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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年6月30日)
31件中 1件~31件を表示
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新清館に立ち寄りまして横にあった共同温泉にも入湯してきました
¥150と言う料金でしたが施設は綺麗に清掃されていました。
地域の方々が管理されているのでしょう
平日の昼間という事もあり貸切で堪能しました。
お湯はやや熱めでしたが金気臭漂う温泉でした。0人が参考にしています
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ここはお湯は最高にいい温泉ですが地元の人が利用されていて 女風呂の方は地元の人が強くて お昼過ぎると外部から入って来る人にはとても厳しいです。居場所がないぐらい注意されます。身体洗うのは お湯が出ている蛇口の前に座ってはイケない。 脱衣を置く棚や脱衣する場所は 地元の人が決まった場所が有るから
勝手に使えない 服を着る時は 外部の人は
トイレの前の端で行うらしいです。
何もそんな注意書きはあるませんが
厳しいおばさんと一緒に成ると 入る前から
入る場所迄 指定されます。
外部の人が入ると死ぬとまで言われるんですよ
地元の人はこの温泉の管理されていて
各家当番制で清掃されているので毎日無料で
入られると 言ってましたが
その分 地元愛が強いのでしょう
それに 駐車場代200円入浴料200円 ロッカー使用料100円と合計500円に成ります。
女性は 隣の旅館の新清館の500円に入った
方が 良いと思います。9人が参考にしています
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その名の通り筌の口温泉の共同浴場で、隣にある新清館の駐車場に200円を払って車を停めました。入浴料金も200円で、無人のため料金箱に投入して、早速浴室へ。脱衣所分離型で、浴室は天井が高く、そこには大きな内湯浴槽と1人用のステンレス製浴槽の水風呂がありました。やや熱めの黄土色の濁り湯からは強烈な金気臭が感じられ、炭酸水素塩泉ではありますが、塩分もかなり多いと思われました。お湯は濃厚で、床には大量の堆積物があり、ポカポカ感がいつまでも持続してよく温まる温泉でした。
10人が参考にしています
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レトロ、雰囲気ばっちり!
お湯よし!
でも夕方地元の方々ばかりか、皆さん無類の熱好きかと。
堪らん熱さ、勿体ないけど少しうめたいけど!
あっちゃー、満足じゃ!7人が参考にしています
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山の中のお湯です。一山超え三山超えて到着。先客1名。ほぼ貸切。鉄分で薄い茶色。ちょい熱めかな。湯上りでも汗が引きません。入湯料の200円は有難い。でも駐車場の200円はなしにして欲しい。じっくり休んだりする場所もないから直ぐ出るのに。
7人が参考にしています
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週末、雨の午後に利用しました。入り口でお金を払って脱衣室に入ると小さな祠があり、かすかにお線香の香りがします。
浴室は中央に長方形の浴槽がひとつと家庭用のステンレス浴槽に水が注がれる水風呂がひとつ。
温泉槽とそのまわりは温泉成分が長年こびりついてなかなか見ものです。床が滑るので注意が必要。
お湯は明るい黄土色で、金気と泥を混ぜたような匂いがします。舐めてみると味も同じく金気と泥。島根の温泉津温泉のお湯をマイルドにしたような感じですが、なかなか個性的ですばらしいお湯です。
温泉槽は端っこが正方形に囲われて水が注がれ「ぬる湯エリア」になっていますが、季節柄もあってか元のお湯も熱いという感じもなくゆっくりと浸かることができました。
壁際にパイプが通され、水とお湯が出る蛇口がいくつかありましたが壊れているものもあるしあまり機能的ではなく、やはりお湯自体をじっくり味わいたい温泉です。
浴後はいつまでも体がぽかぽかでした。この昔ながらの共同浴場がいつまでも大事にされて愛されていってほしいです。8人が参考にしています
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平日の早朝6時すぎに行ったのに常連さんが何人か来ていた。
源泉かけ流しで少し熱めの良い温泉だ!また行きたいと思った♂6人が参考にしています
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ここは安いこともあって、たまに利用させてもらっています。行って混雑していることがなく、のんびり入れて結構穴場です。風呂上がりは、周りが森や川なので、ほてった体を冷やすのに心地よい場所です。
7人が参考にしています
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小さい時から肌が弱く両親と行き始めたのがきっかけで15年ぐらいの行きつけ的な温泉☆
