口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年4月10日)
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当館の水道水配管の修理・レストラン工事・各種メンテナンス等により、2024年4月1日(月)〜当面の間「臨時休業中」と成っています
営業再開時期については4月下旬頃の予定ですが、場合によっては大幅に遅延する場合が御座います11人が参考にしています
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リニューアルオープンとゆうことで、久しぶりに行ってきました。お風呂は以前から天然の温泉で良い湯です。施設もそこそこ奇麗にリニューアルされていてよかったです。車中泊ができるスペースやドッグランも併設されていて、頑張っているなと思いました。一点、気になったことはお風呂に本格的な刺青を入れた人が数名おられ、気の弱い小生はリラックスできなかったことです。そこだけ改善をお願いいたします。従業員の方も愛想がよく、よい温泉なので頑張ってください。
20人が参考にしています
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ここは30年前から週一で通っていたお気に入りの温泉でした。大阪府では少ない源泉かけ流しで食事が美味しかったので通っていましたがクローズして悲しんでおりましたがオープンしたという事で行って来ました。お風呂はそのまま施設は所々リフォームされて良い感じでした!マイナス点は相変わらずイレズミ入った方が多いのと料理が(泣)出汁が化学調味料でぬるくて一口で辞めました。以前は美味しくて全部飲みほすほどだったので残念でした。でもご飯は研ぎたての米で美味しかったです!
25人が参考にしています
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リニューアルオープン日が2024年1月3日に決まったようですね。
7人が参考にしています
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当施設は2022年秋頃、リニューアル工事により臨時休館中、当初は2022年12月頃に営業再開予定でした。
ところが翌2023年1月に入っても、再オープンの気配が全く有りません。
現在当施設のホームページでは「リニューアル工事が遅れています。現在は2023年2月頃に営業再開を目指しておりますが、正式なオープン日は決まり次第HPで報告します」との事です。
しかし数日前から、太子温泉の電話番号へ何回も掛けましたが、未だに全く不通の現状です…126人が参考にしています
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つるつる感あり____________________
太子町の中心部から少し山の方に入ったところ、そばに川が流れている谷っぽいところにあります。玄関先に立派なたぬきの置物があります。
お風呂は内湯がサウナ、水風呂と続きまして、メインは大浴槽。一部ジェットバスと打たせ湯になっています。41℃の温泉浴槽でして、石灰岩(?)のオブジェから湯が流れ落ちてくる演出になっています。消毒臭少な目でつるつる感あり。
露天風呂は小さめでジェットバスと温泉の小浴槽があります。泉質は単純泉で33.5℃、95L/min、pH7.3、432.5mg/kgというスペック。湧出量が少ない割にはいい感じで使われていると思います。個性もありまして、なかなかのもの。近くに来たら是非どうぞ。夜の時間帯が価格が安めでお得感あります。3人が参考にしています
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割引タイムはなかなかの混雑__________
太子町内にある温浴施設です。すぐ隣がせせらぎになっていますので、やや谷底に近いエリアになっているのかと思います。昼間ですとなかなかの料金なのですが、17時以降は安価になりますのでそちらでの利用です。
内湯は88℃サウナ、水風呂、そして主浴槽は39℃の大きな温泉浴槽になっています。つるつる感がありまして、消毒臭少な目。湯口のタワーのところの析出物が見事です。打たせ湯もあります。アメニティは千代田の3点セットです。
露天はジェット風呂と温泉浴槽です。38℃ほどでこちらはつるつる感少な目でした。
泉質は単純泉。33.5℃、95L/min、pH7.9、432.5mg/kgとなっています。
湯の感じはいいですね。洗い場が少なくてなかなか取れなかったので大変でした。それ以外は文句なしです。1人が参考にしています
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奈良県に川遊びに行った帰りに家族で寄りました。とっても趣のある雰囲気で、子どもも喜んでいました。テレビ番組も立ち寄った?色紙なんかも施設内に飾ってあって、有名なんだ!とそのときに思いましたね。肝心の温泉ですが、腰等の痛みが改善したという内容の看板もあって、なんか効きそう!と旅の疲れも癒えたし、リラックスできました。上がった際にはジュースも購入でき、昔ながらの温泉という感じで満足しました。又行きたいです。
6人が参考にしています
