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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年3月13日)
28件中 1件~28件を表示
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日帰りにパンフレット見てはいりました。
店主が温泉効能をフロントで説明してくれました。主人の日焼け(手)がスプレーしただけで、みるみるしろくなり、びっくり、
温泉へと、夫婦で入って下さいと、地下へ、脱衣場から凄く暑くて、いざ温泉へ!黒湯で底は岩でゴロゴロ、ヌルいけどシャワーで立ち上がるとミスト状態、長風呂はできなかったけど、上がったらあせが止まらず、凄くスッキリ、又行きたいです。泊まりは考えますが、日帰りなら500円は安かったです。鳴子ではここだけと、近所の方が教えてくれました。10人が参考にしています
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夕方と翌朝の2度、薬湯に入浴しました。なんて表現するのが適切なのか。。。身体がすっかりリフレッシュされたのは感じました。薬湯中の薬湯。とんでもない湯。あらゆる持病に効きそうないい湯でした。
16人が参考にしています
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温泉大好きで、全国、山の中で自分でためる温泉やら、あちこち行きましたが、今のところ、ここが日本一ですね!
0人が参考にしています
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薬湯は浴室をスチームサウナ状態にしてるので
汗だけはよくでる、お湯はもう一つの湯船と同じような感じでどちらも良く温まる。特段珍しい温泉ではない。社長の態度が大変悪い、宿舎料金払っても礼の一つも無し、設備もボロボロ。
鳴子温泉行くなら他の旅館に行った方がいい。0人が参考にしています
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写真で見る限り黒い湯なのかと思っていたが、無味無臭透明な湯に近く熱い蒸気にサッシを開けたとたん圧倒される。5分も入っていると、サウナ以上に汗がでてくる。途中から入って来た地元の人によるとこの薬湯が鳴子で一番だろう、効き目はすごいよ!と言っていた。貸し切りで入るため順番待ちがつらいので、同性なら声を掛けて一緒に入れて貰うとか、ある意味運が必要かも?
16人が参考にしています
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宮城県鳴子温泉の穴場的施設。かなり鄙びた施設ではありますが、フロントの対応はとても良かったです。
あまりこちらの施設の事を下調べしていなかったので、とりあえず地下に下りて『男性浴室』と書かれた所に向かう。
良い湯ではあるのですが、予想していたような強烈な湯の個性が掴めず。普通の無色透明の湯でした。
(ナトリウム・炭酸水素塩・硫酸塩泉)
不完全燃焼な気持ちで浴室を出て左を向くと『薬湯』と書かれたさらなる地下浴室を発見。しかも入り口には分析表が掲げられている。
あら?と思い無心でそちらに向かうと湯浴みの音が聞こえたので、求めていた温泉発見!と服を脱ぎだすと『今入られたらちょっと困るなぁ』との声。 老夫婦が入浴中でした。
スンマセン!と言い一度上に上がると、そこは貸し切り浴室仕様である事がわかりました。 悪気は無かったのですがちゃんと札を見なかった私が悪いです。でも店員さんも一言教えてほしかったな。
湯上がり後の老夫婦に丁重にお詫びと雑談を終えた後いざ薬湯へ向かう。
・・とにかく浴室が熱気ムンムンで非常に熱い。そしてあまり感じたことのない香りがする。そして湯も熱い。たまらず10分位で退散しました。 湯あがり後不思議なぐらい汗が引かない。
湯は無色透明で見た目は普通なんですが、とても良い香りがした気がしました。決してツルヌルする訳でもないのですが、言葉にできない不思議な力のある霊泉と言えるかもしれません。
(ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉)
写真は『薬湯』です。 男女別浴槽だけの入浴ではかなり勿体無いので是非薬湯(貸し切り仕様の混浴浴槽)の利用をお勧めします。17人が参考にしています
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「初めて?」と館主が入浴方法を指導しようと寄ってきたが、「3回目です」と答えてがっかりさせて入浴。 入浴中はそれほど効くとは思われないが、立ち上がるとくらくらする薬湯であった。
瀧嶋1号、2号混合泉 ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉 かけながし
76.1度 酸化還元電位 (ORP) 56 (2013.1.12)6人が参考にしています
