口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年5月20日)
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ゴールデンウィーク中、前の晩に長湯温泉の道の駅に車中泊し、6時から7時の朝風呂に行ってきました。GW中な割には人はそこまで多くなくゆっくり気持ちよく入ることができました。
それにしても随分とこじゃれた感じの外観、中のつくり。外も中もお湯はともに良かったですが、期待値が高かったせいか言うほどでもないかなあという印象。もちろんいいんですけどね。
同じぬる湯なら新潟の駒の湯山荘、うちから近場では山梨の旭温泉などと比べて飛びぬけてかわるかというとそうでもないと思いました。
ぬる湯なので当たり前ですが冬はきついですね。
それはそうと、前の晩にガニ湯前にある飲み屋、角ちゃんの三星、でいただいたとり天は凄くおいしくて驚きました。とり天をあなどっていました。5人が参考にしています
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残念ながら皆さんが言うようなラムネではなかったです。シャンプーやボディーソープもない、おまけにトイレの中にドライヤー(怒)
泉質も特長なし二度と行きません(怒)6人が参考にしています
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2010年11月から「奥豊後温泉文化伝」というブックレット兼温泉スタンプラリースタンプ帳が発売されています。
※参考URL
竹田の色彩(いろいろ)
http://taketan.blogcoara.jp/weblog/2010/11/post-9b98.html
ラムネ温泉館を含む、スタンプラリー対象施設(多分有人の施設のみ)で購入可能なようです。
ブックレットには一部施設で利用可能な温泉クーポン(¥200割引券・¥100割引券各2枚)が付いています。クーポン1枚で2名まで割引が効くのが更に嬉しいです。
ラムネ温泉館さんで購入したら、ラムネ温泉館のキャラがデザインされたインク写り防止紙が付いていました。可愛い!
あと、ラムネ温泉館さんでは、ワンコイン(500円)程度のオリジナルグッズの種類がかなり豊富になっていたり、温泉水で練った生地を使用した焼餅(ひとくちサイズ・5ケ入り)が発売されていたりで、長湯温泉郷では数少ないお土産購入スポットになっていました。
焼餅は2つが高菜炒め、3つがつぶあん入りで、素朴であきのこないお味。お値段も200円~300円だったと思います。肝心の焼餅の写真を撮っていなくてすみません。
画像中央の「御湯印帳」は九州温泉道(ラムネ温泉館も対象施設です)のスタンプ帳です。こちらにも可愛いインク写り防止紙を挟んでくださいました。
細やかなお心遣いが嬉しかったです。7人が参考にしています
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初めて夜に伺いました。
ラムネ温泉館さんは露天風呂がメインなので、「昼」のイメージが強かったのですが、夜も営業されていて助かりました。
平日だったこともあり、利用者は常に4~5人の状態。しかも露天のラムネ湯は慣れていらっしゃらない方には温度が低すぎたようで、ほぼ貸切状態でした。
そのお陰かお湯の状態は今までで最高で、背中がこそばゆいぐらい泡が付いてはプチプチ弾けるという感じでした。湯船内がライトアップされていることで(画像)、炭酸の泡が湯の中で昇って行く様子が目ではっきりと確認できたことで気分的にも盛り上がりました。
ラムネ温泉館さんも2005年のオープンから約6年ということで、露天風呂の湯船は析出物のでこぼこがはっきりとしてきました。湯船にもたれかかると背中にちくちくという刺激が感じられて、「さすが成分の濃いお湯だな♪」と嬉しくなりました。
ごんごんは実際に利用はしていないのですが、脱衣所内の掲示によると、高温汗室にシャンプー・ボディソープが設置され、それとは別に受付でもシャンプー・ボディソープが販売されているとのことです(ただし使用は高温汗室のみ)。
開館当初の「体を洗わず、心を洗う」というコンセプトは意欲的で面白いとは思ったのですが、温泉の知識を持たない一般観光客の来訪が大半を占めるラムネ温泉館さんのような施設で浸透を図るには、ハードルが高過ぎたのかなぁという気がします。5人が参考にしています
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高温だと泡が消えてしまうらしく、ぬるめのお湯です!
