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- 英龍温泉(旧 古湯温泉館)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年1月5日)
16件中 1件~16件を表示
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泉質とても良かったです♪
体をふわっと温泉成分が包む感覚があり、
温泉から上がった後もぽかぽかと一緒に包まれた感覚がしばらく続きました。ぬる湯なので長くゆっくりつかれたのも良かったです。今では珍しい街の銭湯のような感じで、シンプルなサービスですが、売店のお野菜や温泉の料金もとてもお安く嬉しかったです♪2人が参考にしています
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最近は、刺青の人が居ない様な気がします。受付の横の目立たない所に刺青の方お断りって貼ってありました。脱衣所、風呂場の中にも貼るべきだと思います。多い時は二人以上刺青の人が入っていましたから。しかも全身刺青の人など、目のやり場に困りました。最近では見てません。たまたまなのか?分かりませんが。
7人が参考にしています
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ここは刺青の人が多いです。何故なら
刺青の方お断りと書いてないからでしょう。
多い時は3人くらい刺青の人が入ってる時があります。
初めて来る人はびっくりして目のやり場に困るかな。19人が参考にしています
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大正10年開業の「古湯温泉館」が昨年リニューアルした、古湯温泉の中心地に佇む共同浴場。日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料300円)、利用して来ました。100円鍵付きロッカーのある脱衣場も、すでに大にぎわい。浴室には2分割された内湯があり、それぞれ別の源泉が注がれています。まず左側に、15人サイズのタイル張り浴槽。こちらには、「英龍泉」(源泉名:富士町第一源泉)が満ちていて、源泉29.3℃を39℃位に加温。PH9.22で、肌がツルツルする浴感です。口に含むも、無味無臭。透明ですが、ちょっと青みがかって見えました。次に、右側の5人サイズの石造り浴槽。こちらには、「徐福泉」(源泉名:富士町第四源泉)が注がれています。源泉39.5℃を42℃位に加温。PH9.76で、肌がスベスベする浴感でした。こちらは透明で、無味無臭。いずれもアルカリ性単純温泉なのですが、極端な違いは感じられません。でも、ぬる湯とあつ湯を行ったり来たりしながら、地元の人達に混じって、ついつい長湯してしまいました。
35人が参考にしています
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佐賀市より山間部に入った所にある古湯温泉。
静かな温泉地のシンボル的な存在・古湯温泉センターが
最近改装オープンしたとの事で入浴してきました。
温泉街には「ぬる湯沸いてます」とある幟があちこちに立っています。
外壁が黒塗りになった新名称「英龍温泉」、
入浴してみますと浴槽は今まで通り小さ目の熱い湯と、扇形のぬる湯の2つです。
壁がきれいに塗り替えられており浴槽は白黒のモザイクタイルに変えられていました。
メインは温泉街の幟に書かれている通りのぬる湯、39℃程度。
気持ちよく長湯できるお湯です。
湯口より飲泉可能、更に施設入口には水汲み場もありポリタンクに入れて持ち帰れます。
ゆっくり入浴するにはお勧めのお湯でした。16人が参考にしています
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古湯温泉館が改装工事を終え、2013.3.1英龍温泉としてリニューアルオープンしました。
21人が参考にしています
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佐賀県の古湯温泉街にある共同浴場で、宿泊も可能です。浴室は比較的大きな建物の1階にありましたが、思ったより狭く4カ所の洗い場と2つに仕切られた内湯のみのシンプルな造りでした。メインの非加熱掛け流し浴槽には40℃弱と温めの単純泉がたっぷりと掛け流されていました。アルカリ性のお湯は無色透明でインパクトは感じられませんが、その香りは上質でしっかりとした温泉感が感じられました。入浴客のほとんどが地元の方々の常連のようで、良き社交場になっているようでした。
13人が参考にしています
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施設は古くネーミングもいまひとつ・・・ でも、お湯は最高。本来ぬる湯が売りなようだが、高温(といっても43℃)の源泉も掘り当てたために浴槽はぬる湯だけでなく篤湯もあり。でも、みなさんほとんどがぬる湯に入ってました。
