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小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん)の口コミ情報一覧

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島根県 小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん)

宿泊

評価 4 4.8点 / 29件

場所島根県/大田

お湯 5 5.0点

施設 3 3.7点

サービス 3 3.8点

飲食 3 3.9点

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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年12月30日

29件中 1件~20件を表示

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※口コミとして掲載している情報は投稿時のものとなり、現在の施設のサービスと異なる場合がございます。

  • あえて、日頃の雑音と都会から離れて…

    投稿日:2019年12月30日

    あえて、日頃の雑音と都会から離れて…小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん)

    おじさんさん ゲスト 、性別:男性 、年代:30代


    評価 星5つ5.0点

    あえて、
    日頃の雑音と都会から離れて熊谷旅館へ。
    ポツンと一軒家的な夜は真っ暗静かな旅館です。
    たまたま他のキャンセル出て貸し切りでしたので、
    ゆーっくり昼夕夜朝と温泉楽しませてもらいました!
    色んな温泉行きましたが、
    ここは別格の泉質と思います!
    湯上りタオルが茶色なるぐらい成分が付着します。
    一緒に行った子は最初浴槽縁の結晶の塊と浴槽内の浮遊成分に驚愕してましたが、
    すぐ慣れてかなりリラックスしてました。
    昼間と朝は炭酸がハッキリ見えるぐらい肌につきますし、
    夜はまた雰囲気が良く窓を開けて川の音を聴きながら入るとまた風流です。
    晩ご飯も健康的で美味しく、
    朝もシンプルで手作り感満載の和食です。
    女将さんがずっと笑って色んな話で盛り上がってくれます。
    帰りも車が見えなくなるまで手を振ってくれて、
    心も身体も非常に満足しました。
    また絶対行きたいです!

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    2人が参考にしています

  • 温泉ファンのレジェンド

    投稿日:2018年7月3日

    温泉ファンのレジェンド小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん)

    きくりんさん 、性別:男性 、年代:50代~


    評価 星5つ5.0点

    三瓶山北西麓の緑に囲まれた渓畔に佇む、小屋原温泉の客室数わずか5室の小さな湯宿。電話予約のみの受付で、一人泊なら金曜日不可とのこと。日帰り入浴もやっていますが、一時間以内で浴室の移動もできない為、平日に一泊二食付で利用して来ました。

    この日は、2階の広縁付6畳和室「欅の間」に宿泊。窓から、宿前の駐車場と周りの山を眺める景色です。到着早々、浴衣に着替えて温泉へ。

    玄関から右手に進み、突き当たりを左折してサッシ戸を開けると、板張りの廊下の右側に4つの浴室があります。空いていれば予約なしで内から鍵をかけて貸切で使えますが、一番奥の浴室は浴槽の木の縁が痩せて湯が溜まらなくなったので、しばらく前から使えなくなっているとのこと。

    まずは、一番手前の浴室へ。棚だけの脱衣場には、ドライヤーなし。少し階段を下りたところに、湯気抜きのある高い天井の浴室。奥に、1人分のカランがある洗い場。アメニティは、固形石鹸とリンスインシャンプーです。

    左手前に2人サイズの石造り内湯があり、うっすら白茶褐色に濁ったナトリウムー塩化物泉(源泉名: 小屋原温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温37.8℃を、そのまま供給。赤茶色の湯の花が舞い、PH6.0でやや肌がスベスベする浴感。湯口の湯を口に含むと、鉄臭がして旨じょっぱく、炭酸がはじけます。蛇口は、湯温が低い時に使う加温湯(真水で飲料水)。浴槽に沿って溝が切られ、床に析出物はあまりありませんが、浴槽縁はこんもりとコーティング。窓を開けると、裏山の景色。まったりしてると、泡付きも見られました。

    続いて、手前から二番目の浴室へ。脱衣場や浴室の構造は同じです。右側に1.5人サイズの石造り内湯があり、湯温は37℃位。浴槽が小ぶりな分鮮度が良いのか、微かに濁るもほぼ透明です。浸かった瞬間、ザバーっと全方位にオーバーフロー。赤茶色の湯の花も、舞い上がります。程なく、全身がアワアワに。七里田温泉の下湯以来でしょうか。浴槽縁の析出物も、物凄いです。全身から泡が立ち昇るという、至福の時を過ごせました。

