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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年10月31日)
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ホテルのフロントは5階となっており、温泉へはエレベーターで2階へ降りる必要があります。そこから、道路を挟んだ隣の建物まで移動し、受付は更に1階降りた所でした。受付へ降りる階段は男女別れていますが、受付は共通です。道路には温泉への案内が出ていますが、ホテルのフロントからしか行けないようでした。
内湯は、脱衣場から1階昇った所に有り、玉肌の湯と名付けられています。プールのように広い湯船に、仄かな硫黄の香りが立つ良い湯が流し込まれています。
露天風呂は、脱衣場から階段を降りた所にあり、翠明の湯と名付けられています。降りた階には、円形と細長い形の1人サイズ陶器風呂が1つづつ、2人サイズの石風呂が1つあり、それぞれに硫黄の香りとなる湯が流れています。更に階段を降りた所に主浴槽となる大湯がありました。三本の突き出た樋から熱くした湯を落としています。打たせ湯には熱過ぎますが、滝裏のように内側へ潜り込むと、湯船で跳ねた湯のミストとなり至福の空間となりました。八角形の湯船に岩を配した岩湯は、眼下のせせらぎに迫る場所に作られています。奥には、寝湯の湯船がありました。更に奥へ進むと、細かい気泡のシルク風呂がありました。
内湯、露天風呂のそれぞれに洗い場が設けられています。シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き1100円のところJAF会員証提示で1000円。更に消費税が上がったからと言ってタオルをプレゼントしてくれました。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。1人が参考にしています
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今日の泉質はどうしたんでしょう。
カルキ臭がすごかったです。
いつもはそんなに気にならないのですが。。。1人が参考にしています
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娘と とても気に入って この1年間で3回目の宿泊でした!!従業員の方も いつも とても丁寧で感じがいいですし 温泉の質は 私の知る限り(私は 松山在住です)松山では 一番です!!夕食のバイキングは とても豪華で美味しいです!!解体ショーを見て頂くお刺身に 揚げたて天ぷらにビーフシチュー ステーキ♪私は 朝食バイキングのフレンチトーストとスムージーが好きで いつも おかわりします♪そして風景が四季折々素晴らしく 露天風呂から お部屋からも最高の眺めです !!そして 私は 秘かに内湯のファンなんです
昔 ジャングル風呂があった時からある内湯で
懐かしさと あのレトロな壁と雰囲気と 質の良いお風呂で癒されます♪
この1月に宿泊の時は 娘が誕生日だったので
色柄浴衣を着れて 貸し切り露天風呂も入れて色々な特典に 娘も私も大喜びでした♪♪
従業員の方の配慮に感謝です!!
また 是非とも 新緑の頃には 宿泊したいです!!3人が参考にしています
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初めて奥道後まで足を伸ばしてみました。
まず、泉質でいくと奥道後が上だと思います。
掛け流しでした。しかも、泉温が高いため高い位置から空気と混ぜて温度を下げる、という嬉しい形でお湯を提供されていました。
建物はバブル感があってボロボロかと思いきや、リフォームされており、中の施設は綺麗で快適でした。