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ロビーで客がタバコをスパスパ、めちゃ煙たい。フロントのオヤジも見て見ぬふり。健康施設にはあり得ない。ヤル気無し。
24人が参考にしています
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休日の日中千円(JAFで100円引き)は、安くはないが、まあそんなところか・・・・
天然温泉がウリで、湯質はとても良く、露天風呂は快適でした。
残念は、分煙にはなっているが、今どき喫煙コーナーが壁で仕切られていないこと
風呂上がりに広間でゆっくり寝転がろうとしたら、オジサンがカラオケ熱唱中で、ロビーに行ったが、せっかくの風呂上がりに煙なんか浴びたくないよ17人が参考にしています
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聖徳太子縁の地に湧く温泉です。100%天然温泉で加水無しの湯は、やや薄く濁った色をした無味無臭ですが、湯出口の岩を鍾乳石のように変質させていました。
内湯は、大きな湯船の中央に大きな岩肌伝いに湯を流していましたが、この岩の変質具合が圧巻でした。端の壁からは打たせ湯のように湯を落とし、反対側は底から泡のバイブラとしていました。
露天風呂へは、内湯の中から掛けられた階段で出て行きます。向かいの林を眺めながら浸かることが出来ます。寝湯の湯船も有り、底からボコボコと湯を供給しているのみでジェット水流のようなものは無く、ゆったりと浸かれました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き930円のところJAF会員証提示で830円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。15人が参考にしています
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南阪奈道路の太子インターを出てすぐ右へ。しばらく行って谷に下りていく道に右折するのですが、そこは看板に従ってください。宿泊もできるようです。当日は日帰り客でにぎわっていました。
脱衣所は小さめ。これは困りました。
浴室は内湯にサウナと水風呂。それから広々した主浴槽。一部は打たせ湯やバイブラになっています。湯はタワーを流れ落ちてくる演出になっていまして、これがなかなかに立派で印象に残りますね。泉質は単純泉、95L/min、33.5℃、432.5mg/kg、pH7.9となっています。浴槽内では42℃くらいに加温されあふれもあります。塩素臭は弱めで少しですが肌のつるつる感あり。露天はジェットバスと40℃くらいの小浴槽です。メインは内湯の大浴槽でしょうからこちらを中心に楽しみました。アメニティは千代田のシャンプーとコンディショナー、リーブルアロエのボディソープのセットです。洗い場も狭いので気を使いますね。それはそれでいいんですが。
湯は快適さもあり、まずまずのお風呂かと思います。かけ流しの浴槽が1つ見てみたい気もしますが、湧出量を見ると難しいかもしれませんね。近くにハイキングに来た折に入っていくというのもいいかもしれません。8人が参考にしています
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よく利用します、塩素臭?もうなん十回と利用していますが感じた事がありません!足が悪いのですが露天風呂に書いてあるとおり、かなり楽になります‼私は痛くなったら何回か通います帰り道は身体中がポカポカお顔はスベスベ家族全員で行きますが皆同じ事を言いながら帰ります、あっ!後になりましたがレストランの美味しい事‼流石旅館を営んでおられるからやねーと話してます他の温泉施設も見つけては行きますが太子温泉が一番だと思っています、施設事態は古いし休憩してもう一度入れる事はないですね、私達は最初に入浴後食事、その後もう一度入浴をして帰途につきます‼満足満足(笑)
5人が参考にしています
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大阪府の南東部、『聖徳太子』ゆかりの地である太子町にある一軒宿の温泉。
二上山の西側の山間にあり、夏には、
付近で蛍の乱舞を楽しめるという自然環境豊かなところ。
私の自宅から最短距離にある「天然温泉」だが、今回が初めての訪問。
太子町の街中から、山腹へと上がっていくと、広大な駐車場が。
この日は、平日の午前中とあって、駐車場もガラガラ。
この広大な駐車場が車でいっぱいになることがあるのだろうか?
と思いながら、館内へ。
玄関を入ってすぐに下駄箱(100円リターン式)があり、
券売機で入浴券を購入し、フロントに渡すと、
更衣室のロッカーの鍵をくれる。
フロントのおじさんの愛想はよく、親切な感じがした。
更衣室はそんなに広くはない。
ここも100円のリターン式ロッカー。
フロントでは、下足箱の鍵を預からず、自分で持って入ってくださいと言われたが、
下足箱の鍵を預かり更衣室のロッカーの鍵を交換するようにすれば、
この更衣室のロッカーまでリターン式にする必要はないのに。。。
フロント前にある貴重品用のロッカーを使用すれば、
合計300円も必要で返却されるとはいえ、とても面倒である。
そんなことを考えながら、浴室へ。
入ってまず目に付くのが、大きなモニュメント(?)
