口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年10月30日)
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11月22日(火)に行ってきました。 受付で料金を支払った
ら、12月31日まで使える100円割引クーポン券をもらいま
した。
平日に行ったので、すいていて大変よかったです。
ただ、低温サウナで寝れるのはよいのですが、大きないびきを
する人がいて、いまいちでした。0人が参考にしています
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山梨一番のへきち 丹波.小菅にこんないい湯があるなんて。案外 山梨しられてない。東京の客がほとんどである。甲府からだと二時間かかるので 違う所に行つてしまいますね。大月からの道は あまりに険しいので 塩山からの道をお勧めします。山崩れも直したので 交通止めも解除されました。 内湯は二つ 大きい方がぬるいので いつまでも入れます。露天はちょと熱め 鉱泉の臭いがします。サウナは高温.低温の二つ。ここの低温サウナ大好き。広い室内 寝るように枕もおいてあり ほんのり暖かい程度の温度なので 温泉につかった体を横たわせていると 睡魔で 一眠り。ぐつすり休めます。 食堂も種類が多く 味もなかなかです。食事の後のケーキセットもいいです。 1階と2階に休憩所がありますが 2階の方がのんびりできます。窓から涼しい風が吹き込み 夏には最高。温泉の前の河原で 水遊びするのも 楽しそう。小さい子供連れには いろんな遊び方がある。
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9月18日(日)に行きました。大変混んでいましたが、少し熱め(42℃)の内湯には人が少なく、余裕がありました。個人的には、もう少し熱い方が良いのですが、他の多くの温泉に比べたら、十分です。湯出口からのお湯でおもいっきり顔を洗っているおじさんには辟易しましたが、混んでいると色々な人がいるのは仕方が無いですね。露天の横に玉石を敷き詰めたエリアがあって、足ツボの刺激ができて、これも良かったです。過去のクチコミを見ると、昔はもっと小さくて完全な掛け流し状態だったようですね。混雑に一役買っている身としては偉そうな事は言えませんが、これ以上施設を拡大してお湯を薄めないように、お願いしたいです。
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施設も新しく、清潔感があふれている。広い湯殿は天井が高く、それだけでゆったりできる。内湯は2つの湯船があるが、広いほうに源泉が掛け流され、柔らかなあたりの湯である。
露天もうまく作られているが、なぜかこちらではカルキの匂いがわずかに鼻をつく。
吊り橋を渡って、施設に向かうアプローチが何よりで、源流近い多摩川の清流を見ると、来たぞ、と期待感がいつも膨らむ。0人が参考にしています
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土曜日の午後3時に入りました。
洗い場のカランは全て埋まって順番待ち。
浴槽のほうもお隣のヒトとかなり接近せざるを得ない状況。
温泉施設全体が狭くて小さい感じがしました。
駐車場はまだ空きがあったので、満車状態だと温泉の混雑はかなり厳しいと思います。
レストランは4時半でオーダーストップ、最後までいた私達もなんだかもう出ていかなくてはいけない雰囲気にレストランを出ました。
土曜日の夕方なのでもう少し遅くまで営業して欲しいものです。
併設の農産物直売所も5時で閉店、サービス業としてはこれらの施設は失格と感じました。
温泉そのものが良くてもトータルではいまいちと感じましたので評価は2点です。0人が参考にしています
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5月中旬の月曜日14時ごろ入湯しました。皆さんのクチコミどおりのいいところですね。ウイークデーの午後だったので、駐車場も温泉も混雑無く、ゆったり楽しめました。駐車場から吊り橋を渡っていくのも冬は辛いかもしれないけど風情があります。私は湯の質よりも雰囲気や施設のきれいさ、清潔感にこだわる方ですが、ここはその面でもグッドでした。ロッカーも大きくて使いやすかったです。お湯もナルホドぬめりがあってつるつるでした。内湯より露天のほうが熱い(別に熱すぎるとは思いませんが、内湯がぬるめなので)のも、はじめての体験でした。奥多摩湖方面からくると、駐車場も大きな案内板でわかりやすかったです。上野原方向からの道も完全舗装だし、田舎道、山道ドライブが好きな人なら景色も良くて楽しめます。
