滋賀県 / 大津市内
4.0点 / 8件
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休暇村 近江八幡の温泉情報、お得なクーポン、口コミ情報
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下記の中から施設の良かったポイントを琵琶湖畔に立つ休暇村近江八幡。目の前は宮ヶ浜水泳場の絶好のロケーションです。
近江八幡市初の天然温泉
平成15年にオープンした、近江八幡市初の天然温泉『宮ヶ浜の湯』です。
体を芯から温めてくれる泉質で、ポカポカ感が持続し湯冷めしません。
※2023年3月末をもって日帰り入浴を休止いたします。
※西館の大浴場は宿泊のお客様のみとなります。
穏やかな琵琶湖、沖島、比良山系を眺めながら入る露天風呂は格別です。
休暇村 近江八幡では琵琶湖の水質保全のため、植物性石けんのシャンプー・ボディーソープを使用しています。
脱衣場には化粧品、ベビーベッド、冷水器、体重計も設備。
コインランドリーやコインマッサージ機もございます。
客室は、高台から琵琶湖を見下ろす東館と、宮ヶ浜(水泳場)に建つ西館があります。
東館からは沖島を見下ろし、遠く対岸の高島市や比良山系を望みます。
西館はより近くから琵琶湖を望み、緑に囲まれより自然を感じていただける環境です。
どちらともに全室レイクビュー、四季折々に美しい変化を見せる琵琶湖を満喫できます。
◆売店(東館・西館)
近江八幡名物「赤こんにゃく」や「でっち羊羹」「丁字麩」をはじめ、「近江米」「地酒」「湖魚の佃煮」など、滋賀県内の特産品を多種取り揃えております。
◆大広間(東館・西館)
各種ご宴会にご利用いただけます。
◆クラフトコーナー (東館)
ロビーにクラフトコーナーを設置しております。エコバッグ・プラパン・マイタンブラー等を作ることが出来ます。休暇村での思い出に、自分だけのオリジナルグッズを作ってみてね!お子様から大人の方まで、どなたでも参加できますので、お気軽にお声掛けください。
◆休暇村文庫コーナー(東館)
大人の方からお子様まで、幅広く楽しめる本がたくさんあります。
◆村のお肉屋さん (西館)
近江牛を専門に扱う「村のお肉屋さん」を西館内に設置し、品質管理された安心で安全な近江牛をご注文販売や店頭販売いたしております。ぜひご利用ください。
また、東館、西館とも安心のバリアフリー、車椅子対応駐車場、玄関のスロープ、多目的トイレ等があり、車イスを利用しても安心しておくつろぎいただけます。
他にも会議室利用できるホールを完備しております。
施設名 | 休暇村 近江八幡 |
---|---|
ヨミガナ | キュウカムラオウミハチマン |
住所 | 滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜 |
TEL | 0748-32-3138 |
定休日 | ※2023年3月末をもって日帰り入浴を休止いたします。 |
公式HP | http://www.qkamura.or.jp/ohmi/ |
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
料金につきましては、消費税込みの表示となっております。
ドライヤー | ○ | ボディシャンプー | ○ | シャンプー | ○ | リンス | ○ | お食事・食事処 | ○ |
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バリアフリー | ○ | 軽食 | ○ | ドリンク・飲み物 | ○ | 脱衣所ロッカー | ○ | 売店・お土産処 | ○ |
無料Wi-Fi | ○ | 障害者用トイレ | ○ | 駐車場あり | ○ | 車椅子 | ○ | 喫煙/分煙フロア | ○ |
レストラン(東館)
滋賀県の食材を中心に調理長オススメの季節料理をご提供させていただきます。
昼食のレストラン営業もしておりますので、お気軽にご利用ください。
<営業時間>
朝食:7:15~9:00
昼食:11:30~13:30
夕食:17:45~20:00
※ご利用人数により営業時間が変わる場合がございます。
※昼食は日帰り入浴ご利用のお客様もご利用いただけます。
喫茶(東館)
各種ドリンク、ソフトクリーム、軽食をご用意しております。広々とした吹き抜けのロビーで琵琶湖を眺めながら、ゆったりとした時間をお過ごしください。
<営業時間>
8:00~20:30
サウナマン さん [投稿日: 2016年9月3日 / 入浴日: 2016年8月15日 / 2時間以内 ]
お風呂に入るだけならオススメ
名無しの温泉好き さん [投稿日: 2016年1月21日 / 入浴日: 2016年1月14日 / 1泊 ]
近江牛ステーキはもも肉?でいまいちだけどほかの食材と施設はきれいでよかった。無色透明で浴感はあまりない。
しげぼう さん [投稿日: 2008年5月11日 / 入浴日: - / - ]
以前は露天風呂の柵が高く、外の景色が見られなかったが
今回は、柵が低くなっており外の景色が良く見えました。
外からもみられる心配もありますが、それは露天の宿命か?
嫌なら入らなければいいだけかと・・・
湯船に新しいお湯が入ってこないように見えましたが、
レジオネラ菌対策で、わざと浴槽の中に直接入れているとの事。
保険所の指導で、循環式浴槽では、全国的にジャグジーや
上から入れる方式を禁止?しているようです。
飛まつを吸い込み危ないからだと・・・
狭く感じるのは、それだけ人気の証拠か!??
湯巡り三昧 さん [投稿日: 2007年8月3日 / 入浴日: - / - ]
泉質は単純泉(成分総計0.2g/kg、pH8.3、31℃)で、無色透明無味無臭、
浴感ほとんどないがわずかにツルツルと特徴は少ない湯である。
温泉の利用仕方は湯の注入口の湯は源泉であるが、加温・循環・塩素消毒が残念である。
内湯は塩素臭は気にならないレベルに抑えられているが、露天はやや塩素臭強し。
露天の眺望は大変良いが、目隠しの柵が高く立ち上がらないと見えない。
ここは温泉はいまいちであるが食事処は窓際の席であれば琵琶湖の絶景を堪能できるのでお薦めである。
昼食日帰りで和定食(2,500円)のコースで利用するが、
料理内容は値段のわりに良く入浴料を含んでこの値段は割安感があった。
景色の良い食事処で食事をしたついでにお風呂に入るといった感覚で利用する分にはお薦めでる。
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