- 温泉TOP
- >
- 関西(近畿)
- >
- 和歌山県
- >
- 白浜 (和歌山)
- >
- 南紀白浜温泉
- >
- 長生の湯(ちょうせい)
- >
- 長生の湯(ちょうせい)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年1月7日)
-
源泉かけ流しでまったりしていて清潔でゆっくりできました。
0人が参考にしています
-
正直期待外れ。
建物は古民家を改造していて趣があるも、幹線道路沿いかつ南紀白浜空港が近いため露天風呂では騒音が気になる。
ほかの投稿にもあるように脱衣所は狭く、ドライヤーカランも1つしかないため落ち着かない。
正直ここを目指して遠方から訪れる価値があるかは疑問。
そこまでは仕方がない、が!!!!
10人ほどの入浴客中、2人も入れ墨(しかも背中全体)の客がいるとはどうかと思う。
公序良俗的に大丈夫なのだろうか?10人が参考にしています
-
温泉の建物と麺処の建物が駐車場を共有しています。建物の外に足湯が作られ、無料で利用出来るようになっています。足湯の湯元には柄杓が置いてあったので、飲泉出来るものと思います。流れ落ちて来る湯はかなり熱いものとなっていましたが、湯船に使われている湯とは違って美味しい湯となっていました。泉温78.9℃、ph7.6の湯です。
新型コロナウィルス対策として、マスク着用とアルコール消毒です。更に、脱衣場のロッカーは三段の内真ん中を全部使用禁止とし、休憩室は使用禁止のバリケードが張られていました。
内湯は、大きな湯船となり、湯出口からはメチャクチャ熱い湯が流れていました。
露天風呂の敷地へは、内湯の湯船を通って出るようになっていました。先ず大きな岩風呂が有り、その湯船を通った奥に紀州備長炭風呂が有ります。備長炭の本場に相応しく、湯船の側面と底へびっしりと備長炭が組み込まれていました。共に、湯出口からは熱い湯が流れています。
シャンプー,ボディソープ付き700円。無料鍵付きロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。3人が参考にしています
-
お湯最高、休憩処は狭いが満足。というのも、縁側スペースがあって、そこがとても快適。
たしかに、脱衣所が狭かったり、駐車場雄入口がかなりせまかったりと不満な部分もあります。でも、それを補って余りあるだけのお湯の良さに脱帽です。
なぜか同じ敷地内にラーメン屋があるのですが、どうせならお蕎麦とかの方がいいような気もしました。
といいいながら、実は入浴後に夕食をそちらでいただきました。と特筆するおいしさではなかったかもしれませんが、十分に美味しかったです。大きな窓から外(庭)がみえるのもいいですね。
今年の6月にお宿も始めたようですが、素泊まりでも1泊10000円以上するちょっと高級な御宿でした。4人が参考にしています
-
とにかく、脱衣場が狭いです。トイレもなく、洗面台も一台でドライアーも一つだけで順番待ちになり結局使えませんでした。
他の利用客と体が触れ合うことになり、互いに、すいませんと謝ることになり、かなあり気を使いました。8人が参考にしています
-
崎の湯の後こちらに寄りました。白浜温泉では崎の湯と同じぐらいここが気に入っています。ただ、崎の湯や他の共同浴場とは対照的に山側の温泉になりますが…。あとここは、地元民はもちろんですが、どちらかと言うと観光客向けな感じがします。
規模としては、中規模ぐらい。向かって左側に飲泉場と足湯があります。前回来たときも飲泉しましたが、えぐみのない硫黄のにおいがするいい味の温泉でした。幾らでも飲める感じの味でしたが、温泉水の飲みすぎは良くないと過去に温泉番組で見たので、二口程度にしておきました。
ここのお湯は長生源泉(約78℃)と東谷源泉(約60℃)の2つから引湯しているそうで季節により、使い分けしているそうですが、源泉掛け流しには変わりありません。お湯はつるつる感のある肌にやさしいものです。
