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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1151件~1160件を表示

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  • 地獄にチャレンジ

    投稿日:2014年12月10日

    地獄にチャレンジ寒の地獄旅館感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月28日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    湯布院と阿蘇を結ぶやまなみハイウェイ沿線、飯田高原に佇む寒の地獄温泉の一軒宿。日本秘湯を守る会会員の宿でもあります。日曜日の午前中、日帰り入浴してみました。

    江戸末期、嘉永2年(1849年)開湯と伝わり、独特の入浴スタイルで広く知られています。入浴料は500円(レンタル水着は200円)。本館で受付したら、外に出て左側の通路を歩き、突き当たりの冷泉浴場へ(7月~9月のみ)。ブルーのカーテンが男性用脱衣場で、こちらで水着に着替えます。その前に、混浴の10人サイズのコンクリート造り木枠浴槽が、仕切りを挟んで2つ。共に、うっすら緑がかった透明の単純硫黄冷鉱泉(源泉名:寒の地獄)が満ちています。源泉14℃を、そのままかけ流し。かなり冷たいので、先ずは頑張って何とか半身浴。3分程で、ストーブを炊いた暖房室へ。ここで暖まると同時に、温泉成分を体に染み込ませます。壁一面に書かれた落書きを眺めたら、戻って今度は肩まで浸かります。両手を脇の下に挟んで、ゆっくりゆっくり。PH4.6なのに、肌がツルツルする浴感。でも、鳥肌立ってます!! これを繰り返す、交互浴を数回。不思議と徐々に慣れていきます。浴室の壁に掲げられた「冷泉行進曲」を眺めたり、毎分2160Lの足元湧出で、底から砂が舞い上がるところを探したり。湯上がりに、近くの飲泉場で飲泉してみると、仄かな玉子臭がして、まろやかな味がしました。

    もちろん、加温浴槽と冷泉がある「互久楽湯」という浴室もあり、一年中入れますよ。

    主な成分: ナトリウムイオン27.74mg、カルシウムイオン38.84mg、マグネシウムイオン10.85mg、硫酸イオン174.6mg、メタケイ酸117.0mg、遊離硫化水素2.838mg、成分総計398.0mg

  • 肉自慢の宿

    投稿日:2014年12月9日

    肉自慢の宿龍門滝乃湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月27日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    55.0点

    大分自動車道の九重IC.から車で約30分。滝すべりで有名な龍門の滝近くに佇む、食事処や土産物店を併設する温泉宿。土曜日に、一泊二食付きで利用してみました。

    この日は、2階の「城山」の間に宿泊。7畳半の和室、トイレ付きです。荷ほどきして、早速お風呂へ。食事処近くの正面玄関から、奥へずぅ~っと進むと、突き当たりに内湯が2つあります(途中に、下駄箱のある玄関があり、最初こちらが正面かと思った)。男女入れ替わりで、男性は右側の民芸調内湯の方へ。洗い場に、シャワー付きカランは1人分。7人サイズの石造りd字形浴槽から、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:表記なし)が、サラサラとオーバーフローしています。源泉46.6℃を、42℃位で供給。PH8.1で、肌がツルツルする浴感です。かけ流しの湯に、旅の疲れも癒されました。

    夕食は、やはり食事処で。ご主人が厳選した、豊後牛の炭火焼きを頂きます。小鉢とサラダ、茶碗蒸しが付きますが、メインは何と言ってもA4ランクの豊後牛。炭火でじっくり焼くので、品数が少ないかな?と思ったのですが、意外とお腹一杯に。デザートのメロンで、口もさっぱりしました。

    翌朝は、道路を挟んで向かい側にある、湯小屋の露天風呂へ。脱衣場と浴場が一体型。6人サイズの石造り浴槽で、湯温はぬるめの39℃位。景色は見えませんが、川のせせらぎや野鳥のさえずり、虫の音を聞いて、静かな湯浴みとなりました。

    朝食は、昨晩と同じ食事処で。鮎の塩焼きや、牛の肉味噌が美味しい。体に優しいメニューに、満足しました。

    食後は、男女入れ替わりとなった、左側のもう1つの内湯へ。こちらも洗い場に、シャワー付きカランは1人分。6人サイズの石造り浴槽で、湯温は42℃位です。この日宿泊客は少なかったのか、いずれの浴室も貸切状態。かけ流しの温泉と、食事を堪能できる宿でした。

  • 湯平温泉のツルツル湯

    投稿日:2014年12月8日

    湯平温泉のツルツル湯銀の湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月27日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    湯平温泉の石畳通り入口に建つ共同浴場。昔は川の中にあって、銀粉のような結晶物が湯の中に混じっていたことから、銀の湯と呼ばれるようになったのだとか。土曜日の午後、利用して来ました。