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プレハブ時代が本当に懐かしい。東北の山奥にあるような、地元民だけを相手にした温泉の趣がありました。食堂はなかったけど、20畳くらいの休憩室がありました。夏は蚊取り線香の香りとともに、清流の音がたのしめるなど、昭和40年代的なレトロチックな部分もありました。夜も9時ごろまでやっていたので、自宅のある青梅から片道1時間で金曜日など仕事の後に通っていました。当時、お湯は湯あたりが心配になるほどの濃度でした。私の勝手な判断ですが、今はかなり薄められていると感じています。温泉スタンドは大丈夫かもしれません。
過去をしらなければ、現在の施設は「悪くはないけど、特別すごいということもない」という4点程度の評価でしょう。なお、八王子ICから遠いとのコメントがありましたが、ICからの距離だけでいえば上野原か大月になります。ただ滅茶苦茶険しい道。中央快速線の電車が走っているエリアなんで、たいしたことないだろう、なんて思ったらどちらもどんでもなかったです。0人が参考にしています
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2.3回行きました。和風とローマ風がありどちらも入浴しましたが
露天風呂(あまり景色は見れません)は和風の方がいいですね。
施設等はただの平凡な日帰り施設ですがお湯は良質です。ぬるっとした柔らかいお湯でかすかに硫黄臭がしました。温泉らしさが感じられます。東京近郊ではこういうお湯はなかなかないと思います。残念な点は露天風呂であまり景色はみれませんのでもう少し景色をみれればと思います。あともう少し遅くまで営業しているといいですね。
でも現在多摩地方では一番のお気に入りです。0人が参考にしています
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2004年9月20日入湯。単純硫黄温泉。休日の午後だったのでさすがに混んでいた。青梅街道(国道411号線)沿いの駐車場から丹波川に架かる吊り橋を渡るアプローチがちょっと洒落ている。ちなみに「のめこい」とはこの村の方言で「つるつる」とか「すべすべとした」という意味の「のめっこい」が由来。硫黄臭は殆どしなかった。
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温泉もすべすべして気持ちいいけど、近くにあるマス釣り場にある手打ちそばが、麺が太くて、コシがあり、最高においしいです。
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東京からはかなり距離はあるが、奥多摩方面に行った際の日帰り温泉としてはかなりできの良い施設だと思います。温泉の泉質は肌にぬるっとした感じ。和風とローマ風の浴室があり男性女性が日替わりで変わる。露天風呂の塀が思ったより低く、ちょっと開放感がある。場所が場所だけに閉館が夏場は8時というのが悲しいところ。もう少し延長して欲しいと思った。ちなみに奥多摩町の青梅街道の古里信号付近の「奥多摩寿司」の壁にお知らせの電光掲示板があるので、そこを見てから行った方がよいと思います。(休業などのお知らせがあるようです)
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山梨方面で温泉を探していたら、ここのクチコミで評判がよかったので、今日行ってきました。
途中、道を地元の人に聞いたとき、温泉の評判もついでに尋ねたところ「お肌ツルツルになるわよ」と言われ、期待してのぞんだのですが・・・ほんとうにいいお湯でした!
露天のお湯は41度で少し熱め、室内は熱めとぬるめの2つのお湯があり、見たところ源泉が直接湯船に流れ込んでいました。お肌にしっとりするお湯で、わたしは長めにつかりたかったのでぬるめの湯を楽しみました。
脱衣所など、施設もまだ新しくてきれいです。ドライヤーもありました。つり橋を渡って温泉場まで行くので、なんだかワクワクしてしまうところも楽しい温泉です。0人が参考にしています
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夏休みの平日午後、記録的猛暑を逃れて雲上に。湧出量があるのか、浴槽によってはかなりフレッシュな源泉と思えました。一般に公設日帰り施設は混雑度でお湯がかなり変わりますが、ガラガラだったということもあるのでしょうか。ぬめり・硫黄臭・鉄味と三拍子そろい、循環の「塩素ぬめり」につきもののキシキシ感がありません。冷めないけれどサラリとした湯上がりです。2階の和室は仮眠室状態。子供がいなかったら3時間フルに使ったでしょう。今週は男湯が洋風の「ローマ風呂」。露天の湯口には、spaの語源ともされる暴君ネロのモットーがそれとなくラテン語で綴られていました。芸のコマかさにも丹波山村の気合いを感じます。このサイトのクチコミは施設によってはかなり怪しく甘いのですが、このお湯にかぎっては、600円はたいへん立派ではないでしょうか。
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はっきり言って他人には教えたくないくらい気に入りました!
