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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年11月4日)
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こんな道の先に本当に在るのか? と思うような坂道を登って行くと、源泉の湯けむりが立ち登っているのが見えて来ました。
いちのいで会館は食事と温泉がセットで1600円です。しかし、私は家内と義母と3人で行き、この内温泉に入るのは私だけです。そこで交渉してみると食事だけは1000円でいいということになりました。
2階に上がって団子汁定食を食べた後で温泉に入りました。
温泉は噂通りの美しいブルーでした。このブルーは実はいつでも見れる訳ではないそうです。湯の入れ替えは3日に一度行っており、湯を入れ替えた日は無色透明です。その後、少しづつブルーに近づいて行き、3日目に美しいブルーに成るそうです。
温泉の特徴は源泉湯口では中程度の硫黄臭が感じられ、肌触りはツルツルやや強しの素晴らしい湯です。
また高台にあるので見晴らしもとてもいいです。別府に来たなら是非立ち寄られることをおすすめします。21人が参考にしています
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別府・観海寺温泉の南東、仕出し屋さんに併設された日帰り温泉。平日の午前中、訪問してみました。
結構、急な坂道を上ってたどり着きます。駐車場は、建物の裏手。1階は調理場で、左側の階段を上がり、2階の食事処の横で受付。こちらは、入浴のみは不可で、食事をした人のみが温泉に入れるシステム。食事といっても、だんご汁定食のみです。季節によっては、松花堂弁当に変わるのだとか。食事代を1500円払い、先に温泉へ。
浴場は二種類あり、奇数日偶数日で男女入れ替わります。この日は、偶数日だったので、男性は「景観の湯」。建物の2階から外へ出て、右手に坂を上ると脱衣小屋。奥に、露天風呂が3つあります。一番大きな30人サイズのコンクリート造り浴槽には、うっすらコバルトブルーのナトリウムー塩化物温泉(源泉名:空欄)がかけ流し。源泉100℃を、43℃位で供給。まだお湯張り中だったので、ちょっと熱め。エージングが進んでおらずフレッシュな湯の為、色も薄めです。その分、PH8.3にもかかわらず、かなり肌がツルツルする浴感。浴槽内を歩き回ってみると、深いところで1mくらいありました。別府の街並みと海まで見下ろせる、素晴らしい眺め。手前には、8人サイズの岩風呂が2つ。脱衣小屋寄りの方は、湯温40℃位。かなりコバルトブルーの濃い色です。口に含むと、薬品のような匂いがして、少ししょっぱい。もう1つは、湯温が43℃強位ありました。この日の一番風呂だった為、しばらく貸切状態で満喫。天気が良くて、記念に写真を撮りたかったのですが、トラブルが多いとかで撮影禁止とのこと。代わりに、心のシャッターを切りました。
湯上がりに、食事処でだんご汁定食をいただきます。小麦粉を練って平らにしたものが、野菜と一緒に煮込まれている素朴な味。次回は、「金鉱の湯」の方にも入ってみたいです。
主な成分: ナトリウムイオン880.5mg、カルシウムイオン70.0mg、塩素イオン1493mg、硫酸イオン248.9mg、炭酸水素イオン30.5mg、炭酸イオン40.5mg、メタケイ酸346.6mg、成分総計3.303g32人が参考にしています
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念願叶っていちのいで会館に初めて立ち寄りました。辿り着くには狭い急坂を車でかなり登る必要があり、大きな車だと少し大変かもしれません。外観はログハウス風で、二階の座敷に上がると係員から説明があり、偶数日は男性が景観の湯とのことでした。ここは入浴のみは不可能で昼食とセットになっており、ゴールデンウィークからはそれまでのだんご汁定食から松花堂弁当に変更となっていました。先に入浴することにして、一旦外に出て坂を上ると右側に景観の湯がありました。割と広めの脱衣所も完備されており、そこから圧巻の青いお湯が目に入りました。メインの広い浴槽はまるでプールの様で、メタケイ酸を多量に含む青乳色、その下に2つに仕切られた岩造りの浴槽もあり、いずれも別府湾の絶景を望むことができます。湯温は40℃にも満たない温湯でツルツル感があり、いつまででも長く入っていられました。入浴後に出てきた弁当は正直ありきたりのもので、1470円という料金は一見高いように感じられますが、天気の良い日には、お湯、空、海の鮮やかなブルーが三位一体となった光景を味わえるので、むしろお買い得と言えるでしょう。