「岩」ではなく、ブロックを積み上げたものだが、
その一番上に湯口があり、湯がどんどん流れ落ちいている。
そしてそこには、鍾乳石のような堆積物が大量に附着している。
この堆積物は浴槽のこの部分にしかないこと、
この施設が昭和54年に建てられたこと、
この温泉の泉質などを考えると
この堆積物は、どこか他から移設されたものかもしれない。(私個人の推測で未確認です)
この温泉の泉質は、単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
湯量が豊富で、加水無しだが、
源泉温度が33.6度と低いため、加熱し、
循環ろ過をして、塩素を投入している。
無色透明・無味無臭のお湯で、少~しだけヌルスベ感があった。
湯温が42度とちょっと高めだが、なかなか気持ちのいいものであった。
今までこの温泉を訪問しなかった一番理由が、
クチコミサイトなどでみかけた「塩素臭あり」。
ところがこの日は、塩素臭には、とても敏感な私がほとんどそれを感じることがなかった。
露天風呂は、後で増設されたのか、内湯の浴槽内にある階段を使って外に出る。
目の前に雑木林があり、緑と青空を楽しめるものであるが、
露天風呂の造りは、なんとも風情のないもの。
特に、開閉できる屋根ように使われている緑のビニールシート!
それを支える鉄の枠は、塗装が剥げてさびているし、
これは、せっかくの露天風呂を楽しむ気分を台無しにしてくれる。
2つある浴槽のひとつは、寝湯になっているが、
ここの寝湯は、かなり深いので、あまり長湯ができない。
そしてこの日は、この寝湯の上に緑のビニールの屋根がかかっていたので
せっかくの青空を見上げることができなかった。
今回、まったく期待せずに、訪れた結果、
一番不安だった塩素臭は、なく。
利用客も私を含めてふたりだけ。
そして、好天に恵まれていたと好条件が重なり、
なかなか楽しい温泉タイムを過ごすことができた。
わざわざ遠くから訪れたり、多少混雑してても訪れる価値があるかというと
私には、そこまでは感じることは、なかった。
何しろ自宅から常に渋滞とは無縁の道路を車で10分ほどと
いう距離にあるという最大の魅力。
帰ってからわかったことだが、この温泉のHPで、
入浴料100円割引のクーポンが入手できるようである。17人が参考にしています
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聖徳太子ゆかりの地「近つ飛鳥」と呼ばれる太子町の温泉です。太子町の道の駅よりちょっと奈良側の交差点から入って行くと分かりやすいかと思います。国道や府道といったメジャーな道路に面していませんのでご注意を。
さて、こちらの温泉ですが昼間はちょっと価格が高いので夜間の利用にしました。温泉だけならこちらの方がいいかと思います。旅館のフロントみたいな受付を通って脱衣所へ。こちらが大変手狭で、混雑気味でしたのでかなり窮屈に感じました。といいますか、5人もいればかなり窮屈ですね、ここ。次に浴室ですが、こちらもカラン・シャワーは窮屈です。7基ぐらいかな、それも隣との幅に余裕がありませんのでご注意を。浴槽そのものは結構広々していまして、岩のモニュメントみたいなところから湯が落ちてくる演出です。鍾乳石でしょうか、温泉の析出物でできたのではないと思いますが、湯が流れるところは茶色く変色していますので、これは温泉のお蔭かと。40℃ほどの適温です。単純泉で個性が弱いのは仕方ないですが、内風呂はカルキ臭少なめでその点では助かりました。あと、内風呂にはサウナと小さな水風呂があります。ちょっと水風呂はパンチ弱めです。
露天はジェット系の湯と小さな通常浴槽があります。外気は心地よく、森林浴代わりになると思いますがこちらは消毒臭が強め。湯質目当てだと内風呂に軍配が上がると思います・・・というか湯質目当てで行くべきかという突っ込みはなしの方向で。
もう少しスペース的に恵まれていればいいのにと思いますが、夜間料金であればそれなりの湯が張られていますので、そこまで悪くはないだろうというのが率直な感想です。確かにもう少しバリューが欲しい気がしないではないですが。1人が参考にしています
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駐車場も広く、建物も素朴なレトロな感じ。
新緑の美しい季節だったが、GW直後の週末のためか
あまり混んでいる印象はなかった。
特にクセのない温泉だが、内風呂、露天風呂とも
外の新緑がよく眺められて気持ちよかった。
私には気に入りました。嗅覚はよいほうですが
塩素臭は気にならない程度では?