お湯は大変気に入っていますが、それと同様に気にいっているのが、ここの雰囲気です。パンフレットやホームページによると、建物は昭和初期から使われていた木造倉庫の骨組みをそのまま使用しているとありました。確かに壁は木材使用・湯船は石造りで、露天は新緑や紅葉が楽しめるような感じになっています。(私自身、今回は紅葉を見ながら入浴したいとの思いでここに行きましたが、残念ながら、一部黄色くなってたり、枯れてる所を目にしたものの、紅くなっている葉を見ることができませんでした。11月下旬でもまだ早すぎたかもしれません。)
紅葉は残念でしたが、それを抜きにしても、自然の良さを生かしたというかそんな感じの落ち着いたところだと思います。露天にある備長炭風呂も他では見たことがないので気に入りました。
入浴後は、温泉卵を頂きました。おいしかったです。帰る時も、前回来た時の人だったのか、感じよく「ありがとうございました。」と言ってくれました。その後、隣の中華そば屋で食事してここを後にしました。
近場ではないので、次いつ行くか分かりませんが、何回でも行ってもいいと思える温泉施設でした。19人が参考にしています
-
閉館間際の1時間立ち寄らせていただきました。
雰囲気もよく、泉質も良い。また、こじんまりとしているものの、清潔感はありましたが、洗面台に髪の毛が多く見受けられたことだけが、マイナスポイント。
他は満足いく温泉でした!0人が参考にしています
-
白浜温泉は色々めぐりましたが、トップクラスのヌルヌル感ではないでしょうか。
塩気が少なくうえヌルヌル感が強く、良い温泉です。
長生源泉と東谷源泉との混合とのことですが、湯の配合の関係でしょうか。内湯のヌルヌル感が特に強く感じました。
泉質以上に、露天風呂の雰囲気はすばらしく、万人にすすめられる温泉といえるでしょう。7人が参考にしています
-
近隣のホテルの温泉は、老朽化している施設が多くなかなか満足できる施設がなかったので、こちらに立寄りました。
とても静かで環境が良く贅沢な天然素材に拘った施設です。
空いている平日の午前中がおすすめです。5人が参考にしています
-
アドベンチャーワールド後の本日のメインディッシュ「入浴」。
温泉選びは温泉マニア至福の時(笑)
ここ白浜は温泉の宝庫、宝の山(ΦωΦ)ふふふ・・・・。
どこにするべか…(ΦωΦ)ふふふ・・・・。で、白羽の矢がたったのが「長生の湯」さん。
コガノイさんから数百メートルほどの距離にあり、小さな趣のある建物。外には結構な大きさの足湯と飲用泉。味は硫黄の匂いと出汁のようなまろやかな旨み。えびねより匂いは控えめで非常に飲みやすい。
券売機で券を買い、いざ入浴(ΦωΦ)作りは古民家のような重厚な感じで非常に落ち着く。お湯はかなりのヌルヌル感で味はほぼ無味。内湯は僅かに熱く41~42度くらい(僅かに加水していた)。外湯はややぬるめの39~40度。露天は景色が素晴らしく、初夏の新緑が目に眩しい。秋にもう一度紅葉と共に浸かりたいと思う湯でした。5人が参考にしています
-
幹線道路沿いにある日帰り施設。内湯と露天だけの施設だが、かすかにイオウ臭のする無色透明の温泉が素晴らしい。
内湯はヒノキの湯船で、露天は岩づくりになっている。露天の奥には備長炭の湯というのがあり、こちらはヌル湯。
露天は林というか、森の中にあり、いい雰囲気である。紅葉の季節に訪れたら、どんなにか素晴らしいだろうと思ったものだ。3人が参考にしています
-
JR紀勢本線白浜駅からバスで古賀浦バス停まで、そこからすぐのところにあります。施設前の道路は交通量が多く道路横断の際は十分注意が必要です。
利用料金は500円、内湯と露天風呂があるだけのシンプルな造りですが、湯がいいです。無色透明ですが、なぜだかとろみを感じ、かすかに硫黄臭がします。味はかすかな塩味とダシのような味。ヌルヌル感はかなりあり。掲示によれば加水なし加温なしの完全掛け流しとのこと。久々の本格派温泉に大満足です。
露天風呂には備長炭で組まれた浴槽もありました。それと、フロントで売られている温泉卵がうまかったです。一応お好みでと塩もだしてもらったのですが、ここの温泉の塩味・ダシ味が染みていて、何もつけなくてもいけるのです。足湯、飲泉もありこちらは無料。6人が参考にしています
-
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