お湯は結構熱くて長々入れるようになるまで何度か通わないといけなぃかもですが、一度入ると湯冷め知らずでアトピーやニキビなど皮膚病また神経痛にはものすごくイイ湯です☆
ただ髪を洗うとバサバサになっちゃうので注意ですっ(^^;)
それとタオルもオレンジ色に染まってしまうので気をつけた方がいいです。
温泉好きな方一度は行く価値ありです(*^_^*)6人が参考にしています
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大分・九重大吊橋観光の後に訪問しました。九重大吊橋から車で3分、少し解りづらい場所にひっそりと佇む共同浴場です。大きな旅館の横にあります。
値段は200円で、募金箱のような箱に入金する無人受付でした。隣の旅館は確か混浴ですが、こちらは男女別に分かれており内湯のみで大きな小判型の浴槽が1つ。
カルシウム・マグネシウム・ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉という複雑な泉質、湯船や床に析出物が目立つ。透明の湯は空気に触れて茶濁してます。
湧出温度が48.5℃と高めで、これが加水・加温・消毒無しの純然たる掛け流し利用でかなり熱めに感じました。
ちなみに24時間営業らしいです。なんというか大分の温泉クオリティは根本的に違うなと圧巻する湯浴みとなりました。8人が参考にしています
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新清館の前にあったので、駐車させてもらったまま、利用してみました。受付で入浴料200円を払って、浴室へ。石造り20人サイズの浴槽には、黄土色のナトリウム・マグネシウム・硫酸塩温泉が満ちています。この日は、湯温44℃位と熱め。水を浴びつつ、クールダウンしながら、かけ流しの新鮮なお湯を楽しめました。
12人が参考にしています
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24時間営業の共同浴場、九州の温泉巡りの初日の最後に入った温泉になります。
こちらの施設はナビでは行けずに大変困りました!実際には筌の口温泉 旅館新清館さんの駐車場の前というか、敷地内といった感じでありますのでナビで新清館さんを入れれば辿り着けると思います。ただ、駐車場がないので新清館さんの立ち寄り湯とセットが好ましいかなと思います。ちなみに私は深夜でしたので、少し離れた所に邪魔にならないと思われた場所に停めさせていただき、利用させていただきました。(停めたらいけない所でしたらごめんなさいです。)
まず、入浴料ですが受付がありましたが夜間は無人でしたので、料金箱に200円いれて浴場へ入ります。土曜の夜なのでひょっとしたらお仲間がいるかな?と思いましたが・・・誰もみえずに貸しきりでした。正直、もう少し薄暗くて怖いかな?と思っていましたが、思ったより浴室内が明るくて助かりました。(私は見た目ごついのですが結構ビビリですので・・・)
さて、お風呂ですが大きめの浴槽に熱めの黄褐色のお湯が掛け流されておりまして、媚びた雰囲気はたまりませんでした。共同浴場が好きな方は外せない所だと思いますよ!9人が参考にしています
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車を停めるとこが分からなくて、離れたとこにある道路脇の広場に停めました。入口は無人でお金を入れるとこがあります。昼間でもちょっと恐い感じだったので、せっかくの24時間だけど夜は無理だなと思いました(笑)
脱衣所もなんだか汚くて嫌でしたが200円なのでしょうがないです。
お湯は濁り湯で析出物がオレンジでもう最高です。熱いでしたが、水を浴びながら何回も入ってたら肌がしっとりしました。
こういういいお湯なのに掃除されてない温泉にくると、管理人になって綺麗にしたいなぁと思ってしまいます(笑)8人が参考にしています
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大好きです。この外観、歴史を感じる浴槽、アチチ高温の山吹色のパンチのある湯です。昼間に数回立ち寄りましたがほとんど貸し切り状態でゆっくり浸かれました。アメニティなど一切ないのでいつも浸かるだけにしています。
6人が参考にしています
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日本一の吊橋を渡り、すぐ近くのこちらの浴場を利用
かなり鄙びており、フタなし木のロッカーに、入り口にはお地蔵さま。
中央にかなり年期の浴槽が大きいサイズであり、濃いお湯が掛け流されています。
炭酸水素泉(?!)とかで、土混じりのオレンジが濃い色で、どろどろです。
湯の花が沢山で、体にすぐ馴染み、体中にオレンジ色がつきます。
お湯は42℃以上はあるでしょう、今の季節もあり、休憩をとりつつでも、長湯はムリでしたが、かなり、血行が良くなるのか?!
一緒にいた母親は、目が充血気味だったのを気にしていたのが、少しの入浴で充血が治り、驚いてしまいました!!!
年期もあり、そのうえ、お湯色から洗髪など向かないし、施設もないあくまで浴場なので、湯に浸かるだけ、を、堪能しました。
ある程度体を自然乾燥して、タオルで体を拭いたのですが、
それでも、タオルが激しくオレンジ色になりました!!