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ご主人に入浴料を払い、薬湯に入りたいと請うと、やおら湯を手にスプレーされ、揉んで扇風機で乾かして見ろという。スベスベになっただろうと。この源泉は病院にも提供しているんだ。汗が半端なく出るから長湯しないほうがいい。と効能に自信満々の様子。温泉は大好きだが、湯そのものの効能には(杖を忘れて帰るとか、その類)それ程信心深くない自分。まあこの泉質ならスベスベするし発汗もするだろう、と軽い気持ちでいた。浴室に入ると上部に雲が。初めて見る光景にビックリ。お湯は壁のすぐ横から自噴していて、見るからに効きそうな感じ。さも極熱そうな感じだがそうでもなく42度程。湯も少し油臭する以外は目立つた特徴なし。こんなものかとノンビリ浸かっていると、上から「大丈夫か?」「湯あたりしていないか?」と入浴待ちをしていた方から声がかかる。はやく上がれってことかな?あんまり待たせるのも悪いので20分程で上がった。異変に気付いたのはその直後。汗が全く止まらなくなり、1時間近く発汗しっぱなし。ぐったりと立ち上がれなくなってしまった。スポーツドリンクを3本飲み干した。浴室はこもりぎみでこれも発汗する要素になっていたであろうが、これは異常だ。確かに薬のような効き目を実感できた湯だった。
12人が参考にしています
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受付で凄く感じのいい女性の方に立ち寄り湯を伝えて料金を支払い靴を脱ぎスリッパに履き替えて地下の薬湯へと向かいます。脱衣所で服を脱ぎ戸を開けると!凄まじい熱気と蒸気が襲ってきます。恐らく夏は5分でダウンでしょう。お湯はさほど熱くなく拍子抜け、しかし風呂上がりに着替え中に汗が吹き出るのなんの。噂通りのお湯でした。
5人が参考にしています
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日帰り利用です。
仲居さんイチオシで薬湯に入りました。
確かにスゴい濃い湯でした。
少ししか入らないのにずっとポカポカ。
表面でなく体の中心からあたたまる感じでした。3人が参考にしています
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たまたま薬湯があいていたので入ったというラッシュさ。
お湯のフレッシュさに驚きました。
身体の芯から、子宮からあたたまります。
子宝の湯に納得しました。
古い施設なので設備には期待しないで行ってください。1人が参考にしています
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瀧島3号源泉使用 ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
0人が参考にしています
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壁に大きな穴が開けられています、奥でボコボコお湯の音がして、ここから熱気が出てきます。
3人が参考にしています
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順番待ち覚悟でしたが、年配の男性に「一緒にどうぞ」と誘われ、すぐに入れました。ラッキー!
(入浴中、入っちゃダメ)のプレートを掛け、狭い階段を下ります。「長く湯に浸からない方が良い」と言われ半身浴で話をしていると、この方、三陸の漁師さんで、今回の災害で、家と船を津波で失い、ここに避難されているとの事でした。「今日のお湯はキレイだ」と言っていました。立ち上がると頭がクラクラするほどの熱気が充満していました。「お互い頑張りましょう」とわかれました。
瀧島1号泉、瀧島2号泉の混合泉5人が参考にしています
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フロントのおねえさんが一生懸命説明してくださったのですが、残念ながら心ない使用者の為に、薬湯はパス。 ナトリウム系の泉質で薬湯は興味ありましたが…。とにかく全身浴は1分程度だそうです。湯あたりするそうです。内湯も相当あたたまっただけに、いつかまた薬湯にチャレンジしたいです。
2人が参考にしています
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温泉博士の特典で、タダで日帰り入浴しました。朝イチで訪れると、受付で既に三組待ち。待っててもいいけど、ウチは断らないから他にも湯めぐりして、また戻って来てくれればいいよと、優しいお言葉。人気があるんだなぁと、あらためてクチコミを見て納得しました。そして、薬湯に何とか入らなくてはと、時間をずらし14時過ぎの日帰り終了一時間前に行きました。受付を済ませ、地下二階に降りていくと、入浴中の札は白い状態だったため、ラッキー!待ち無しと、札をひっくり返し更に階段を降ります。クチコミ通り、アブラ臭にも似た独特の温泉臭が漂っていました。そして、入口を開け中を覗くと、一瞬でメガネが曇りました。3~4人で一杯の小さな玉石を組んだ湯舟には、無色透明のお湯。湯力は全く感じません。熱くもない為、いつもなら長湯してしまいそうでしたが、受付でも注意いただいた通り短めに、でも肩まで二回浸かって、カラスの行水程度で上がりました。ところが、脱衣場では汗がタラタラ、やがてドバドバ。ここに来た人は、入浴してる時間より、絶対汗を拭いている時間の方が長いと思うと、帰り際ご主人にも言っちゃいました。これは、岩盤浴以上のデトックス効果ありと認識しつつ、湯あたりしないよう、水分補給をしっかり行いました。
