温泉TOP >北海道 >北海道の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >118ページ目
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北海道の口コミ一覧
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三国峠を抜け疲れたので夜中に足湯‥良い思い出です。無料で誰でも入れます。
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倉庫群にある足湯より好きです。路面電車見ながらゆっくり
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2010年8月8日(日)---支笏湖を出たイーダちゃんは、この日は襟裳岬までいきました。ひさかたぶりの晴天で風の岬・襟裳岬の景観は素晴らしかった。で、この日は襟裳岬近郊の「百人浜オートキャンプ場」というところで一晩キャンプいたしまして---そのとき宗谷岬を目指すサイクリング兄ちゃんと友達になったりいろいろと楽しい話もあるのですが---その翌日の8月9日、百人浜をあとにしたイーダちゃんはルート336からルート56→ルート38と北上を続けまして、鹿追町というところで十勝街道からルート273にシフトすると、十勝の山奥の秘境にあるというこちら「鹿の湯露天風呂」を目指してひたすら愛車を駆りました。
ようやく到着したのは、午後の2時ころだったかなあ。
こちらのお風呂はキャンプ場の奥にあるんですね。キャンプ場の中に入っていって、行き止まりの奥までずっと歩いて、急な下り坂をしずしず降りて、ユーヤンベツ川の流れのすぐ脇にあるのが、こちら「鹿の湯露天風呂」---。
そんなに大規模な川じゃない、でも、ゴーッって川の流れは結構早めで激しくて、少うし上流のほうには、流されてきた木の幹が川石のところに引っかかっているのが眺められました。
つまるところ、野趣はもう満点。
凄いお湯です。先客、あり。黒い帽子をかぶった、身長約180cm、30代くらいの兄ちゃんがひとり、あとは50代くらいの白髪頭のおっちゃんと、20代の若いカップルが一組です。挨拶して、適当な場所で服を脱いでまとめて、前を微妙に隠しつつ、掛け湯してから入ります。
おっと、熱ッ。それにここ、案外底が深めです。まあるく石組されたお風呂のまんなかには頭を出した岩がひとつあり、そこにもたれかかってじっくりお湯を堪能させていただきました。湯は、やや茶緑がかった感じ。ちょい塩辛めの食塩泉ってとこ。
川の瀬音を肴にぼーっとしてたら、何気に黒帽子の先客兄ちゃんと会話がはじまりました。お兄ちゃん、札幌からバイクで来られた方でした。結構時間かかるけど、こちらのお湯が好きなんでよく来られるということでした。
カップルさんも札幌始発。女の子のほうはビキニ着入ってましたね。でも、アブの襲来に恐れをなして早々にあがっちゃいました。この女の子に僕、皆の了解を得て、記念写真を携帯で撮ってもらったんですが、帰りによくよく見てみると、僕のちょっとヤバイ部分まで映りこんじゃってたんで、やむなく別バージョンのフォトをアップしておきました。本当は景色だけのを出したかったのですが、あいにくのことこれしか残ってなかったんでご容赦<(_ _)>4人が参考にしています
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いま、クチコミのためにこの「黄金温泉」の施設写真を見て仰天しました。あんまり羊蹄山が綺麗だったから。
残念ながら、僕がニセコに滞在した8月の5、6日の二日間は薄曇りの日が多く、6日のお午ごろはじゃっかん晴れたものの、肝心の羊蹄山方向には結構雲がぶ厚く重なっていて、輪郭はおろか大体の大きさすら推察するのはむつかしかったのです。
でも、この正面からの写真を見てやっと納得。「黄金温泉」のお風呂でご一緒したジモティーの常連さんが、
「いやー 今日みたいにお湯だけに集中して入るのもいいけど、晴れた日に羊蹄山見ながら入るのはもっとサイコーですよ」とおっしゃってたコトバの意味がようやく理解できましたよ。
なーるほど、彼は僕にコレを見せたかったのだな、と。
上等のお湯に浸かりながら、これほどの羊蹄山を見れたなら、そりゃあ誰だってサイコーにちがいないでせう。
この温泉にイーダちゃんが入ったのは、2010年8月6日の13:30ごろのこと。こちらにくるちょい前には、おなじニセコの薬師温泉に立ち寄りしまして、それから近くのラーメン屋さんで味噌ラーメンを一杯、で、そののち、こちらのお風呂にやってきたという次第なのであります。
あと、こちらのお風呂は、実は温泉チャンピオンのGさんの本でも紹介されてまして、イーダちゃんにとってずーっと気になるお風呂のひとつであり続けていたのであります。せっかくニセコに来たのに、これに入らなかったらそりゃあ損でせう。
実際、こちらのお風呂のお湯は出色でした。時間がたつと酸化して茶系の色に染まっていくのですが、湧出したてのお湯はあくまで透明な温湯でありまして、その状態を味わうには、こちらの露天に据えつけられている、三つのお窯の五右衛門風呂あたりに入ってみるのがが一番適当かも。お湯が熱いとどーも炭酸は飛んじゃうようなんですが、こちらのお窯湯ではお湯に加温していないため、生のままのしゅわしゅわ炭酸泉を充分に味わうことができまする。
そりゃあもー 微妙極まりない感触なんですって(^.^;>
見る間に身体中のウブ毛に細かい気泡が無数にさわさわーって張り付いてくるんですから。
ああ、気持ち良い……(^o^;>
ただひとつアクシデントが。この五右衛門風呂から隣りの大露天に移る際、イーダちゃんは左足の脛をアブに刺されちゃったのです。あとで調べたら、どーも犯人は大型のアカウシアブっぽい。ぶすーっと痛い感触があったもんなあ。
そんなこんなで足は見る間に腫れあがり、風呂の後半はあまり楽しむことはできなかったのですが、そんな些事で評価は変わりゃあしません、名湯ですとも「黄金温泉」!