休息場の大広間、畳も新しくよく掃除されていた。
しか~し、始まりました。常連さんのカラオケが!
ものすごい音量で、我ら三人は逃げ出しました。
地元の方が多く利用されるようで、大切なお客さまで
あることはよくわかるのですが、休息の大広間以外の
所(部屋)でカラオケできるようにしたらいいのに!
大広間のカラオケさえ改善されたら、ドライブがてら
何度でも行きたいけれど、今のままだったらためらいます。2人が参考にしています
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今日も良い天気だったのでドライブがてら立ち寄りました。太子ICから近いのでアクセスは便利。少し山の中に入った感じの所にありました。
大きな2匹のタヌキ像がお出迎え。中に入るとやや古めかしい造り。浴室内は浴槽の大きさの割にカランが7つしか無く、混雑時はきつそうです。露天は後で付け足したのか、浴槽内から外に出る形でした。
すぐ横に山の木々が見られますが、金属のポールに屋根代わりの緑のシートが興ざめです。せめて東屋風であれば雰囲気も良いのにと思いました。
お湯の方は無色透明・無味で露天では若干の塩素臭。特徴のないお湯ですが湯口付近が茶色く変色しているのと、浴後のポカポカ感が少し温泉を感じさせてくれました。内湯の方は微かにオーバーフローもあり、塩素臭も気にならなかったのでお湯の状態としては露天より内湯の方が良さそうでした。
料金が土日祝日1000円というのはかなり高めです。17:00以降は700円になりますがそれでも高いと感じました。ただ結構常連客もあるようです。また、近くにフルーツ狩りやハイキングコースもあり、連休中でそこそこ賑わっていました。
弱アルカリ性単純泉(33.6℃、pH7.9、湧出量250L/分、成分総計485mg/kg)0人が参考にしています
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平日の夜間の訪問。宴会客が多く、駐車場は満車に近かったが幸いなことに浴場はすいていた。昼間の価格は高めゆえに敬遠してきた。たまたま夜間に近くで所用があったため立ち寄りで利用させてもらった。
泉質は単純泉。鍾乳石みたいなモニュメントの最上部から温泉が注がれるという演出はなかなか。成分が析出してこんなに立派になったのかと勘違いしたが違う模様。しかし、温泉で濡れている部分は茶色く変色しており、浴槽の床やオーバーフローの流路なども同様になっていたことから、鉄分が作用しているものと思われる。しかしながら、循環利用のためか温泉らしさが感じられなかった。浴感しかり、香りしかりである。消毒臭以外は特に感じるものがなかったのが残念。特に露天の消毒臭はかなり目だった。
さらに、浴室内のカランの配置が悪く、隅っこにぎゅうぎゅうに詰め込まれているので、どうしても隣の人のしぶきを浴びてしまう。設計者にはパーソナルスペースの概念がなかったのだろうか。112人が参考にしています
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大阪の南東部、太子町にある温泉(一軒家の旅館/といっても、日帰りのほうが多そう)です。
木曜午後8時頃、大雨の中訪問しましたのでさすがに人は少なかったです。駐車場から入り口に歩いていると大声のカラオケが聞こえてくる(浴槽内では聞こえませんでした)。
肝心の温泉ですが、全体的に塩素臭を感知できます。アル単で僅かに温泉らしい肌触りを感じる程度で浴感に乏しい。
この点は予想の範囲でしたが、露天エリアがHPの写真とあまりに違いすぎる。露天浴槽は二つあるのだが、両方とも緑色の屋根があり、あまり見た目がよろしくない。景観に関しては、雨の日の夜訪問の為ほとんど見えなかったが、感想としては鬱蒼と茂る雑木林と露天エリアの両端の壁が組み合わされ、やたら重圧を感じました。せめて雑木林をライトアップでもすればいいのにと思いました。内湯、堆積物のモニュメント、洗い場、脱衣所、すべてにおいて閉鎖感を醸し出している気がしてならなかった。
店員さんは非常に感じが良いだけに残念です。15人が参考にしています
