口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年4月23日)
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露天横に、サウナ風呂作ってました。(11月中旬は途中でした)
寒い季節に、もっと温まってもらうのが目的のようです。
興味はありますが…、できたかな?0人が参考にしています
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温泉名からして泡付の良さそうな温泉であることは容易に想像できましたが
本当に細かな泡がシュワシュワと身体について気持ちが良いです。
ぬるめのお湯だけに温まらないかな?と思ってましたが
段々と身体がほてる感覚がとても不思議でした。
外観もオシャレで普通の人が炭酸泉を楽しむには
七里田温泉の下ん湯よりは良いでしょう。
それでもシャワー等は無いので設備面で不満を言う方も居られると思いますが
「体を洗わず、心を洗う。」コンセプトに共感してもらえると嬉しいですね。
そうは言っても掛け湯は忘れずに入浴してね…。(^_^;)
平日に行ったのでほぼ貸切で堪能できましたけど
地元の常連曰く休日には湯船にズラ~ッと人が並ぶのも
珍しく無くなってきてるそうです。
このお湯を知ってしまったら病み付きになるのは間違い無しです。
ガニ湯近くにある天風庵で食事をしたレシートにサインを貰うと
入浴料が300円になるサービスがあるので活用してみては如何かな?
【公式サイト】
http://www.lamune-onsen.co.jp/0人が参考にしています
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独特の建物の作りでデザイン的にも面白い感じ。また、イメージキャラも、のほほんかわいい系で
私好みでした。内湯と露天があり、内湯は泡付きはほとんどなし。
色目は薄っすらとた褐色。露天は加温していないようで泡付きは抜群!ラムネの中の
ビー玉になった気分でした。あわあわになるので面白いです。露天の温度はどちらかと言うと
体がやや冷えてくる感じなので、内湯と交互浴が出来てちょうど良いです。長湯が出来るシステムが
構築されております。基本、体を洗うところはなく湯に専念する施設になっています。
こういった施設では珍しい作りでした。0人が参考にしています
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テレビや雑誌等で有名な長湯のラムネ温泉に行ってきました。本当は近くのガニ湯に思い切って入浴してやろうと思って行ったのですが、タイミングが悪く近所のボランティアの方々なのか、お湯を抜いて清掃中でした。気を取り直してラムネ温泉へ!なるほど有名建築家が設計しただけあり、美術館風(実際に併設されています)の洒落たデザインの建物で最初は違和感がありました。ところが実際に入ってみると・・・、まず内湯と露天風呂では泉質の異なる2本の源泉を引いており、こだわりが感じられました。著名な露天風呂は十数人が入ることが可能な広さで、32℃の無色透明な炭酸泉、細かい泡が体中にびっしりを付いて爽快です。このお湯で重要なことは、泡ばかりが注目されていますが、金気臭がしっかりと感じられ十分な温泉感が存在することです。丁度行った日は天気が良く、青空を眺めながら浸かる温湯は最高でした。一方の内湯は炭酸を含んではいるものの湯温が40℃以上と高いためか泡付きは感じられず、その代わり黄土色に濁った濃厚な金属泉といった感じでした。このように優れた泉質の温泉を、女性や家族連れでも比較的入りやすい清潔感ある近代的な施設としたことは、ある意味正解だと思います。
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リニューアル前より炭酸が減ったとか。
でも私はリニューアル後も好きですよ。
建物がモダンでオシャレになりかわいいじゃないですか。
てっきりオール☆5つかと思いきや・・・
泉質重視・萎びた温泉、全然平気!なオッサン(失礼!)には
ガッカリなんでしょうね。
ここは若い女性やカップルにおススメです。
でもシャワーはないので、洗髪されるなら別の所をおススメします。
私的には家族湯の方が炭酸が更にUPしてる感じがしました。
きっと浴槽が小さいからだと思いますが。
屋外の小さ~い飲泉所で水を汲みましたが、
御前湯とは違って無色透明!そして飲みやすい!
