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- さくら市営露天風呂(第2温泉浴場)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年8月22日)
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朝早くからの営業 朝ぶろは、最高です。露天風呂は、ちょっと熱め
でしたが慣れると大丈夫です。それから抽選会で利用券を頂きました。
受付の方がとても親切に対応して下さいました。
食事は蕎麦が安かったです。お風呂もスタンプカードで利用券が頂けたり
料金もかなり安くて助かりました。0人が参考にしています
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初めて行きました。
源泉掛け流しは、すばらしいです。
でも、少し熱かったです。
水で薄めたかったけれど、他の人がきょうはねるいと言っていたので、
遠慮させていただきました。
源泉掛け流しで300円は、とてもレーズナブル。
十分満足です。いいお湯です。
ただ、休憩所がないのが少し残念。
300円だから仕方ないかな。3人が参考にしています
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はじめて一人でいったのですが、朝だったので常連さんばかりでしたが、キョロキョロしているといろいろ教えていただき、初めての人でも声をたくさんの人たちから声をかけられ、また、行きたくなる雰囲気でした。もちろんお湯は最高だとおもいます。90歳以上のおじさんと会話し長生きできそうなお湯でした
13人が参考にしています
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お湯を楽しむって感じの施設です。
早乙女程強烈ではありませんが、
中々インパクトがあるお湯でした。11人が参考にしています
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熱湯が好みの方は是非。
泉質良し、広さ良し、清潔感良し。
コスパが良く弱点が無い施設のため
混雑しているのが玉に瑕。
しかしこれだけの施設が
アクセスのいい場所に在るのだから
仕方が無い。
個人的には喜連川で一番の入浴施設である。18人が参考にしています
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真夏の昼間に子供2人連れて行きました。
下の息子がアトピーのため、脱ステして、一週間の時に少しでも湯治になればと思い伺いました。
とにかく熱い!!外気温が35度もあったせいですが。
水道の水が出てるところで3人でぬるめの場所を探しては浸かってました。
茶色の湯で塩っぱい温泉。これが、アトピーの人には、とてもいいそうです。かけ流しですから尚更。。
小一時間かけて10年毎日来てる方もいました。
肌がツヤツヤで、ご年配の方にもかかわらず20代の肌のような潤い。驚きました。
近い場所ではないですが、脱ステ中ですので、子供達連れてマメに行きたいです。9人が参考にしています
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温泉通の方々が高い評価をされている、ここに来てみました。
露天風呂だけの共同浴場で、洗い場も申し訳程度、休憩室もありません。
大きな岩風呂があり、茶色の塩化物泉ですが、口コミの通り、強い塩分とゴムというか石油のような強烈な匂いがします。
さらに、カランが6つほどあるのですが、そこから出る湯には、強い硫黄臭を感じます。
温度は露天風呂だから良いのですが、かなり熱めで湯口付近は45度くらいありそうです。
そのため20人ぐらいの男が、岩の縁で涼んでいる様子は壮観でさえありました。
近くの早乙女温泉も強烈な湯ですが、ここも違う意味で印象深い湯でした。
「喜連川なんて、那須塩原まで行く時間がないとき行く場所」という私の認識は改めるべきと感じました。
近くの「第一浴場」は入りやすいけど、循環で弱い湯なので、どちらか一つというのであれば、こちらをお勧めします。
また、このサイトに載っている内湯の写真は「第一浴場」のものですので、誤解しないよう注意して下さい。20人が参考にしています
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露天風呂のみの施設。
お湯は油臭が香る食塩泉。ちょっと熱め。インパクトのある良泉です。
いつも混んでますね。11人が参考にしています
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東北道を走っても、今までは通過してしまっていた喜連川温泉ですが、宇都宮ギョーザついでに立ち寄りました。