夏期のみ加水のお湯は無色透明無臭ヌメリなしです。脱衣場に長生温泉と東谷温泉の分析書がありましたので内湯・露天でどっちを使っているのかと想像しながら入浴して、帰りにお伺いしたら夏期が東谷温泉で冬期が長生温泉を使用して両方を同時に使用する事は無いそうで、な~んだと思いました。2人が参考にしています
-
白浜のホテルにチェックインした後、ホテルの風呂に入る前に車でこちらの施設まで出かけました。
こぢんまりとした所ですが、なかなか風情があり、掛け流しのお湯も個性は少ないですが新鮮で気持ちの良いものでした。
特筆すべきは露天の雰囲気です。まるで山の中に居るかのような景観は、ここが白浜であることを忘れてしまうほどで、海の傍にある白浜にこのような施設があるとは新しい発見でした。
また、露天にある備長炭風呂は、以前の書き込みにもあるように、浴槽自体が備長炭でできているという優れもの。そのせいか、お湯がとても柔らかく感じました。
独自の泉源を持ち、それに加えてこだわりのある施設の造りに十分満足できました。
ライトアップされた夜の雰囲気も良いとのことなので、機会があればまた訪れたいと思いました。
長生の湯:ナトリウム-炭酸水素塩-塩化物泉(78.9℃,pH7.6,湧出量256L/m,成分総計5.023g/kg)3人が参考にしています
-
再訪。ここは日が落ちてからがいい。ライトアップした露天風呂は時間を忘れさせてくれる。
3人が参考にしています
-
晩秋の南紀バイクツーリングの第二の目的は、ここのお風呂に
入ること。
前日、川湯で混浴露天風呂を満喫し、いやがおうにも気持ちは
昂ぶって、開店時間前に到着。
開店まで同じ敷地内の足湯で時間を潰す。
足湯横に飲泉できる場所があり、硫黄の匂いが周囲にふわぁ~と
立ちこめていて、温泉気分満開。飲んでみると、硫黄独特の
たまごが腐ったような匂いとマイルドな味、そしてびっくりしたことに、
塩味が加味されていて、いったいどんな感じの温泉なのか、
入る前から期待に胸を膨らます。
開店時間になると、お店のおかみさんらしき方がわざわざ外に
まで出てきて教えてくれた。
券売機でチケットを買い(500圓也。安い!)、カウンターでさきほどの
おかみさんに手渡して、横の貴重品入れに財布を忍ばす。
カウンターに向かって、左が女湯、右が男湯なのだが、
通路というか、廊下等はなく、カウンターとそれぞれの脱衣処
は扉一枚のみ。脱衣所は広くもなく、どっちかというと狭い部類だろうか。
さて、そんな細かいところはどうでもいい。
そそくさ服を脱ぎ、いざ湯船に。
湯船は内湯、露天、そして露天の先にある備長炭風呂の計3ケ。
お湯はどれも源泉かけ流しとのことだったが、感覚的には内湯の方が
硫黄臭くて強い感じがする。
お湯はアルカリ性独特の肌にぬるっとするもので、しばらく浸かっていると、
五臓六腑に染み渡る感覚がして、とても良い。
アルカリのぬるっとした感じで塩味入り、そしてほのかに香る
硫黄の匂い。お湯の力をちゃんと生かしている、とても良い温泉。
南紀に来たら、一度は入るべし!3人が参考にしています
-
白浜名物とれとれ市場の近くにあるお風呂です。なぜかラーメン屋さんと敷地を一つにしていまして、タイアップ関係にあるのかな?そちらでのお食事をPRされていたりしていました。
受付からちょっと庵っぽい雰囲気が出ていまして、そうそう「のらや」といううどんチェーン店がありますがあそこの店内のようなイメージです。寝転び処もありますので、ちょっとドライブに疲れたりした時の休憩もできると思います。
脱衣所は籠と貴重品ロッカーの併用式だったかな?こちらもいい雰囲気でした。ちょっと狭いので混雑期なんかは大変かもしれません。温泉は2種類が使われているそうで、1つは長生温泉(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉・78.9℃・256L/min・5.023g/kg)で、もう1つは東谷温泉(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉・59℃・114L/min・2.695g/kg)のもの。夏期は加水ありで、かけ流しで使用されています。内湯は熱めの主浴槽が1つ。ややつるつるしまして、塩味がします。露天は岩風呂とちょっと小さな備長炭風呂です。こちらはぬるくて快適。長湯可能です。備長炭が浴槽の内壁に敷き詰められているちょっと変わった浴槽でして、ちょうど桜の木の真下にありますから、春先は見事でしょうね。ここの浴槽が一番気に入りました。