32人が参考にしています
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ナビでは到着できず団地に迷いこみ団地の人に教えてもらいなんとか到着…かなり急な坂道を登った高台にある。なので露天風呂からの眺めは最高。店の人も感じの良い人でした。
23人が参考にしています
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会館と聞くと、舗装された駐車場とかんぽの宿程度の施設を思い浮かべるのではないだろうか。 この施設も観海寺温泉の一部と考えていたがとんでもなかった。
住宅地の奥を離合不能の斜度35度の山道を登りたどり着くと、駐車場は満車。会館は1Fが弁当工場で、2Fの大広間で500円程度の弁当を食べながら順番待ちで1400円。
プールの様な露天に当たれば良いが偶数日と奇数日で露天が違う。
二度と行かない。酸化還元電位(ORP) 5 (2012.5.5)22人が参考にしています
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今年度から税込みで1400円に料金改定されたそうです。で、団子汁定食とかではなく、メニューは幕の内弁当みたいな(あまり美味しくない)お弁当だけになってます。正直残念な感じです。
でも、お風呂に関しては完全脱帽です!!
景色もいいですが。お湯の肌触り・臭い・色・味とどれをとっても超一級品です。
個人的には、一番大きなプールみたいな浴槽ではなく、その前にある小さめの二つの浴槽が気に入りました。浅くて、座って後ろにもたれかかるとちょうどいい塩梅なんです。
別府に行ったら必ず再訪することになると思いました。23人が参考にしています
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今回で3年連続の年末の別府湯巡りでしたが、いちのいで会館は施設には毎回行っていたものの、実際入ったのは今回が初めてとなりました。
会館手前の極細急勾配は相変わらず、対向車が来ないかひやひやしながら登ります。鉄輪を9時頃出たので10時のオープンより30分程度早く着いてしまいましたが、1階の厨房に声をかけてみると10時前に入れてくれました。偶数日だったので景観の湯の方が男湯でした。
最初透明、次第にブルー、最後白濁の過程で色の変わる湯とは理解していましたが、当日はブルー。実にきれいなスカイブルーでした。湯舟は3つあり、小さなプールのようなやや深い浴槽、その下手に岩組み2槽。岩風呂は適温とあつ湯に分かれています。それぞれ湯温が異なるので、気に入った風呂で長湯します。
その日は風が強かったせいか、際立った湯の香りは感じず、味もやや塩味がするくらいで浴感としてはあっさりとしたものでした。分析書では弱アルカリの塩化物泉とありました。
白・緑・赤・黄・黒・灰と様々な色の湯に入りましたが、こんなきれいな青い湯は初めてかもしれません。また、眼下の別府の眺望もこの湯の爽快さを引き立てています。
帰り際、景観の湯の少し上に位置する噴気塔も覗いてきましたが、別府のなかでも印象の強い湯となりました。24人が参考にしています
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うわさどおりのコバルトブルーの温泉です。
今日は、雲一つない快晴で、別府湾もどこまでも青く、温泉に入って爽快感を体感できる数少ない温泉です。19人が参考にしています
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■景観の湯は日替わりで男女入れ替えです。
その日景観の湯が異性用だった場合こちらの山の湯か家族風呂を利用する事になっちゃいます。
写真の通り、随分湯の色も違います。19人が参考にしています
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個人的に今回大分初進出で湯巡りさせていただきました。
最後に訪れたのがこの施設なんですが、所謂地獄巡りなどがあるメインスポットからは少し離れた場所に立地し、住宅街を抜けた後、細くて急な坂の道を登った小高い所に位置する仕出し屋さん付属の温泉施設です。決して宿泊施設ではありません。
母屋も仕出し屋そのまんま。白い衛生服の女性に迎えられ説明を受け入浴します。
ちょっと変わったシステムで、こちらの2Fで食事を取ると温泉にタダて入浴出来るという事で、逆に温泉だけ入浴は原則難しいみたいです。しかもメニューは団子汁定食1300円のみ!