    最後に、手前から三番目の浴室へ。左側に2人サイズの石造り内湯があり、笹濁りの湯で湯温は36℃位。こちらは浴槽に沿って溝が無い為、浸かると浴室全体にオーバーフロー。その分、床に析出物が凄いです。砂のように細かい、赤茶色の湯の花。不感温度帯なので、まったりというより眠くてウトウトしちゃいました。

    夕食は、1階の食事処で。お品書きはありませんが、一品一品女将さんが説明してくれます。先付に茗荷・バイ貝・栗渋皮煮、造りは甘海老・バトウ(マトウ鯛)・蒟蒻。焼物はボッコ(カサゴ)の奉書焼が出て、地酒「石見銀山」の熱燗もすすみます。揚物の海老・舞茸・野菜は揚げ立てで供され、小鉢は水菜の山葵漬。焚合は茄子・さつま揚げで、ざる蕎麦と御飯・しめじの吸物・香物と続き、デザートに柿が出てお腹一杯。地物を使い、味も美味しくて満足しました。

    一休みして、再び温泉へ。22:30までしか入れませんが、3つの浴室をもう一巡。ぬる湯の炭酸泉を満喫して、床に就きました。

    朝食は、昨晩と同じ食事処で。温泉玉子・焼きアゴ(竹輪)・茄子の煮浸し・シソの実の天ぷら等、体に優しいメニュー。量は少なめでした。

    食後に、また温泉へ。結局、計3巡のヘビーローテーション。気付けば、下着や浴衣も茶色に。でも、一番長く浸かったのは二番目の浴室かな。特に、朝一の泡付きは凄かったです。これだけ温泉に入ったのに、また訪れたい素晴らしい温泉でした。

    主な成分: リチウムイオン2.8mg、ナトリウムイオン1560mg、カルシウムイオン298mg、マグネシウムイオン86.5mg、ストロンチウムイオン4.4mg、アルミニウムイオン0.2mg、マンガンイオン1.1mg、鉄イオン5.8mg、フッ素イオン0.5mg、塩素イオン2870mg、臭素イオン7.4mg、沃素イオン0.9mg、炭酸水素イオン1060mg、硫酸イオン283mg、メタ亜ヒ酸3.5mg、メタケイ酸196mg、メタホウ酸55.6mg、遊離二酸化炭素759.0mg、遊離硫化水素0.2mg、成分総計7.35g

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    30人が参考にしています

  • 楽しみにしていたが九日未明の地震で宿泊…

    投稿日:2018年4月15日

    楽しみにしていたが九日未明の地震で宿泊…小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん)

    真苦部素さん 、性別:男性 、年代:50代~


    評価 星0つ - 点

    楽しみにしていたが九日未明の地震で宿泊中止となった
    サンライズ出雲乗車中に一番最初に電話を貰った。誠意に感謝
    再建したら是非行きたいところです

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    15人が参考にしています

  • 見れば分かる

    投稿日:2014年5月25日

    見れば分かる小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん) 感想

    ジョージさん


    評価 星5つ5.0点

    最初はナビ通りに県道56号から286号に入ろうとしましたが、通行止めとの非常な看板がありました。かなり挫けそうになりましたが、なんとか迂回路を探し南側からたどり着く事が出来ました。かなり整備された農道で、他の方のコメントを見る限りむしろ楽なルートのように思います。
    空いてる所を使ってくださいとの事で、一番手前の浴室が使われておりどこにしようかと思案のあげく、見た感じ迫力wのあったところに入浴。温度は温めですが、炭酸のおかげでほんのりと暖かさがあり、のんびりと一時間を過ごさせてもらいました。