平日の午後でしたが、諸先輩方の口コミ通り、ものすごい賑わいで、湯船は地元民と思しき方々でギッシリ。しかも、大声で話し込んでおられる方が多数。湯はアブラ臭+強烈な塩気で微褐色。肌に纏わりつくような浴感で、相当良質な湯と感じたんですが・・・完全アウェーでしたので、湯を堪能する余裕はなく、残念ながら早々に退散しました。
特筆する風情があるわけではなく、ある意味敷居が高いので、観光向けではない印象ですが、湯そのものは魅力的ですので、機会があれば空いている時間にリベンジしたいものです。16人が参考にしています
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栃木県さくら市喜連川にある、露天風呂のみの公共温泉施設。土曜日の午後、寄ってみました。ログハウス風の建物が、目を引きます。入浴料300円を券売機で払って、浴室へ。100円リターン式のロッカーもあり、安心です。この日は、なかなかの盛況ぶりで、簡素な洗い場もいっぱい。20人近くいるお客さんの平均年齢が、70歳位なのにも驚きます。東屋風の屋根の付いた石組み浴槽は、真ん中当たりで板で仕切られ、湯温を調整。手前が20人サイズで42℃位、奥が16人サイズで44℃強の熱め。透き通った琥珀色のナトリウム-塩化物が、かけ流しにされています。PH8.0で、ややツルツルする浴感。アブラ臭もすごいしていて、好きな人にはたまらないと思います。混んでましたが、地元の方達の和やかな会話も聞けて、いいお湯を楽しめました。
18人が参考にしています
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この日は、喜連川温泉第1浴場のもとゆ温泉に行く予定でしたが、東日本大震災と大雨の影響で、休業中との事で、こちらの施設にお伺いしました。
浴場に入ると20人弱の方々がすでに、入浴されており、雰囲気から、地元民の方々が多数の様でした。大きな露天の浴槽を真ん中で木の板で仕切り、適温と高温部分を作っており、嬉しい限りです。
入浴料金も大人300円であり、一度に50人入浴可能とあって、期待が高まります。
泉質は、ナトリウム塩化物泉で、PH7,6の弱アルカリ性高温泉で、茶褐色した油臭のするお湯です。
温泉成分表には、残念ながら、硫黄の成分はない様ですが、若干の鉄分が、濃い塩化物泉に反応したお湯は、間違いなく色々な適応症があり、素晴らしい温泉で、効き目は十分に期待が出来ます。このような温泉は、温泉成分の劣化が早いため源泉に近いお湯の注ぎ口付近に陣を構えて、熱いお湯を贅沢に頂きます。
ちなみに、入浴した日は、毎月26日のスタンプ2倍の日との事でした。
本当に嬉しい限りです。
私、温泉ソムリエとしての評価も高得点です。
前にお伺いした、喜連川温泉さくら館も素晴らしかったですが、こちらの施設も素晴らしいです。
恐るべし喜連川温泉との評価をさせていただきます。16人が参考にしています
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こちらの露天風呂、良い感じでした。
茶色の湯の花、茶色のお湯は最高でした。
また行きたいです。
受付のお姉さん、とても気さくに温泉について説明してくださり、ポイントアップです。15人が参考にしています
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40人以上の入浴客でにぎわっていました。
かけ湯をしようと蛇口からお湯をだすと、これが源泉で、触れないのに塩分濃いのがわかるほどの温泉でした。元は一つの浴槽だったのでしょうが、中央で仕切った様で、あつ湯とぬる湯になっていました。カギ付きロッカーが有り良かったです。
泉 質 ナトリウムー塩化物泉
泉 温 51℃ pH 7.86
溶存物質 10470mg/㎏17人が参考にしています
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良質な温泉が300円で入れるのですから
施設面が整ってなくても文句有りません!
食事などをしたければ
すぐ近くに道の駅もありますし……10人が参考にしています
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当然囲いはありますがそれだけです。湯が出ているところに浴槽をつくっただけと考えてください。休憩するのは湯の周りのみです。シャンプーは禁止になりましたので気をつけてください。
湯量は豊富で温度が高いです。このあたりのしょっぱい、硫黄、石油はさくら市営で圧倒的に一番です。夏場だと手前でも熱いので、申し訳ないけれど少し水をだしてから入ることが多いです。
浴槽はゆったりしていて開放感があります。寒い時期に熱い湯と外の寒さを交互にというのが最高です。12人が参考にしています
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腰痛で仕事が出来ずそばに宿をとり何週間も通いました。
その頃は200円でしたね!今は300円ですかな?
