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くに～ さん
44.1点 / 1464件
冬はスキー、その他の季節は気ままな旅に出掛けていました。
温泉のある国が羨ましいです。
 指定なし |
指定なし
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 海外・南北アメリカ |
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ひみ番屋街の道の駅とは道路を挟んで氷見温泉郷総湯が建っています。道の駅の中には沢山の飲食店が入っていましたが、総湯の中にも食堂がありました。
内湯は、濃い温泉生分の黄土色したナトリウム泉となり、3～5分を限度に入らないと湯あたりすると書かれていました。湯出口付近では、ゴム臭が香っていました。隣にアロマな湯船が有り、ローズ&サンダルウッドと名付けられた赤っぽい湯になっていました。源泉だけで十分勝負出来る実力があると思うのですが、この入浴剤の浴槽は意味がわかりませんでした。
露天風呂は、源泉風呂の色がやや薄くなり、ゴム臭はなくなっていました。細長く湯船を延ばして、浅い部分は寝湯になっていました。高濃度炭酸泉の湯船もありました。
シャンプー,ボディソープ付き600円のところイオンカード提示で500円。JAFの優待もありますが、JAFの方は土日祝日の利用は不可となっていました。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。 -
60周年の幟が立っていました。地下800mから湧く温泉は、塩分によって薄い黄土色褐色となり、塩味もしっかりとしています。海水浴客も沢山訪れるようで、脱衣場には水着に付いた砂が沢山落ちていました。係の人が掃除してまわっていましたが、掃いても掃いても、新しいお客さんが砂をばら撒いていました。
内湯は、大きな湯船に人魚のプロンズ像から湯を流し込んでいました。湯船の中央には底から泡のバイブラにしてあります。小さな円形の湯船には生薬の袋を吊るしての薬草湯にしてありました。この湯船は、白湯の沸かし湯なようでした。
露天風呂は、小さな湯船ですが黄土色褐色の湯が注がれていました。目隠しの先は砂浜では無く、その手前に位置する旅館でした。
通常の海鮮丼とは別に「すぺしゃる海鮮丼」がありました。ネタがどんぶりからはみ出しているだけでは無く、使っているネタが素晴らしいです。特に大きなボタン海老は、なかなか見ることの無い大きさとなっていました。
シャンプー,ボディソープ付き550円のところJAF会員証提示で495円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。 -
投稿日：2018年7月25日
法要も営める大きなホテルの中に温泉が引…（横手駅前温泉ゆうゆうプラザ）
くに～さん [入浴日： 2018年7月15日 / 2時間以内]
55.0点
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55.0点
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55.0点
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55.0点
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法要も営める大きなホテルの中に温泉が引いてあり、中二階にあたる渡り廊下の先で男性用と女性用とが一階と二階に分かれています。湯は、やや色の付いた張りのある湯で、僅かなナトリウムの味が付いていました。
内湯は、大きな湯船の両側に湯出口が付いていて、迸る湯は水面に細かい気泡をジャンプさせていました。打たせ湯は２つありましたが、片方のみしか湯を落としていませんでした。この打たせ湯は熱い湯となっていましたので、長時間は利用出来ませんでした。
小さな扉の先に、小さな露天風呂が有りました。ビルの中でのスペースなので、脇に造られた庭は気にしないと気付かないものでした。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き1000円のところETCの周遊割で500円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。 -
投稿日：2018年7月25日
冷たい間欠泉に浸かれる秘湯です。8Kの…（湯ノ沢間欠泉湯の華 (閉館しました)）
くに～さん [入浴日： 2018年7月14日 / 2時間以内]
55.0点
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55.0点
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44.0点
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55.0点
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冷たい間欠泉に浸かれる秘湯です。8Kの看板が出てからが、きっかり8Kmの過酷な道となっています。不定期に噴き上げる間欠泉、前回訪れた時は10分程で噴き上がりましたが、今回は40分待ちました。