東京近郊で手軽に日帰りでき、ドライブのコースも退屈ではなく、おいしい地物のお土産(ワサビなど)があって、施設もきれいで、極めつけで泉質がいい。これだけ好条件の温泉は他にありません。
地元の方も多く利用されているみたいで、午前中は結構込んでいるようです。私も平日の午後に近くで蕎麦を食してから行きましたが、帰りはかなり空いていました。
しかし、駐車場にあるショップで売っている山菜などのさまざまなお土産は、早めに売切れてしまうので要注意です。0人が参考にしています
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施設はすっごくきれいです。でも、お湯がそれについていってないかというと、さにあらず!!抜群の泉質です。
ちょっと混み混みなのが難ですかね。
で、僕がけっこう気に入ったのが「保温室」。
サウナのようなつくりだけど、サウナほどの高温じゃなくて適度な温度に保たれている。ここでうとうとしたら極楽です!0人が参考にしています
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昔はこんなんじゃなかった。
都内某所にある自宅から約80kmの道のり。途中奥多摩湖周遊道路でワインディングのドライブや奥多摩湖や山々の景色を楽しみながら、目的の温泉に向かった。
「えっ?なんだこの混み様は・・・」到着したときの第一印象である。名前も変わっていた。「丹波山温泉」から「のめこい湯」。聞けば改修して4年も経つそうだ。北海道に転勤していたから、改修したことは全く知らなかった。前は数名入ればイモ洗い状態の小さいが泉質はバツグンの温泉だった。
駐車場脇にある売店(プレハブの方)で遅い昼飯を食べた。山菜そば。今が旬だけあって、野生の香漂うわらびが惜しげもなく入っている。そばは・・・。しかし、この山菜は食べる価値ありである。春限定のおすすめとして、どうしても紹介したかった。もちろん、温泉施設内の食堂にもそばはあるのだが、「山菜そば」はここでしか味わえない。
さて、本題。
温泉はというと、「のめこい」と名がつくように、肌がすべすべになるアルカリ性の温泉である。付近にある温泉のように無味無臭の温泉ではなく、硫黄臭のする薄乳白色の温泉である。当たり前だが、泉質は昔と変わっていなかったので、ホッとした。
施設はというと、まだ4年しか経っていないのでピカピカである。「和風浴場」と「ローマ浴場」があるが、自分が行ったときは、ローマ湯が男湯になっていた。両者に共通するのは、内湯2(高温・低温)、かぶり湯1、露天1、サウナ1、保湿室1。和風浴場は露天に打たせ湯が、ローマ浴場には室内に腰掛湯がある。内湯の広さは普通だと思うが、露天は狭すぎる。洗い場も数が少なく、順番待ちする始末。でも、経営面を考えれば、これは致し方ないのだろう。毎日混雑するわけではないのだから・・・。ただ、もえぎの湯やつるつる温泉のように、一定数以上館内に入れないという方法を取っても良いのではないかと思った。休憩室は1、2階にあり、中庭でくつろぐこともできる。これは良いと思う。0人が参考にしています
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通年で行われているスタンプラリーの指定施設です。
第25回 大多摩春まつり のチラシに付いている割引券で
大人600円→500円 子供300円→200円
詳細は「生涯青春の湯 つるつる温泉」のクチコミを
参照の程・・0人が参考にしています
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以前は川の対岸でこぢんまりと営業していましたが
そのころも小さい浴槽にかけ流しでいい湯でした。
あの飾り気ないお湯本意の姿が捨て難かったんですが。0人が参考にしています
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「大多摩」に5つの日帰り温泉施設があります(のめこい、小菅、数馬、もえぎ、つるつる)が、ここが一番温泉らしい温泉です。なんと言っても硫黄のにおいがする!ソバがうまい。露天も内湯も充実しています。
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ここの温泉は施設も比較的新しく、とても綺麗です。軽食コーナーの刺身こんにゃくや地粉を使ったうどんがとても美味しいです。肝心の温泉の方ですが、お湯は温泉名にもある様に、とてものめこいです。(この地方の方言でつるつると言うほめ言葉)
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