非常に残念だったのが、運悪く鉄輪温泉で食事を済ませた後の訪問でありお腹満腹状態。しかし食べないと風呂に入れない・・食べました。そして、申し訳ないですが、温泉レスラー様のおっしゃられるとおり料理はかなり残念。特にメインの団子汁、野菜の具材はともかく出汁とだんご(ぶっといほうとうみたいな感じの麺)が、朝旅館で食べたそれと雲泥の差の味でした。。店員さんの感じはとても良いのですが・・・。
しかしながら温泉は秀逸としか言いようのないものでした。
母屋2Fから少しだけ山肌を登ると露天エリアがあります。
注意したいのがこちらは男女入れ替え制であり偶数奇数日により山の中の湯と景観の湯に分かれます。今回夫婦で訪れましたが運良く完全貸し切りだったので両方見学させていただきました。
やはり温泉の色も景観の湯のほうが断然に良い感じでコバルトブルー。
温泉に関しては既出の通り、文句のつけようがない見事なコバルトブルーの美しい湯。レイリー散乱の賜物、この手の湯は例外無く見た目よりあっさりした湯触りで硫化水素系の香りはほとんど無く味も香りも湯触りも単純泉に近いです。
景観の湯にあるプールのような浴槽からは別府の街並みが一望できます、無論消毒臭などありません。
なんというか大分はやはり日本一の温泉天国と感じました。今まで敢えて大分を避けて湯巡りしていたのですが、その真意を覆さざるを得ないなにかを感じました。24人が参考にしています
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期待通りの温泉と風景と食事。幸せです。
0人が参考にしています
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男女、日替わりでお風呂が入れ替わります。目的は景観の湯なので℡にて確認すると、奇数日が女性、偶数日が男性という事で別府滞在の最後に組み込みまして、昼食を兼ねて立ち寄る事にしました。
さて、噂通りの「ここで大丈夫?坂道」をグイグイ登って行くと到着!食事は後回しにして早速、お風呂へ!
脱衣所から見た浴槽はプールみたいでイマイチでしたが、お湯は綺麗なブルーで感動しました!お湯も湯口付近では熱めでしたが全体的にはぬるめで長湯可能!景色を楽しみながらの湯浴み最高でした・・・ここまでは★5つだと思いながら、少し遅めのお昼ご飯を取りました。出てきたのは団子汁定食・・・正直、かなりがっかりしました。おかずに付いていたとり天?は小さくて冷めていましたし・・・食事を食べたら★が1つ下がってしまいました。お風呂はいけていますが、食事はいけてません!しかも、こちらはお風呂屋さんではなく、料理屋さんですよね!もう少し、食事も楽しめると良かったんですけどね・・・20人が参考にしています
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2011年3月18日私も雑誌を見て是非入りたいと思い
旅行初日のお昼に立ち寄りました。
口コミ等でかなり山の上でこんな所に本当にあるの?