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    14人が参考にしています

  • 45年ぶりに宿泊し、素敵な風呂でした

    45年前近くに仕事できたときにこの旅館を探して宿泊しました。
    今回昔を思い出し地図で探して、電話で昔この旅館に泊まった者ですと話予約しましたが、若い声で大変対応が良く、喜んでいただきどんな女将かなと楽しみに訪問しました。
    温泉に行くまでの道もよくなり分かりやすくなっておりましが、建物が建て替えられており、女将さんも代替わりして若女将になっており少しイメージがわかなかったが、温泉の風呂場は45年前そのままの状態で昔が思い出され感激しました。
    宿泊施設は昔と違い綺麗になっておりましたが、設備その他は簡素ではありますが、清潔で大変良かったです。
    温泉は昔と変わらず、お湯は温くて鉄分が多く、体全体の毛穴に気泡がびっちり付き何とも言えないお風呂ですよ。
    タオルも湯につけておくと茶色に色付くほどです。
    お風呂好きの方には1時間2時間と寝ながら、ただひたすら湯に浸かり、もの思いに耽るこの気分は最高だと思います。
    風呂もあまり大きくはないが、4部屋に分かれて作られており、色々とお湯巡りができ、只ひたすらのんびりでき気分は爽快で素敵です。
    料理は特別豪華ではないがこの旅館の名物だそうですが、自家製の手打ちそばが夕食に出され大変美味しかったです。
    また猪の肉を使った味噌仕立てのお椀もたいへん美味しかったです。
    女将さんと昔話に話が弾み、大変素敵な1泊になりました。
    もう一度時間が出来たら行ってみたい、やすらぎの名湯旅館ですよ。

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    13人が参考にしています

  • もはや美術品ですね。

    ここまで絵になる浴室はなかなか日本全国探しても存在しないと思います。温泉好事家様方々のHPなんかをのぞかせていただくと、こちらの浴室と湯船が良くトップページや挿入写真等に利用されていますが、本当にアーティスティックな浴槽と湯船。

    泉質に関しては諸先輩方々の口コミをご参照いただくとして、良く言われている接客姿勢についてですが、、
    ルールと良識を守れば全く悪くないです。素晴らしい接客と言うのは良い過ぎですが、ここより悪い接客・接遇の施設は多数存在すると思います。

    ルールでは無く暗黙の了解と言うべきでしょうか?

    ・当たり前ですが、湯を借りる気持ちで訪問、挨拶。
    ・立ち寄りの場合は、宿泊客が居る場合断られることもありますので、夕方より午前中の訪問のほうが良いかも
    ・マナー、ルールを守る
    (時間制限、騒がない、許可無く2つ以上の湯船に浸からない)

    三瓶エリアには何度か訪問していましたが、今まで勝手な想像で訪問を敬遠していたのも事実ですが、今回訪問してよかったです。
    また、意外と言っては失礼ですが、値段の割に食事(特に蕎麦)も相当美味しいみたいなので、機会があればぜひ宿泊もしてみたいなと思いました。
     

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  • これはたまらん!

    昼ごろ行ったら先客は誰もいなく、すんなりと入れました。

    全て空いていたので、どれにしようか迷ったんですが、一番人気がある手前から2番目のとこに入りました。

    もうね、湯舟にへばり付いている温泉の付着物みたらわかりますよね。

    お湯の中に浮いている湯の華の量が多く、温めの炭酸泉で、身体中に泡がまとわりついてきます。

    出たあとも、なかなか汗がひかないし、肌がツルツルになりました。

    一言でいうなら

    『いい!文句ねぇ!』

    はるばる横浜から行った甲斐がありましたよ。

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  • 秘境の温泉

    投稿日:2011年11月2日

    秘境の温泉小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん) 感想

    太郎さん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    温泉施設の雰囲気が良かったし
    湯の方は柔らかみのある炭酸泉ですごく良かった。

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  • 文句なしのお湯

    今回の島根旅行のメインがこちらの施設への立ち寄りでした。三瓶温泉は山麓の南側ですが、そこを後にして山の北側へと向かいます。途中の西の原から三瓶山の眺望が素晴らしいのですが、生憎の曇り空。幹線道路から脇道に入ると細い道になりますが、距離がそれほどないので楽にたどり着けました。
    山の中に小さな小学校の校舎のような建物がぽつんと建っています。フロントで立ち寄りを請うと、1時間以内で4つの浴槽のうち1つのみ利用との説明を受けました。
    4つ全てを見て回った上で、泉源に近いという2つめは浴槽が小振りだったので、私たちは1番奥の浴槽を利用することにしました。この浴槽のみ三方が板張りになっていました。