地元の方とも顔見知りになり、帰る頃にはすっかり栃木弁が上手になっちゃって(笑)少しずつ腰痛も楽になり、矢板、那須などにも脚をのばしました。無事仕事に復帰しました。8人が参考にしています
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露天好きには実に楽しい、露天風呂のみ単純明快な施設でした。
この年(1996)1月、妻の家族と来たのですが敬遠され入れなかった第二温泉。
今度は妻と電車で氏家駅まで来て、バスで喜連川高校前下車で徒歩10分内。
内川沿いにあり、隣には運動場やB&Gプールがある。
知る人ぞ知る例のテントプールではあるが、当時は3月でも温水プールで室内暖房で営業していて、これを知っていた私は勿論利用。
けしておしゃれな施設では無いですが、スポーツ派の方は、プールで泳いで、温泉利用もお勧めします。
第二浴場は当時は屋根も無く、巨石の露天が最高でした。 カランも数席露天にあるだけだったと思います。
H8.3.9入浴9人が参考にしています
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夜行ったんですが 全員お年寄り しかも 新参者には厳しい視線 シャワーもなく 入れば熱くて 中々入れなかったが 怒られそうなので黙って入りました
湯はドバドバ入ってました2人が参考にしています
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油臭のする熱めのいいお湯ですね。もう何度も来ましたが喜連川に来たときは立ち寄りたい温泉です。ただ相変わらず人が多いのはびっくりです。
9人が参考にしています
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喜連川の個性派 さくら市第二温泉浴場(露天風呂)
源泉名 喜連川温泉第2号 源泉温度50.1度PH7.8
ナトリウム―塩化物温泉(弱アルカリ性高張性高温泉)
温泉レベル★4。ほのかに香るアブラ臭がする熱めの湯。
施設★2。雰囲気★3。総合★4。
扉を開けると
ドーンと露天風呂があるのみ。
人の多さに少々驚き。
年配の方の社交場状態。
熱めなため、縁に年配の方が並ぶ。
地元年配の方が集まるは、いい湯・いい浴場の証拠。
扉より奥に行くほど、人口密度が下がる。
湯は、奥に行くほど上手で温度が上がる。
群馬・西の河原露天風呂を1/10くらい小さくした感じで、
いい意味での異様さを放っていました。
一風変わった喜連川の日常温泉を堪能できました。
(2009年10月11日)11人が参考にしています
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さくら市にある露天風呂だけの施設です。
値段は300円と非常に安い。一応鍵付きロッカーもあります。
脱衣所から出ると巨大な岩の浴槽が1つだけの施設ですが、なぜかほとんどの人が湯に入らずへりで寝そべっている。入浴して判りましたが、めちゃくちゃ熱い!
我慢して入浴しましたが、濃い塩の味とかすかな油臭。黒い湯ノ花が舞ってました。琥珀色の透明な湯です。
しかしながらマジで熱い。45℃近くあると思われる。源泉が注がれているあたりはさらに熱いです。さらに塩化物系の湯の為よく温まる。冬訪れたら最高だろうなと思いました。5人が参考にしています
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早乙女ほどの強烈さは無いですが、油臭がします。
露天に特化した施設で景観は無いものの、広めの岩風呂です。
奥にある岩の湯口からじゃばじゃばと湯が注がれています。
茶褐色透明の湯は塩分が濃い泉質で、温まりやすいです。
カランも温泉です。8人が参考にしています
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近づくと、煙がもくもく上がっているのが見え、車から降りると鉱物系の香りが漂っていました。
開放感のある露天風呂。初冬の早朝のこと、体が暖まるまで、いつもより少し時間がかかります。少しの間、湯けむりの中で暖まることに専念していますが、ゆったりとした雰囲気が心地良いです。感じのいい受付のおばさまや、最初に脱衣所で会った地元っぽい人と自然に挨拶を交わしたのも、気持ちの良い出来事です。さぁこのお湯は・・・ちょっと珍しい香りがします。しょっぱいけれど、ただの塩味ではない?肌がお湯の中で暗い黄色になるのも初めて。濃いお湯という感じです。
外に出て、駐車場を歩いているうちに、思いました。コールタールの匂いに似てるかも!どなたか書かれてもいたように。
☆イーダちゃん、冴え渡る文章、いつも拝見しています。来年、別府近辺の温泉めぐりに行こうと思っています。イーダちゃんの口コミを参考にしながら。温泉の好みも似てるかもしれませんね。7人が参考にしています
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再評価でごめんなさい。評価上げます。
初めて訪れた日から何度となく通いました。
露天のみだから冬は寒くて辛いし、シャワーもないけど、
それでも通ってしまう魅力~♪
喜連川温泉なら早乙女温泉のお湯が一番好きだけど、
値段との総合評価ならこちらが上かなぁ。
他の喜連川温泉施設も行きたいけど、喜連川に来ると結局はここに寄ってしまう!
