口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年10月18日)
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北アルプス山行時に立ち寄った開放感たっぷりの天然岩風呂です。当時カモシカが保護されており、近くで初めて見た記憶があります。また行きたいですね。
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緑に包まれた岩づくりの湯船につかっていると、まず目が和んでくる。適温の温泉は体を緩め、心はいつしか癒されてくる。ここは何度訪れてもほっとする。脱衣所はざっとした造りで、お世辞にもきれいだとは言えないが、お湯の良さがすべてをいい方向に変えてしまう。平湯に来たら、先ず訪れてほしい温泉だと思っている。
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○源泉名:不明 神の湯
○泉質:ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)
○知覚的な特徴:ほとんど無色透明 無味無臭
○溶存物質:不明
○湧出量:不明
○ph値:不明
○源泉温度:不明
○分析年月日:-
○温泉利用状況:加水 有 加温 無 循環ろ過 有 消毒 有 添加剤 無
○入浴日:2012年7月15日
○感想:180湯
安房トンネルの脇にあり ナビ上では高速道路上になるのだが平湯から白骨に抜ける道沿いに看板が有り割と狭い道を終点までいくとたどり着くのだが 道が狭いので注意が必要 また、この温泉冬季(降雪)があると閉鎖される温泉である。
受付で愛想のよいおばちゃんに料金を支払い ひたすら50m程度山登り 夏場でも結構涼しい 女湯は、男湯と比較すると さらに100mほど山登りをした場所にある。
男湯脱衣場正面には、トイレも完備され 営業用野天風呂といった感じかな~脱衣場のコインロッカーは、100円有料 散在をしたくない人は、貴重品を持たず 籠に衣服を脱ぎ捨て温泉直行がベスト 温泉は、分析表及び利用状況の表記は無い 茶褐色の濁り湯は、泉温が高い為 ホースで加水されている以外は 天然掛け流しの温泉 周囲を緑で囲まれ 癒し効果抜群の温泉かな?
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ずいぶん昔からこの奥飛騨温泉郷、特に平湯には行ってみたいと思っていたが、
やっとこの日、念願が叶った。
夜中に車を走らせ、平湯到着後、一番に向かったのが、
この「神の湯」。
平湯温泉街から5分ほどさらに山の中へと車を走らせたところにあり、
「秘湯」と言われながらも混雑していることが多いらしいが、
平日の朝8時。全く誰もいない。
受付で入浴料500円を払う。おじさんが風呂の位置などを説明してくれた。
山道を50メートルほど上ると男湯がある。(その途中家族風呂もあった。)
女湯はさらに50メートル、ちょうど男湯の上に位置する。
脱衣所もきれいに手入れされている。
露天風呂というかまさに野天風呂というのがふさわしい浴槽がひとつだけ。
カランなどもない。
あるのは、すごい勢いで掛け流されている硫黄臭のする
少し白濁したお湯と苔むした岩、濃い緑の森林、透き通った空気。
夜中のドライブの疲れで固まった体に
少し熱めのお湯がしみこんでいく。
なんという気持ち良さ。。。。
至福のひとときであった。1人が参考にしています
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平湯バスターミナルから幹線道路を少し登ると神の湯の看板があり、そこを右折し、車が一台通る舗装された山中の道を登ると駐車場があります。駐車場の上に、売店があり、そこで入浴料金500円を支払い、50m程登ると男湯があります。シャンプー・ボディーシャンプー・洗面器は置かれていますが、浴槽一つと掛け湯用の槽があるだけです。硫黄の臭いがし白濁がかった熱めの湯です。行楽日和の日曜日に訪問したのですが、朝が早かった為か貸し切り状態でした。森林浴・秘湯気分で、のんびりと気持ち良く楽しめました。が、500円は高すぎます。
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幹線道路から狭く急な坂を登りきった所にこの温泉はあった!駐車場から更に坂を登り途中で入館料を支払い更に奥へ進む。最初に見えるのは男性専用露天風呂、すぐ隣には内湯の貸し切り風呂があり更に奥に進むと女性専用露天風呂がある。露天風呂は本当に野趣満点で当然かけ流しだ。10人ほど入れる広さだけどこれで充分だと思う。平湯の(ひらゆの森)もお気に入りだけどここ(神の湯)もお気に入り認定です。
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前から気になっていたので、ゴールデンウイークに行ってきました。眠い目をこすりながら、朝2時30分出発。現地着6時。すでに数台の車が門の入口で並んでました。7時に開門で、人が多かったので、ゆっくりできませんでした。
湯は青白く、少しにごりがありました。
鉄の臭いが強く、硫黄臭はあまり感じられませんでした。
脱衣場のロッカーがぼろぼろですので、500円だけもって入浴したほうがいいと思います。貴重品は車においていくほうがいいと思います。人が多いと、ゆっくりできなくて、30分ででてしまいました。ここは人の少ない時に、ゆっくりしたいところです。1人が参考にしています
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緑の中の湯浴みは、何度行っても満足する。しばらくは広い湯船を独り占めしていた。あとで6人組が入ってきたが、マナー知らずには困った。体を洗いもせずに、湯船に飛び込んでくる人がいたり、頭に打たせ湯をかけるのはいいのだが、他人にしぶきが当たるのもお構いなしには困った。
脱衣場もそんなにはきれいではない。トイレもごく普通。だが、温泉は最高。ここは自然の環境が売りといってよい。今回はアブの攻撃がなかったのもよかった。1人が参考にしています
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平湯の温泉街から国道158号線の古い方の道(新しい方は有料道路です)を安房峠の方に進んでいきますと方々に看板が出ていると思いますので、迷うことはないかと。平湯温泉からですと、最後に右に曲がり細い道をしばらく走ったところに駐車場と受付の建物があります。ここのおばちゃんはなかなかのお話好きで、私が関西方面から来たと知ると、長々とおしゃべり。せんとくんのことやら法隆寺や大仏のことなど、なかなか楽しい会話になりました。
受付で1人500円を支払いまして、坂をしばらく昇ります。男湯は下側なので楽なのですが、女湯はそこからグルンと昇っていかないといけません。そうそう、内湯や家族風呂もあるそうです。こちらは入っていないので分かりませんが。
脱衣所は簡素な感じで、100円非返却式の鍵付きロッカーがあったかもしれません。脱衣籠のみで済ませましたのでよく分かりません。周囲の木が茂っておりますので、結構薄暗い印象です。これは露天風呂も同様でした。露天風呂はそれなりに大きな横長の浴槽で、上から2条の筋となって湯が投入されています。これが硫黄臭のくっきりとしたいい湯で、湯温が高いのでよく温まります。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉だったかな、食塩と重曹が中心の湯でして、硫黄を含む湯に多い白い湯の華がコロイド溶液っぽくなって白濁しています。一応管理された露天風呂なのですが、雰囲気は野天風呂に近いと思います。完全に自然の中です。
湯の輪郭がきっちりとしていますので好みの温泉です。500円はちょっと高いようにも思いますが、これだけの湯があるなら文句なしといったところです。0人が参考にしています
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平日の午後初めての訪問です。
国道からすぐかなと思ってましたが、ちょっと登った所にありました。
駐車場には他の車はおらず貸切です。ラッキーです!
