温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >283ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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山荘と言っても、立派な旅館でした。
浴室、浴槽は木造りで落ち着いたかんじです。変形三角の浴槽に自家源泉二本の混合泉かけ流し、湯温44℃透明感のある茶褐色のお湯に茶色の湯の花が多く舞っていました、表示は単純温泉。浴室の窓際に咲くアヤメがとても綺麗でした。
販売している「まつばら源泉」ミネラル還元水素水のペットボトルを一本頂きました。5人が参考にしています
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約6年振りに再訪した。
かれこれ4回目くらいの再訪になるが、峯雲閣は何と言っても滝壷の野天風呂が名物である。
5~6人サイズの内湯、30人サイズはあろうかと思う混浴露天風呂と滝壷の野天風呂の3つの浴槽からなるが、ロケーションは良い野天風呂は人気があって、混浴が苦手な人には少々辛いかも…(女性のタオル巻きOK)温度も5月では温めである。前日の天候にも左右されるので雨が多い時期では入れない事もあろうか。
露天風呂は広い浴槽の割りに源泉投入量は少なく、温めで少々湯がくたびれている感じだった。
結局、内湯が湯が一番新鮮で良かった。単純温泉ではあるが、中でも、メタケイ酸、炭酸イオンも比較的多く含んだ美肌の湯である。
アメニティがなかったのは惜しい。
吹上の湯 吹上第二源泉混合泉 アルカリ性単純温泉
82.6℃ pH8.5
ナトリウムイオン 174 塩素イオン 192.5 硫酸イオン 68.7 炭酸イオン 57.4
メタケイ酸 199.4 メタホウ酸 17.1 溶存物質 737.7mg13人が参考にしています
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と、あるイベントで日帰り食事付き入浴した。
全8室の小さな宿で、内湯の浴槽も割りと小さいが、源泉かけ流しにこだわっているようで、加水せず湯量を調節して適温にしている様だ。(露天風呂は温め)
岳温泉は約8Km先にある源泉を引き湯して各旅館に配湯している。源泉からあまりに遠いので、源泉の鮮度的には劣化しそうなものだが、酸性泉はあまり劣化しないらしく、かつ長い距離の引湯で適度な天然湯もみみたいな効果もあり、酸性泉といえど肌への刺激は少ない。
元湯 単純酸性温泉
56.7℃ pH2.5 水素イオン 3.2 ナトリウムイオン 14.0 カルシウムイオン 36.2 硫化水素イオン 38.6 硫酸イオン 362.2 メタケイ酸 137.5 メタホウ酸 2.9
溶存物質 632.3mg3人が参考にしています
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十和田湖から奥入瀬渓流に沿って八甲田の方に上がっていくと着きます。新緑の奥入瀬渓流も堪能することができ、得した気分がしました。
露天だけのところと、内湯と露天があるところと二カ所浴室があります。受付の方の勧めで内湯の方に行きました。
内湯、露天ともにうっすら白濁して湯の華が浮いている温泉と、完全に白濁した温泉と源泉が二種類あるようでした。
露天は八甲田山が望める自然豊かな中にあり、ゆったりと寛ぐことができました。酸ヶ湯温泉も良いですが、自然の中で入る硫黄泉は最高です。8人が参考にしています
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八戸から八戸道で90分かけて行きました。
内湯と混浴露天風呂、そして名物岩風呂がありましたが、10~12時まで女性専用になっており岩風呂には入れませんでした。
最初は内湯に入りましたが、木造りの浴槽に白濁した硫黄泉が注がれています。浴槽の木をこすると、かきたま汁のように湯の華が舞います。
露天風呂は渓流沿いに作られており、勢いよく流れる水の音と流れを感じながら白濁した硫黄泉に浸かることができます。最高に気持ち良い時間を過ごせました。
吊り橋を渡って行く洞窟岩風呂にも入りたかったのですが、眺望を味わいながら入れる露天風呂の方が良いかなと思いました。
前から行ってみたい温泉でしたが、期待を裏切らない温泉でした。18人が参考にしています
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宿泊したのはもう3年近くにもなるが、2012年4月の火災で全焼してしまったらしい。
大内宿の観光に際し、利用させてもらったが、テレビもなければ、ラジオもない。少々退屈するかも知れないが、昔ながらの田舎の宿で居心地が良かった。
リーズナブルで岩魚の刺身や郷土料理のこづゆ、天ぷら等、食事内容も良かった。
温泉も5~6人サイズの内湯と露天風呂もあり。
確か単純温泉の源泉かけ流しだったと思う。
早期の再建を願っているが、当時の家屋が失われたのは惜しい。2人が参考にしています
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涼しくなったらまた行く予定が、春になってしまった。と言ってもまだ雪が降っている。湯あたりをしてしまった昨年8月以来の訪問である。母屋から湯小屋への通路は完成していた。
浴室に入ると、前回とはお湯の色が明らかに違っていた。薄い緑のような色で、濁りは強くなっている。湯船の中には、クリーム色のパウダー状の湯花が沈んでいる。逆に硫黄臭は弱い。このお湯は、私の知る限りでは日光湯元のお湯に近い感じがする。
透明に近く、青みがかっていて、硫黄臭が強いお湯は出なくなってしまったのか。その透明感のなかに、なにやら得体の知れぬ凄みを感じていたのだが、がっかりというのが本音である。
日帰り客に食事は提供していなかった。5人が参考にしています
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標高1040mの避暑地に建つ、裏磐梯に佇むリゾートホテル。祝日の午後、温泉博士の特典で以前タダで(通常1000円)、日帰り入浴してみました。大浴場「ぶなの湯」では、無色透明の単純温泉を楽しめる。大自然の広がる高原の露天風呂も、また爽快。短い時間でしたが、リゾート気分を満喫できました。
5人が参考にしています
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旦那の実家のある奥州市には何ヵ所か温泉がありますが、こちらは油臭のする塩辛い、とても温まる温泉です。2時間で350円。サウナ、水風呂、電気風呂、バブルと楽しめます。
7人が参考にしています
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JR翁島駅から徒歩5分の立地ながら、静かな一軒宿。祝日の夕方、日帰り入浴してみました。入浴料500円を払って右手に進むと、獣の剥製や歴史を感じさせる品々が陳列されていて、その先が男女別浴室。脱衣場は畳敷き。大人10人が足を伸ばして入れるサイズの、細長いカーブを描いた珍しいタイル張り内湯には、無色透明の単純炭酸鉄泉(分析表は昭和27年のもの)が満ちています。湯口は2つあり、石組みの下から湯が出ていますが、湯温は40℃位のぬるめ。PH7.0ながら、なかなか肌がツルツルする浴感です。口に含むも、無味無臭。窓の外には、磐梯山がくっきり。ずっと貸切状態で、ゆっくりできました。
20人が参考にしています