    小さな脱衣所から少し階段を下りて、源泉が大量にかけ流されている浴槽に身を沈めます。透明なお湯ですが浴槽内では少し濁っていて、よく見ると細かな湯の花が一杯です。
    暫くすると体中を細かなアワアワが包みます。三瓶温泉よりはっきりとした金気臭。お湯の新鮮さが感じられて思わずため息が出るくらいでした。
    1時間があっという間に過ぎて、まだ浸かっていたいという思いを抱きつつ浴室を後にしました。体温ほどのぬる湯ですが、炭酸のおかげか浴後は体がポカポカして汗が止まりません。期待通りの極上のお湯に十分満足できました。
    蛇足ですが、帰路は出雲方面に向かうために北側の県道に抜けましたが、この道は南側以上に細い山道なので、運転に自信のない方は避けた方が無難かと思います。
    小屋原温泉:ナトリウム-塩化物泉(37.8℃、pH6.0、湧出量30.8L/m、成分総計7.35g/kg)

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  • 島根での至福の瞬間

    島根の温泉の素晴らしさは今回初めて行ってよくわかったのだが、その良さは全国区で伝わっていないような気がする。

    これは私の勝手な思い込みだが、東北や信越、北関東の温泉は、ストレート勝負というかわかりやすい個性を持つところが多いのに対して、島根の温泉はクセ球というかわかる人にはわかってほしいみたいな、どこか受身あるいは控えめ目な印象だ。

    温泉通を唸らせる千原のあと、同じく玄人筋の評価が高い小屋原に行ってみた。宿泊客が到着すると日帰り客お断りとの話だったので、昼頃に到着。

    幸い利用客がおらず、4つある浴槽をそれぞれ視認し(これができてよかった)、源泉からの近さ、形状から支持する意見の多い手前から2番目に決めた。

    まず、析出物に覆われた小ぶりの浴槽を前にして、息を飲んでしまった。造形美と自然美が渾然とした強い存在感に圧倒された。あたりには湯口の水音と雨音しかしない。

    厳かな気持ちで湯舟に入ると、ザバァと大量に湯が溢れ出た。贅沢な瞬間。鮮度が高いのか、酸化が進んでいないのか湯は殆ど透明だが、鉄の味がしっかり感じ取れた。1,2分もすると腕や足を炭酸の泡が覆う。湯温は三瓶一体で共通の不感温度であり、長湯が可能。今でも入っていたときの興奮が蘇ってくる。

    長く記憶に留まるであろう熊谷旅館の湯だが、一つ気になるとすれば、排水のキャパが弱いのか、隣で大量の湯が溢れ出ると排水溝を通してこちらの床上に排水が広がる点。衛生上の観点から要改善かと。

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  • 間違いなく秘湯です。

    ここは九州のラムネ温泉(長湯温泉)に負けてない温泉だと思った。ここは中国地方で一番の湯だ。きっと…

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  • 山の中の名湯!

    島根・鳥取の温泉巡り最終日、宿泊先の温泉津温泉を旅立って最初に立ち寄りました。

    ナビ任せで着いてみますと、かなりの山の中でして少々ビックリ!一軒宿がど~ん建っていまして大当たりバリバリの予感です。

    こちらは旅館のお風呂になりますので、立ち寄り湯で楽しませていただきました。1時間貸切のシステムで料金は500円でして基本情報の400円からは値上げされていました。

    さて、お風呂ですが2人用ぐらいの浴槽が1つある貸切風呂が3箇所か4箇所ありまして、先客が手前を使っていましたので私は一番奥を利用しました。脱衣所には棚があるだけで何もありませんでしたね。

    早速、浴室に入りますと温泉成分の折出物が何層にも床・浴槽の付いていましていかにも効きそうな感じを受けました。浴室内の雰囲気も湯治場と言った感じで良かったですし、お湯もぬるめでじっくり楽しめました。入ったいる時よりも後からぽかぽか温まってきまして結構後から「がっつん」と来るパワーのある温泉でした。