    入浴料200円は、料金BOXへ。棚だけが並ぶ脱衣場。浴室は広いですが、洗い場にカランは2人分だけ。6人サイズのコンクリート造り木枠内湯から、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:銀の湯温泉)がサラサラとオーバーフローしています。源泉56.8℃を、加水・加温せず、43℃位で供給。PH8 .8で、肌がツルツルする浴感です。消毒もなしなので、塩素臭も皆無。湯口の湯を口に含むと、まろやかな味。ずっと貸切状態で、まったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン155.0mg、塩化物イオン59.0mg、硫酸イオン49.3mg、炭酸水素イオン195.0mg、炭酸イオン45.1mg、メタケイ酸85.9mg、成分総計0.600g

  • 黄色い暖簾が目印

    投稿日:2014年12月7日

    黄色い暖簾が目印金の湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月27日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    5つある共同浴場の中では最奥の上流部に位置し、湯平温泉で最も古い歴史を持つとされる共同浴場。花合野川に架かる明治橋を渡って、右側に建つコンクリート造りの建物の1階。黄色い暖簾が目印です。土曜日の午後、およそ4年ぶりに訪れてみました。

    入浴料200円は、料金BOXへ。棚だけの脱衣場から、少し階段を下りたところに浴室があります。洗い場に、カランは3人分。5人サイズのコンクリート造り内湯には、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:湯ノ平中鶴2号)が、かけ流しにされています。源泉81.9℃を、加水して41℃位に調整。PH8.4で、肌がスベスベする浴感です。先客が上がられた後、しばらく貸切状態で満喫。上がって外に出ると、川のせせらぎに癒されました。

    主な成分: ナトリウムイオン559.0mg、カリウムイオン25.7mg、カルシウムイオン19.9mg、塩化物イオン663.0mg、硫酸イオン95.1mg、炭酸水素イオン303.0mg、炭酸イオン12.0mg、メタケイ酸178.0mg、成分総計1.882g

  • 湯平温泉の中央

    投稿日:2014年12月6日

    湯平温泉の中央砂湯温泉(旧:中央温泉)感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月27日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    以前は川底の砂地から湧出していたため、砂湯と呼ばれるようになった共同浴場。湯平温泉の5つある共同浴場で、真ん中に位置することから中央温泉と呼ばれることもあるとのこと。また、こちらは九州温泉道認定施設でもあります。 土曜日の午後、訪れてみました。

    石畳の温泉街から路地に入り、砂湯橋を渡ってすぐ。花合野川沿いに佇む、風情ある湯小屋。入浴料200円は、料金BOXへ。脱衣場と浴室は、仕切り板一枚でほぼ一体型。浴室は狭めです。3人サイズの石造り木枠内湯が1つあり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:湯ノ平中鶴2号)がオーバーフローしています。源泉81.9℃を、加水して41℃位に調整。PH8.4で、肌がスベスベする浴感です。しばらく貸切状態で、満喫できました(上がる頃、4人程後から来られて満杯に)。湯上がりに、川風が心地よかったです。

    主な成分: ナトリウムイオン559.0mg、カリウムイオン25.7mg、カルシウムイオン19.9mg、塩化物イオン663.0mg、硫酸イオン95.1mg、炭酸水素イオン303.0mg、炭酸イオン12.0mg、メタケイ酸178.0mg、成分総計1.882g

  • 穴場なの?

    投稿日:2014年12月5日

    穴場なの?橋本温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月27日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    湯平温泉に大正11年、5つ目に造られた共同浴場。5つの共同浴場の中では、最も広いのだとか。土曜日の午後、利用してみました。

    入浴料200円は、料金BOXへ。広くて、綺麗な浴室。棚だけの脱衣場と一応仕切りはあるものの、ほぼ浴室と一体型の造りです。6人サイズのタタイル張り石枠内湯は、2つに仕切られています。共に、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:湯ノ平中鶴2号)がかけ流し。源泉81.9℃を、左側の蛇口が付いた方は41℃位、右側で44℃位に調整。PH8.4で、肌がスベスベする浴感です。他の共同浴場と比べ、石畳の温泉街から離れているためか、とても静か。この日はずっと貸切状態で、ゆったり湯浴みできました。

    主な成分: ナトリウムイオン559.0mg、カリウムイオン25.7mg、カルシウムイオン19.9mg、塩化物イオン663.0mg、硫酸イオン95.1mg、炭酸水素イオン303.0mg、炭酸イオン12.0mg、メタケイ酸178.0mg、成分総計1.882g

  • 景色も上々

    投稿日:2014年12月3日

    景色も上々ゆふいん山水館感想

    きくりんさん [入浴日: 2010年1月2日 / 1泊]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR久大本線の由布院駅から、徒歩で約8分。大分川沿いに建つ、明治44年に開業した老舗旅館。以前、一泊二食付で利用しました。

    地元産にこだわった食材で作られる、目にも鮮やかな会席料理に舌鼓。地ビールも進みます。1階の展望風呂「ゆふの湯」では、無色透明のアルカリ性単純温泉を満喫。露天風呂から見える由布岳は、最高の景色でした。お正月だったのに、さほど料金が高くなかったのも良かったです。

