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Shibi Onsen Hatagoshibisou(紫尾温泉 旅籠 しび荘)

Kagoshima / kitasatsuma / shibi

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4.3

Facilities

Address Kagoshima 薩摩郡さつま町紫尾2168
Telephone 0996-59-8001
Official Website http://www11.ocn.ne.jp/~sibisou/
Access
JR bus use 45 minutes from JR Kagoshima Main Line Sendai Station
Types of effectiveness Bad Circulation
Equipments Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Beauty Salons, Massages, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Hot Spring Source , Open Air Bath, Reserved Open Air Bath

Reviews

  • 2017/04/22

    真苦部素

    中央にオーバル型タイル浴槽と左にコンクリ生け簀型浴槽、右に未使用の四角い浴槽と余裕の柴尾源泉と独自源泉使い、悪かろうはずがない。湯の華は舞っていなかった 露天は庭の金魚池タイプでいささか狭いのと柴尾庵の排水口の真正面はいただけない 部屋は古めだったが改装で二室連結にしたらしい、テレビは小さいながらも居間と寝室別にあった。寝室照明はリモコン付き トイレは幅は80cm程度ながら奥行は 3mはありそうだった、 二畳の中二階ロフトもある謎の作りなども併せてオモシロイ客室だった 同経営の紫尾庵の方が部屋作りは良さそうだけど値段がそれなり 御主人の弟は某鹿児島野球強豪高の監督、優勝記念甲子園出場記念品等々フロントにあった

  • 2016/08/23

    きくりん

    紫尾神社拝殿下から、こんこんと湧き出る紫尾温泉。現在、この温泉地に4軒ある中で、最も古いとされる温泉旅館。また、九州温泉道の認定施設でもあります。平日の昼頃、日帰り入浴して来ました。 入浴料300円は、玄関から右手奥にある受付で。そこから左手に階段を下りて、別棟の湯小屋へ向かいます。棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、奥に4人分のカラン(内2つはシャワー付)がある洗い場。アメニティは、一般的なものです。 左側に、7人サイズの石造り内湯。緑白色に濁った単純硫黄温泉(源泉名:紫尾温泉 下の湯)が、源泉かけ流しにされています。こちらは、自然湧出の自家源泉で、泉温44.0℃を加水や加温せず、ぬるめの39℃位で供給。PH9.2で、肌がスベスベする浴感です。口に含むと、硫黄臭がしてエグイ味でした。 また、中央には6人サイズのタイル張り小判型内湯。ちょっぴり緑がかった透明のアルカリ性単純硫黄温泉(源泉名:紫尾1号 上の湯)がライオンの湯口から注がれ、源泉かけ流しにされています。こちらは、神社下から湧く「神の湯」と呼ばれる別源泉を使用。泉温50.3℃を加水・加温せず、熱めの42℃強位で供給。PH9.4で、やはり肌がツルツルする浴感です。口に含むと、無味で硫黄臭。窓を開けると、遠く山々の景色。2つの浴槽で交互浴もでき、ずっと貸切状態でまったりできました。 ちなみに、川沿いに貸切利用もできる露天風呂もあるのですが、この日は悪天で利用できなくて残念。次回は、川のせせらぎと共に良泉を楽しみたいです。 源泉名: 紫尾温泉(下の湯) 主な成分: ナトリウムイオン76.8mg、アンモニウムイオン0.9mg、カルシウムイオン1.3mg、フッ化物イオン2.4mg、塩化物イオン10.8mg、硫化水素イオン12.1mg、硫酸イオン1.2mg、炭酸水素イオン141.0mg、炭酸イオン43.2mg、メタケイ酸32.8mg、成分総計323.5mg 源泉名: 紫尾1号 (上の湯) 主な成分: リチウムイオン0.1mg、ナトリウムイオン96.5mg、アンモニウムイオン0.7mg、カルシウムイオン1.0mg、フッ化物イオン3.1mg、塩化物イオン7.9mg、硫化水素イオン13.1mg、チオ硫酸イオン1.8mg、硫酸イオン3.2mg、炭酸水素イオン123.1mg、炭酸イオン46.8mg、メタホウ酸イオン3.6mg、メタケイ酸67.7mg、成分総計370.3mg

  • 2015/06/13

    TAKE

    紫尾温泉にやって来ました。こちらは紫尾区営大衆浴場の向いに立地するお宿。雰囲気的には湯治宿といった感じでしょうか。立寄り料金は300円でした。 さてこちらのお湯は2源泉あり。 ①源泉名:紫尾1号(上の湯)/単純硫黄泉、泉温50.3℃。主な成分はNa:96.5mg、Ca:1.0mg、NH4:0.7mg、Li:0.1mg/炭酸水素:123.1mg、CO3:46.8mg、HS:13.1mg、Cl:7.9mg、BO2:3.6mg、硫酸:3.2mg、F:3.1mg、チオ硫酸:1.8mg/メタケイ:67.7mg。溶存物質(ガス性除く):370.3mg/kg、総硫黄:13.7mg、pH:9.4。 ②源泉名:紫尾温泉(下の湯)/単純硫黄泉、泉温44.8℃。主な成分はNa:76.8mg、Ca:1.3mg、NH4:0.9mg/炭酸水素:141.0mg、CO3:43.2mg、HS:12.1mg、Cl:10.8mg、F:2.4mg、硫酸:1.2mg/メタケイ:32.8mg/H2S:0.1mg。溶存物質(ガス性除く):323.3mg/kg、総硫黄:11.8mg、pH:9.2。 使用状況表示はありませんが、状況的に見て完全放流となっています。 なお源泉①が共同源泉、源泉②がこのお宿の自家源泉で自然湧出とのこと。 お湯の特徴としてはほぼ重曹系の成分による単純硫黄泉です。硫黄が目立ちますが、アルカリ度高めでCO3の存在も見え、つる感がありそうです。お宿の自家源泉の方がやや泉温が低めとなっています。 内湯は2槽あり。ややあつめと、ぬるめの2源泉を交互浴にて使うという趣向になっています。 ①小判型タイル張り浴槽 サイズは奥行1間弱×幅1.6間。こちらには共同源泉を使用しています。湯口はやや熱めだが、50℃未満といった感じだろうか。 湯色は透明感ある緑色。香りは硫黄。浴感的にはつる感顕著に出ています。ややあつ42強~43℃の具合となっています。 ②コンクリート浴槽 3畳サイズ強。こちらが自家源泉を使用です。湯色や香りの印象はほぼ同じ。浴感的にはつる感そこそこ。ぬる湯の38~40℃弱の具合でした。湯口では45~46℃という感じですね。 なお、露天については残念ながら悪天候のため、休止とのこと。窓から様子を確認するに留まりました。川縁にある岩風呂で2~3畳サイズぐらいですね。

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16/1/11

nurusube

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