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    8人が参考にしています

  • ゆったりと炭酸泉にたゆたう

    森の一本道を抜けると人家から隔絶された宿が現れた。静かな山あいにひっそりとある風情が好ましい。早くも西に傾いた夕日が山の斜面に深い影をつくっていた。深まる秋を改めて感じる。宿の方が愛想無しという情報もあったが、まったくそんなことはなく、40代と思われる女性が朗らかに迎えてくれたのでホッとした。

    風呂は析出物がびっしりと繁茂した風格ある浴槽。おもわず顔がゆるみ、にやついたまま入浴。実は到着後の一湯は泡付きが薄く、少しがっかりした。しかし、夕食後に別の浴室に入ると、素晴らしい炭酸泉に出合えた。じっとしているとびっしりと白く細やかな気泡に包まれ、次第に泡が泡を呼び、10分もすると背中や胸を伝ってシュワシュワと水面で弾けるようになった。聞きしにまさる炭酸泉で、わざわざ山陰まで来てよかったとしみじみ感じた。

    外観からは想像しにくいほど室内は新しく綺麗だったし、食事も出雲そば・もみじ天・柚子練・栗渋皮煮・柿など季節の地の恵みをふんだんに取り入れ滋味深く、非常に心地よい時間を過ごせた。

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  • 本物の温泉

    投稿日:2010年11月1日

    本物の温泉小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん) 感想

    ぐまニストさん


    評価 星5つ5.0点

    出雲大社でお参りをした後、国道9号を経由して県道286号で
    こちらへ向かいましたが、この県道286号、相当にヤバイ道でした。
    国道9号を富山入口交差点で曲がると、しばらく行ったところから
    県道56号に出るまでの数キロは、車一台通るのがやっとの
    くねった道が続きます。対向車が来ても、すれ違いは困難です。
    出雲方面からこちらへ向かう場合は、他のルートをお勧めします。
    もしナビにこのルートを案内されても、騙されてはいけません。
    宿の方も、地元民はこのルートは使わないと仰っていましたので。
    ちなみに、最終アプローチとなる県道56号を曲がってから宿までの
    残り3km程の道は、運転に慣れている方でしたら問題ないと思います。
    とうい訳で、あくせくしながら、何とか無事に辿り着きました。
    全くもって洒落っ気のない、公民館風の佇まいですが、
    客室は清潔感のある、しっかりとした造りの和室です。
    夕食前、まず手前から3番目の湯殿へ。
    風情はありません。湯船とカランがあるだけです。
    しかし、湯に浸かってしまえば、そんなこと、どうでもよくなります。
    心地よい金気臭、多量のアワ付き、湯船にへばり付いている析出物…。
    極楽としか言いようが無い、何時までも浸かっていられそうです。
    上がった後、夕食まで少し時間があったので、手前から4番目の湯殿へ。
    ここは木造の湯船でした。
    そして夕食ですが、量的には一般的な胃袋の大きさであれば全く問題なしです。
    内容は、天ぷら、刺身、煮物など、一般的なものの他に蕎麦がありました。
    この蕎麦、自家製で繋ぎは一切使っていないとのこと。コシがあって美味い。
    出雲でまだ蕎麦を食していなかったので、ありがたかったです。
    夕食が終わってからしばらく休んだ後、再び湯殿へ向かいました。
    ちなみに、風呂に入れる時間には制限があります(22:30~翌6:30は入浴不可)。
    結局、翌朝チェックアウトするまでの間、4つある全ての湯船に
    合計で3時間位浸かりました。湯質は4つの湯船に大きな違いは感じず、
    どこもアワ付き抜群。保温効果は凄いです。サイズは手前から1番目と3番目の
    湯殿の湯船は定員2~3人、手前から2番目と4番目は定員1~2人です。
    湯の温度はどこも大体36度位でした。全ての湯船に沸かし湯を投入する
    カランは付いているんですが、わざわざこの温泉に来る人は、使わない
    (使いたくない?)方が多いんでしょうね。
    こちらは間違いなく万人ウケはしません。お世辞にも風情があるとも言えません。
    が、静寂の中、本物の温泉を長い時間独り占めできる贅沢がここにはあります。