13人が参考にしています
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薬湯(やくとう)とは読まないみたいでした。
お邪魔してそうそうに女将さん?の強いオススメもあり貸し切りの薬湯の浴室に向かいました。
その浴室ですがサウナなみの湯気と熱気で異様な位でした。
同じ浴室内の湯船と壁を挟んだ隣に源泉の湧出部があってそこが湯溜まりとなっておりそこで高温の源泉を少し冷ますような造りになっている為のようでした。
しかし湯船付近の高さでは湯気はたいした事がないので快適に入浴出来ました。
浴室には今まであまり嗅いだ事の無い少し変わった匂いは漂っていましたが…薬湯の文字からイメージするとほぼ無色透明なお湯と見受けられ温度も温めで至って適温となっており刺激も感じなかったのにたった10分程度の入浴で湯あたりしました。
ここのお湯は見た目では判断出来ない好例でした。
帰りがけにこの薬湯の源泉スプレーをサービスとしていただき楽しい湯浴みと思い出になりました。
ありがとうございました。
たきしまさん。4人が参考にしています
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外観です。吹雪でした。
2人が参考にしています
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名物の温泉スプレー。
3人が参考にしています
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「肩まで1分、あとは半身浴。それ以上はのぼせる・・・」「鼻にスプレーすると花粉症にも効く」 順番待ちをしていると宿のオーナーが現れて、入浴方法を教えてくれる。 薬湯 (クスリユ) はフロントで申告して地下1階で待っている仕組みだが、フロントで言われた人数と合わないので30分余計に待たされた。
地下2階の浴室に降りる階段の途中で熱気が襲ってくる。 中で倒れないように脱衣所の扉は開けっ放し。 湯口の玉石積みの壁に穴が開いており、ぼこぼこと源泉がわいている音がする。 穴からのぞくと隣のスペースには源泉がプールのように貯まっている。 入浴中は気付かないが、立ち上がると頭が熱い。 天井の低い浴室に蒸気がたまっておりサウナ状態だった。
無色透明の泉質で入浴中はそれほど効くとは思われないが、ラドンと同じように肺からも吸い込むと効能が増すのかもしれない。 申告せずに割り込んで長湯したおやじはのぼせて1時間ほどフロントで伸びていた。
薬湯 ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉 100%かけながし
76.1度 pH7.3 溶存物質 2459.9 硫酸イオン 720.2 炭酸水素イオン 598.6 メタケイ酸 222.7 メタホウ酸 39.2 酸化還元電位 (ORP) マイナス70 (2010.3.13)2人が参考にしています
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なかなかにディープな温泉でした。
年末の東北旅行。大晦日当日になっても宿が決まらず、宿検索では出てこなかったので旅行先の秋田から鳴子の観光協会に電話したら「まだある」とのこと。「できれば7000円前後で」とムリを言ったら、しばし絶句の後「瀧嶋さんなら」と紹介してくれました。1泊2食付で7100円。国民宿舎なのでこの値段です。
折りしも東北は暴風雪。吹雪の中、やっとの思いでたどり着きました。宿の人たちはあたたかく迎えてくれ、食事の時間を過ぎていたので部屋にはもうお膳が用意してありました。さすがにおかずは冷めてましたが、煮魚や串カツ、刺身などおいしく頂き、ひと心地。
さて温泉ですが、ここは男女別の浴場のほかに、貸切風呂の「薬湯」というのがあって、どうやらこっちがお勧めのようです。「薬湯」といっても薬草が入っているわけではなく、そういう名称の温泉なのです。「薬湯」に下がっていく階段の手すりに掛かっている札が「入浴中」になっていないのを確かめて、ダンナと二人で降りていきました。
するとなんだかちょっと生臭いような油臭のような今まで嗅いだことのない不思議な匂いが漂ってきます。お湯の色は黒。いわゆる黒湯のような茶色系ではなく緑がかった黒。湯船の壁に外部につながる穴があって、そこから源泉が湧いています。それがそのまま湯船に流れているので、新鮮なことこの上ない。そして熱い。70℃あります。でもこの日は零下何度という外気も入って来るので、なんとか少し水を加えただけで入れました。浴感はちょっとヌルヌルちょっとツルツル、そしてものすごくあったまる。掛け湯を何度もして1~2分ほど入っただけでもう、汗がすごい。二人ともヘトヘトになって部屋に戻りました。