道後温泉からバスも¥200ちょいで出てるので、泉質にこだわる方は、ぜひ足を伸ばすといいと思います。10人が参考にしています
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荘厳な山に囲まれた露天風呂を所望ということであれば間違いなくトップクラスの露天である。
以前、道後温泉本館にて初の道後温泉に入浴した。
今回は山の見える露天風呂を味わってみようと思い足を運んだ。
風呂は上階にある内湯と下階の露天があり、それぞれの湯は脱衣所を通って行き来する仕組みだ。
内湯の湯船はかなり大きい。硫黄の匂いがあたりを漂う。
平日の夕方頃の訪問ということもあり、人は少なく、ほぼ独占状態だった。
露天の景色は素晴らしかった。霧がかった山が幻想的な雰囲気を醸し出し、下には小さな川を拝むことができる。あいにくの天気だったが、雨の景色を十分に堪能できた。
古い建物と聞いていたが、温泉施設はリニューアルされたのか、かなり綺麗である。
ここの露天風呂には珍しく景色への仕切りなどがない。
なので、湯船に浸かりながら、すぐ目の前にド迫力の自然を拝むことができる。
これほどの開放感はまず普通の温泉では味わえないだろう。
どこも景色を遮断する仕切りばかりでつまらない風呂が多い中、ここまで大胆な露天風呂はなかなか見つからない。
なおかつ、風呂の種類も豊富で寝湯や絹風呂など近年の銭湯に垣間見えるような風呂もあって驚いた。また、温度は39度程度のものと43度程度の熱めのものがあり、出る前には身体を温めることもできた。
料金は1080円。日帰り温泉でこのクラスであれば文句のつけようがない。
正直、近場であれば人が増えてほしくないので投稿はしなかっただろう。6人が参考にしています
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ジャングルは無くなっても掛け流しは健在。
愛媛県松山市、奥道後温泉のシンボル的ホテルです。以前は『ホテル奥道後』で、温室の中のジャングルのような雰囲気のある独特な大浴場が印象的でした。紆余曲折あり、壱湯の守として生まれ変わりました。
毎度の出張宿泊にて今回はこちらをセレクトしてみた。ネット予約で大変安かったのですが、当日は部屋が空いているからとのことでセミスイートにランクアップしてくれた。こういうサプライズは宿泊が多いとよく経験するのですが素直に嬉しいですね。
館内はロビーや客室は昔のまんまで、内装を少しリフォームって感じですが、温泉エリアはリノベーションって感じですね。
食事に関しては朝食のみですが、通常ビジネスホテルとはやっぱりボリュームが違います。種類も多く大変満足出来ました。愛媛県ゆかりの料理が多かった。
さて、温泉ですが、ジャングル風呂時代は日帰り客が多いイメージでしたが、日帰り値段はそこそこ高く、また時間もそんなに長くない。宿泊者専用タイムが長く宿泊施設としての大浴場に特化しているのかなと感じました。
直近の口コミで『カルキ臭』『内湯が無い』ような事が書かれてあったが、結論として、温泉に関しては以前とまったく変わらず『加温・掛け流し(消毒は実際の所無し)』道後温泉より奥道後温泉のほうが泉質的にも上と感じます。上質な卵臭がプンプン、ツルヌル感も非常に高くカルキ臭は皆無、飲泉しても全く感知せず。
露天風呂は階段が多く滑りやすい。迷路のような造りのため、お年寄りにはちょっときついと思う。湯船が点在しており、好みに合わせて選ぶ感じ。洗い場が二か所あるのですがカランからは源泉が出ており、ほのかな温泉臭がしました。
一つ良かったのが、温泉利用のシルク風呂、これは初体験でした。温泉臭の中に微細な気泡がまとわりつきかなり心地よい、消毒臭のしないシルク風呂はまるで白濁硫黄泉?と勘違いしそうな湯触りでした。
まだ少し早かったですが、あと二週間もすれば見事な紅葉が見られそうな景観でした。
また主浴槽は、ジャングル時代の印象的な湯口がそのまま残されておりちょっと感慨深くなりました。