そのへんの事情は僕の言葉なんかより、着替処の壁にいっぱいに貼られた無数の感想が証明してました。
あとこちら、ご主人の打つ手打ちのお蕎麦もなかなかの名物だとか。是非いちど食してみたいモンであります。7人が参考にしています
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2010年8月6日金曜日---五色温泉湯治部「ニセコ・アンヌプリ」の間で、どーゆーワケか午前の3:30という早朝に目覚めてしまったイーダちゃんは、腕立て270回を敢行したり、腹筋をやったり、朝湯に浸かったりして夜明けまで漫然と時間を潰しておりました。
どーも仕事をしてないと力が余っていけませんねー(^.^;> 北海道に上陸してから5日目、旅をはじめてからこれで6日目になるんですが、生活のサイクルがどんどん早くなってきたのを、このころからイーダちゃんは自覚しはじめてきました。
特にテント泊をしてるとてきめんサイクルは早まりますね。面白いもんです。
露天のお湯に浸かりながら朝日をむかえたイーダちゃんは、日が昇るのを待ち構えてクルマをだしました。目指すは、ニセコのもっと高所にある神仙沼。早朝すぎて観光客がほかにいないんで、クマがおっかなかったですねえ。人気のない神仙沼はさすがに美しかった。
で、早くから立寄りをやっている、こちら「ニセコ薬師温泉旅館」にきてみたわけなんです。こちらに関してはずいぶんいろんな噂を聞いていました。曰く「変わりモンしか行かない」とか、昔は金を掘る山師たちのたまり場だったとか……。
ま、実際にきてみると、こちらは結構大きな、昔の小学校の校舎みたいな木造の建物でしたね。時間は朝の10時すぎ。前日は曇っていましたけど、6日の朝のこのころには雲の切れ間からお日サマが顔を見せまして、ニセコはあっという間に30度越えの超夏日に。
標高700mの五色温泉よりだいぶ高度が低いせいか、こちら、アブがもの凄かった。大ぶりのスズメバチもぶんぶん飛んでます。宿前にそれに関する警告文も書かれてる。
宿の対面前の小屋に温泉立寄りの自販機がありまして、それで入湯の券を買わなくっちゃいけないんですが、僕、あいにく小銭をもってきてなくて、販売機脇の宿のベルを何度も鳴らしたんですが、声をだしても戸を叩いても、とにかく宿のひとがでてこない……。
「まいったなあ」
仕方なしにクルマに引き返して、ドアのポケットの小銭をなんとかかき集め、入場の券をやっと購入しました。それ持って宿内に入ると無人の玄関に籠が置いてあって、「お風呂の方は券をこのなかに入れてください」みたいな文句が書いてある。で、そうすると、また廊下の少しさきに矢印があって、お風呂はこの先と案内が書いてある。その通り進むと実際お風呂があって、入れるんですけど、とにかく宿のひとが出てこない。なぜ? 特別にシャイなのか? 判んないけど、そのへんは面白かったですね。
お風呂はサイコーでした。
僕は最初透明湯のほうのお風呂に入ったんですが、こちら湯船の深さが150cm以上ある、足場がごろごろした岩場のままの、足元湧出の天国風呂なんでありました。
もー 感涙というコトバ以外言えることがない感じ。白い湯の華が透明なお湯のなかをくるくる舞っているし、足元からぷくぷく昇ってくるあぶくの数もハンパない多さ。さっそく目洗いとお湯の鼻腔吸いを敢行すれば、あら、これはかなりの炭酸味……(^.^;>
こ、これは……調べてみると、ナトリウム塩化物・炭酸水素泉だということでした。一言でいって超・極上。
これだけでお湯には大満足だったのですが、もうひとつ内湯があるというのでそっちのほうもいってみました。そしたらそっちもとってもいいの。茶緑系の今度は濁り湯、さっきより湯船の大きい、やはり足元湧出という信じられないような極楽風呂。
こちらの極楽には84才の旅好きのおじいちゃんが先客で浸かってられました。このおじいちゃんにまず挨拶して、掛け湯して、それから僕もお湯にしずしずと入ります。
こっちのお風呂もこれは極上でしたねえ……(^0^)/
ここまでハイクラスのお湯になっちゃうと、これはもう言うことなんてなんもないっスよ。あふれてくる感激を身体の奥にためたまま、目をとじて、ひたすら黙りこむのみ。
おじいちゃんとかなり旅の話をして、40分ぐらい入っていたかな? 挨拶してさきにあがりました。
すると、さっき何も置いてなかったテーブルにお菓子が置いてある! そして、湯浴みのお客さまはどうぞ召しあがって下さいと紙が添えられている。いつのまに来たんだ、宿のひと!?
