温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >274ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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どしゃ降りだったので内湯のみの利用となったが、鳴子地区の他の施設と違い清潔感があり黒湯の魅力を堪能する事ができた。汗がなかなか止まらない割にはさっぱり感があり寒くなるこれからがいいと思う。400円でした。
5人が参考にしています
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平日だったせいか、入浴者が少なく、湯たりと湯あみが楽しめた。混浴の千人風呂に入ったが、あまり人がおらず、のびのびと手足が伸ばせた。女性客は衝立の付いた湯船で温泉を楽しんだようだ(妻の話)。160畳の広さだというが、確かに広い。しかし、入浴者があまりいないのでそう感じただけで、すし詰め状態のときは、狭く感じるから不思議だ。
脱衣場がもう少しきれいだといいな、と思うが、レトロな感じが売りなので、やむを得ない。11人が参考にしています
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7年ぶりに6度目の宿泊だった。宿に着くや否や、まず久安の湯に。少し熱く感じたが、湯につかると体になじんで結構お長湯が楽しめる。この湯船は午後8時から女性タイムになるので、着いたときに入らないと、男性は入らずじまいになる。
泉響の湯は高い天井が何とも言えない。ここだけは横になりながら、背中で流れる温泉を感じることができる。
今回驚いたのは、5月から経営者が変わっていたこと。倒産して、別の会社が経営を引き受けたらしい。改装もされていて、大広間は素晴らしいレストランに変わっていた。食事も一変し、垢抜けたものになっていた。昔の湯治棟は今、改装中で使われていない。9人が参考にしています
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1年3か月ぶりの再訪。ねぷた祭りで希望の宿が取れず、こちらに宿泊することに。そのため、宿泊客しか入れない少し大きめのお風呂に入れた。湯加減がよく、ややヌル湯で長湯が楽しめた。ヒバでできた湯船は、白濁の湯をたたえ、これぞ温泉という満足感を与えてくれた。
この宿は食事もおいしい。定番のマタギ飯も出るが山菜を味よく料理したものが、すごく印象に残った。部屋も落ち着く感じで、静かなことが何よりのごちそうだ。8人が参考にしています
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前回、鳴子に来た時場所は確認していました。
日帰り入浴は、新しい方の建物の浴槽に案内されました。
源泉名「神の湯」と、大そうな名のついた硫黄泉はかなり熱く、加水して入らせて頂きました。
他に入浴客はいませんでした。0人が参考にしています
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自然環境抜群の施設で、2Fの見晴らしの湯に入浴。 脱衣所も浴室もきれいであるが、露天は囲われているので眺望はあまりよくない。 柔らかい硫黄泉で入りやすかった。 お休み処も充実している。 大広間ではなく、中規模の畳の部屋が3部屋あり、日帰り客に対しておもてなしの心が感じられた。
網張温泉(元湯新湯) 単純硫黄泉(硫化水素型)
溶存物質 140.1 ナトリウム 3.1 カリウム 0.7 カルシウム 4.6 総鉄イオン 2.4 マンガン 0.3 アルミニウム 6.7 フッ素イオン 0.2 塩素イオン 2.0 硫酸イオン 68.2 遊離二酸化炭素 142.0 遊離硫化水素 24.8 メタケイ酸 50.1 酸化還元電位 (ORP)マイナス165 (2013.6.9)3人が参考にしています
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「リゾート」と名の付くホテルに泊まったのは初めてでしたが、温泉も料理もよく、部屋からの眺めも雄大で大満足でした。行ってよかったと思いました。
家族で行っても、友達と行っても過ごしやすいところです。
泉質なめらか。4人が参考にしています
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看板とサイトにつられて行ってみました♪新しくリニューアルされたということで、イイ感じでした(^^)
受付の店員さんも気さくで話しやすい方でした。
脱衣場にはコインロッカーが無く、脱衣場の出口にあります。
浴場は内湯と露天があり、日帰り温泉では滅多に無い程キレイで洗い場も使いやすかったです。(リンスinシャンプー、固形石鹸あり)
お湯の温度はちょうど良く、露天は開放的で森林を感じられて気持ちが良かったです☆
また来たくなる温泉ですね(^^)女性客が多い理由も分かりました♪
(ドライヤー完備、コンセントあり)3人が参考にしています
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嶽温泉街の少し高台の最も目立つ場所にある旅館です。入浴料金は350円を払い中に入ると、外観の少々レトロな雰囲気から考えると至ってオーソドックスでした。浴室はやや薄暗く、ヒバ製の2つに分かれた浴槽には奥がやや熱め、手前側には適温の酸性硫黄泉が掛け流されていました。硫黄臭、濁度とも直前に入浴した嶽ホテルよりやや低めでした。浴室内のカラン等が変色する位のpHが2少々の強烈な酸性泉である割には、浴感もマイルドに感じられました。嶽温泉の中でも、旅館によって微妙に温泉の浴感が異なるのも面白いと思いました。
13人が参考にしています
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嶽温泉街の入口に位置し、ホテルとは言っても完全にプチレトロな旅館です。浴室はそれ程広くはありませんが、扉を開けた瞬間、期待していた硫黄臭と白濁した温泉が目に入りました。内湯はヒバ造りの浴槽に、細かな無数の白い湯の華が舞った硫黄泉がたっぷりと掛け流されていました。正に硫黄臭の神髄とも言える源泉でした。露天風呂には小さな浴槽が一つあるのみですが、こちらは温く40℃にも満たない源泉が掛け流されていました。嶽温泉なので、おそらく酸性泉であると思われますが、湯温が低いせいかとてもマイルドに感じられ、気持ち良く長湯できました。弘前の市外から車で数十分の場所で、このような本格的な硫黄泉が楽しめる青森県民がとても羨ましく思えました。
20人が参考にしています






