温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >259ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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リゾートしらかみにて鰺ヶ沢到着後は、駅前で待ってくれていた送迎バスにてホテルへ。
チェックイン後はまずはロビーで出していただいたウェルカムドリンクとデザートでひと息。
寒いところでのホットアップルジュースは格別でした。
温泉は露天風呂の湯温がちょうどよく、小雪まじりに吹き付ける海風の中でも長湯して体をあたためることができました。
今回、【海の幸&山の幸が楽しめる】オリジナルプランにて宿泊しましたが、プランの名前の通り、山海の幸を品数豊富にいただけ、食事も満足。
また、時間が限られましたが、ラウンジではコーヒーも無料でいただけました。
曜日や時期もあると思いますが、羽田からの飛行機と合わせて3万円ちょっとのプラン(現地バス・JRは除く)だったので、コストパフォーマンスもなかなかよかったです。5人が参考にしています
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土曜日の午後訪問。建物入口を入ると右側にでかでかと温泉分析書(泉質は少し硫黄臭のする無色透明のナトリウム-塩化物泉)が掲げられていて、左手に靴ロッカーがあり、靴ロッカーのキーと券売機で購入した入浴券を受付に渡すと、脱衣場ロッカーのキーを渡してくれるシステムになっている。
15人サイズの内湯と10人サイズの露天(と言っても、頑丈な屋根と壁に三方を囲まれ、大きな石造り)には50℃近い源泉が掛け流されていて、内湯はホースで加水出来るようにしてあるが45,46℃位と熱い。露天は石が熱を吸収し外気が入るので、40℃位と瞑想するのに丁度いい感じでまったり出来た。(入らなかったが)露天のスペースにはタイル張りの一人用円形湯舟も二つあった。
洗い場シャワーは13人分、10人サイズのテレビ付きドライサウナもあるし、コスパとしては申し分ない。7人が参考にしています
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隣接してレストラン「ロハス」がある日帰り温泉施設。土曜の午後訪問した。券売機で入浴券を購入して、受付に渡し、(入口入って左手にある)靴ロッカーのキーは自分で管理するシステム。脱衣場ロッカーは、100円が戻るタイプのもの。
ここは源泉が二つあり、少々塩味と硫黄臭がある弱アルカリ性単純温泉が内湯に、ナトリウム-塩化物泉(加温)が露天風呂に、寝湯には混合泉が掛け流されている。内湯は10人サイズで43℃位、露天風呂は3人サイズで41℃位、寝湯は5人サイズで42℃位だった。
寝湯はコンクリート製で、30cmの深さから立ち上がって直径20cm位の枕木がある。ゆったり足を伸ばせる大きさだが、背中と頭のフィット感がいまいちでちょっと残念。露天と寝湯は完全に外で、目隠しの木の高さも(前面が田畑?だからか)130cm程度と開放感バリバリ。丁度剪定作業をしていて、寝湯の前面はさらに刈り込まれていた。それでも小雪が舞う中、積もっている雪を見ながら温泉に浸かるのはやはり気持ちいい!