それよりもびっくりしたのは、みなさん、ポリタンクをかなり大量に持ってきて温泉を汲んで帰ってらっしゃいました。5人が参考にしています
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まさに「近隣住民の憩いの場」でした。よそ者には、少し打ち解けにくいくらい、みんな仲良し!名湯で名高い古湯温泉の外湯施設としては、手狭なのが残念でした。
4人が参考にしています
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ぶらっと来たかった古湯温泉、旅支度は一切無し。小雨降る中夢実現、雑誌で見つけた古い宿、一泊二食で何と4500円。この値段、充分心を癒してくれる。佐賀県北部に有る小さな温泉町。佐賀県ではこれより東に温泉は無い。例に漏れず両側に山、真ん中に川、その川に沿って湯宿が建つ。小さく古い温泉町である、普通なら間違いなく通過する。とりあえず予約を入れてやって来た、ラッキィ、最後の一部屋だった。古湯温泉センターは立ち寄り湯がメインである。焼酎とツマミを買い込み宿へ飛び込む。掃除は綺麗になされている、大型ホテルとは雲泥の差、実にみすぼらしい。この風呂は地の人が利用する、入れ替わり立ち代り客が来る。従業員も多く賑わっている。宿の雰囲気は明るい、帰りたいとは思わない、居心地の良い宿。風呂は源泉掛け流し、そしてミネラルが多い、硫黄は含まない泉質は良さそう、地元客の多さを見ると分かる。肌は後からツルツルする、そして白くなる、更に風邪をひかなく成るそうだ。(低温泉で加温)食事は豪華でない、しかしこんな物、一階の食堂では泊まり客が顔を合わせる、10名程度か?それでも満員の小さな宿である。風呂上りはロビーで体を冷やすと良い。地元客の話が聞こえる、満足した顔が見える、まさに普段着の温泉、基本は銭湯、それに宿泊設備が付随する、ただしバランス良く違和感等感じない。大型ホテルに無い味である。日曜の朝、例の食堂にて朝食、宿泊の温泉ファン皆元気。快晴の外で早くも水汲みの人、沢山のポリ容器にビックリ、時折テレビで紹介される古湯温泉、お勧めの一泊二食4500円
14人が参考にしています
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天山の帰りに家族で行きました。他の方のコメント同様地元の社交場といったかんじ。若い方はスキー帰りと思しきOL3人くらいでした。17時までの入浴料300円(大人)で17時からは200円とさらに安くなります(確かに17時から利用客が増えた)食堂は15時までの営業で以降は泊り客用に営業するようです。
6人が参考にしています
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天山まで登山しての帰り、ちょっと汗を流そうと手軽に入った。施設については口コミの皆さんが書かれているとおりである。しかし泉質は嬉野など佐賀西部に共通する、さっぱりしながらもツルリとした本格的温泉である。銭湯に出せる味わいではない。毎日何回でも入れる地元の皆さんは羨ましい。ここには農産物のほか「白玉饅頭」という美味しいデザートがある。小腹が空いた甘党の方にはお勧めである。
5人が参考にしています
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古湯温泉のランドマーク的存在なんでしょうね。
駐車場はほぼ満車、浴槽も混雑していました。ぬるめの湯なので、長湯する人多いみたいです。
それにしても、お客さんが多い割りには、脱衣場が狭すぎます。着替える時、腕を伸ばしたら、誰かにぶちあたりますので、周囲に注意しないと。
安いから、少しは我慢しないといけないのでしょうが・・・。4人が参考にしています
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公衆浴場といった感じです。古いがなぜかさわやかな感じ?の常連さんの集まり処といった感じです。お湯はさっぱりでした。
5人が参考にしています
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古湯の町のど真ん中。浴場入口の引き戸を開けて目に飛び込んだ光景につい苦笑いした。温泉の温度が低いので皆さん自然と長湯になり、浴槽の縁に10人程が扇形に頭預け目を瞑り、首から上だけ湯から出ている様はとても滑稽で、又おかしいので私は半浴気味に入っている。
4人が参考にしています
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2003年秋に行きました。
のどかなカンジ。
近くには、定番の饅頭屋さんがありました。
温泉は、さらりとしていて無色透明でした。
施設には、内湯、2つの貸切風呂、休憩広間、個室、食堂を完備。
××センターってどこかの温泉もどきの浴場みたいで、好感が持てません。
名称変更されたほうが・・・3人が参考にしています
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