内湯は、やや熱い湯となり、湯の花が沢山舞う白い半透明な湯となっていました。
露天風呂は、濃い黄土色の湯となり、岩肌を伝う湯出口は温かい湯となっていましたが、湯船の中はぬるめの湯になりました。間欠泉は、透明な温泉で炭酸をたっぷりと含んでいました。
シャンプー,ボディソープ付き600円。ロッカーの類いなし,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。 -
ホテルの敷地に入る横には剱神社がありました。温泉の受付はホテルのエントリーとは異なる入口から地階へ降りた所となっていました。濃い琥珀色のモール泉となっています。源泉温度が約26℃と低いので、あまり熱くはしていませんでした。
内湯は、大きな湯船に濃い色の湯を投入していました。隣に小さな寝湯がありましたが、深めの湯船で底から泡のバイブラとしていました。小さな湯船の薬湯は、生薬の入浴剤を入れてぬるめの湯になっていました。
露天風呂は、手前に岩風呂の温泉となり、色の濃さで底まで見通せない状態でした。白い泡が沢山浮かんでいますが、温泉成分によるものとのことです。奥には、木枠の湯船に白湯を沸かしていました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き600円のところJAF会員証提示で500円。100円バック式無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。 -
投稿日：2018年7月3日
元はお寺だった温泉です。建物の中に作ら…（三草二木 行善寺温泉）
くに～さん [入浴日： 2018年6月30日 / 2時間以内]
55.0点
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55.0点
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55.0点
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55.0点
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55.0点
元はお寺だった温泉です。建物の中に作られた足湯は、無料で利用出来るようです。
内湯は、湯船が１つだけですが、やや色が付いた湯にゴム臭が香っていました。室内は板張りとなっていますが、板に墨で施した水墨画が見事な風情となっていました。
露天風呂も湯船が１つで、内湯と同じ湯が満たされていました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き400円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。 -
投稿日：2018年6月19日
湯田中に建つホテルで、張りのある源泉を…（一茶のこみち 美湯の宿（旧 美湯の宿湯田中ビューホテル））
くに～さん [入浴日： 2018年6月17日 / 2時間以内]
55.0点
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55.0点
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55.0点
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55.0点
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湯田中に建つホテルで、張りのある源泉を使っています。傾斜地に建つホテルなので、３階部分となるフロントからエレベーターで１階に下りた所が温泉になっていました。
内湯は、湯船が１つで湯出口からは熱い湯が流されていました。炭酸泉のように浸かっている部分が赤くなる湯です。湯出口と反対側には底から泡のバイブラとなっています。
露天風呂は、外側に設けた階段を更に１階分下りた所にあります。時々、小さな水滴が湯面からジャンプしていました。不思議に思って湯に気泡を沈めると、細かい気泡に分散して垂直に弾けていました。重く、且つ表面張力の高い湯とみました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き800円のところJAF会員証提示で500円。ダイヤル式貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。 -
万座の有料道路の中となっていますが、志賀高原との往復であれば通行料金が掛かりません。ホテルのフロントはこまくさ館に有り、こまくさ館１階にある百済の湯と棟続きとなるしゃくなげ館地階にある石庭露天風呂の両方共に日帰り入浴出来て1500円です。こまくさ館の１階はしゃくなげ館の４階となり、石庭露天風呂へはエレベーターで下ります。
源泉は竜泉の湯，嬬取の湯，姥湯，大苦湯の４種類が使われています。竜泉の湯は黄色い硫黄泉となり、万座温泉の中では唯一万座高原ホテルにしか無いそうです。嬬取の湯はphが約1.5の強酸性で、硫黄成分は殆ど入っていないそうです。姥湯は万座温泉の中では一番湯量のある源泉で、硫化水素を含んでいるそうです。硫化水素は、空気に触れることで乳白色の湯花が出来るそうです。大苦湯は、姥湯より湯花が多く乳白色が濃い湯となっています。