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ほんとは、こことは違う、奈良は吉野の温泉を目指して出発致しましたが「宿ぶろ」なので念のために「入浴のみが可能か確認」をと、電話を入れてみたところ「今日は、生憎、予約が一杯でぇ・・」とつれない返事が、仕方なく、大和高田バイパスの手前で、一旦、車を止めて、困った時の頼れる機能だ「PGSで周辺の温泉を検索!」をクリック、私的に「物の数」に入れていない「チェーン系の何某」もある様だがってその店の横に停車していた訳ですが、付近で、一番手頃かと思い、こちらの温泉にして見ました。
場所は、大阪府の南部になります、南河内郡太子町(たいし)、大和高田バイパスと接続している「南阪和道路太子IC」で降りて、数分で到着致しました。辺りは、段々畑やら、小川やら長閑な山間にあり、「一軒宿」っぽい雰囲気、入浴料は、休日料金で、夕方以降ちょっと安くなる様ですが、えっなんぼ!?って感じの「大人千円」でございます、施設の「HP」に、100円引きのクーポンがあるとかないとか。
中に進みますと、以前の盛況は知りませんが、近くに「大型スー銭」の進出して来て、幾分客が、減ったとの事ですが、別に暇って事はなさそう、結構お客さんが、入っておりました。
さて、風呂場の方ですが、さほど広い浴室でもないかなと感じました、カランも、10ヶ所位かな、広くも狭くもない部類かと、内湯の主浴槽、中央の湯口からは、何年ものか解りませんけど、温泉の析出物でしょうか、白い石灰の様なものが「ビチビチ」に張り付いており、温泉気分を盛り上げているのかなと、感じました。その辺りは「大人の振る舞い」として、盛り上がって頂きたいと存じます。ただ浴室内も、主浴槽も「条例順守」の匂いが、あんまりしないのは、良かったのではと感じました。
浴槽の中を通って、露天部分に出ますと、私的に、目に飛び込んで来たのは、立派な「貯泉タンク」でしょうか、いい温泉が、並々と貯えられているのでしょう、安定して楽しめる様、湯船何杯分用意してくれてるのでしょうか、ありがたい事でございます。
露天部分には、手前に深さがたっぷり目の寝湯と、石張りの「掛け流し」の浴槽があります、「結構いい感じ」でございましたので「私のブログ」用にと「シャッターチャンス」を狙いましが、終始、他のお客さんが居る手前、無理でございました。
「掛け流し」を謳うこの浴槽、湯船の左側あたりに「吸い込み口」があり、私見ですけど「加温・ごみ取り」の為に、あれをさせて、溢れ出た温泉は流すタイプの湯船の事かと、そもそも「掛け流し」は「給湯方法と排水したあとの湯の行方についての形容詞」だろうと「その質感やら、湯の状態を表すものではない」と私は解釈しておりますが、せっかくなので、調度良い湯加減のその浴槽で、山々を眺めながらこの温泉を楽しもうと努力いたしました。
特徴の解り辛い「アル単」温泉ゆえ、「ぼ~」っと貯水タンクを眺めて、その温泉を手に掬い、匂いを嗅ぎ倒しますと・・、まっ大阪は、掛け流しにも「条例順守」の匂いをさせないさいって、所でございますので、しかしながら、かの「聖徳太子」をも唸らせたという、歴史ある「名温泉」、私如きでは、その魅力が解らず残念です、きっといい温泉なんだろうと思います。
このフレーズ入れるの久しぶりです、でも「延○羽」なんかに、負けないでください「太子温泉」様のご健闘をお祈り申し上げます。4人が参考にしています
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2年7ヶ月ぶりに再訪しました。
延羽の湯から5kmほど行った所にあります。つい数百メートル手前には住宅街があったのに急に山の景色に変わります。
露天では小さな小川をはさんで目の前5mに山があり、森林浴をしながらの入浴が楽しめます。露天エリアには二つの浴槽がありますが左の浴槽は寝湯になっているのですが、深さがけっこうあり一般的な寝湯とは異なっておりました。寝た姿勢というのはとても楽であり、この寝湯はそういう意味ではなかなかいい感じで気に入りました。浴槽の理想の形ではないかと思いました。横になった姿勢での森林浴に癒されたのでした。となりの浴槽ではかなり塩素臭がしましたが、この寝湯ではあまり塩素臭はせず許容範囲内なので助かりました。
露天の浴槽は完全な循環式ですが、内湯ではわずかではあるがオーバーフローがあるので少し源泉も足しているものと思われます。