お湯に塩気もなく、浸かる分には、そんなに特徴はないのですが、お湯色の濃さは、私がNO.1だと勝手に思っていた花山温泉(和歌山)以上に思います。
私自身の好みの問題ですが(☆4)、とてもこの辺りで歴史のある掛け流し湯に浸かれ、感謝デス。
夢の吊橋の繁盛で、温泉はそのままで、村はもっと明るく、付近の温泉施設も賑やかになって欲しいな☆と、思いました。
この辺りは、澄んだ湧き水も色んな所で流れています。6人が参考にしています
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24時間やっている共同浴なので九州在住中にはナイトドライブでよく来てました。
熱いお湯がカラダに沁み込んでいくような感覚を覚え温泉に開眼したのはここからでした。
久しぶりに来てみると建物が新しくなってるような?
でも中に入るとお地蔵様がお出迎えしてくれるのは変わって無いですね。
一人で真夜中に行くとスゲー恐いんですよ。(笑)
お風呂は内湯だけでこんこんとお湯が掛け流されてます。
油分が多いのか手にワックスを塗ったような肌触りになるんです。
僕の温泉巡りの原点はやっぱり良いお湯でした。6人が参考にしています
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訪問日2007.5.27(日)
お隣にある新清館に日帰り入浴したついでに入湯。
車は新清館の駐車場にとめておけば大丈夫です。
ここの駐車場は新清館さんに200円払えばOKみたいですね。
熱いお湯が駄目な人にはつらいかも・・・7人が参考にしています
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5月27日、夢の大つり橋を見ようといってみたが、すごい行列に怖気をふるい、筌の口の共同湯に振り替えた。これが正解。
先客はおらず貸切の温泉。体を思い切り伸ばして入ること数分。顔から汗が噴出。炭酸水素泉だけに、よほど決行がよくなったのだろう。ここは何度訪れても素朴で味わいのある温泉だ。5人が参考にしています
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別府の帰りに寄りました。
この季節、九酔渓は新緑がきらめくように美しく、ここをドライブするだけで、わざわざ高速道路を降りて寄り道した甲斐があったと思いました。
温泉の手前に、2006年10月30日に開通した新観光スポット、九重"夢"大吊橋があるので、少し渋滞しましたが、GW空けの日曜日ということもあってか、500mぐらいで済みました。
いかにも地域の共同湯という外観。これだけで共同湯好きのごんごんとしてはヤラれた!という感じでしたが、脱衣所に入って、まず出迎えてくれるお地蔵様、黄金色に輝くお湯、湯舟があるだけのシンプルな浴室…。もう、完膚無きまでにヤラれてしまいました。素敵過ぎです。うっとりです!
使い込まれた棚に洋服を放り込んで、浴室へ。鉄と土の匂い、大量に掛け流れるお湯、そして湯舟や床に鍾乳洞のように層を成す湯の花。椅子や洗面器もすっかり変色してしまっています。
透明度が全然無いので、恐る恐る湯舟に入りましたが、そんなに深くありません。ちょっと熱めですが、出たり入ったりして調整すれば、結構長い時間入っていられます。
見た目のインパクトは強烈なお湯ですが、肌触りはさほど特徴はありません。けど、地元のおばあちゃんたちは、みんな真っ白で肌理の整った美肌!湯上がりはさっぱりとしてマットな美肌になります。
ただ、マナーとかシステムとか、よく分からなかったです。女湯は、メインの湯舟の1/6程が区切られているのですが、一体何のために区切られているのか分かりませんでした。地元の人は誰もそこに入ってなかったので、私も入りませんでした。あと、浴室の左端にステンレス浴槽があって、水が張ってあるのですが、これもどなたも使用していなくて、用途がよく分かりませんでした。
マナーも謎で、地元のばあちゃん達は湯舟の中にタオル入れて体こするわ、湯舟に入ったまま洗顔料付けて顔を洗い出すわ、ハァァァァ?!と喉まで出かかりそうでした。冬は洗い場に出られないぐらい寒いから、そういうマナーがまかり通ってるんでしょうか…?<謎&真似はしないぞ!