我々の部屋は1階の一番奥だったのですが、あの源泉の真上にあたり、部屋の暖房は温泉の熱。ゴボッゴボッという源泉の湧く音を一晩中聞きながら年を越しました。夜中にももう1回入りましたが、あの匂いもだんだんいい香りに思えてきました。
名物ご主人に例の「温泉スプレー」を戴き、ご高説も賜りました。確かに効きます。かかとの角質がツルツルになってました。たぶんトータルで5分も入ってなかったのに。体も髪の毛もスルスルですごくいい感じ。スプレーをゴムの跡や乾燥肌のカユイところに吹き付けるといいそうです。たまたま空いていたための宿泊でしたが、こんないい温泉に入れてラッキーでした。
ちなみに朝食は元旦ということもあってお餅三昧。お雑煮(これすごくおいしかった)、あんころ餅、ずんだ餅、さすがにちと多かった。。。2人が参考にしています
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ここのお湯は、効能がすごいと評判だけれど、実際すごいと思いますよ。宿に入ると、ご主人が、ソファーで横になっていて、誰に声をかけたらいいのかちょっと迷ってしまったけれど(笑)、このご主人なかなか良いキャラクターで、効能にあわせたお風呂の入り方も教えてくれて、親切ですし、一見、無愛想だけれどおしゃべりも好きみたいだし。で、お湯にはものすごい自信をもっていて。宿泊したけれど、肌がすべすべになる温泉の原液のスプレーをくれるんですよね。ちょっとで、本当にすべすべになりますね。それから肩こりとか、更年期とか色々、効果あるみたいですね。実際、肩こりにはよかったですよ。日帰りで入るにはちょっともったいない感じがしますね。それから、部屋はセーフティーボックスがあるので、ここら辺のほかの同じ値段の旅館に比べると安全かなあ。
1人が参考にしています
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火曜日の13時半ぐらいに行った。
ホテル入口のソファでおっさんが大いびき。
フロントには誰もいない。
寝ているおっさんはお客さんか?と最初おもったので、そーっと「すみませーん」と言ったのだが反応なし。
考えてみると浴衣じゃないし、このおっさんがご主人?と思い、「すみませーん」と声をかける。
おっさん起きる。「おふろ?」
「はい」と言って湯巡りシールを見せる。
「シールそこに置いて行って」
・・・シール置くのはいいんですが、私初めてなので場所わからないんですが・・・
「初めてなので風呂の場所わからないんですけど」
「え~初めて?きたことない?きたことあるかと思った」
「ここの階段おりて、あのへんのしたあたり。薬湯ってふろ。のぼせやすいんだったら、肩までつかるのは10秒だけね。」
ということで風呂へ。
ここは貸切湯で、薬湯へ降りる階段の入口に札がある。「入浴中」だと先客アリ。このときも先客アリでしばし待つ。
ほどなく浴衣のおじさんがあがってきた。
つーことで風呂へ。
ネットで情報は仕入れていたが、たしかに浴室の上の方は蒸気が雲のよう。
激熱で入れなかったどうしよう・・・と心配したが、先客がいたせいかやや熱めではあるが、問題ない。
風呂→水シャワー→風呂をしばし繰り返してあがる。
汗が引かない。この状態で服を着ると悲惨だと思うものの、貸切風呂だから、もし順番待ちの人がいたら悪いし、なによりこの脱衣場では汗がひかないだろう。
ということで、服を着てロビーでしばし休憩。
ご主人は不機嫌そうにフロントでぶつぶつ言いながら何かしてました。
湯は強烈でしたが、寝起きで不機嫌なご主人で減点ということで。1人が参考にしています
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2月連休午前10時頃、事前調査ゼロで立ち寄ってしまいました。
まず湯めぐりシールで料金を支払うと、変わった歓迎?デモンストレーション?を受けました。
元気すぎる宿のお姉さんが「薬湯そのままのお水です」といって、スプレーを私の手にシューとかけ、
気に入った場合はどうぞと、スプレーを差し出すのです。
薬湯の効能の説明を受けている間、「スプレー買わされる!」と警戒しきっていたのですが、確認すると無料でした。
「最初から無料と言ってくれ・・・」とひとくたびれした自分を恥じつつ、ありがたく頂戴し、浴室のある地下へ。
ここから先は、ディープな別世界が待っておりました。
階段を下りるごとにムーンと湿気と熱気に包まれていきます。
廊下には貸切の薬湯風呂待ちの大行列が。まるで診察まちといった感じ。
また、薬湯にやられたおばちゃんが階段を上れず、途中で休んでいたりします。
すでに熱気にやられはじめた私は、行列の薬湯入湯は断念しました。
めざす女湯はちょうど掃除が終了し、お湯を溜めているところでした。
待つ間、「あんた、ダンナと男湯に入っちゃいなさいよ!ダイジョブだってー!」
という薬湯待ちのおばちゃんからの強烈なアドバイスをかわすのが大変でした。だって、男湯でしょ?