内湯の湯口は一見温泉成分が付着しているかの如く見えますので、前回はそうだと思ったのですが、良く見ると鍾乳石である事がわかります。どこかの鍾乳洞から持って来たものと思われます。
前回入浴した時はこの鍾乳石の所から注がれている湯に非常にわずかではあるが源泉の香が感じられましたが、今回は残念ながら塩素臭がするのみでした。
泉質を評価する事はできませんが風呂に入りながら森林浴をするというのであれば悪くはありません。
このあたりでは6月には蛍が見れるそうなので次回はその頃にまた行こうかと考えております。11人が参考にしています
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露天風呂は森を見ながらゆっくりとでき、とてもリラックスできます。旅気分で入れるいい温泉です。森林浴と温泉最高。
ただし、お食事は???です。お値段も???です。
周りもお食事処なしなので済ませてからいきましょう。1人が参考にしています
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午後5時からいくと割引きになります!
全体的に古めかしい感じでセンスはイマイチです!
後、露天風呂はなんか同じ浴槽が2個ありイマイチでした!0人が参考にしています
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近鉄阿部野橋駅から準急で約30分で上ノ太子駅着、上ノ太子駅からは送迎バスで約10分で当温泉着。
浴場内は平日ゆえガラガラでゆっくりでき、露天エリアの寝湯では、寝転がって湯につかり裏の森林の空気を思い切り吸い込みながらプチ瞑想なんかもしていたんですが、いかんせんお湯に特徴がない。畳敷きの休憩所で仮眠しようと思ったが、常時誰かがカラオケをしており、こりゃアカンはと入室もパス。
総じて期待はずれと相成りました。41人が参考にしています
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5月22日に延羽の湯に行く道に、案内看板が多く目立ったので覗いて来た。 山間にある、大阪の田舎情緒満杯の場所にある。 大阪市内からも近く、エェ~んでねぇ~かい! 入り口の狸が笑える! 一見、長屋の様な建物だ!
お湯に特長は無いが、田舎気分を味わうにはエエと思う。奈良の吉野地区や、三重の伊賀地区の温泉に似ているが、ハッキリ言ってキレイじゃ無いし狭い。
最近、延羽の湯が近くに出来て、随分と客が流れている様子だが、頑張って欲しい。
聞けはこの時期、蛍が見れるらしい。 夜に行くのは厳しいけど、chanceがあれば見て見たい! 奈良の吉野地区や、三重の伊賀地区でも、蛍pointは多くあるが!0人が参考にしています
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昨年から聖徳太子ゆかりの地を巡っていて、今回は信貴山と叡福寺でした。どちらも、途中に温泉の看板が目に入りましたが、時間の都合もあって太子温泉を訪れました。山里の日帰り温泉という雰囲気が良く出ていました。のんびりとアルカリのお湯につかり、合わせて森林浴も堪能しました。届書では循環、館内コピーでは掛け流し、とあって実態はよく分かりませんが、まあ、のんびりできるお湯であることはまちがいありません。2007年3月入湯。
0人が参考にしています
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自宅から南阪奈道路をぶっ飛ばして(法定速度内です)近いのでたまに行ってます。
施設の雰囲気は、ちょっとレトロな、奈良(宇陀)榛原の美榛苑のような感じだと思います。決して目新しい、スーパー銭湯のようでは無いものです。
レストランは、一見普通の軽食をとるようなところかな、と思いきや、馬刺しや河内ワインなど、色々なメニューがありました。
平日の午後5時以降は600円で入れるので、狙っていきましたが、客はそれほど多くはありませんでした。
男湯の内風呂の大きな岩は、ちょっとびっくりするほど大きいのが特徴的です。でも、ちょっとじゃまかも…
お年を召した方々が入浴されていましたが、みんなきっちりと身体を洗ってから、入浴されていました。