寒い季節は、長く入っていても温まらず…暖かい時期に、また行こうと思います。
身体に、シュワシュワの泡がつくのは、お湯の沸いている一ヶ所だけのようで、その位置を独占している方がいて…残念でした。4人が参考にしています
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お湯がぬるめで、長くお湯に漬かれてよかったです。
不動の体勢で長く入ってると、炭酸のジュワジュワが身体に引っ付いて銀色になります。
だけど、冬に行ったら寒いと思います。今度は夏に行きたいと思います。4人が参考にしています
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家族湯に入りました。部屋に案内され、こじんまりとした空間に、丸い浴槽と四角い浴槽の2つがありました。丸い方が源泉で冷たい…始めは入れるか心配でしたがすぐに体が慣れてきました。体には徐々に銀色の細かい泡がまとわりついてきました。でも、やっぱり温かいお湯が恋しくなり、四角い浴槽の方へ。かなり期待していただけに、思ったより炭酸を感じられなかったのと、温泉に入った後の爽快感が実感出来ず物足りませんでした。なので、近くの他の立ち寄り湯(こちらの方が断然オススメ!)に行き、体を温め直しました…。話しのネタとして行く分にはいぃと思いますが、私はまた行きたいとは思いません。
5人が参考にしています
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とても有名ですよね、最近よく取り上げられています、期待して行きました。
外観も素敵でした。
スタッフの方も丁寧でした。
説明書を読んでからお入り下さいと、渡された物を読んでから入りましたので、より一層楽しめました。
内風呂である程度温まったら、露天へ行きましょう。
源泉そのままのぬるいお湯、炭酸泉が待っています。
けっこう冷たい?と最初の印象から、我慢して入っていると、だんだん無数の泡たちで体が覆われていきます。
そうすると、だんだんじんわりと体が温まるのを感じてきます。
この泡、本当にすごい。はらってもはらってもついてくる。
それから、浴室に行く途中に飲泉所がありますから、忘れずに飲んで帰りましょう。
けっこうお客さんがいましたが、湯船が広いので、混雑している印象はうけませんでした。
何より500円で、この温泉に入れるなんて、近隣の皆さん、うらやましすぎます。
帰り、何時間かは、足の先がじんじんと血液が通っている感覚がありました。
普段は冷え性なのに。
素晴らしいお湯でした。5人が参考にしています
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大分に来たら、是非とも入っておきたかった温泉。
最近、関西のスーパー銭湯でも人工の炭酸泉をウリにしている温泉が増えてきました。
そこでの、説明書きに、30度以上の泉温を持つ、自然の炭酸泉はドイツに2つ、
そして日本の長湯温泉の3つしか存在しないとのこと。
そうなると、絶対大分に行ったら、浸かってみようと頭に思い描いていました。
そんな長湯温泉にあります、日帰り施設「ラムネ温泉」に入湯です。
見た目は美術館の様な佇まい・・・
もっと、山の中の日帰り施設をイメージしてたんで、
この施設は立派過ぎる。
入浴料500円を支払い、中の中庭へ進むと・・・
オブジェが中央に飾られてあり、デザイン力がすごい施設である。
初めてということで、注意書きを渡されました。
500円って値段で、内湯、露天、サウナと楽しめるのは、
結構お得感を感じられます。
まず、露天。
温度は低く32度くらいのお湯です。
しかし、この泡付きのよさにびっくり!!!
スーパー銭湯では細かい泡粒に比べて、格段に大きい泡粒が、
全身にびっしりとこびりついてくるのだ。
これはすごい!!!今までに入ったことのない心地よさである。
泉温が低いのもあり、1時間でもここに浸かっていられたら、
どんなに幸せだろうと思いました。
こちらは内湯。
この温度は42度くらいと熱め。
そして、泡付きは感じられず、その泉温からか濁ったお湯でした。
これはこれで、また違った雰囲気のお湯が楽しめて嬉しい。
サウナで思いっきり汗をかき、シャワーで汗を流し、露天へドボン!!
こんな心地のいい温泉はめったに出会えないですぞ!!
