー銭湯の質でしょう。
湯の色づき以外は特徴のないところではありますが、観光ついでとかの用途ならバッチリかと思います。もちろん普段のお風呂としても楽しめそうです。0人が参考にしています
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野田阪神の駅から北東に7分ほどのところにあります。梅田からも近い大きな駅なのですが、少し離れるともう静かになりますね。このあたりが大阪らしいところではあります。白い住宅然とした2階建て。ガラス張りのロビーが目立っています。
フロント式でロビーには雪印の冷蔵庫とアイスの冷凍庫があります。テレビはありますが、読み物は特になし。
脱衣所はやや狭く、こちらにはドリンク関係はありません。
浴室はナニワ工務店の非軟水タイプになります。脱衣所との間は大きなガラスになっていて狭いのですがそれを感じさせないのがいいところ。浴槽は深風呂、浅風呂、電気風呂のセットが41℃ほどで消毒臭は弱め。赤外線の座浴ジェットとラドンスチーム、ぬるめの水風呂とあります。水風呂は熱交換器の故障とかで、あまり冷えていなかったのが残念。水は人が入るとしっかりあふれ出していましたが。
小さめですが湯のコンディションはいいので文句なしといったところ。近くにあったら足しげく通いたくなるようなところです。経営者さんはまだお若いようで、是非とも頑張って盛り上げていってもらいたいですね。皆さん、お勧めのお風呂ですよ~。4人が参考にしています




