温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >278ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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登山家の田部井敦子さんがオーナーを務める、沼尻スキー場のすぐ下に佇む宿。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。内装はきれいで、ロッジというより、おしゃれなペンションを思わせます。入浴料400円(ふくしま日帰り温泉の特典で100円割引)を払い、ロビーの貴重品ロッカーの隣にある男女別浴室へ。中に入ると、槽と床以外は檜の板張り。6人サイズのタイル張り半円形内湯には、うっすら白濁の酸性-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(源泉名:沼尻元湯)が、かけ流しにされています。湯温は43℃位。PH1.9ながら、肌に優しい浴感です。湯口から出るお湯に触れると激熱!!舐めてみると、ほんのり硫黄の匂いがして酸っぱい。無添加の石鹸を使用して、自然に配慮しています。続いて、外の露天風呂へ。10人サイズのタイル張り浴槽で、湯温は42℃位。森の新緑が眩しい。内湯と同様に、丸太の樋でお湯のほとんどを捨てています。夏場は特に、湯温の上昇を抑える為でしょうか。毎分13400リットル湧出という、豊富な湯量を誇る沼尻温泉ならでは。しばらく貸切状態で、まったりできました。
20人が参考にしています
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白石川沿いにある共同湯。日曜日の午後訪問。旅館かつらやと共同と思われる駐車場から200m位歩いたところにある。
手前には、括弧書きで「復興岩風呂」と書かれた立て看板がある。管理人室(と書かれた窓口)で200円を支払い、入浴券をもらう。入浴券には(管理している)小原地区活性化推進協議会の文字。
入口で靴を専用のサンダルに履き替え、石造りの階段を3m位下ったところに、3人位の脱衣場と、8人サイズの四角い湯舟がある。ここは石鹸、シャンプー禁止なので(今日は他で体を洗ってから行ったが)湯舟脇にあるシャワー室で汚れを落としてから湯舟に入るのがマナー。50℃を超える「目の湯」という源泉(低張性弱アルカリ性単純温泉)掛け流しで、飲泉用に升もある。無色透明無味無臭だが、のど越しが「濃い」!
湯温が45℃位あるので、湯舟の2辺の淵(広くないので6人が限界)に胡坐をかいて先客と会話を楽しむのも一興。見上げると2方(もう1方は女湯との板仕切り)を岩に囲まれた地下に造られた温泉であることを改めて感じた。5人が参考にしています
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中ノ沢温泉街から達沢不動滝へ向かう道沿いに建つ公共の宿。土曜日の昼頃、日帰り入浴して来ました。施設名の「ぼなり」が何なのか、訪れる前は気になっていましたが、近づくにつれ地名だと判明。漢字だと母成と書きますが、前九年の役(1051年~1062年)の戦いで源頼義が安倍氏を討った時の伝説に由来するものだとか(パンフレットには、もうちょっと詳しく書かれてます)。入浴料は通常500円ですが、この日はふくしま日帰り温泉のクーポン利用で200円割引。フロントを背にして廊下を進み、突き当たりを右に曲がったところにある大浴場「かわせみの湯」へ。天然ヒバ造りの「やませみの湯」と、毎日男女入替だそうです。一面ガラス張りの明るい浴室には、24人サイズの古代檜漆塗り枠のタイル張り内湯があり、うっすら緑がかった白濁の酸性-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(源泉名:沼尻温泉)がサラサラとオーバーフロー。PH1.9ながら、肌に優しい浴感です。湯温は41℃位。小さな白い湯の花が、たくさん舞っています。口に含むと、ほんのり硫黄の匂いがして、すっぱいレモン味。続いて、左奥の露天風呂へ。大きな屋根のかかった24人サイズの石組み浴槽で、真ん中あたりを石で2つに仕切っています。湯口のある手前の浴槽が湯温42℃位で、奥は41℃位。目の前が小さな滝で、野趣溢れる良い雰囲気。雨の日でしたが、渓流のせせらぎを聞きながら、まったりできました。
25人が参考にしています
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朝6時から夜10時まで営業!!
朝6時30分から9時までは朝食バイキングがお代わり有りで500円(^-^)
これは中々いいです。
入館料金はタオル無しで400円 これもお手ごろ!
館内も綺麗で中々いいのですが肝心の温泉は高温で加水し塩素消毒で無色で特徴は無しで 残念です。
でも朝から込み合ってる施設でした。2人が参考にしています
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日帰り入浴で利用した。
料金は\700で、貴重品ロッカーは無し。
あいにくの雨天で露天の仙人の湯は諦めて、内湯のみを利用した。
カランは3つと少なめだが、10人サイズの浴槽に湯量豊富に湯がドバドバと掛け流されている。
いつまでも浸かっていたくなる程、適温で心地よい湯だった。
pH 2.6の酸性ではあるが、肌への刺激は少なく、メタケイ酸も豊富で保湿作用あり。美肌効果もある。
宿の雰囲気も和モダンな感じで部屋数も20室くらい。規模的にも丁度良い。次回は宿泊してみたい宿だ。
湯花沢3番、5番、6番、高湯26番滝の湯合併
酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩泉
46.3℃ pH2.7
水素イオン 2.0 ナトリウムイオン 57.8 カルシウムイオン 90.4 アルミニウムイオン 28.9 硫酸イオン 596.2
メタケイ酸 179.5 遊離硫化水素 23.9 溶存物質 1483.0mg6人が参考にしています
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東蛇の湯の隣の、東蛇の湯と同じ源泉と言うことで期待をしつつ湯舟へ。矢張りあのぬるぬる感には程遠かったのは残念。でも気さくな女将さんの様子はとても良かった。
3人が参考にしています
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茶褐色の湯でよく温まる。露天は小さい。
玄武温泉(こそでやまの湯) ナトリウムー炭酸水素・塩化物泉 加温、かけながし
49度 pH7.0 溶存物質 222.8 ナトリウム 538.0 カリウム 25.8 マグネシウム 27.6 カルシウム 24.6 総鉄イオン 1.2 マンガン 0.3 フッ素イオン 0.5 塩素イオン 201.6 硫酸イオン 88.8 炭酸水素イオン 112.9 炭酸イオン 0.8 遊離二酸化炭素 143.0 遊離硫化水素 0.2 酸化還元電位(ORP)マイナス67 (2013.6.9)18人が参考にしています
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なんと藤三旅館にエレベーターと食事処が出来ていた。以前は部屋食だったが、、今回は夕食、朝食ともに食事処で。 食事処は駐車場を狭くして作られていた。
松倉温泉はリニューアルオープン、山の神温泉も名前を変え、藤三旅館にはエレベーターとお食事処と南花巻温泉峡から目が離せない。
酸化還元電位(ORP) 15 (2013.6.8)8人が参考にしています