  • ミルキーブルー

    投稿日:2014年12月2日

    ミルキーブルーゆふいん 束ノ間(旧 庄屋の館)感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月27日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    由布岳を望む五千坪の敷地に、別宅風の宿泊棟が並ぶ湯宿。土曜日のお昼頃、およそ11年ぶりに日帰り入浴して来ました。

    受付は、石段を上がった左側に建つ本館で。明治27年に建築した、庄屋の離れを移築したものとか。入浴料は800円です。そのまま敷地の奥に坂道を上り、突き当たりの石段を少し上がった先に、露天風呂があります。以前と違い、休憩処が綺麗になっていて、ちょっとびっくり。男性は、左側の「由布岳大露天風呂」へ。貴重品ロッカーもある、広い脱衣場。ドライヤーも完備してます。洗い場には、5人分のシャワー付カラン。半分屋根が付いた40人サイズの岩風呂には、綺麗な青みがかった乳白色のナトリウムー塩化物泉(源泉名:湯布院庄屋の館)が、かけ流しにされています。源泉90.5℃を、手前で41℃位、奥の方で43℃位で供給。PH8.8で、かなり肌がツルツルする浴感です。湯口はもちろん、周りの岩も砂糖菓子のように、真っ白く温泉成分でコーティング。白い湯の花も、舞っています。口に含むと、微かに塩味のきいた円やかな味。目の前は崖ですが、斜面の緑と湯のミルキーブルーのコントラストが素晴らしい!! (撮影禁止が残念)ほとんど貸切状態で、まったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン492.0mg、カリウムイオン31.6mg、塩化物イオン598.0mg、硫酸イオン109.0mg、炭酸水素イオン168.0mg、炭酸イオン21.0mg、メタケイ酸594.0mg、成分総計2.056g なお、左側の階段を上がっていく浴槽は、湯が張られておらず、使用中止になっていました。

  • 緑に囲まれた小宿

    投稿日:2014年12月1日

    緑に囲まれた小宿(和の宿 狭霧亭(掲載拒否))感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月27日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    小川を中心に離れが点在する、客室10室の由布院温泉の和風旅館。土曜日の午前中、日帰り入浴して来ました。

    入浴料500円は、古民家を移築した母屋のフロントで。全ての客室には、専用の内湯か露天風呂が付いています。日帰り入浴できるのは、男女別の露天風呂のみ。フロントから、真っ直ぐ奥に進んだ突き当たりが、男性用の露天風呂です。狭い脱衣場ながら、タオル備え付け。ドライヤーもあります。暖簾をくぐると、洗い場に2人分のシャワー付カラン。アメニティは、資生堂製のアロマ系。7人サイズの岩風呂には、うっすらコバルトブルーのアルカリ性単純温泉(源泉名:和の宿 狭霧亭)が、かけ流しにされています。源泉80.2℃を、41℃位に調整。PH8.7で、肌がツルツルする浴感です。口に含むと、微かに塩味。白や茶色の砂のような湯の花も、舞っています。囲まれていて景色は見えませんが、貸切状態でまったりできました。

    主な成分: ナトリウムイオン195.0mg、カルシウムイオン23.0mg、塩化物イオン162.0mg、硫酸イオン87.1mg、炭酸水素イオン277.0mg、メタケイ酸214.0mg、成分総計0.985g

  • 千人風呂

    投稿日:2014年12月1日

    千人風呂日の春旅館感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年9月27日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    土産物店が並ぶ、湯布院の湯の坪街道から、共同浴場「ゆのつぼ温泉」方向へ一本路地に入った左側。昭和40年に開業した、客室11室の純和風旅館。土曜日の午前中、日帰り入浴してみました。

    入浴料500円は、玄関からすぐ右手の帳場で。一度外に出て、右手の屋根付き回廊を下っていき、左側にある露天風呂「千人風呂」へ。約80年ほど前に大分連隊の兵隊が入浴し、その広さからこれは千人入れると話していたことに由来するのだとか。現在は、新しく作り替えられています。脱衣場と浴場一体型の造り。ドライヤーはありません。洗い場には、3人分のシャワー付カランがあり、アメニティはアロマ系です。巨石を配した20人サイズの石造り浴槽には、無色透明の単純温泉(源泉名:源泉名:日の春旅館 1・2号泉)がかけ流し。源泉51.2℃を、湯温41℃位で供給。PH8.2で、肌がスベスベする浴感です。底には小豆大の小石が敷き詰めてあり、歩くと足裏に心地いい。緑に囲まれ、貸切状態で静かに湯浴みできました。

    主な成分: ナトリウムイオン122.0mg、塩化物イオン75.2mg、硫酸イオン54.1mg、炭酸水素イオン172.0mg、炭酸イオン7.8mg、メタケイ酸184.0mg、成分総計0.651g

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