温泉TOP >北陸・甲信越 >北陸・甲信越地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >900ページ目
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北陸・甲信越地方の口コミ一覧
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角間温泉は湯田中・渋の温泉街からも、以前の志賀草津道路(路線バスが走っている道)からも外れているため、湯田中温泉郷の中でも最も静かな環境にあり、鄙びた趣のある温泉地になっています。このあたりだけ時間の流れが緩やかなのではないかと錯覚します。ゆったりと過ごしたい方にはもってこいの温泉ではないでしょうか。大湯の前が小さな広場のようになっていて、それを囲繞するように数軒の宿と1軒の商店が立ち並んでいます。ちなみに角間大湯には、この1軒だけの商店、黒島商店で鍵を借りて入ることができるようです。
蓮如上人の発見と伝えられる古い歴史を持つ温泉地で、かつては林芙美子、古川英治、武田泰淳、壺井栄、横山大観らが訪れました。温泉地の奥に林芙美子記念館があり、越後屋の敷地には吉川英治の文学碑が建てられています。また、安代温泉「安代館」所有の旧横山大観別荘(夏場、安代館に泊まるとここで食事ができます)もこの一角にあります。
「ようだや」は角間大湯のすぐ横に建つ宿です。木造3階建ての黒っぽい建物は時代を感じさせてくれます。お風呂は男湯の方がやや広いようです。タイル張りの清潔なお風呂です。温泉地、宿、お風呂とどれをとっても風情があります。楕円形の浴槽の一角に黒いごつごつした石が配してあり、その途中からお湯が流れ出しています。そのお湯がさほど大きくない満たし、溢れだした湯がタイルの上を流れて行きます。何とも言えない贅沢なひとときです。
お湯は無色透明で、少し硫黄臭があります。口に含むと塩味がします。肌触りは滑らかで、浴後はさらさらとした感じになります。ただし、ここの湯はかなりの高温です。熱い湯が平気な私も、何度も攪拌してから入りました。伴侶の方は加水したようです。
昔から「脚気の角間」と呼ばれていたそうですが、最近になって、アトピー性皮膚炎に効果があるとテレビで報じられ、遠くからわざわざ入りに来る方も多いとうかがいまいした。ちなみに、角間温泉は「ようだや」以外の宿、越後屋、高島屋、福島屋旅館でも立ち寄り入浴が可能です。3人が参考にしています
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白馬乗鞍スキー場のゲレンデすぐのところにある温泉宿です。白馬アルプスホテルが近くに見えます。(ニフティの地図は位置がずれています。)定員40名のこじんまりした宿です。入り口を入ると受付とロビー。このロビーに水路が設けられいて、小さな木橋まで架けられ、その上錦鯉まで泳いでいるのにびっくりさせられました。
女将さんは気さくな方で、私たちが訪れたとき、女湯の方は清掃したてで湯が張りきれてなかったので、男湯の方を夫婦で貸切にしていただきました。空いてる時とはいえ、決して小さくはない浴場を貸切にしていただいたのは恐縮でした。
浴室はL字型の大き目の浴槽が一つだけです。床は石張りで、一方の壁が大きな石を積み上げて造られています。その石の間からパイプが伸びていて、そこからたいへん熱い湯が落ちています。(熱くて打たせにはできません。)その他に、浴槽の角にも湯の注ぎ口があります。浴槽の縁からは大量の湯が溢れだしていました。窓が大きくとられているのはいいのですが、開けると男湯の方は駐車場から丸見えです。宿の立ち寄りなので石鹸、シャンプーは備え付けられています。
お湯Na炭酸水素塩温泉ということですが、やや緑がかった黄褐色の湯で、ほのかに硫黄のにおいがするほか、金気臭も感じました。口に含みますとやはり金気味がします。たいへん温まる湯であるとともに、浴後は肌がすべすべします。温度はやや熱めです。冬場ならちょうどよい温度になっているのかもしれません。今度はスキーの時季に訪れたいと思いました。6人が参考にしています
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温泉施設に何を求めるかは人それぞれでしょう。戸倉上山田温泉の他の日帰り施設は露天風呂がないところがほとんどなので、この温泉地のお湯を露天で楽しみたいときには手ごろな施設でしょう。
ただ、露天風呂にテレビがおいてあるのには違和感を感じました。どこかで温泉施設としての個性を出し、お客さんに喜んでもらえるようにという熱意は伝わってきますが、正当な「湯屋を目指す」と言うなら、方向が違うように思いました。0人が参考にしています
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千曲川にかかる万葉橋の東北のたもとにある外湯です。看板に「大衆浴場」と書かれていて、庶民的で飾らない温泉で、銭湯といった趣きです。入り口を入ると休憩スペースと奥にマッサージ室があり、右手が浴室の入り口になっています。
浴室には3つの浴槽があり、温度がや深さが違うのは他の方のご指摘の通りです。戸倉上山田温泉の日帰り施設は放流式がほとんでですが、ここも放流式です。お湯は無色透明で、微かに硫化水素臭が感じられます。自家源泉で、戸倉上山田温泉でも最大規模の湯量を誇るという源泉は申し分なしの泉質でした。7人が参考にしています
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戸倉上山田温泉の新戸倉地区にある日帰り入浴施設で、下駄箱、脱衣場、番台など、どれをとっても銭湯形式の施設です。住宅街の中にあり、少しわかりづらいかもしれません。