熱気で意識が朦朧とし、言うことを聞いてしまいそうだった自分が怖かったです。
すこし待って入った女湯は、薬湯ほど強烈ではないからか、空いています。
透明ですが、若干緑がかっているでしょうか。
しかし、新鮮で激熱で入れない!
泊まりのお客さんのアドバイスを受け、水を投入せざるを得ませんでしたが、入浴するまで熱気の中にいたせいか、
長湯できない状態。数分で出てしまいました。
外に出てからもコートがなかなか着れませんでした。
薬湯はものすごいんだろうな・・・。
メインの薬湯に入れなかったので評価はなしにしました。
にしても、あの熱気、なんなんだろう・・・。
温泉のパワーか、それにすがる人々のパワーなのか・・・。
素人は薬湯までたどりつかないことが多いから、スプレーくれたのかなあ?
もっと修行してから薬湯に入りに来ます、そうつぶやいて帰路についたのでした。1人が参考にしています
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薬湯に入りました。ミストサウナのようです。お湯が体に触れる感じは特によくもなく、悪くもないというか、気持ちがよいなあという感じでした。浴室に入って5分ぐらいした頃からでしょうか、信じられないぐらい汗が噴出してきました。それが入浴後、だいたい30分は続きました。浴槽を出たところのベンチで休憩し、自販機で冷たいお茶を買ってあわてて水分を補給したのですが、汗が止まりません。洋服もすごいことになっていました。
偶然宿のご主人と思われる男性がいらしゃって、お話を聞くことができました。主にアトピーに関することでしたが、相方がアトピー持ちだったので大変ありがたかったです。こちらの湯はイオウ系のイオンがほとんど含まれていないため、お肌に優しく乾燥しないということです。
今度鳴子を訪れる際に、泊まりたい(というか、洋服に着替えなくてもよいように)温泉宿ナンバー1です。0人が参考にしています
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ここの薬湯は霊泉というか、真に病気をなおすための湯治の湯だと思います。地下の岩盤から湧き出る湯気は吸い込むとむせるほどで、あたまもくらくらしました。吸入の効果はかなりあるのでは。あと、なめると薬のような味があるお湯はアトピーに非常に効果があるそうで。源泉を持ち帰って患部に掛けるといいみたいです。現にここを出た後は肌がつるつるになりました。
0人が参考にしています
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ここはミストサウナ室!?のような薬湯の湯気が充満した浴室に期待が高まります。
しかし浴槽には50度近いお湯が満ちておりオーバーフローするお湯に足を漬けることもままなりません。
仕方無いのでお湯を桶に汲んで半分水を入れ、掛け湯だけして上がりました。
それでも汗が引かずロビーで涼んでいたら宿の方が来て「水入れて入っていいんだよ~」と・・・。
源泉100%が勿体無いとも思いましたが、ここまで濃い薬湯なら水割りでも十分だろー、何より水入れなきゃ入れない温度なので、お言葉に甘えさせてもらいました。
湯上りはとてもさっぱりしますが、まるで一仕事終えたかのような体力消耗感もありますので、休憩か宿泊でじっくり味わいたいお湯でした。0人が参考にしています
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建物はかなりくたびれていますがお湯は
間違いなく一級品だとお思います。
皮膚疾患に卓効があるらしくアトピー治療
などを目的に通う人もいるようです。
一番人気は「薬湯」、貸し切制になっている
浴場はさほど広くありませんが、お湯に入って
見てびっくり。とろりとした浴感と体にしみいる
感覚、あがると汗がどっと噴きでます。
湯上りは肌すべすべになりました。0人が参考にしています
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