最近のスーパー銭湯の客って、タオルを平気で浴槽に漬けたり、かけ湯もせずにザブン!など、マナー悪い人が多くて、うんざりすることが多いですが、ここではとても気分が良かったです。
うちの息子はおじいちゃんおばあちゃんが大好きなので、ここはみんな笑顔で声をかけてくれるので、息子は気に入っているみたいです。
スーパー銭湯に飽きたら、こんなレトロな場所もいいな、と思います。0人が参考にしています
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妻のドンとその友人が何度か行っています。
お友達の自宅が近いのですが、のんびりするには
うってつけです。雰囲気もおだやかです。
ただ、お互いぬる湯が好みのため行くのは冬。
泉質はよくも悪くもなく、ごく普通です。
露天風呂でのんびり「あーや、こーや」話すのは楽しいです。0人が参考にしています
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一年ぶりの入湯です。ここは加水はされていない循環・塩素入りの単純泉ですが、大阪から短時間で田舎の雰囲気と自然・山の空気を楽しめるので 私としては結構お気に入りです。塩素臭がちょっと気になるのですが、やさしい肌触りの温泉です。今回はちょっと奮発いたしまして、大阪市内から阪神高速にのり、南阪奈自動車道というコースで行きました。太子インターで降りるまで1時間もかかりません。いよいよ便利な温泉となりました。
今回は蛍も見たいと思い行きましたが、蛍が乱舞しておりました。太子温泉からもう少し先に進んだ橋脚の下にいっぱいおりました。温泉を楽しんだあと、蛍も楽しむという贅沢をしてまいりました。欲をいえば、湯の温度が高かった!露天だけでも もうちょっと温度さげてほしいです。湯につかりながら 山の空気をおもいきり満喫したいので・・・0人が参考にしています
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今の時期、温泉もさることながら、太子温泉近くの川で蛍の乱舞を目にすることができる。大阪府内とは言え深山幽谷の地、自然環境は優れものだ。今年は蛍の数が多いらしい。今が見頃かと思う。
また、今月24日に午後5時から9時30分まで、太子温泉では「ホタルの夕べ」なる催しを開くらしい。大広間で蛍を鑑賞し、先着100名の虫かご持参の子供に蛍一匹プレゼントという面妖な企画である。蛍は大広間で見るより小川を飛んでいるのを見るのが良いのに決まっているのだが。
久々に森林浴を兼ねて入浴してみた。ここの露天風呂は森林の芳しき芳香に包まれ、のんびりとくつろぐことができる。せっかくの森林浴なのだがら、芳しい天然温泉の芳香にも同時に包まれてみたいのが本願であるが、世の中そう甘くない。ここは加温・循環・塩素消毒の湯なのである。加水していないのが救い。露天エリアに、ここは温泉が豊富で加水せず100%源泉であるとの表示があるけれど、この使い方では温泉の有り難味も消える。湯量豊富を謳うなら、一つだけでも源泉かけ流し浴槽を造ればよいのに。
内湯も同様で、打たせ湯の湯も、鍾乳洞のような固着物の上から流れ出る湯も、浴槽の湯と同じ塩素臭のする湯。即ち完璧に循環の温泉利用で、半循環でもない。不思議なのは循環の湯が流されているだけなのに、どうして一部だけに巨大な鍾乳洞のような固着物ができるのか。ましてや成分が固着するほどの濃厚な温泉ではなく、無個性な単純泉なのに。
あまり温泉そのもには期待できない施設であるようだ。私もそれを踏まえて利用している。また、夏場だけでも、もう少し湯温を下げてもらえないかと思う。くつろぐ前に、のぼせてしまう。19人が参考にしています
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南阪奈道路太子ICからすぐのところにあり聖徳太子ゆかりの地でありかつ、万葉集にも詠まれた二上山のふもとに湧くいで湯施設。 尚、宿泊・日帰り食事付入浴も可能である。
温泉は岩風呂・露天風呂などで楽しめるが、湯は循環+塩素消毒されている模様。 塩素臭については内湯のほうが気にならなかったので、露天の湯よりはフレッシュである。
尚、泉質は弱アルカリ性単純温泉なので、余り特徴はないものの、肌触りが優しい感じがした。0人が参考にしています