が、たくさんは汲めないので、大量に汲んで帰りたい方は
別の所をおススメします。0人が参考にしています
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改装された後しか行っていませんが、綺麗に整備されているので「秘湯」に慣れていない方でも十分楽しめます。
泡つきも十分で、炭酸泉の醍醐味が楽しめます。
ただ、近くに泉質ではもう一段すごい七里田温泉(下湯)があるので、相対評価で星一つ落としました。1人が参考にしています
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数ある長湯温泉の浴場の中でしっかりした泡付きを体験できるのは
このラムネ温泉だけといっても過言ではないような気がします。
32度のぬるめの湯は自分の好みにぴったり。
泡付きはたしかに七里田温泉には敵わないと思いますが、
この湯は本当にじっくり浸かれるほどの低温で、
また柔らかさを持ち、泡も小さいですがきめの細かい
まろやかな泡です。
おまけに従業員がよく湯を網ですくっており、掃除が行き届いています。
温かい内湯との交互浴を始めるときりがありません。
皆、一度浸かるとなかなか出ようとしません。まさに長湯です。
かすかにする鉄分のような臭いも何とも独特な雰囲気を醸し出しています。
まあ、日本一と謳ってよいかはたしかに異論もあると思いますが、
日本屈指であることには間違いないでしょう。0人が参考にしています
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訪問日2007.5.27(日)
なんだか、改装されちゃったのか、ネットやいろんな本で見たのとは違ってずいぶんきれいな湯船・建物になっちゃっていて少しがっかり。
っこに入る直前に七里田温泉にいってここよりも数段すごい炭酸泉に出会ってたこともあるとはいえ、少々期待はずれでした。0人が参考にしています
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九州上陸2日目のイーダちゃんは、3月29日、別府駅から8:00ちょうどの電車に乗りこんで、豊後竹田駅を目指しました。そこからバスに乗ってさらに50分・・・鄙びた山道と菜の花の群落のなかをどこまでもいくと、ようやく目的地の長湯温泉が見えてまいりました。
バスを降車。10:40。いい天気。うぐいすがよく透る綺麗な声で鳴いてます。
電柱の上のほうだけにちらっとある「ようこさ長湯温泉へ」という文字がイカシてます。細い田舎道を行く女子高生とふと目があったら、
「こんにちわ」
「あ。こんちわ」
いきなり挨拶されてややびっくり。
そーかー、ここでは観光客にこんな風に挨拶するのが習慣なんだ、いいなあ、なんてほのぼの勝手な余韻に浸っていると、またまたうぐいすがぴーひょろろ。
噂の「ラムネ温泉」は、驚くくらいお洒落でシックな風情の建物でありました。建物周りには蕎麦がいっぱい植えてあります。平日の午前だもんで、お客も案外少なそう、これはラッキーです。
お湯は、それは、良かったです。
着替え所から腰をかがめて入る、暖か湯の浴槽三つ。それから、メインの31℃のぬる湯、日本一の炭酸泉・・・。こちらの露天、屋根と壁がびっしりビニールで覆われておりました。前客は5人。いうまでもなく、凡ての人が「俺は温泉のことがよく分かっているんだ」と顔に書いてある、温泉の職人たちばかり。下手なことはできません。「失礼します」と小さくいって入り湯すると、みんな、かろうじて「うむ」とむっつりしたリアクションを返してきます。そのぶっちょうづら感が、なんか自然で良し。
ラムネ温泉はふしぎでした。
「うわ、冷え」と最初は思うのに、じっと我慢して入っていると、そのうち、だんだん身体の芯があったまってくる・・・。ふしぎ。これは未知の、新しい感触です。ぶくぶく炭酸の気泡が身体中を覆って、ややこそばゆい感触が、ちょっとなんともたまりません。山梨の韮崎旭温泉のお湯がいささかこちらのお湯に似ているかな、とも思いましたが、あちらは炭酸泉ではなく、そのためか肌に伝う心地よさげなこそこそ快楽の度合いは、こちらのほうが上でせうか。うーむ、日本一の称号は伊達じゃありません。
結局、出たり入ったりで1時間15分は長湯してたかしら。
良い湯浴みになりました。
サービスのハーブティーを飲み、汗を拭き拭き表に出ると、うぐいすがまたもや春空にぴーひょろろ。それが長湯温泉の風景に悔しいくらいに似合うこと似合うこと、なんかこっちもぴーひょろろと鳴いて返してやりたかったですねえ。0人が参考にしています
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前々から噂を耳にしていたのですが、昨年、長湯温泉を訪れた際に立ち寄ることが出来ました。お湯に関しては皆さんが絶賛されているのに、僕も一票投じたいと思います。一見無色透明のお湯ですが、入浴してしばし、全身に付着する気泡の量たるや、想像を超えており、ただただ感心してしまいました。