百済の湯は、姥湯を使った内湯と竜泉の湯を使った露天風呂の湯船を配置しています。シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り。
石庭露天風呂は混浴となっていて、男女共にタオルを巻いての入浴となります。ホテルの売店には専用の湯浴び着が売られていて、常連さんと思われる人達が着用していました。なお、水着は使用禁止となっています。混浴エリアには７つの湯船が有り、異なる源泉や混合泉としていました。竜泉の湯は、名前の通りに竜泉の湯を使っていました。色の濃さが半端無く、第一印象は観賞用の池かと思いました。嬬取の湯も、名前の通りに嬬取の湯を使っていました。湯の強さがガンガン伝わってくる湯となっていて、酢酸も含まれているように感じました。紅の湯は一段高い場所に設けられ、竜泉の湯となっています。水晶の湯は、大きな岩を伝って湯を流しており、湯の流れている部分は見事な硫黄の色となっていました。源泉は姥湯を使っており、湯船の中はやや白濁した透明な湯となっていました。琥珀の湯は、半分だけ屋根の下になっています。源泉は大苦湯を使っていて、湯花が湯の中全体に浮遊していました。早蕨の湯は全体が屋根の下に収まり、熱めの姥湯となっていました。三味の湯だけが姥湯と竜泉の湯との混合泉となり、他よりもぬるめの設定となっていました。男女別の脱衣場と露天風呂との間には洗い場が備えられていて、シャンプー,コンディショナー,ボディソープが付いていました。ダイヤル鍵付き無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り。 -
あまり特徴は感じられない湯ですが、石膏芒硝泉とのことで湯船に堆積物が付いていました。この辺りでは唯一の泉質とのことで、飲泉も出来るとのことでした。蔵王のスキー場から近い場所に有りますが、蔵王のシーズンが終了していますので空いていました。
内湯は、大きな湯船の隅に湯出口が付けられ、熱めの湯が投入されています。湯出口には、白い堆積物かこびりついていました。
露天風呂は、２ヶ所にありました。オーソドックスな方は岩風呂にしてあり、湯の上端に当たる部分の石には線上の変色となっていました。この露天風呂の上に渡している梁は、御神木のような立派な木材を使っていました。洗い場を挟んで反対側に設けられた露天風呂は、ホーローの湯船にトルマリン石を張り付けているようでした。
シャンプー,石鹸付き390円。鍵付き無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。 -
投稿日：2018年6月6日
昨年の７月にオープンしたばかりの温泉で…（みいずみ温泉 吉乃ゆ）
くに～さん [入浴日： 2018年6月2日 / 2時間以内]
55.0点
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55.0点
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55.0点
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55.0点
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昨年の７月にオープンしたばかりの温泉で、古いナビには登録無し。更に、新しく開発された土地なのか、ピンポイントの住所もナビに登録されていませんでした。当たりをつけて近くまで来ているはずが、それらしい温泉は見当たりません。脇道に逸れてググると、ぬくぬくーぽんの割引券をゲット。グーグルの道案内を起動して言われた通りに進むと最初に当たりをつけていた場所にスイミングクラブが有り、スイミングクラブの敷地内に入ってみるとその奥がこの温泉になっていました。温泉の受付でスイミングクラブとの関係を聞くと、社長が同じとのことでした。わかり難いとの指摘が今までもあったそうで、看板の検討をしているとのこと。せっかくの良い湯なのに、辿り着くのが難しい温泉です。帰りに良く見ると、温泉側の駐車場に沢山立てられていた幟が１つだけ道路沿いに立ててありました。駐車場の幟を全部道路沿いに持って行けば、看板の新設までやる必要は無いのにと思いました。
内湯は、湯船が１つで濃い緑茶のような湯が掛け流されていました。金属味のする良泉です。
露天風呂は、敷地の半分以上に枯山水もどきの庭が黒塗りの板塀で囲まれています。砂利で水面を表して岩を配置したまでは良いのですが、何故竹を２本立てているのかが理解不明な庭でした。湯船は内湯の半分程の大きさとなり、色が更に濃くなり底に配置されている石が見透せないものでした。湯出口は石組を伝って湯を掛け流しており、湯の流れている石は黒檀のように見事な黒光りとなっています。元々黒い石を使っているのでは無く、温泉成分で変色しているようでした。まだ１年経っていないはずなのに湯の成分を物語る石組みは、一見の価値があります。
建物に併設して出入り口を別にする喫茶室を設けていますが、当分の間クローズとのことでした。人の流れを考えれば温泉内に設置した方が活きると思うのですが、なんともチグハグな造りを感じましたが、湯は素晴らしいです。
シャンプー,ボディソープ付き400円のところぬくぬくーぽん使用で350円。鍵付き無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。
