口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年4月23日)
-
お湯はパワーを感じる熱めの湯が多くて良かったです。
施設的にはもうギリギリのラインで営業している感じで、泊まりたい人は早めにおすすめ致します。
ご飯は予想をかなり超えた豪華料理がたくさん出てきます。
いろんな意味でとんがっている旅館かと思う。2人が参考にしています
-
清潔感はありませんが、お湯だけは新鮮できれい。追加料金なしで入れる貸切湯が熱くて極上でした。
3人が参考にしています
-
新型コロナ認識旅館
行ったら満員でと待たせられましたが、忘れられ2時間。さて入れるかなと思いきや、今日は終了ですと。ここまで高い燃料費かけてくたびれ儲け。
まぁ、説遇とかサービスは期待しないことですね。あと、妙にお客さん来てるから、事前に電話してみても。4人が参考にしています
-
泊まりで利用しましたが、どの風呂も湯は秀逸です。特に『ラムネ風呂』は湯面に泡や油膜らしきものが浮いていてインパクト大でした。ただし、素晴らしい温泉とは裏腹に施設自体は劣化が目立ち、清潔面も乏しいと思います。ボロ宿には慣れている方なんですが、そんな私でもストライクゾーンぎりぎりでした。でも、泊まりじゃないと入れない温泉がありますので、ボロ宿に耐性があれば宿泊がベストだと思います。繰り返しになりますが、温泉はどれも素晴らしいです。
8人が参考にしています
-
今回は雪が少なく、移動・駐車が楽でした。
丁寧な浴室説明を受けて、8年ぶりの高友旅館、年季は入っていますが掃除はされています。
イスの置かれた休憩スペースに暖房が無く、混浴には入らず待っていた連れは、寒かった様です。
食事付きの部屋は、満室との事でした。
5人が参考にしています
-
高友旅館さんは温泉♨️の黒湯はとてもいい温泉です😌高友旅館さんは他の宿とライバルで私は、旅館さんなどが売れないとかわいそうだから、鳴子温泉外どこも行きたいです。高友旅館さんこれからもずっと長旅館してください私は、温泉😌♨️好きです。☺️
4人が参考にしています
-
私は、高友旅館に泊まってレトロ、な旅館な感じがしました。温泉だったら売れないところに泊まりたいです。高友旅館さんも売れなくなったら悲しい😞からいっぱいお客さんふえて泊まりたいです。高友旅館さん長旅館して下さい😊私は、高友旅館さんが好きです😊これからも頑張って下さい😊いっぱい宣伝して頑張って下さいね☺️👍
6人が参考にしています
-
温泉の黒湯やラムネ風呂などが、肩に良くて、料理もレトロな味で、涙が出そうな感じです。😂部屋もゆったりできました。🍀😌🍀また行ってみたいです。みなさんもぜひ行ってください。
5人が参考にしています
-
久々の紅葉を満喫し、素朴な感じの旅館に泊まりたく高友旅館に来ました!
旅館自体は古くとても奇麗とはいえませんが、温泉にはとても満足しました。泡がぶくぶく、張り巡らされてソーダみたいになってるお風呂は身体に泡がまとわりついてとってもリラックス!