内湯に関しては、脱衣所から二階に上がると70人サイズの巨大浴槽が鎮座する内湯エリアがあります。露天風呂と直結していないのはちと残念。
総合的な評価として、平日ならかなり格安で宿泊可能、食事がおいしい、温泉に関しては松山市内でもトップレベルで空いている・・って事で今後宿泊でまた使わしていただこうかと考えています。
評価は調整の意味合いも含め★5を付けさせていただきます。23人が参考にしています
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松山に来た時の温泉会館とならんで いつもきておりました が・・新しくなったと言うことで期待しておりましたが(脱衣所までは前と同じ)なんとほぼ”ド露天”これは、寒い季節になっったら(当日は大丈夫でしたが)ヤバイでしょう!!泉質も以前のもにとは違うような・・カルキ臭が・・(T_T) 小さい浴槽ながらも、たくさん掛け流されていた頃が懐かしいやら残念やら~前の面影も少しは残ってはいましたがあまり気に止めるところはないです なによりサウナが狭すぎです!4人入れば気まずさ満開です~しかも水風呂なし!! 嘘! サウナの外に置いてある瓶から柄杓ですくって掛けるとは(T_T)(T_T) 経営者が変わったのでしょうか? 理解に苦しむ変わり様に残念でなりません(-"-) もう行かないでしょう
7人が参考にしています
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道後温泉から、石手川を少し遡った森の中。今治へ抜ける国道317号線沿いに佇む、昭和39年に開業した大型ホテル。およそ5年程前に、日帰り入浴しました。
熱帯植物園の中に造られたような、ジャングル温泉が名物。男女合わせて26種類も湯船があるそうで、次から次へと入っているうちに、かなり温まりました。入浴料も安いし、ツルスベのアルカリ性単純硫黄温泉をかけ流しで楽しめるため、まだ行かれたことがない方は、是非訪れてみて欲しい湯処です。12人が参考にしています
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松山出張で宿泊したホテルで、その名のとおり、道後温泉のさらに山奥にある、古いながらも大きなホテルです。大浴場は巨大な温室のような建物にあり、ジャングル温泉と呼ばれています。温泉は、泉温38.4度、pH9.4、無色透明のアルカリ性単純硫黄温泉で硫黄臭とツルスベ感があります。広大な浴室に露天風呂を加えて26もの浴槽があり、すべて掛け流しです。カランやシャワーの湯も硫黄臭のある温泉水でした。他の方のクチコミにもあるように昭和の雰囲気たっぷりのジャングル温泉の雰囲気は好き嫌いがあるかもしれませんが(ちなみに私はほとんど露天の岩風呂に浸かっていた。)、お湯はとてもよく、掛け流しでツルスベの硫黄泉というのはいいものです。
(2013年3月入浴)3人が参考にしています
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夏の 暑い盛りに行きましたが駐車場から階段に通路にかなり遠いでしたが 外から見たより 広い浴槽が所狭しとあり かなり人出は多かったですが いい湯を 堪能
できました。2人が参考にしています
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私、ここがピカピカだったころを知っています^^;
確かに古いです。
基本情報の建物画像は「イメージです」てな感じでギャップを楽しんでください(笑)。
温室の白い波板の外側はコケ色です。
でも不衛生というほどの事はありません。
その辺無頓着な私ですがw
脱衣場はリフォーム済みです。
地元の方にとっては道後温泉本館よりも馴染みのある温泉だそうです。
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硫黄泉は強烈な酸性であるっ!!
