温泉TOP >北陸・甲信越 >北陸・甲信越地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >292ページ目
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北陸・甲信越地方の口コミ一覧
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ほんの少しだけにごりのある、透明な湯が石灰の天然オブジェからザーザー出ていてかけ流し。
塩素なんぞ入る余地なしの源泉ストレートだけでも幸せなのに、石灰華の洞窟や天然記念物のオブジェ、自然に囲まれた環境での入浴を楽しめ、極楽でした。
唯一残念な点を挙げれば、湯口は石灰華にパイプを突っ込んでいることです。自然のままにしておくほうが、絶対良い。
フロントの男性の接客は抜群のすばらしい。サービス業の見本!
08・5・4 入湯4人が参考にしています
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さて、イーダちゃんの野沢温泉ラストのしまい湯は、こちらの「麻釜の湯」でした。こちら、「真湯」や「熊の手洗湯」の近くに位置してます。野沢温泉のメインストリートをまっすぐいったら自然に突き当たる感じ。だもんで前日から何度もその前を行ったり来たりしていたので、おお、そうだ、あそこにも入らなくちゃな、と朝靄のなかをやってきたのでありました。
時刻は午前07:00時ちょい---ほかのお客はありません。
こちらも「大湯」や「河原湯」なんかと一緒で、風呂と着替処が繋がっているタイプです。お湯は---でも、ここ激熱!(X.X)---多分、朝イチで誰も入ってないから温度が上昇しちゃったんだと思うんですが、とにかくいままでで一番の超熱湯でした。水で埋めて、床にこぼれるお湯に足裏が耐えられない感じ。
「うぎょーっ」とか「くはーっ」とかうめきながらも、でも、なんとか入りましたヨ。最初は熱すぎて足先がじんじん痺れるようでしたが、慣れてくるとそれもまた味。水ななかで身動きするような余裕はあまりなかったですけどね。
ふと、チチチチという声に気づいて見てみると、あら、こちら、男湯の内側の扉のうえに、岩ツバメが巣を作っておりました。こちらの湯小屋は屋根のすぐ下の部分が外と繋がっている吹き抜けの構造で、岩ツバメはどうやらそこから出入りしているようでした。よく観察してると、チチチと頻繁に行き来するのは二匹。岩ツバメの若夫婦と推察しました。
チチチと岩ツバメが鳴いて、風呂のなかから僕も何気なくチチチと返して。
最初のうち僕のチチチに警戒して、すぐに逃げてしまったご夫婦も、慣れてくると僕のチチチにもだんだん逃げださなくなりました。どころか僕のチチチにチチチと応じてきたりね。
温泉の恵みは人間のみならず、こうした岩ツバメなんかにももたらされているんだなあ、と、なんとも感無量な印象的な朝湯となりました。
野沢温泉、有難う<(_ _)>5人が参考にしています
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08' 4月の23日---早朝の6時に訪れました。
新田の宿から坂を上っていって、おぼろ月夜の館・斑山文庫の近くにこちらの湯小屋は建ってます。それまでの木造の湯小屋とちがって、コンクリート製の丈夫な感じ。建物のむかって右の入口をぐっと入ったところにまず男湯の入口、続いて女湯の入口が並んでいます。
こちらのお湯は湯処と着替処が区切られてるタイプ。
服を脱いで、中に入ると、おお、これは、見事極まりないかなり緑っぽい湯!