中には混浴のお風呂があって20-21は女性専用とし利用できますが1時間じゃ満足いかずに、夜中に入れば誰も来ないと思い入浴したら、ばったりあった最近常連と言う若い男性と仲良くなり話も弾みとても楽しかったです!こう言う出会いも混浴ならでは、少し恥ずかしかったですが、私は久々に良いものも見れ、また来ようかなとか思っちゃったりして(笑)恥ずかしくも無くあんなに堂々と…刺激的でした(笑)黒湯には主人の手書きでどこどこの誰々さんがここが良くなったとか、書いてあって私も体の痛みが取れとても満足でした。ぜひ鳴子で迷ってるのであれば格安で泊まれる高友旅館をオススメします!12人が参考にしています
-
鳴子御殿湯にお昼前に到着、お腹が減ったので大衆食堂を探すも休み、唖然としつつ近くにあったのが高友旅館
すりガラスの帳場、ミシリと床の音、薄暗い館内、ちょっと迷路のような廊下と風情最高
ひょうたん風呂から入湯、ツルスベ、少し油臭のするお湯で温まります
次に宿自慢の黒湯、見た瞬間、本能的にヤバいお湯と感じました
エメラルドグリーンのお湯は油臭が強く濃厚なガツンとくるお湯、熱めという事もありますが5分と入れません、湯舟から出たり入ったりすると汗が吹き出します
隣の湯舟はクリアな硫黄泉が黒湯が隣にあるのに不思議な感じ、キリッとするお湯でした
貸し切りのもみじ風呂に入湯
太いホースが湯舟に、さて入湯って熱っ
ホースの理由が分かりました、加水しないと熱くて入れません、しかも常時加水しないとムリなレベル
良い塩梅のお湯を作り入湯、湯の花がとろりと舞う新鮮なお湯は最高でした0人が参考にしています
-
シーズン外れのプチ湯治に行った
寂れた温泉に風情がある。
ある、を突き抜けている呆然とする湯治温泉だ。
増改築を50年前散々重ねてその後放置した感じである。なにしろ軋む床どころか蜘蛛の巣貼っている場所から重厚なケヤキ階段、見事な塗り壁、装飾枠のあるガラス窓、テレビ室卓球室の名称案内が複層しているワケワカメの館内である。
お湯も凄い。鼻を突く刺激臭の黒湯、鍾乳洞ごときの堆積物プール風呂、ラムネ源泉と言いつつも殆んど泡付きの無いヒョウタン風呂、白い湯花舞う家族風呂と黒褐色の別家族風呂。いずれも個性溢れる、いや、溢れすぎてる館と風呂である。14人が参考にしています
-
人気の黒湯は他の人の口コミにもあるように、油の焦げたような匂いがして、いかにも効きそうな感じの温泉。
一部時間を除いて混浴とのことだが、湯舟も7~8人入れば一杯と小さく、女性は入りづらいだろう。
黒湯の隣の湯舟には、お湯が入ってなくて入れず。
離れたところにあるひょうたん風呂は、1月4日にも関わらず誰も入ってなかったので、ほぼ貸し切り状態で入れた。
温度が40度くらいだろうか、湯に入ると泡が付く温泉で、個人的にはこっちの方が気に入った。
もうひとつ、もみじの湯は家族風呂との表示があったので、入っていいかどうかわからなかったため入らなかった。
いい温泉だが、難点は黒湯の表示はあるが、それ以外の風呂の場所が解りづらい。
案内図があればいいと思った。6人が参考にしています
-
口コミで評判の良さが目についていたので寄ってみた。まず建物の年期の入り方に驚いた。宿泊施設としてどんなものなのかと!黒湯というから東京大田区の銭湯に多い黒湯を想像していたが、さにあらず。確かにお湯は良いと思う。もう宿泊5日目になると言う常連さんが言っていたが夏や年末は部屋がとれないんだとか!自分には500円で貸切状態になりゆっくりできる日帰り入浴で満足できた。源泉が多いのも魅力であると思う。
5人が参考にしています
-
月曜日の出張に備えて日曜日に泊まりました。東鳴子では旅館大沼に泊まったことがあるので、もう一方の評判の湯ということで今回は高友旅館にしました。