と言う場所でしたね。急勾配で車1台がやっと通れる
道。対向車来たらどうするんやと思いながらも
普通に迷うことなく辿り着きました。案内の看板を辿って
行くと大丈夫ですね。
私は景観の湯に入る事が出来ました。妻と子供は金鉱の湯
でした。
ワクワクドキドキしながら景観の湯へ
行った日が平日だったので私達家族だけ貸し切り状態でした。
この綺麗なコバルトブルーの名湯を独り占めしてました。
ホント最高でした。心も身体もリラックス出来癒されました。
景観の湯は3つあって大きなプールの方はお湯を貯めている
最中でしたが殆ど入っていました。1つ雑誌で見たとおりの
コバルトブルーの色で濁りあり。隣の方はまだ濁りが出て
おらず薄い透き通ったブルーで時間が経つにつれ色が変化
してい来ます。不思議ですね。
最高の温泉最高の眺めが味わえました。
こんな所に本当にあるの?ありましたねこういう所に
名湯や秘湯があるんですよね。19人が参考にしています
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今年の年越しは別府温泉、温泉天国の大分県でどこに行こうか悩んでいましたが
口コミ点数の高さでこの施設を選びました。
ビックリするほどの急坂を登って、たどり着きましたが
元旦の午前中と言うのに、駐車場はほぼ満員です
私以外にも物好きは多いのですね・・・
お風呂上りにご飯が用意してある事を告げられて、いざ温泉へ
今日の男湯は金鉱の湯、ちょっと景観の湯に入りたかったのですが
入ってみると、金鉱の湯も中々の景色です。
本日のお湯は濁り湯というより、青く澄んだ色でとてもキレイでした
ちょっとぬる目の温泉と、絶景の景色で時間が経つのを忘れさせてくれます。14人が参考にしています
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蒸し風呂です
0人が参考にしています
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景観の湯は本当にすんばらしいです。大分の青い空青い温泉に感謝。青い色も手前岩風呂はややクリアな青い所、プールサイズのほうはミルキィーブルーと色々違いがあり楽しかったです。だご汁定食はまだ良かったのですが夏場の弁当の時はあんまりでした。
御飯は▲だけど、そんな事どーでもよくなるくらい温泉は本当にすんごく良いです10人が参考にしています
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別府温泉に行くと必ず立ち寄る温泉です。
青く光る温泉が有名で、高台にあるので別府湾を見下ろしながらの露天風呂が堪能できます。
ここは入浴料金が無く、だんご汁定食を食べたお客さんだけ、無料で入浴できるしくみ。
だんご汁定食は無添加で地元の食材を使っていて、シンプルで身体に優しい味わいです。
ファーストフードや食品添加物に慣れた舌では味気なく感じてしまうかもしれませんね・・・
景観の湯と金鉱の湯の2ケ所を日替わりで男女交代制になっているので、両方を楽しむには2回行く必要があります。
確か奇数日と偶数日で入れ替えだったかな(^^ゞ
ビーコンプラザや別府湾が一望できる景観の湯が人気で、プールのような大きな湯舟のほかに、岩で組んだ小さな湯舟が2つあります。
僕は最近は金鉱の湯が好きで、天然の蒸し湯も楽しめたり、裏山から流れる瀧を眺めてのんびり入浴できます。
さらに海側の木を少し伐採したので、少しですが別府の町並みや海を眺めながら入浴する事も出来ます。
青く光る温泉ですが最近、大学教授が研究しているそうで、温泉成分に含まれるメタ珪酸が時間と共にシリカコロイドと言う形態になり、粒子が大きくなってくるとレイリー拡散という現象がおこり、光を乱反射して青く見えるそうです。
温泉って不思議ですね♪
添付写真は金鉱の湯です(^o^)v13人が参考にしています
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2年ぶりに再訪。別府有数の青白い濁り湯。
私も初めて行った時はかなり道に迷いましたが、さすがに今回は迷いませんでした。別府駅から車でラクテンチのケーブルカー乗り場へ向い、ケーブルカー乗り場を右折して、細い川沿いから急な坂を登っていきます。少なくとも最初はちゃんと下調べしてから行った方がいいですね。