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  • お湯だけなら最高の部類

     「うちは温泉以外何もありませんよ」この電話の応対に、覚悟していった。ところが結構愛想のいい応対。「4つ湯船がありますが、どれも同じ温泉です。ただ、今の時期、注意しないとガスにやられるので長湯はしないほうがいいかもしれません」。
     4つの湯船も泡付きが一つずつ微妙に違った。源泉に近いほうが泡付きがいい。一番奥を1とすると、3,4,2,1の順番。一番小さな湯船が一番源泉に近く、成分も一番濃く、濁り度も強かったように思う。
     料理も、値段にしてはおいしいものを出してくれた。いい感じで、ぶっきらぼうの応対との評判とはえらく違うような気がした。

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  • 最高のお湯・浴槽に脱帽

    ここには何もありません。
    ただ最高のお湯があるだけです。
    たしかに、宿の方はあまりあいそよくないです。
    私達夫婦が8時30分くらいに「日帰り入浴今からだいじょうぶですか?」と事前連絡した上で9時に訪れた際にも玄関には誰もいらっしゃらなくて大きな声で「すいませーん!」と呼んでやっと出て来て下さいました。
    それから、お約束の説明がありました。
     1)入浴は1時間以内で
     2)浴室の移動はできません。4つのうち1か所だけ入れます。
    この日は、一番奥の浴室には先客がいたので、悩んだ挙句に手前から2番目の浴室に決めました。ここが一番浴槽や注ぎ口の雰囲気がいいと感じました。
    ちなみに、あがった後に、他の浴室も覗いてみました。
    大きさなどは同じなんですが、湯船の位置や注ぎ口の形状などが微妙に異なっていましたが、どこもとってもいい雰囲気でした。

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  • 一番奥の木枠

    彼女と行ってみた。

    山村留学施設みたいな建物です。
    素朴な感じで良心的な入湯料金ですので5点は当然でしょう。。

    一番奥の木枠風呂が利用可能となっていました。
    そこへ入湯。
    とても静かな空間で
    とても良い湯にじっくりと貸切で浸かる。
    贅沢だ~~ 

    あっと言う間に1時間は経過してしまいました・・・

    館内に雑誌や新聞の切抜き記事を多数貼り付けていましたが
    そんなことをしなくても求め尋ねてくる人は多いと思われる貴重なかけ流しの素晴らしい湯でした。
    味は甘く鉄臭くえぐく効きそう。

    建物の側を流れる川の辺にユンボがあり、穴を掘っている様子でした。もしかして露天風呂造成中?

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  • 静寂の良質泉

    投稿日:2009年5月5日

    静寂の良質泉小屋原温泉 熊谷旅館(くまがいりょかん)

    organicさん


    評価 星5つ5.0点

    今回の島根温泉旅行の目的の一つであった小屋原旅館に行くことができました。立寄り湯で訪れたため、混みあう時間は避け、午前10時に行ったところ先客は無し。受付で1時間貸切で途中の移動はできない旨の説明を受け、早速楽しみにしていた浴室選びへ・・・。一番奥の木製の浴槽は使用禁止になっていたため、3箇所から迷いに迷った上、手前から2番目の一番小さな浴槽のある部屋を選びました。浴室に入るやいなや、その金気臭が充満しており、秘湯気分がどんどん高まってきました。期待通り浴槽の縁や床は黄土色の堆積物でびっしり、湯は静かに掛け流されており、たとえ入浴しなくてもその景観だけで落ち着かせてくれます。湯に浸かってみると、泉温はおそらく30℃台半ば位、無色透明で数分で体中に無数の小さな泡が付きました。その泡を払うと湯面にはプチプチと弾ける快感、最高でした。泉温が温いため炭酸泉の良さを十分に味わえ、45分間温泉に浸かっていましたが、決してのぼせることなく心地良さを感じました。正に静の佇まいで、今度は時間制限を受けることなく是非宿泊で利用してみたいと思わせてくれる良泉でした。

