温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >215ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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この温泉に着いたとき、温泉トラブルで調整中ということだったので、夜8時に出直しました。
櫓のある建物で修善寺に「筥湯」という似たような建物で、同じ読みの温泉があったな、などと思いながら訪問。
受付をして、エレベーターで地下に降りるとコインリターン式のロッカー。
浴槽は、加水と掛け流しの2つで、掛け流しが45度くらい、加水湯は42度くらいと、関東のスーパー銭湯並みに入りやすいものです。
シャワー付きカランも4つ備えます。(石鹸の備えは無し)
ちょうど夕食どきだったからか、独り占めで利用しました。
他の共同湯より100円高い300円とかはどうでも良いし、湯が悪いというわけでもありません。
しかし駅に一番近く観光向けのためか、他の共同湯に比べて「キレイすぎて、地元湯の風情が感じられない」というのが物足りないとも言える。
二槽式でヌル湯にも入れるのと、ちゃんとしたカランがあるので、熱湯が苦手な人とか、身体を洗いたいときなどは、ここが良いと思います。3人が参考にしています
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飯坂温泉にたくさん共同湯があるみたいですが、雨も降っていたし、ここは宿から離れていたし、新し目そうなので、始めは行かないつもりでした。
ところが、月曜日は「鯖湖湯」と「切湯」が定休日、「波来湯」が湯のトラブルで臨時休業ということで、ここまで歩いて来ました。
思ったより大きな浴槽で、「47度掛け流し」と「42度加水」と書いた2つの湯船がありました。
当然のことながら、「掛け流し」に挑戦。
熱いですが「ここは東京っ子のやせ我慢」とばかり、頑張りました。
掛け湯で身体を暖めておくのと、波を立てずじっとしているのがコツです。
2分も入ればたくさんですが、これはこれで「後で気持ち良い」と感じました7人が参考にしています
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有名な温泉地ですが、なぜか泊まるのは初めて。
ネットでの評価が高いのと、1人客OK、ということで選びました。
前日いきなり電話したので、夕食は無理ということで朝食付で宿泊。
飯坂温泉は「昔流行っていたが今は寂れてしまった温泉地」と聞いていましたが、確かに川沿いには廃業したホテル群が並び、「鬼怒川温泉的」な風景が広がります。
しかし、この旅館や「鯖湖湯」「ほりえ屋」のある一画は昔の温泉地の風情を色濃く残しています。
登録有形文化財、蔵造りの老舗旅館で到着すると、とても話好きの女将さんが館内を案内してくれます。
施設の風情もさることながら、このアットホームな雰囲気が高い評価の理由かもしれません。
風呂は、旧鯖湖湯の石を使ったという古いものと、シャワーのある新しいものの2つ。
いずれもカギをかけて貸切で利用します。
アルカリ単純泉で、少しスベスベします。
古い方の湯は、一旦湯だまりに入れてから浴槽に注ぎますが、それでも湯口では45、6度はありそうな湯がジャンジャン注がれ、浴槽から豪快にオーバーフローします。
何だか分からないけど、温泉っぽい匂いも少しします。
新しい方は、加水率が高いのか43度付近、普通の湯に近い感じです。
朝食付1万円と、この辺りではかなり高い宿ですが、なにしろ文化財で客数限定ということですから、もし箱根や熱海、修善寺辺りだったら倍くらいの料金はするかも知れませんね。
この温泉地は、八百屋、肉屋、靴屋、自転車屋、学習塾など地元にとっては大切な店でも、観光客向けの店は殆ど見当たらない(餃子屋さんがあるくらい)ので、素泊まりの人は駅前のサンクスが便利です。11人が参考にしています
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月曜日定休なので、宿に泊まった翌朝訪ねました。
川沿いの道から階段を下りた地下にあります。
一番で入ったのですが、温度は47度くらい。
湯口にパイプを当てがって、湯量減らしていたので、係の人が湯を全開にせず少しヌルくしてくれていたのかもしれません。
このような湯に入るには、とにかく波を立てないことが肝心で、じっとしていれば私でもずっと入ることは出来ます。
2畳大のタイル浴槽がある小さな浴室で、壁際に鏡2つと石鹸が置ける台。
僅かに硫黄のような香りも感じました。
私が行った共同湯の中でも、鄙び感があって良かったです。
思わず笑ったのが、観光客ではなく、地元民向けの注意書きが貼ってあることです。
「一般の方は熱い湯が苦手なので、観光客が来たらヌルくしてあげましょう」といったことが書いてありました。
いやはや、おもてなしの心有り難いものです。8人が参考にしています
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昔は繁栄していたが、今は「鬼怒川温泉的」に廃業ホテルの並ぶ飯坂温泉ですが、「鯖湖湯」のある一画は古い温泉地の風情があります。
どこの温泉地にもランドマーク的な施設は数ありますが、木造建築のこの大きさは、まさに「王者の貫禄」です。
私が宿に着いたのが月曜日で、たまたま定休日だったので翌朝行くことにしました。
宿の女将さん曰く「朝一番は地元民が多く、湯も熱いので少し経ってからが良い」ということでしたので、「なるほど地元の迷惑になってもいけない」ということで、まず6時に「切湯」に行き、その30分後訪ねました。
ヒバ造りの天井の高い浴室は解放感があります。
中央に湯船で、壁際に石鹸台という構造は「八幡湯」などと同じで、この温泉地によくある形のようです。
入って驚いたのが湯が43度くらいしかなく、他の共同湯に比べ非常にヌルかったこと。
普通だったら観光客向けの注意書きがあると思いますが、ここにはそうではなく、「湯めぐりをする観光客のために湯は42、3度にしてください」という、地元民向けの注意書きが貼ってあります。
「熱い湯に入るのも一つの文化」と考えれば、なんだか申し訳ない気持ちになりました。12人が参考にしています
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大浴場と露天に入れました。
無料貴重品入れが有って良かったです。
大浴場のお湯は薄いブルーに見えました。湯面は熱いですが入ってしまえば
それ程ではありませんでした。
源泉温度が高いため投入量は少ないです。
露天のお湯は透明でした。3人が参考にしています
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「山頭火」が3泊した宿。
かなり以前NHKTVでフランキー堺主演のドラマがあったのを思い出しました。
木造の小ぶりな浴室、足元がスノコの様になっていて排水性が良く、この作りたまにありますが好きです。
投入時は透明、浴槽で白濁、湯温はかなり熱め。
十分かけ湯をしてもぬる湯好みの私には1分と入っていられませんでした。
後からきた地元の若い方、いつもより熱いと言っていました。13人が参考にしています
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久しぶりの鳴子、この時期にしては雪がありませんでした。
予約があるので30分位でも良ければとの事でした。
第三浴場のプレートのかかった、浴室まで案内を受けました。
写真で見ていたより少し大きく感じたレトロな浴室に半円形の湯船。
源泉が高温なので投入量は少ないです。
窓は網戸となっていて、この開け閉めだけでも湯温が変わるので、気を使うとのことでした。
入りやすいお湯でした。
白鳥が鳴いて飛んでいました。北に帰るのでしょうか。6人が参考にしています
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最近鳴子温泉をくまなく探索してますが、ここのお湯にはやられました!お湯が体にまとわりつくようにトロトロしています!(最初体洗って入ったのにすすぎが足りなかったと思った位です※(笑))お湯にうとい方でもその違いがはっきりわかるお湯です!体に絡むお湯なので湯上り後もポカポカ!ちなみにこの時期の湯温は調度良かったです。源泉100%掛け流しなので夏場の湯温については要調査します!ではまた!
15人が参考にしています









、性別:男性
、年代:40代