列車利用でしたが鳴子御殿湯駅から5分とかからない距離です。建物は結構年季が入っていて私好みです。フロントで声をかけましたがなかなか反応がなく、どうしようかと思っているときにたまたまそこそこ若い女性が出てきました。良く見ると呼び鈴があり、そちらを鳴らせば良い仕組みでした。女性は部屋に案内がてら温泉の場所を教えてくれます。この宿に不釣り合いな位若い女性に気を良くしたのもつかの間、階段を上がるときツンと強烈なアンモニア臭が鼻孔を突きました。匂いの元は階段の先にあるトイレです。手前を通りがかっただけなのに凄い匂いだとややげんなりしながら2階へ。階段は途中でT字路のように左と右に分かれて2階へと続き変わったつくりでした。金渓という名の部屋は古めかしい6畳間ですが、広縁と床の間があるので一人ならさほど狭さは感じません。
窓から外を見ると眼下にはこれまた古い建物とその奥にこの宿にしては比較的新しそうな建物(といっても築30年超っぽい)が見えて相当広い宿です。温泉は4つの泉質のものは点在しているので浴衣に着替え早速湯巡りへ。
先ほどのトイレの前を息を止めて歩き、女性用の炭酸泉の浴室の前を左折し、その先を右折、突き当りを左に入ると炭酸泉のひょうたん風呂です。至ってシンプルな脱衣所で裸になり浴室へ。噂通りの油臭に満足。湯船はその名の通りひょうたんの(ような)形で、湯は緑がかっていました。かけ湯をして湯船に入るとちょうど良い湯温。じっとしていると体に細かい泡がつき確かに炭酸泉ですが、泡が小さいので気づかない人もいると思います。窓を開けてみると湯船の高さと地面が同じくらいでした。
続いてこの宿の看板であろう天然ラジウム鉄泉の黒湯へ。フロントや食事処の前を通過するとロビーがあり卓球台がたたんであります。レトロな子供用の馬の遊具などがあり、マニアにはたまらない空間です。黒湯へはロビーからも湯治棟の52年号館からも行けますがどちらも階段を数段降りるので、こちらもグランドレベルだと思います。原則として混浴の黒湯は、重曹泉のプール風呂(湯温の関係で冬季使用不可)や女性専用の浴室(仕切りあり)と同じ空間にあるので相当な広々感です。そして何よりも油臭と黒い湯のインパクトは凄いです。湯温は結構熱く長くは浸かっていられません。湯船の淵や床には温泉成分が凝固していて濃さを感じさせます。
続いて貸切の「もみじ風呂」へ。何故か形は長方形で名前と合致していません。重曹泉の湯は無色透明ですが湯の花が多いです。湯温は相当熱く湯船に浸かることができませんでした。
ここまで入って夕食の時間となり食堂へ。天ぷら、岩魚の刺身・焼物、肉が一枚の固形燃料の焼物、しめ鯖とじゅんさいの酢の物、デザートにご飯、味噌汁といった具合で湯に比べると平凡です。ゆっくりと食事をしたかったのですが、廊下をバタバタと走り回る音がして見ると幼い姉妹(?)がいました。出てきた部屋からすると泊り客の子供ではなく宿の子供のようですが、とても煩くて落ち着けませんでした。就寝前にもラムネ風呂に再び入り、唯一入っていなかったアルカリ単純泉の風呂へ行きました。後者は建物のつくりが複雑なせいか1階からは行けないようです。かなり熱くて足もひたすことが出来ないほどでした。
翌朝もひょうたん風呂や黒湯に入り朝食。こちらもかなりシンプルです。少し休んで8時半すぎの列車で小牛田方面へ向かいました。
奉仕料やら何やらでトータル一万円近い料金になりますが、全体的にくたびれた感のある館内や食事の際に見た隣席の男性の旅館名の擦り切れた浴衣を見ていると、湯は良いもののコスパ的には少々割高な感じもしました。10人が参考にしています
-
源泉が、4種類ある名湯の旅館です。
温泉の泉質も適応症も言う事ありません。
何より旅館のスタッフの皆さんの対応には、感謝が絶えません。
昔ながらの湯治宿としても申し分ありません。
温泉ソムリエとしても大変おすすめ出来る温泉であり、旅館です。今度は、ゆっくり時間を取って行きたいと思います。5人が参考にしています