と、草津で刷り込まれた身には
最初は不思議で後にしっくりくる優しいお湯でしたw
温室と申しましても巨大です。
「暖かい」わけではありません。
冬は大理石風呂で温まってからジャングル風呂を堪能した方がいいかもしれません。
道後の延長ではなく、ホテルが数本の自家源泉を持っています。
冷泉ふくめ、全て源泉かけ流しです。
シャワーはどうだったっけ?^^;
露天の新緑だらけの渓谷美最高。故にヤブ蚊に注意(泣)。
レジオネラ菌対策ばっちり??の道後温泉本館より(昔は良かったんですよ)
泉質的にも、巨大温室のジャングル風呂という話のタネ的にも、
広い駐車場が無料ですし、こちらをお勧めします。
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☆昭和時代のレジャー施設です。
日帰りの方は温泉入り口まで長い坂を歩きますし、
温室内も長い階段が続きます。
足腰弱者はお心置きを。2人が参考にしています
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道後温泉には何度も行ったことがあるが、今回初めて奥道後温泉を訪れてみました。
正直いって入浴するまでは「なんだか鄙びたというか寂れた感がぷんぷんしていて大丈夫だろうか?」という印象をうけていました。
たしかに施設は相当年季が入っていて、もう少しきれいにしてくれていればいいのになというところもありました。
しかし、お湯はかなりいいです!個人的には四国の温泉の中でも5本の指に入ると感じました。3人が参考にしています
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「奧道後」と書く様に、道後温泉より、バスで約一時間はかかりますね。
しかし、道後温泉本館より点数が低いのが私は気に入りませんね。
ここの温泉はとっても素晴らしいです。
同じ道後温泉でも、まったく泉質が違います。
又、他の温泉施設にお湯をあげている程、温泉が豊富です。
今は珍しい、ジャングル風呂になっていまして、いろんな種類のお風呂が楽しめます。
温泉の感じは、登別温泉の第一滝本館に似た感じの、硫黄温泉でとても素晴らしいです。
ただ、老朽化とジャングル風呂が広い為か、清掃が行き渡っていませんね。
あまり綺麗とは言えません。汚いですね。
もっと清掃をして欲しいですね。
掃除が出来ていたら、文句はありません。
日帰りと宿泊がありますが、私は一泊しましたが、二泊ぐらいしたいと思うぐらい、良かったです。
部屋からの景観も素晴らしく、癒やされました。
道後温泉の本来の「温泉」を楽しみたいなら、ここ「奧道後」の温泉をおススメ致します。1人が参考にしています
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宿評価60/100 温泉評価78/100
【値段】
1泊2食付 9950円(入湯税込)
【建物】
道後温泉街より5k程離れた所にあり、
国道脇に大きな建物が見えそこがホテル。
外観は古びた感じ、中も少々暗く感じられた。
【部屋】
自分が泊まったのはシングル。川側の部屋だったので景色は中々良かった。
インターネットは利用不可。
【食事】
二食ともバイキング。夕食は種類は多い(30~40品目)が味は普通。
朝食は夕食程、種類はなく、特に目立った品はなかった。
【接客】
中国人従業員の方に案内された。たどたどしさはあるが
きちんと教育はされており特筆して悪い所はない。
【温泉】
風呂は二階にあるので(フロントは五階)部屋によっては結構歩きます。
泉質はPH9.4のアルカリ性単純硫黄泉を掛け流し・加温。
風呂は男女の浴槽が日変わりで入浴時間は5:30~24:00(23:30札止)
「せせらぎ」12種類「かわせみ」14種類の浴槽があり26の湯と謳っているが、サウナもその数に入っている上に若干仕様を変えただけの物もあるので実質18~20といった所だろうか。
泉質はヌルヌル+硫黄臭がしており四国でも屈指の上物であると思える。3人が参考にしています
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松山市中心部からタクシーで20分近くかかるだけあって、道後とは雰囲気が違います。訪れたのは会社関係の会合で、懇親会の前にひとっ風呂という感じで慌ただしかったのが残念です。大理石風呂でしたが入浴者が多く、ゆったりできませんでした。
1人が参考にしています
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ランチバイキング付き日帰り入浴でこの値段は安いし温泉も硫黄の香りで最高だった。また行きます!(b^ー°)