「ヤッター」(^o^)/と早くもはしゃぎまわる心を必死に抑え、ゆっくり掛け湯をば。(前夜、民宿「梅乃湯」で飲んだので一応気を使ったのであります)
で、しばし水を投入して、ゆーっくりつかったお湯は---「梅乃屋」のおばちゃんのいってた通りの超柔らかい湯質。僕は、個人的には「熊の手洗湯」とならぶくらい好きなお湯です。柔らかくって、まろやかで、湯の花がわーっと舞いまくってて、肌にじんわり効能が染み込んでいくような充実した感触があって・・・。
もー ワンダフル(^.^;>
野沢温泉は凄いや。これだけ湯質のちがう個性的なお湯が、無料で誰にでも開放されてるんだから。これはもう脱帽するしかありません。野沢温泉の伝統に、「湯仲間」のひとたちの常日頃の努力に厳かに脱帽するイーダちゃんなのでありました2人が参考にしています
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08' 4月22日20:00に訪れました。大湯通りから松葉の湯通りに角を曲がってややしばし。二階にある湯処です。子供が生まれたばかりという地元の兄ちゃんと入浴しました。
いいお湯でしたあ。
でも、入りすぎて、いくらか湯あたり気味かも、なんて思って宿に帰ったら(民宿「梅乃屋」さんデス)どーしてか宿のおカミさんと旦那さんと飲み会になって、とても楽しかった。
音楽好きの旦那さんからビリー・ホリデイのCDを一枚、記念にと頂きました。何から何までお世話になっちゃって・・・ほんと、有難うございました。大事に聴いていこうと思っています<(_ _)>4人が参考にしています
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08' 19:40---夕食ののち、ゆったり心地でこちらのお風呂を訪れました。こちら、昼間にお世話になった観光協会のすぐ隣りにあるのですが、シーズンオフのせいか、野沢の村はこの時間にはもう閑散としてました。
淋しい。ひと、いなーい!
お風呂は珍しいバージョンで、脱衣所と風呂場が別々です。むろん野沢のお湯ゆえ、湯質も極上。ただ、こちら、ちょっとほかのお湯とちがう、形容しがたい、一種不思議な香りがありました。なんの匂いだろう。鉱物っぽい、変わった淡ーい・・・うーむ、ボキャブラ着いてこぬなり・・・(^^;>2人が参考にしています
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08' 4/22 、さて、共同湯を四つ湯巡りしたイーダちゃんはいちど宿に帰って軽く仮眠を取ったのち、たそがれの兆しはじめた18:00に、こちらのお湯を訪れてみました。
湯小屋の建物の感じは、こちら、僕は「大湯」より好きかなあ。
夕暮れ時ということで「河原湯」は大層賑わってました。イーダちゃんが入ったときは、もう地元の人たちがすでに5,6人・・・みんながみんな顔見知りっぽくって、挨拶したり世間話したり、その声が湯気にほわ~んと共鳴して、そんな温かい響きに包まれながら極上アツ湯でボーッとなるなんて、なんとなく、これはかーなり幸せっぽい感じデス(^^;
賑わい。入れ替わり立ち替わり、湯浴みびとの面子は変わっていきます。でも、湯気はずーっとおんなじ。もしかしたらずーっと、たぶん、10年たっても100年たってもこのままなんだろうか、なんて思ってみたり。
汗を拭き拭き野外に出ると、湯上りの肌に、おお、野沢の村の夕暮れです。さっきまで明かりの灯ってなかったお土産屋さんにも、通りの窓々にも、明かりが灯って良い感じ。
近くのお土産屋さんで特製りんごジュースを飲みました。野沢温泉、グー(^^5人が参考にしています
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08' 4/22 15:30。
買っておいた缶ビールをこちらの先の坂で一本あけてから、(むろん空き缶は持ち帰りデス)やってきました。
こちらのお湯、翌日の朝に入ることになる麻釜湯とおなじくらの激熱湯で、僕は、僕とほぼ同時に入った地元の大工の棟梁みたいなおじさんと、二つの蛇口の放水をマックスにして、しばらく二人がかりでお湯をじゃばじゃばと懸命にかき混ぜておりました。
で、よーやく入れたお湯の具合は、もー サイコー。
よい湯じゃー(^.^;>