貸切だから特にかもしれませんが、ここ本当に癒されます。これぞ温泉と思いましたね!ものすごく気に入りました!
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岐阜の平湯温泉と言えば、硫黄ぷんぷんのかなりの泉質を持つお湯が、
あちこちから溢れだしているのだとか・・・
岐阜方面の旅行に行くとすれば、絶対に行きたい温泉地であった。
その中でも、山奥の秘湯っぽい露天温泉があるのだ。
早朝から営業されているので、まずはここから入ってみましょう。
「神の湯」です。
平湯温泉街から、さらに山を1kmぐらい登ったところにあります。
7時過ぎに到着できたので、ちょうどよかった。
まだ、他に客はいなさそうである。
受付で500円を支払い、さらに上へ山道を登っていきます。
その脇には川が流れており、周りの自然はマイナスイオンの宝庫。
朝からすがすがしい気分に浸れます。
さあ、小屋が見えてきました。
一番下が、男湯、そして家族風呂の内湯、で一番高いとこに女湯という構成。
で、結構、男湯は道からも丸見えな状態・・・
あとから来たご夫婦の女性の方が脱衣場の前まで来て、
入浴直前の素っ裸の私に「どこで脱ぐんですか?」って物怖じせず、
聞いてきました(^^;)
露天です。
見事ですね~
いかにも山奥の温泉に入りに来たって風情があります。
ただ、この露天一つだけなので、混雑すると、嫌かなって印象。
今回幸い、30分ほどいましたが、後からは2人来ただけでした。
浸かってみると・・・
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)です。
ちょい熱めかな、それでも源泉温度は76.8度らしく、加水されているんだそうな。
しかし、ちょっと白濁した硫黄の匂いが香るその泉質は抜群にいい。
早朝の空気が少し寒かったので、この熱さも心地良いです。
泉質的には大満足!!
ただこの露天一つで500円の入浴料はちょっと高いかな?
それはなぜかは、同じ500円で「ひらゆの森」に入れるからですね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/0人が参考にしています
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入口の看板からさらに奥まったところにあった。休日とあって、かなりの車が停まっており混雑は必至。(こんな山奥で芋洗いか...)
男女別の露天と貸切風呂がある。男風呂からは外を歩いている客が見えるくらい近い!いかにも森の中にこしらえた感じがワイルドで良い。何も知らないで訪れた女性はびっくりするかもしれない。湯は濃く緑がかり、薄い灰色のような色、鉄の臭いがした。同じ平湯の「平湯館」に湯質が似ていたが、成分はこちらの方が濃いような気がした。色や臭いがはっきり分かる湯は温泉らしくて飽きない。
平湯は「ひらゆの森」や「ターミナルの湯」など、場所によって色の違いがあり本当に面白い。簡単な洗い場にボディソープなどがあるが、そこはご愛嬌、新鮮な湯を使えるだけでも満足だった。今度は貸切風呂に入ってみたい。
脱衣所のコインロッカーは有料、100円。0人が参考にしています
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国道158号線の平湯温泉とアカンダナ駐車場の間にあり、今まで何度か前を通過したことはあるが、どうせ近代的で激混みのよくあるしょうもない施設だろうと思いこんでいて、ずっとスルーしてきていた。しかし平湯温泉で立ち寄り湯として利用できるいいところをすぐに見つけられなかったので、一回行っとくかと思い、入ってみることに。
ところが、想像とはまったく違って、細い山道を上がり、たどり着いたのが小屋のような建物。
今となっては、野湯とか秘湯というにはもの足りないが、自然に囲まれた環境はかなり良い雰囲気。
硫黄の臭いの薄白い湯が掛け流されている。
浴槽は10人ぐらいは十分入れる広さがあって、2か所から湯が注ぎ落されている。
紅葉を見上げてひとりでゆっくり入ることができた。
登山者やバイク乗りによって混雑する可能性があるかもしれないので、あまり期待しすぎない方が良いとは思う。
シャンプーとボディソープが置いてあったが洗い場にシャワーなどというものはない。
脱衣場には100円が返却されない貴重品ロッカーがある。
一番下の露天には入ったが、貸切風呂や女湯の状態は分からない。0人が参考にしています
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