ここは別料金で砂風呂に入ることが出来るとのこと。また、サウナもあったが、マットもしくはバスタオル持参で無いと入れないと注意書きがあったので、入らず…。
入ったときは気付かなかったが、出入口に飲泉があり帰りに小さなコップに一杯いただいた。8人が参考にしています
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さすが山形と言うべき高濃度な温泉です。三分以上入らないようにとの張り紙が各所に掲げられており、更に初回は一回だけの入浴に留めるようにと書いてありました。
内湯,露天風呂共に濃い緑褐色をした湯が満たされており、しょっぱい味付けです。鉄分を含むと書いてありましたが、茶色く酸化していませんでした。
露天風呂の湯出口付近は、複雑な配置で底に岩が並べてあり、湯の濃さで見えないので、近寄るには注意深く探って行く必要があります。三分以上浸かっていると、冬の寒さが全く気にならない位にポカポカとします。
シャンプー.ボディソープ付き300円。100円バック式無料貴重品ロッカー有り、5分10円有料ドライヤー有り、露天風呂有り。68人が参考にしています
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ここ、はなやの森は秋田県では有名な玉川温泉の南側に位置し南玉川温泉と謳っています。
宝仙湖の湖畔にあり夏でも涼しい宿です。
ここの温泉は何と言ってもオレンジ色の温泉で不老不死温泉や妙の湯とは全くの別物で居心地の良い温泉です。
露天風呂は初夏から初秋までの利用で、それ以外の季節は内湯から出て直ぐのところにある半露天風呂の露天風呂になっています。
ご婦人の露天風呂は内湯から直接、露天風呂に行けます。
食事も地元の豚シャブなどが美味しいですね。
施設は宝仙湖が出来る前にあり今はダムの底に沈んでいる小学校を復元したもので一階建の平屋になっています。残念なのは冬は雪が多いので営業していないことでしょうか。
高齢の家族を同行しても施設は一階ですしバリアフリーみたいな施設は今まで訪れたお宿さんの中で家族が最もお気に入りの宿です。12人が参考にしています
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およそ3年ぶり、青森在住時より日帰りでは何度となく利用させていただいていますが、今回初めて宿泊する機会に恵まれました。
先の口コミでも紹介されている「湯治部」にも魅力を感じましたが、3歳児を含む家族連れということで、無難な「旅館部」を選択しました。
日帰り利用ではどうしても時間に追われる感があり、いつも後ろ髪を引かれる思いで宿を後にしていましたが、今回はさすがにゆったりとした気分で時を過ごすことができました。
特に夜から翌朝にかけての大浴場は静寂そのもので、濃い湯煙の中、ほぼ貸し切り状態の贅沢を堪能することができました。
それだけでも宿泊した甲斐があったようなものですが、それ以上に宿のスタッフの方の心温まる応対がとても印象深かったです。山の宿でもあり、正直なところ接客面はさほど期待していませんでしたが、食事時の給仕係の方など、とても親切に対応していただいたことが今回の宿泊で何よりの思い出となったと同時に酸ヶ湯をますます好きになりました。17人が参考にしています
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温泉の写真を撮りに色々な温泉に出向いています。ここ鶴の湯温泉さんは一度も宿泊出来ていません。
残念ながらいつも混んでいるため日帰り入浴だけで宿泊したことがありません。でも山の芋鍋も食べたことがあります。
温泉といい食事といいビジュアル的な景観も最高ですね!いつかはきっとと思っています。6人が参考にしています
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秋田県では有名な泥湯温泉奥山旅館です。春夏秋冬利用しています。
私は本来きつい硫黄泉は苦手なほうですが、ここの硫化水素泉は私にとって好みの温泉です。
色々な泉質の温泉がある中で例えが悪いかも知れませんが硫黄泉はラーメンに例えると豚骨系と勝手に言っています。
ここ泥湯温泉はアッサリ目の豚骨ラーメンのようです。
温泉に入った時、しみ入るような浴感は硫黄が濃い温泉でも必ずしも感じることはありません。
無色透明の温泉であっても浴感が凄い温泉はあります。
ここは入っている時の浴感は最高です。
私は、ここの宿に許可を頂いて温泉撮影をしていますが冷めた食事を出す宿が多い中で遅れて食事をしても岩魚など温かいものでした。
また春になったら行きますかね!4人が参考にしています
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街中にある日帰り温泉施設。土曜日の夕方訪問した。
靴を100円が戻るタイプの靴ロッカーに入れ、受付で入浴料(最も短い90分間コースで560円)と一緒にキーを渡すと、脱衣場ロッカーのキーを渡してくれる。帰りはその逆のシステム。
泉質は、ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉。内湯の湯舟は15人サイズで深さが腰の位置ほどある。内湯の隣に水風呂があり、その向かいに少し熱めの(テレビ付き)12人サイズのドライサウナがある。内湯からドアを2枚隔てて6人サイズの露天風呂がある。打たせ湯的な壺が二つあるが、残念ながら空だった。
露天風呂に出る途中に「石の癒し」と書かれた部屋があり、小石が敷き詰められた温床に、自分でゴザと木の枕を(5人位のスペースに)引いて寝るタイプで、小石によるちょっとしたマッサージ効果とじわじわと背中から温まる感じが気持ち良く、うとうと出来た。まさにヒーリング!
「石の癒し」は男湯のみで、女湯にはその代わりに「炭酸風呂」があるとのこと。8人が参考にしています