2人が参考にしています
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今は廃業されてる和歌山の有田観光ホテルにあったような
ジャングル風呂目当てに1泊旅行しました。
源泉かけ流しでよかったのですが
意外とひとつひとつの風呂が小さくて
二人もはいればいっぱいの狭さです。
でも2階の大理石風呂はめちゃくちゃ広くて人も少なく大満足でした。1人が参考にしています
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内湯からジャングル風呂へ行ける。 大きな温室の中に浴槽が10か所ほど点在し、無色透明ぬるめの湯の掛け流し。 松山市にありながら、塩素を入れていないのは立派。 道後温泉近辺で今回入浴した中で一番良い湯だった。
奥道後温泉4-1、2号源泉 アルカリ性単純硫黄温泉 加温のみの掛け流し
38.4度 pH9.4 リチウム 0.3 硫化水素イオン 2.3 炭酸水素イオン 61.3 炭酸イオン 10.4 酸化還元電位 (ORP)マイナス90 (2010.11.13)2人が参考にしています
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鞆の浦を観光した後、しまなみ海道を通り亀老山展望台(絶景です。お薦め!)に寄ってから、本日の宿泊先である「ホテル奥道後」に向かいました。
一泊2食付(バイキングプラン)で利用しました。通常は9,800円のところ、「るるぶ」を通して予約すると9,500円になりました。
この宿を選んだのはジャングル温泉に入りたかったからである。幼少時に滋賀県に「紅葉パラダイス」というジャングル温泉に行った想い出があり、なつかしいから行ってみようと思ったが既に廃業されておりました。そこでこちらのジャングル温泉に来たわけです。40年近く昔のことですからはっきりと覚えている訳ではないのですが、ジャングル内に小さな浴槽が点在しているところなど似ているような気がした。
浴場は脱衣室から階段を登っていく大理石風呂(内湯)とジャングル温泉に分かれています。ジャングル温泉には主浴槽・上がり湯・露天浴槽の3つの大きな浴槽の他にジャングル内に点在する7つの小さな浴槽があり、合計10の浴槽があります。7つの小さな浴槽の内2つは入浴剤の浴槽になっていて、ドクダミの湯とワインの湯でした。源泉が掛け流されているところにポタポタと入浴剤が注がれています。入浴剤の掛け流しは初めて見ました。浴槽ごとに温度は熱めからかなりぬる目までいろいろな温度の浴槽があります。
水風呂以外の全ての浴槽には源泉が掛け流されています。加温のみの掛け流しで、循環なし、塩素消毒なしと温泉の利用法は良い。無色透明の湯ははっきりした硫黄臭があり温泉気分が盛り上がります。アルカリ性(pH9.4)のため肌触りはツルツル感が強く気持ちいい。源泉を口に含んでみると硫黄に由来する卵味が感じられます。泉質についてはそれほど期待していなかったのですが、すばらしい泉質に満足でした。道後温泉に行かれたら是非こちらにも立寄られることをお薦めします。
アルカリ性単純硫黄泉(pH9.4、38.4℃、4.5マッヘ)2人が参考にしています
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昨年、会社の人間と3人で行ってきました。
松山へ仕事だぞ。宿はお前が決めてな!
とのことで私めに宿選択のオーダーが・・・・
キマシタよーー!!
松山にて「かけ流し宿」をしこたま調べ、こちらを選択しました。選んだ部屋は、この階層に泊まった者しか行けない階下の貸切風呂5カ所?にいける部屋。奥道後というだけに松山市内からは微妙に遠いですが・・・・
仕事が終わり宿に到着したのが9時頃であり、夕食はなし。(すでにクライアントと共に飯を食っていたので問題なし)
部屋に到着すると他の2人はすぐに寝ました。
キマシタよ-----!!
計画通りです。
私めは一人、階下の専用貸切風呂へ向かいます。
5カ所ある貸切風呂より好きなところを選びます。
私が入った浴室は脱衣場に3畳程度のスペースと板の間があり、浴槽は広く2人でも十分な広さ、昼間なら山の緑も綺麗だろうな風呂でした。一人でここ使って浸かってええの!
無色透明で滑らかな湯がかけ流されています。
翌朝、ジャングル風呂へ行きました。
気分は有人火星探索へ向かう準備をしている「人」です。
たくさんの湯船があり楽しいのですが、広い実験棟に閉じ込められた人の気分です。でも湯はいいです。
宿泊施設でかけ流しが少ない四国では貴重な宿だと思います。2人が参考にしています