肌に落書きが出来るのは言わずもがな(苦笑)、付着した気泡が身体から剥離する際の筆舌に尽くしがたいこそばゆさが癖になる程心地よかったです。
湯温はぬるめで、確かに冬季入浴は難があるかと感じましたが、夏季には幾らでも長湯が出来、熱湯好きではありますが個人的には好感が持てました。
共同浴場として一般的に見た場合の入浴料金は若干高めかとは思いますが、あの奇抜でアーティスティックな建物自体は、当に共同浴場の新機軸といった様相で(ギャラリーがあったりと)面白かったです。
とにかく、あのシュワシュワ感を一度は体験してみて損はないと思います。ラムネ温泉目的で、長湯に再訪してみたいと個人的には感じています。0人が参考にしています
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「日本一の炭酸泉」の長湯温泉。けど一般的にはイマイチマイナーなせいか、三連休初日だというのに湯布院ICから長湯方面に向かう車はごんごんの車だけでした。けど、ここラムネ温泉は別格。中も外もすごい人でした。
洗い場スペースがないことはこちらのクチコミで判っていたので、別の旅館で洗いは済ませ入館。脱衣所、狭い!狭すぎ!5人ぐらいでも気まずいようなスペースに常に10人以上押し込み状態。ロッカーの数さえ制限すれば、ある程度広さを取っても入場者過多にはならないでしょうから、あの息の詰まるようなスペース配分は改善して頂きたいです。
なんとか服を脱いで浴室に入ると拍子抜けするほどの少ない人数。やはり皆さん露天が目当てですね。金気臭がする緑濁色の内湯(これはこれで素晴らしい)でしばらく温まった後、私も露天に向かったのですが…。
何故に皆さんキョンシーポーズ…?
長方形の浴槽の中にきれいに並んで入浴している皆さん、何故か全員揃って両腕を前に出したポーズ。もしかして入浴者の中に強力な妖術使いが…?けど、福岡から2.5時間もドライブしてきて妖術使いにビビッている場合でもないのでとにかく入ってみました。
利用者が多いので、お湯がくたびれてるかな?と心配しましたが、1分もすると細かい泡がびっしり!力強いお湯です。六甲おとめ塚温泉@神戸の方が付く泡の粒は大きいですが、浴感はラムネ温泉の方が個性的で、泡がプチプチと弾けるたびに清涼感が感じられます。泡付きとプチプチ感が楽しくて自分の腕をじっと見ているといつの間にか私もキョンシーポーズ(w。なるほど、こういうことだったのね。<納得!
ぬるいお湯ですが、体は温まるし、肌もさっぱりながらもスベスベになりました。
ところで、以前アメニティについて不満を書いている方がいらっしゃいましたが、アメニティがない旨とその理由は入口に明示されていますし、大浴場にはやっとすれ違えるぐらいの通路スペースしかないので物理的にも使用に無理があります。訪問時に、マイボディシャンプー & シャンプーで髪と体を洗っている家族がいましたが、通路が塞がるし床は泡だらけになるしでかなり迷惑でした。近隣に立ち寄り湯利用可能な旅館がいくつかありますので、洗いはそちらで済ませるのがマナーだと改めて感じました。0人が参考にしています
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みなさん書かれているように、本当に泡がシュワシュワで、驚きました。最初は、ぬるめのお湯に驚きましたが、しばらくすると体中泡だらけになり本当に楽しめました。
設備が悪いとの口コミもあったので、どんなものかと思いましたが、九州の共同浴場としては、当たり前と言うか、レベル以上と思います。石鹸類が無いのも温泉管理者の方針のようで、その旨も明記してありましたし。
11月だったので、ビニールハウスにはちゃんとビニールが張られていました。0人が参考にしています
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というのはその通りで、私も同感なのですが、
下の5件のクチコミ(全部☆5つ)は同じ人が書いてますので。
ほかにもいっぱいあります。
なんだか悲しいよ、パトラッシュ。0人が参考にしています
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シャンプーも石鹸もありませんが、これぞ日本の伝統。
スーパー銭湯のような俗化されたものには、日本の文化を感じません。その点、ラムネ温泉の気骨ある方針、拍手です。美術館も充実して、こんなところに評価の目が集まれば、日本の温泉地も素敵になっていくのになあ。0人が参考にしています
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たけぽんさん、共同湯のスタイルに戸惑われたようでお気の毒です。