最後に注意点ですが、スパ銭的な快適さや清潔感を求める人には絶対向きません。シャワー・カランが無くても、洗面器の色が変わっていてもへっちゃらで、椅子が無くても洗い場にどかっと腰を下ろして体を洗える人向けの施設です。
観光ついでに来た人には不評だとは思いますが、共同湯好きとしては、このままのスタイルを貫いて頂くことを切に希望します。5人が参考にしています
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橋の人気で人が増えるかも いい湯です 濃い成分 車は何処に停めるのか
5人が参考にしています
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九重九湯は何回も通っているけれど今回が初めて,姉夫婦と6人で出かけ,夜に入りに行ったら,10時40分くらいで丁度掃除時間中,地域の方が順番に掃除をするらしい。200円という料金なのでマナーを守って入るべし,湯が最高,最初は少し熱めだったがゆっくり温まることができました。蛇口もないのがよい。湯だけが殊によい。翌日の早朝にも再入浴に行き,古い趣のある旅館があるので旅行雑誌で確認すると,川端康成の常宿の宿であることが発覚。一同驚き。近くに日本一の吊り橋が開通。日本百瀑に選ばれている振動の滝が綺麗に見える。歩いて雄滝,雌滝を探しに行った時の方が感動があった。ついでに,お勧めがある。吊り橋から300m進むと筌ノ口温泉入口の信号を左折し,坂を下ると筌ノ口温泉。坂を下る手前のT字路を右折すると蕎麦屋「大福」がある。店は見栄えはしないが,味はみんなが納得するはず。
音戸の温泉小僧 2006,10,305人が参考にしています
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久しぶりに筌の口に立ち寄りました。ものすごい豪雨の最中で、傘が役に立たないほどの強い降り。物好きといわれるだろうな、とわが身に言い聞かせながら、共同湯に行ったものです。
土地の人がほとんどで、のんびりと温泉に浸かっていました。ここの湯は48・5度と泉温が高く、加水しないとは入れたものではありません。黄土色した源泉は白いタオルを染めてしまいます。
やや熱めの湯ですが、サッパリ感は抜群です。入っては冷まし入っては冷まししながら入ると、結構長湯が楽しめます。浴後、身も心もサッパリしていい気分でした。近くに日本一の吊り橋がかかると、話題になっていました。そのときまた、行きたいと思ったものです。5人が参考にしています
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24時間いつでも入浴できると聞き、夜中の3時にドライブがてら寄ってみた。
入り口に料金箱がおいてあり、昔の銭湯風の入り口を入るとなぜか地蔵さん。脱衣所も狭くロッカーもない。
お湯は黄土色というか茶褐色というか独特の色。源泉はかなり熱く加水しないと入れない。水を入れても熱めで長湯には向かない。しかし湯自体はかなりいいと思う。
一つ関心出来ないのが夜中なのか分からないがほとんどの方が料金を支払ってないところ。5人が参考にしています
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黒岳に登ったあとに立ち寄りました。田舎によくある共同温泉。多少ひなびた感じはあるけれど泉質は最高。
また、登山の帰りに来ようと思いました。5人が参考にしています
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2年前の夏、滝を見に行ったついでに、ここを見つけ入りました。すばらしい泉質に感激し、脱衣場が汚いなどの思いは吹き飛んでしまいました。こんな温泉にこんな料金で入っていいのだろうか。そんな気持ちになったほどです。
5人が参考にしています
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お湯は最高!!冬によく利用してます。
もちろん共同浴場なので、鍵は閉めてなかったのに、
地元のおばちゃんから「あんたたち鍵しめたでしょ?だからよその人は困る」って言われてしまいまるで犯人扱い!!地元の人はタダで入れるので利用する人多いみたいですが、この様な発言をする地元の人にチョット問題ありかも!!5人が参考にしています
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私も3年ほど前に行きました。
夜中にドライブの途中に寄りましたが
さすがに夜中だけあって場所がわかりにくかったです。
しかし夜中でもいつでも入浴できるのがいいですね。
お湯もよかったです。5人が参考にしています
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町道より川沿いに坂を下って、舗装のしてない広場に駐車し7,8年前に共同浴場へ入った。
共同浴場らしく何にもない、浴場の引き戸を開けると温泉独特のいい香りがし、真ん中に湯船あり周りが洗い場になっている。
3~4人入浴中で、挨拶を交わし静かに湯舟の中に半浴、茶褐色の湯が体にすり寄り、湯船から湯が流れ出して此処も最高である。5人が参考にしています
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茶色のお湯に少しびっくりしましたが、遠出した甲斐がありました。
4人が参考にしています
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褐色のお湯。
立ちこめる硫黄の臭い。
変に小じゃれていない雰囲気。
いかにも共同温泉です。
失われつつある温泉の雰囲気だと思います。5人が参考にしています
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場所は、分かりにくい。筌の口温泉バス停から川の方に降りて橋の手前右側の坂を下った所。
建物入口に料金箱有り。浴室内は、温泉の成分のため全体的赤茶けてい。湯は、赤土を水に溶かしたような独特の色。タオル浸けるとやはり色が付く。湯舟浸かると若干熱めだがとにかく気持ちがいい。
朝早い時間に私は入ったがその時は、地元の人が多かった。3人が参考にしています
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