前日夜中、寝ずに走って九州まで来てたので、早めにホテルへチェックインしたく、
30分ちょっとで出ましたが、1時間以上は楽しみたかったところです。
ただ、冬の露天は結構つらいかな~って思いますけどね。
夏にまた来たいです。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/6人が参考にしています
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大分県竹田市直入町にあり、日本一の炭酸泉を味わうことができる長湯温泉です。
ラムネ温泉では、皮膚にぷつぷつ泡がつくくらいではなく、温泉中に舞う炭酸の気泡を見ることができますよ。
詳細、以下にもUPしてます。
参考にされてください。
http://photo.ryokuno.com/200911_ooita_nagayu_ramuneyu.html5人が参考にしています
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駐車場から眺めると、どこかの美術館と見間違うような斬新な建物で、さっそく500円払って入館。
ところが、一旦外に出て焼き杉の外壁をながめながら、浴場のある建物へ・・・なかなかの演出だ。
途中、飲泉を口にすると、鉄分と酸味を帯びた味・・・ ムム、これは効きそうな予感。
脱衣場から浴室に入る扉は小さく、茶室の入り口を思わせる嗜好に脱帽。
浴室は真っ白な漆喰の壁に覆われ、三層になった42度の掛け流しの内湯が体に優しい。
お目当ての炭酸泉は露天風呂になっていて32度と温く、湯船からはボコボコッとガスが噴出。
今年できたサウナと交互に入浴すれば、さらにラムネ温泉の魅力に満足。
※入浴後は、近所の水の駅で水を飲みましたが、これがまた美味しい。(汲み放題)
5人が参考にしています
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久々に再訪しました。
前回訪れたときは芋洗い状態でしたが、今回は肌寒い気候とあってか、露天風呂は常に3-4人ぐらいしか利用者がいなくて、湯口に近いところに陣取ることが出来ました。贅沢~♪
前回訪問時は泡は「シュワシュワ」という柔らかい印象でしたが、今回はプチプチと付いたり弾けたりする様子が、目で見なくても確認出来るぐらいしっかりと肌で感じられ、炭酸泉の醍醐味をしっかりと味わうことが出来ました。
ところで、話題に出ているサウナ(「高温汗室」)ですが、既にオープンしていました、
ラムネ湯第1優先のごんごんはパスしたのですが、利用した旦那さまによると、体感40度程度で、大汗かきの旦那さまでも汗がまったく出ず、「?」だったので、5分程度で引き上げたとのことでした。
施設では:
内湯5分→「高温汗室」数分(+シャワーで汗を流す)→ラムネ湯20分→内湯10分
という利用法を推奨しています。
「高温汗室」を利用しなかったごんごんですが、湯上がりには気持ち良く気だるい湯あたり感でウトウト。
今度は近くの施設に泊まりたいと思いました。5人が参考にしています
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露天横に、サウナ風呂作ってました。(11月中旬は途中でした)
寒い季節に、もっと温まってもらうのが目的のようです。
興味はありますが…、できたかな?0人が参考にしています
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温泉名からして泡付の良さそうな温泉であることは容易に想像できましたが
本当に細かな泡がシュワシュワと身体について気持ちが良いです。
ぬるめのお湯だけに温まらないかな?と思ってましたが
段々と身体がほてる感覚がとても不思議でした。
外観もオシャレで普通の人が炭酸泉を楽しむには
七里田温泉の下ん湯よりは良いでしょう。
それでもシャワー等は無いので設備面で不満を言う方も居られると思いますが
「体を洗わず、心を洗う。」コンセプトに共感してもらえると嬉しいですね。
そうは言っても掛け湯は忘れずに入浴してね…。(^_^;)
平日に行ったのでほぼ貸切で堪能できましたけど
地元の常連曰く休日には湯船にズラ~ッと人が並ぶのも
珍しく無くなってきてるそうです。
このお湯を知ってしまったら病み付きになるのは間違い無しです。
ガニ湯近くにある天風庵で食事をしたレシートにサインを貰うと
入浴料が300円になるサービスがあるので活用してみては如何かな?
【公式サイト】
http://www.lamune-onsen.co.jp/0人が参考にしています