同様のスタイルの竹瓦温泉@別府で浴室を覗き込むなり顔を眉をひそめて立ち去る女子高生、山水荘@妙見温泉で「シャワーもカランもなくてどうやって洗髪したらいいの?」と戸惑う中年女性に私もお会いしたことがあるので、同様の戸惑いは多くの方が感じていらっしゃると思います。
しかしながら、
(1)シャワー・洗い場がない
(2)石けんがない
(3)洗面器が変質している
(4)ついでに椅子もない
というのは、私の知る限り九州では標準の共同湯スタイルです。別府の共同湯はほぼ100%そうですし、霧島@鹿児島の共同湯も同じような感じです。ただ、そういったところはいかにもシャワーも無さそうな渋過ぎるルックス & タダみたいな料金(\100ぐらい)なのですが、ラムネ温泉の場合万人受けするルックスとそこそこの料金からギャップに驚く方も多いのではないかと推測します。どこかに「シャワー・カラン・石けん等はございません。ご了承下さいませ。」と掲示してもいいのかな、と思います。
ラムネ温泉に限らず、共同湯の近くには大抵設備とアメニティが揃った立ち寄り湯可能なホテルがあるので、個人の好みに合ったところを探すと思います。といっても飛び込み利用ではなかなか判りにくいですけど。
洗面器の変質ですが、ラムネ温泉の場合リニューアルオープンから数日で湯船の色が変色したそうなので、ピカピカの状態を常に保つのはほぼ不可能のようです。私などは変質した洗面器を見ると「うっひょ~!成分の濃い湯だよ、こりゃ!」と心は小躍り、顔は(多分)ニヤニヤで軽く危ないオーラを出しているかもしれません(爆)。
ビニールハウスのビニールがはがれていたのは気候的な関係だと思います。今の季節、ビニールが貼られていると想像するだけで暑くて熱くて悶絶してしまいます。ただ、骨組みは片付けた方がいいでしょうね。0人が参考にしています
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ラムネ温泉に行ってきました。泉質はよいのですが、浴室等の施設がよくなかった。
浴室にはシャワーや石けんもなく、洗い場もない。洗面器は変質したまま・・・
露天風呂はビニールハウスのような作りだけどビニールははがれ、パイプのみになっていた。
改築して、外観は立派になっているが、中は昔のままのスタイルなのでしょうか・・・・。
温泉は、共同で使用するものなので、シャワーやちょっとした石けんなどあったほうが、もっと温泉を楽しめると思った。0人が参考にしています
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名前に誘われて一度入湯したいと目的地にしていましたが、たまたま入った七里田温泉のインパクトが強すぎました。
ここの炭酸泉は屋外にビニールハウスを建てて有ってその中での入湯です。なんだか栽培されているような・・・。
単独でここだけに行っていれば、もしくは順番が逆だったらと思います。
新築の美術館併設の温泉はとても綺麗でおしゃれですが、なぜあそこだけビニールハウスなのかがどうしても疑問でした。
お湯はとても良いです。0人が参考にしています
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イヤー、斬新なデザインの建物に生まれ変わったのにはびっくりです。中はどんな風になったのか。期待感に胸膨らませて入ったのですが、ぐーんと広くなり、源泉風呂は開放感が抜群でした。しかも、源泉が噴き上げていて、お湯派にとっては至福の一時を堪能できます。
湯口のところに30分、加温された湯に10分。これを2回繰り返し、すっかり体を緩ませました。料金は2・5倍になりましたが、それを補って余りあるものがある気がします。
人気沸騰で駐車場も昔の5倍ほどです。それだけにいろいろな人がいました。マナーを守り、このすばらしいお湯をみんなで守っていきたい。そう思えてなりませんでした。0人が参考にしています
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スーパー銭湯ではない個性がいいですねえ。建物も経年変化してくるのが楽しみ。以前の施設も良かったけれど、不正入場者がたくさんで、経営者は困り果てたようですね。今回は低温のラムネ温泉も広くなって、これぞ全国区ですね。
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9月23日に行ってきました。
以前から行ってみたい温泉にとうとう行ってきました。
評判が良いせいかお客さんが多く、のんびりとまではいきませんでしたが、初めての体験者には面白いものでした。
露天風呂の温度が低く、ぬるめの湯が好きな私も最後は熱い内湯に入り直しました。
でも、体にまとわりつく大量の気泡は気持ちよく、うちの家族は癖になったみたいで、「また行きたい温泉」のひとつになりました。
評価が満点でないのは建物の造りと、セキュリティの甘さ(どこからでも浴場に進入可能な造りと鍵付きロッカーの少なさ)の分です。0人が参考にしています