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  • 修行場の如き佇まい

    島根・湯治の旅を思い立ったのが2週間前で、ここは人気があるからさして間がないのに果たして宿泊の予約が取れるかと案じていたのですが、幸いにも空いていたので宿泊することができました。
    ここのクチコミで何度か言ったことがありましたが、私は車の運転がド下手です。なので熊谷旅館へのアクセスで最後の2キロぐらいは一車線でアクセクしましたが、何とか事故もなく辿り着くことができました。
    ここは深い山中なので携帯の電波が届かないんですが、普段夜中だろうが休日だろうが勤務先から電話がかかってくる類の仕事を生業にしている私はざまあみろと痛快な気になりました。
    部屋は老朽しているんだろうなぁ、と勝手に思っていましたがさにあらず。新しくて清潔です。夜ともなれば清流の響きと虫の声が聞こえてくるだけで静謐そのものです。
    さて、肝心のお風呂ですが、ここは昔の小学校を改築か何かした(?)とどこかで読んだように思うんですが、廊下とその右側に並んだ四つの浴室を目にした時、座禅道場を思い起こしました。座布が四つ並んでいて、各々が壁に向かって座禅を組むようなしつらえだなと。これまた私の勝手な思い込みなんですが、ここはミーハーは決して来てはならない、温泉の修行場だ、と捉えていたのでそういった思いが喚起されたのでしょう。
    四つの浴槽はどこでも二人で入るには狭目で、源泉が静かに流れ込んできています。宿の方は湯がぬるかったらコックをひねって熱い湯を足してくださいと言っていましたが、修行のつもりの私はどの時間帯でも湯を足さずにじっくりと源泉のみを体感していました。
    修行だと気張らなくとも、ここ熊谷旅館は一人で泊まりで、静謐に湯に、そして自分自身に向き合うのが似つかわしい、と思いました。

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  • 山奥の極上温泉宿

     弾丸島根0泊2日の旅、
    熱い温泉津温泉のあとは、一路三瓶方面へ車を走らせました。
    小屋原温泉へ続く道は結構細い、という情報がありましたが大丈夫。
    特に十津川温泉へ425号線や168号線で行かれたことがある方なら楽勝ですw
    山道をくねくね行きますと、ふっと道が開けて「小屋原温泉 熊谷旅館」さんが出てきます。

    旅館の前の駐車場に車を停めて、9時ちょうどにおじゃましました。
    受付で、
    「1時間の貸し切り風呂で一人500円です。突き当りを左に行くと浴場です。
    お湯はどれも同じです。湯船は4つありますが、一番奥は今使えません。
    3つの中から選んでください。湯船の移動はできません。」
    との説明を受けました。
    「お湯は同じ、でも湯船を選んでね。」な~んて謎掛けみたい。
    なんだか温泉を見る目を試されているみたいで(もちろんそんなわけはないけど・・・)、ワクワクしてしまいました。
    私達は湯船の一番小さい、手前から2つ目を選択。ここで1時間を過します。
    鍵つきのロッカーはありませんが、浴室の入り口自体に鍵をかけるので安心です。

    浴室は析出物で全体が茶色にコーティングされています。
    湯船には源泉がたっぷりと掛け流され、花の花粉のような細かな湯の華が舞い、気泡が体にまとわりついてきます。
    少しぬるめの新鮮なお湯は柔らかで、肌が喜んでいます。
    大きな窓から朝の光が入ってきます。
    窓を開け放てば、少し雪が残った林が朝露でキラキラしています。
    「あ~幸せだー」という言葉を何度も口にしてしまいました。

    愛想が悪いというクチコミに少しビビりながらの訪問でしたが、全くそんなことはありませんでした。
    帰り際に、犬の散歩から戻られた受付の女性と犬談義に花を咲かせましたが、
    この女性の肌は白くてとても綺麗、いやー羨ましいです!
    また、熊谷旅館のわんちゃんはレッサーパンダ似の顔ですごく可愛いのです。
    首につけた鈴を鳴らして、しっぽを振ってくれました。
    いつまでも元気で看板犬を勤めてくださいね、必ずまた行きますから。

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