白浜らしい塩気のある湯ですが、やや控え目な印象のお湯です。施設の雰囲気がいいので、万人受けするところだと思います。空いているときを狙って訪問してもらいたいものです。2人が参考にしています
-
和歌山は温泉地の宝庫。
海岸線沿いも、また内陸部に行ってもええ温泉が湧いている。
中でも「白浜温泉」は高速道路も整備されていて、非常に行きやすいですね。
今回もちょっと足を伸ばして訪問。
源泉かけ流しのええお湯が味わえるという、
「長生の湯」に立ち寄りました。
銭湯にちょっとプラスした程度の値段500円がええです。
そんで、ここちゃんとシャンプーリンス、ボディーソープが、
備え付けれているんですよ。
で、ドライヤーも無料のが取り付けれています。
内湯に入ると・・・
オレンジでライトアップされていて、情緒深いですね。
なかなか綺麗でもある。
まずはこのお湯に浸かってみる。
うんうん、アルカリのぬるぬるした感じと硫黄臭も感じられ、
これは非常によい泉質である。
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉なのだが、
他の白浜温泉のお湯に比べると、しょっぱい感はあまりない。
私としてはあまりに強い塩分は、肌が弱いのでこのぐらいがちょうどいい。
この施設のこだわり。
完全にかけ流しなのだ。
夏の暑い時期だけ、加水をするのだそう。
この時期はまだ春先だったので、完全かけ流しを味わえた。
塩素臭を全く感じないので、すっごく気持ちいい。
さあ、露天にも出ましょう。
「備長炭風呂」
上質の備長炭を浴槽内部にはりつめております。
こちらのお湯もええ感じ、さらに内風呂よりぬるかったので、
ぬるめ好きならば露天ですね。
露天の岩風呂。
広いその露天は心地いいですね~
湧き出し口より遠い所は結構ぬるくなっておりよかった。
で、ここは別名「もみじ風呂」って言われているんですよ。
浴槽のすぐ上にまで、もみじの枝がせり出しており、
これ、秋に入ったりするとめっちゃくちゃ風情ええんでしょうね。
景観も見事!である。
泉質はまさに、源泉かけ流しの白浜のええお湯。
そして景観も周りの山林ともみじがいい露天・・・
この値段で楽しめる温泉施設としては、かなり評価高いです。
今度は是非、秋に来たいですね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/6人が参考にしています
-
ここは白浜温泉の一つだが海側ではなく、どちらかといえば山側の施設で、露天風呂は木々に囲まれていて静かである。
まず、当日対応してくれた女性従業員が感じのよい方で好感が持てた。建物も木をふんだんに使用した風情のあるものである。
内湯はやや熱め、露天は内湯よりはぬるめで入りやすかった。備長炭風呂もある。
ここは、夏の暑い時期は加水することはあっても、なるべく加水しないように努めているらしい。温度が異なる2本の源泉を季節により使い分けしているらしい。弱アルカリ性の源泉掛け流しの湯で、肌がツルツルする。
新緑に囲まれての入浴は気持ちよかった。ここは足湯や飲泉場もある。飲泉をしたが、鉄っぽい味ではなく、とても飲みやすいお湯だった。温泉卵もある。
白浜の外湯といえば、海間近の崎の湯が一番にあがるが、緑や紅葉に囲まれるこの長生の湯も良泉である。長生という名前もいい。3人が参考にしています
-
とれとれ市場をさらに白浜方面に向かって車を走らせると突如現れる公衆浴場です。公衆浴場と言っても敷地内にラーメン屋が付設されていたり、どちらかと言えば観光客向けに感じる公衆浴場です。
値段は500円と他の施設よりやや高めですがその分シャンプー等の備え付けあり、また結構広めの露天風呂があります。
内湯は8人程度の湯船が1つ、露天風呂は15人程度の湯船+備長炭が敷き詰められた3人用の湯船があります。景観は山の斜面ではありますが悪くないです。
湯はややツルツルし40度程度のぬる目の湯、茶色い湯の花が舞ってました。味は僅かな塩味と硫黄、美味しかったです。2人が参考にしています