素晴らしいお湯がドバドバかけ流し。ホント贅沢です。
地元のおばちゃんとの語らいも◎です。
泉質重視の方にはオススメです。7人が参考にしています
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3月15日初入湯。露天風呂のみの、地元のお年寄り達の憩いの場のよう。露天の造りは日本庭園風で、湯舟の一部は屋根も付いている。私好みの造りだ。しかし、いざお湯に入ってみるとその熱いことといったら・・・思わず悲鳴が出そうになった。(笑) 足先が痺れるよう、この熱さはまさに強烈だ。地元(?)の人たちは平気のようである。涼しい(?)顔で入っている。慣れなんだろうか・・・。湯元から遠いところに移動しようとして動くとさらに熱い。温泉ビギナーの私は「訓練」が足りないのかしらん・・・ その日は天気がよくて湯舟の周りで日光浴を楽しんでいる人もいる。クヤシイから私は日光浴専門で真っ黒になってやろう。(苦笑)
(・・・泉質はすばらしいものでしたよ・・・)1人が参考にしています
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他の口コミでアブラ臭とあったので、ちょっと覚悟して行ったのですが、嫌な臭いはしませんでした。でも“濃い!”という感じはして、堪能できました。源泉が惜しげもなくドバドバ掛け流しされていて贅沢~♪広い露天は開放感あって、また半分は屋根付きなので多少の雨でも楽しめそう。地元のおばぁちゃんたちの憩いの場なのかな?ほのぼのしてました。休憩所はないけど、外にベンチなどがあるのでせかせかした気分にもなりません。300円という安さも魅力でまた行きたいです。
6人が参考にしています
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前から気になっていたのですが場所が分かりにくく、行けずじまいでした。執念でようやく探し当て、入ってみました。泉質は県北地域に多い、油臭漂う黒褐色のお湯。風呂周りの庭園も、とても手入れが行き届いて雰囲気があり、開放感ばっちりです。洗い場・脱衣所ともに、古さのわりに清潔感があります。残念だったのは、お湯が熱すぎて長湯ができないこと(半身浴でもちょっと厳しい)、そして女湯は近くの民家から見えそうなこと。これで評価をちょっと低めにしました。入ったのは昼間ですが、夜は空に星が見えて雰囲気がさらにいいのではと思います。
1人が参考にしています
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受付や脱衣所は銭湯並みの手狭さですが、奥行きのあるやや広めの露天風呂オンリーが特徴の市営浴場です。お湯は琥珀色で塩味が強くいかにも濃厚な感じですが、それ以上に心地よく嗅覚を刺激するワイルドなアブラ臭が特徴です。
尚、カランのお湯には源泉、水には自家水が使用されているのですが、ここの自家水はその水質に定評があるようです。ポリタンクやペットボトルに入れて持ち帰っている方が数人いた為、遠巻きに地元民であろう方に伺ったところ、ここの水でお茶やコーヒーをいれれば最高との事でした。勿論その場でも飲めるようにもなっています。ただ私は味覚音痴なのでよくわかりませんでした。当然でしょうがカルキ臭とは無縁の味わいです。
本来であればこの金額からしても間違いなく5点なのですが、露天の入り口に喫煙コーナーがあったのには落胆せざるを得ません。それでもこのアブラ臭には、いつかまた誘われる事でしょう。7人が参考にしています
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結構広い岩露天で、少し熱めですが私は大好きです。
長くは浸かっていられないので、半身浴をしたり休みながらのんびり浸かれます。
髪を洗えないのが難点ですが、近くにかんぽの宿もあるので立ち寄ったりします。
喜連川かんぽもなかなか良いですよ(混みますが)
その近くに中国人が経営しているラーメン屋さんがあるのですが、そこも美味しいです。餃子の皮も手作りです。8人が参考にしています
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肌に油膜が出来そうな、まったりとした浴感。茶褐色で、やや熱めのほのかなアブラ臭漂うお湯。これこれ! これこそ喜連川だ! と歓喜いたしました。
朝8時前から20人以上の地元のお年寄りが待ち、「おはようございます」と挨拶を交わしています。皆さん顔見知りのようです。私は少し遅れて受付をしましたが、地元の方は回数券か割引券みたいなチケットで入浴されているようで、いたくスムーズに入れました。券売機で300円の入浴券を買い、おばちゃんに渡します。
露天風呂だけの施設ということでどうかな? と思っていたのですが、脱衣所から見るその入浴風景はいかにも地元の共同浴場といった雰囲気で、ほのぼのとした空気に溢れていました。
静かな山あい、木々と岩に囲まれて、心地良い時間が流れていきます。地元民の会話の中、トンボも飛ぶような初秋を感じることが出来、一緒にこの露天に浸かることへの幸せを感じました。
今年の一月に初めて喜連川を訪れた時に感じた暖かさ、素朴な人柄にいたく感激しました。名前もさくら市に変わることだし、桜の満開の頃にまた来ようと思いつつ、ズルズルと10月になってしまいました。