帰りにもういちど玄関を通るとき、行きに籠に入れた入場券がちゃんと回収されているので、ああ、ここの宿のひとはズボラじゃないんだ、ちゃんと細密に気を使ってお客の応対をしてるんだ、ただシャイなのか方針なのかは分からないけれど、お客のまえに姿を見せるのをよしとしていないだけなんだと判って、なんか非常にそのへんが面白かった、てゆーかこの忍者みたいな黒子的応対にはつい笑っちゃいましたねえ(^0^)4人が参考にしています
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2010年8月5日木曜日の14時ころ---「国民宿舎 雪秩父」のお湯に立寄りを済ませたイーダちゃんは、今度はこちらの「ニセコ五色温泉」へとやってきました。
ずーっと長いこと憧れつづけていた「五色温泉」。半月にいちどはガイドブックの写真を広げてぼーっと眺めていた「五色温泉」、いきたいけど遠くていけないんで遂には憧れることを自らに禁じていた、あの「五色温泉」……道向かいには結構大規模な五色温泉の山小屋があって、宿前には広大な地獄が荒涼と広がっていて、あたりに漂う濃ゆい硫黄の香り、曇り空の霧のむこうにかすかにニセコアンヌプリの山影が見えて……イーダちゃんは宿前の駐車場にクルマを停めただけで、早くも陶然としてきちゃったことをいまここに告白しておきます。
ホントは節約のためにこちらでもテント泊する予定だったのですが---ちょいと下には、ニセコ・サヒナキャンプ場という素晴らしいキャンプ場があるんです---ダメだ、ここまできたらとてもダメ、是が非でも泊まりたくてしようがなくて、すぐさまフロントで2泊素泊まりの滞在を決めちゃいました。
素泊まりだとこちら超オンボロの、二階建ての木製の山小屋みたいな建物に通されるんです。僕の部屋はその赤い屋根の二階の端のほうの部屋「ニセコアンヌプリ」の部屋でした。畳八畳の部屋。窓の造りは北海道の宿らしく二重になってるけど、窓にカーテンはなく、虫よけの網戸の存在もない。で、閉めきってた建物に特有のすえたような匂いが、部屋のなかにまだ漂ってる……。
清潔好きの若奥さんなんかだったら思わず裸足で逃げだしちゃうような部屋かもしんない。でも、イーダちゃん的には、こちら、ツボでしたねえ。ええ、なんか、乳頭温泉の黒湯なんかの部屋を連想したりもしちゃいました。
お湯はもう……今さら僕なんかがいうことはなんもない……PH3.5の酸性の白濁湯はもー 極楽浄土モン。露天のさきからは荒涼とした地獄と、地獄見物用の展望台とが眺められて、ああ、気分はもう仙境でしたねえ。温泉エクスタシー、ここに極まれりって感じデス(^.^;>
お客さんは、でもそんなに多くなかったな。
特に自炊棟は少なかったかも。僕、一階の炊事場で例によって飯盒でご飯を炊いてたんですが、ほかのお客さんと挨拶することはあんまなかったもんな。
この炊事場は自炊客用の洗濯場も兼ねていて、従業員の方がシーツや枕カバー、タオルなんかの洗濯を終えた夕の5時すぎには、泊まりこみのお客も洗濯することが可能です。絞った洗濯物は地下にある、温泉の煙を利用した天然の乾燥室(ここ、無茶苦茶広かです!)に干しておけば、一晩でもうからっからに乾いちゃう。
洗濯機を回しているあいだ、炊事場の外につづく階段によいしょと腰をおろして、ビール片手に、怪談系の本を斜め読みしたあの宙ぶらりんチックな時間は、いま考えれば、あれは至福でしたねえ。
素晴らしい。お風呂も部屋も炊事場も景色も、土地に立ち込めている独自のオーラも。何もかもがイーダちゃん仕様になっている「ニセコ五色温泉」、なんともふしぎなお宿でありました。もう、こーなると、感謝してお礼をいうよりほかないですね。ではでは、「ニセコ五色温泉」、有難うm(_ _)m
あ。ひとつ追加。二日目の朝、熊鈴を腰につけて地獄の道を散歩してたイーダちゃんは、草蔭の神社っぽい建物を見て足をとめました。僕、神社はとても好きでね、ただ通りすぎるなんてできないんです、必ず寄って、しばらくそこに佇むことにしてるんですが、僕の寄ったそこはただの神社じゃなくて山で遭難した方々の慰霊のための神社なのでありました。実名がずらーっ。女性もいる。慰霊碑が建ってて、「好きで山に入って山に帰っていくのは本望」みたいな文句が掘られてる。最近行われたらしい法要のあともちゃんとある。ドキッとして、思わず逃げちゃいましたね、このときは。(xox;>4人が参考にしています