浴室はタイル張りで、中央に長方形と台形をくっつけた形の大きな湯船があり、奥の隅に小さな長方形の桧風呂があります。桧風呂は若干浅めです。この二つの湯船にはそれぞれ異なった源泉が注がれています。つまり一粒で二度おいしい温泉なのです。そればかりか、ここはカランからシャワーから全て源泉が使われている源泉づくしの施設です。これには驚きました。シャワーを出すと硫黄のにおいがするのですから。
お湯は薄い緑色をしています。光線の具合によっては黄味がかって見えます。戸倉上山田温泉のほかの温泉よりも硫黄臭が強いように思われました。二つの湯船とも放流式になっていて、湯船の縁からどんどんあふれ出ていました。温度は桧風呂の方が少し温いように感じました。肌に触れると少しぬめりを生じる湯で、浴後は肌がつるつるします。
話によると、このお湯は観世音菩薩のお告げによって掘り当てられたのだとか。温泉の名前もそれに由来します。名前のとおり、ありがたいお湯でした。15人が参考にしています
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戸倉上山田温泉の町中にある銭湯です。なんと市民でなくても50円で入ることができます。施設はかなり古く、こぎれいではありません。湯船もさほど大きくないものが一つだけです。けれどもそこに上山田温泉の源泉が惜しみもなく注がれています。湯船が大きくないだけに、お湯の質もよいように思われました。使用している源泉は、つるの湯と同じもので、上山田温泉のいくつかの源泉をブレンドしたものですが、つるの湯の湯より、硫黄のいおいも強く、肌触りもいいように感じました。少し熱めなので、温い湯が好きな方には向かないかもしれません。
6人が参考にしています
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戸倉上山田温泉のはずれにある日帰り施設です。最近リニューアルしたばかりで、建物はこぎれいですが、利用のされ方は共同湯そのものです。地域の年配の方の利用が多いようです。廊下の掲示板には夏まつりの催しで寄席や舞踏が行われるとの案内が張られていました。下駄箱や脱衣場も銭湯の雰囲気が残っています。
浴室は石造りで、途中が仕切られた大小の湯船があります。両方に源泉が注がれているようですが、小さいほうが熱めの設定になっています。湯船の広さ、カランの数など、そこそこのキャパシティーを持っています。
お湯はほぼ無色透明ですが、若干、緑褐色がかっています。上山田温泉に湧く、いくつかの源泉をブレンドした湯で、硫黄のにおいがするさらさらした感触の湯です。循環させているかどうかはわかりませんが、常に新しいお湯が供給されています。
リニューアル後、「多世代」を標榜しているように、バリアフリーを取り入れ、車椅子でも入浴可能になっているようです。その分、料金も上がりましたが…。5人が参考にしています
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ガイドブックなどにもあまり載ることがなく、雑誌やテレビの取材を受けることもない、無名の温泉ながら、すばらしいお湯が湧く温泉です。R148沿い、道の駅小谷のすぐ北にある一軒宿で、うっかりすると見落としてしまいます。外見は普通の民家と見分けがつきません。「島温泉」という看板がかがげられていますので、温泉宿とわかる程度です。家族経営らしく、事前に確認しておかないと、宿の方がおられないこともあります。私たちも、「お昼には出かける」とおっしゃられていた午前中に無理をお願いして入浴しました。
お風呂は、普通の家のお風呂をお借りするという雰囲気です。タイル張りの小さな湯船が一つだけある、質素な浴室です。そのお風呂に夏場は蛇口から源泉が常に注がれています。見た目は溢れていませんので、放流式ではないように思われますが、サイフォン方式で排湯していて、循環はさせていません。冬場は温泉ではない熱湯を足すようになっているようです。
お湯はほぼ無色透明で、ほとんど臭いはありません。口に含むと炭酸泉特有の刺激と金気味とともにほのかに甘みのある鹽味を感じます。肌触りが非常によく、いつまでも入っていたくなります。温めの湯がお好きな方にはたまらない温泉ではないでしょうか。
これほどいいお湯なのに、ほとんど知られることなく、訪れる人、泊まる人は多くないと思われます。どうか末永くこの温泉が続きますようにと願いながら宿を後にしました。3人が参考にしています
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栂池スキー場の近く、落倉地区のはずれにあるリゾートホテルです。このホテルだけ林の中に独立してあるので、周囲は木々に囲まれていい雰囲気です。敷地内にチャペルもあるので、結婚式にも利用されています。
ホテルとしての印象ですが、全体は自然の中に溶け込むように気をつかいながらつくられてあり、雰囲気はいいのですが、ところどころ安普請であるところが目に付いてしまいました。食事も垢抜けしたものではなく、おいしいものもありましたが、どうも奇をてらいすぎたものもあり、満足感はそこそこでした。
このホテルが温泉を掘り当てたのは最近のことで、まだ仮設の露天風呂で温泉を提供しているにすぎません。仮設とはいえ、木造りのしっかりした浴槽が据えられています。その木造りの、さほど大きくない浴槽に源泉が惜しみもなく注がれていて、木枠の縁からあふれ出しています。お湯は緑がかった濁り湯で、硫黄のにおいがします。浴感はやわらかで、浴後は肌がすべすべします。夏の夕刻、涼風に吹かれ、ひぐらしの鳴き声につつまれ、木々のざわめきを感じながらお湯に浸かっていると、えもいわれぬ幸福感を感じることができました。8人が参考にしています
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