今回再訪して思ったことは、私好みの泉質の素晴らしさ。そして、この地のお年寄りが本当に温泉を楽しんでいる、その生活への憧れです。すぐ隣にグラウンドがあり、同じように朝から車が続々とやって来るので気になっていたんです。風呂上りに「野球かな?」と思い、見に行ったら、ゲートボールでした(笑)。この方達も、おそらく後でこの露天風呂にやって来るに違いないと思いました。
那須や塩原などと比較するのはおかしいけれど、今のまま、ひっそりとした温泉場であって欲しいと心から願っています。
喜連川、私の大好きな土地です。7人が参考にしています
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結構な広さの露天風呂だけの温泉ですが、やや褐色がかったお湯もそこそこです。同じ喜連川では早乙女温泉ほどインパクトはありませんが、ここも総合的には優れたレベルの温泉だと思います。もし、家から30分圏内にあったら・・・、おそらく週一で行っていることでしょう。地元の人たち中心に結構賑わっていました。おすすめです。
7人が参考にしています
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広い露天風呂のみです。
のんびり入浴できます。温めの湯が好きな自分には少し熱い湯でしたが、いいお湯でした。
地元の人が多いみたいですが、地元の人の会話を聞きながらほのぼのとした気持ちになりました。1人が参考にしています
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ほのかに匂う油のニオイ。アクのような泡。超しょっぱいお湯。全身真っ黒に焼けた現地人のような常連さんの達に混じり入浴する素朴な本物の温泉を父は大好きでした。その後、鹿子畑の元ちゃんそばでかきあげざるか野草の天ざるを食べ、矢板の城の湯をはしごして尚仁沢で水を汲み佐野のおぐらやでラーメン餃子を食べるコース。又は今市のあずまの串かつを食べて。温泉の話しながら帰った父はもう居ない。
7人が参考にしています
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はじめは少し驚きました。
建物もちょっとボロいし…更衣室もやや手狭です。
しかし、いざ露天風呂に出るとそれなりの広さがあり、
少々の混雑なら問題なさそうでした。
お湯は塩分が強く、温度はやや熱め。
地元の方々が涼みながら談笑している
のどかなお風呂でした。1人が参考にしています
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まさに塩泉!かなりしょっぱかったー。値段も300円と安いし、いいじゃないですかね~。でも髪を洗うのは禁止です。(シャワーもない)カランの湯は源泉の湯と水の蛇口です。内湯もあればな~。
1人が参考にしています
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前の方のクチコミにもあるように地元の方の憩いの場という雰囲気の温泉です。
風呂は露天風呂(屋根はついている)があるだけで、アメニティもこれといったものはありませんが、湯は評判どおりのいい湯でとても気に入りました。
少し濁った黄色っぽい湯は、確かナトリウム・塩化物・強塩温泉だったと思いますが、塩辛い味に加え、近くにある早乙女温泉のようなアブラ臭がして個性があり、いかにも温泉という感じがします。これがジャバジャバとかけ流しにされているのだからたまりません。
湯はちょっと熱めですが、湯口から離れたところであれば、まずまずの適温になるのではないかと思います。
料金300円というのもリーズナブルだし、ここの近所に住んでいる人達がうらやましく思えてしまいます。地元の方の中にはペットボトル持参で来ている方も結構見受けられました。
すぐ近くに、ここと同じ湯を利用した温泉スタンドがあり、10リットル20円で購入できます。
(2005年1月入浴)7人が参考にしています
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土曜の15時過ぎだったせいか、
地元のおじいちゃんたちでにぎわっていました。
チョット熱めの湯なので長く浸かっている事が出来ず、
浸かっては出ての繰り返しでした。
泉質もそうですが独特の香りが効く気がします。
露天のみですが300円と安く、悪くないかと思います。7人が参考にしています
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露天風呂1つのみ。でも、大きいから30人入ってもまだ入れそう。
壁に囲まれていて眺望がよくないのが残念ですが、開放感はあります。源泉近くにあるためか、町営の3施設の中では一番しょっぱくて成分が濃そうなお湯のように感じました。
岩組みの大きな湯舟の中で、地元の方々といろんな話をできて楽しかったせいか混んでいたのは気になりませんでした。7人が参考にしています
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ここは塩分が半端ではありません。
肌にまとわる感じです。
岩風呂ですが、雨が降ったら、、、、
昔ながらの笠が置いてありました。
そんな笠を頭に乗せて、入る温泉って良いかも!1人が参考にしています
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「もとゆ」の第1浴場に対して、こちらの「露天風呂」は第2浴場と呼ばれています。
露天風呂だけしかないけれど、それが大きくて良いです。
お湯も、町営の3施設の中では一番濃い感じ。
人気の施設です。7人が参考にしています