湯質自体は透明なんですが、なんとなく緑がかった深みのある色の湯です。ほんのり硫黄臭と鉄分ぽい香り。あと、湯の花がここすっごいの。特大級のまっ黒けの湯の花がお湯のなかをくるくる踊るさまは、もう、それだけで別種の快楽のよう・・・。
陶然としてたら、掻き混ぜ仲間のおじさんが挨拶してさきに出て、それと入れ替わりに「野沢温泉」というロゴいりの紺のジャージを着込んだ小学校低学年くらいの子供軍団がおもむろにやってきました。こっちの男湯にはふたり、女湯のほうには三人の気配です。
「ねえ、そっちお客さん、いるー?」
「いるよー」
「うそだあ」
「ほんとだよ」
「うそばっかし!」
「あのーすみません。証明するために声だしてもらえませんか?」
「いいよ。おー、いますよー」
「ほんとだ。いたー。静かにしなくちゃ」
「お客さん、どこからきたんですかあ」
「横浜だよー」
「神奈川県だー!」
なんて、子供は元気だね。
てなワケでなんか大変賑やかで、ポジティヴな入浴が楽しめた「滝の湯」さんのへ訪湯だったのでありました(^^2人が参考にしています
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白濁湯です。やや小ぶりな黒縁のタイルの浴槽に、見事な硫黄泉がトポトポと掛け流されています。
う~ん、いい香り(^o^;/
ちゃぽんと入り湯すると、やや熱め。湯の花がくるくる動いてて、掌ですくおうとしたら大きな黒い湯花が指の隙間からさらっと逃げていきました。
浴槽の手すりのちょっとうえのところには、地元のひとの飾られたらし花があり、湯小屋のなかも掃除が行き届いていて、もう清潔ぷりぷり。
で、こちら、某温泉教授もお墨付きの極上湯なんっスから、こりゃあもう野沢村の地元の人々の日頃の努力に感謝するしかないですヨ。
お湯に入りながらそんな風に敬虔な気持ちになっていたら、近くの旅館の浴衣を着たひとびとが「こんにちわー」と湯浴みにやってきました。親子連れの父さんひとりと別口のもうひとり。皆さんが悠々とつかれるように珍しく早めに退散することにしました。
尚、こちら、08' 4月22日の14:40に訪れました。
あ。こちらの湯小屋のまん前に凄まじく風情のある、歴史の跡が染み込んだ二階建ての木造の宿がありましたっけねえ---。6人が参考にしています
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08' 4月22日の13:50---観光協会から紹介された民宿「梅乃屋」さんに荷物を置き、昼飯に近辺の「鈴木」さんでお蕎麦をいただいたあと---あ。こちらのお蕎麦屋さんは「梅乃屋」さんのおばちゃんの紹介。大変うまかったです(^^---以前からずーっと狙っていた共同湯「熊の手洗い湯」を訪れました。
「こんにちわーっ」と風情くたくたの湯小屋の戸を勢いよくあけると、
「はあい」といくらか頼りなげな御返事が。
たったひとりおられたこの先客の方は、86才のおじいちゃんでした。
お午に入った「大湯」よりいくらかぬるめの、柔らかい、肌に優しい感じの綺麗な透明湯です。両手でちょっとすくってみると、かすかーな、淡い硫黄臭。お湯のなかには白い湯の花がくるくる舞っていて、よく見るとそのなかには黒い湯の花もちらほらと見受けられます。ブラボーなり(^.^;>
湯けむりと窓からのお日様の光異にゆらゆらしながら、この地元じいちゃんとお喋りします。
「ここのお湯はね、野沢でも少ない弱アルカリ性のお湯なんですよ」とおじいちゃんは話します。「切り傷によく効きます。私らは子供が切り傷をこさえると、ほれ、熊の手洗い湯にいけ、といったもんです。そうするとたしかに治りがちがう・・・」
「へえ・・・」
「私もね、10年前、帯状疱疹を患ったんだが、病院いっても治らんかった。でも、杖ついてこのお湯に通ったら2月で治った・・・」
「それはよかったですねえ・・・」
女湯のほうから洗面器とタイルのぶつかる音が、かこーんと響いて、それが、湯気とタイル壁にいい感じに反響して、ああ、旅情(ToT)
お湯からの帰り道のバス停のまえで再びこのおじいちゃんに遭遇したので、
「あ。先ほどはどうも。お気をつけて」と挨拶したら、
「ええ、お達者で」と返されて、なんとなく、おお!
さすが、おじいちゃんです。僕ら、とっさにそんなコトバなんか出でこないもん。湯上りの野沢の村にこのコトバは実にいい響きを残してくれました。ウーム、味わい深しなり。6人が参考にしています