前回入浴した時は午後3時くらいだったのでほぼ無人で貸切でした。その代わり貸切料金を取られました(お弁当付きで2000円くらいしました)。今回は普通に昼に行ったので、だんご汁付きで入浴。写真はだんご汁です。あまり夕方近くだと、だんご汁は終了してしまうようです。
さすがに土曜日の昼間は混んでいました。今回は小さい方の「金鉱の湯」。さすがに景色は別府市街が一望の「景観の湯」には敵いませんが、木々に囲まれた岩組みの露天風呂で雰囲気はいいと思います。「景観の湯」はほとんどプールですからねー。
さて、いちのいで会館は、何と言ってもこの青い濁り湯。成分表記によるとpH 8.5、総成分2350mg/kg。温泉法上はNa-塩化物泉という特徴ない成分ですが、何げにメタ珪酸470mg/kgを含みとても肌触りのマイルドなお湯です。お風呂が大きいのでぬるめなのもマイルドな一因でしょう。味と匂いはほとんどありません。
この青い色はどこから来ているのでしょうか?鉄イオンは含まれておらず、銅イオンも0.2mg/kg以下です。細かい成分は分かりませんが、微量成分によってこれだけの色が付くのは温泉の不思議と言っていいでしょう。そして長湯をしても全く疲れない肌触りのよいお湯。別府の中でも私のお気に入りの一つです。6人が参考にしています
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以前ナビにとんでもないところに連れて行かれ、旦那さんがマジ切れしてしまったいちのいで会館。
ウェブ上の地図を頼りにリベンジです。
市販の地図だと大ざっぱな縮尺しかない地域ですが、ウェブだとかなり細かいところまで表示が可能なのでナビよりかえって判りやすかったです。
最近数ヶ月、温泉営業状態が不安定との情報を得ていたので、念のため電話で確認したところ、通常どおり営業とのこと。加えてご親切に道案内もしていただき、迷わずに到着することが出来ました。
急坂の先にあるとは聞いていましたが、ホンダフィット1300のエンジンがキュルキュル鳴く程急な斜度。しかも離合も難しいぐらい道幅も狭いです。駐車場も狭いので、大型車は避けた方が無難かと思います。
平日の11:00過ぎだったのでお客さんはまばら。先にお風呂とのことでした。料金も後払いです。
この日は男性が景観の湯、女性が金鉱の湯でした。まずは運転手の旦那さんに景色を堪能してもらわないと!
未舗装の坂道をスリッパで30mほど登ると、まずはミストサウナの小屋がお出迎え、そして…おお~!綺麗!
西面には滝、南北は木々、そして東の眼下に別府市街と別府湾が広がります。
脱衣用の小屋はありますが、山を切り開いて作った仮施設という風情で、カランもなく、湯船には大量の葉っぱ浮かんだり沈殿していて、野湯に近い印象でした。
乳青色のお湯はちょうど良い湯加減で、独特の柔らい肌触りがなんとも心地よく、景色を楽しみながら何時間でも入れそうでした。
ミストサウナも程よい温度で、意外にも温度ムラがほとんどなく、こちらも出来ればじっくりと楽しみたかったです。
一方景観の湯へ行った旦那さまですが、強い陽射しを遮るものが何も無いため、湯の肌触りを確かめるところではなく、5分もせずに引き揚げたとのこと。
せっかく旦那さん孝行したかったのになぁ…。
会館のオーナーも景観の湯の陽射し対策には悩まれていらっしゃるようですが、取り敢えず今のところ、季節や天候を選んでお伺いした方がいいかもしれません。
ちなみに金鉱の湯は木がうまい具合に日よけになっていました。
だんご汁定食は、おかず(鶏天・ひじきなど)はスーパーの幕の内弁当のような感じでしたが、だんご汁と白飯は美味しかったです。
景観の湯と金鉱の湯は別泉源とのことなので、今度は景観の湯に入りたいです。4人が参考にしています
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かなりの急な坂を登った仕出弁当屋さんの温泉。
別府の代表格とのうわさは本当でした。
色はまさにコバルトブルー。
景色も絶景です。
お気に入りの温泉がまたひとつ増えました。
(あの時計を除けば。。。)
ブログにアップしました。(時計も)3人が参考にしています