温泉TOP >北海道 >北海道の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >28ページ目
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北海道の口コミ一覧
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健康ランド本当に11月で辞めるのでしょうか?
とても寂しく感じます。
色々な事情あると思いますが、辞めるの撤回してほしいですね。
まだまだ行きたいです。5人が参考にしています
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はじめて利用させていただきました。受付の方 リネンを提供してる方 皆さん 感じが 凄く良かったです。
絶対にまた 伺います。
ゆったり できました7人が参考にしています
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ん❢ 入口はどこ?!
コロナ影響の為と思われますが、今年('20年)春頃から営業をしていないと、周辺施設関係者らしき方に聞きました。6人が参考にしています
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四季のパートさん(60代?)3人の私語が目立つ。カウンター内でずーっとお喋り。テーブルも汚れてるのに気にもしないで世間話に花咲かせてて…楽な仕事で良いなーと思った。自分の仕事がやってらんね!!!って思いましたわ(介護職)。
19人が参考にしています
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温泉好きには、最高です、硫黄臭がたまらない!
露天風呂も木製の香織、白緑系のお湯です。
高地にあり、紅葉は見事です、又行きたくなる温泉でしょう。
北海道で3本の指に入ると思います。8人が参考にしています
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車で30分くらいに住んでいるので、月①に行きます。硫黄温泉とみょうばん温泉とサウナを堪能できます。常連さんがサウナの場所とりがひどい。
常連さんがいたら、サウナは諦めなければなりません。
ひのきで湿度もあり良いサウナですが、常連さんの会話と場所とりでしばらく待ってもサウナを楽しめない。
コロナ時代だからこそ会話はタブー長居もタブーでは?!
温泉もサウナも価格も道内屈指。
しかし、管理やマナーが徹底されていないのは、管理者の意識が常連さんひいき?な気がします。
常連さんあっての地元の温泉ですが、誰が来ても気持ち良く過ごせるように、
張り紙や温泉内にスタッフの方が見に来たり注意したりもお願いしたいです。
サウナ室の場所とりで物だけあって人がいないは注意できると思います。物を持って出ていくは常識です。14人が参考にしています
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紅葉ピークの週末、富良野岳登山の帰りに立ち寄りました。
この日は午前7時過ぎに宿付近の登山口に到着しましたが、すでに公共駐車場に収まり切らない車列が路上に続き、凌雲閣横の展望デッキには大勢の人が。下山した13時過ぎは紅葉目当ての人がさらに増えており、果たして無事、温泉に入れるか心配しましたが、外の人出に比べると入浴客はまだましで、内湯、露天、カラン、露天、内湯のローテーションを無事、終えることができました。さすがに一番人気の露天(高温の方の浴槽)は場所取りが熾烈で、隙を突いて体を沈めたかと思うと、温さに耐えられず低温浴槽から合流してきた入浴客が視界を遮ってわずか数十センチ前に場所を取るなど、(しかもコロナ禍において)普通ではありえない状況も。紅葉の絶景を取るか、のんびり入浴をとるか、天気もさることながらハイシーズンの訪問も悩ましいところです。3人が参考にしています
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Go Toトラベルのおかげで、念願かなって宿泊する機会を得ました。大沼を観光した後、16時ごろ到着。この時間に到着すれば、夕食前に二か所ぐらい貸切野天風呂に入れるだろと思っていましたが、完全に甘かったようです。
部屋でチェックイン手続を終えた後、早速帳場へ向かったところ、貸切野天は『今、どこも空いておりません』とのこと。日暮れ前であれば予約も可能なようですが、この段階で事実上、この日の貸切野天入浴の望みは絶たれました。で、失意に暮れながら大浴場へ向かい、宿泊棟にあるの露天風呂に入ったところ、おかげ様でと言ってはなんですが、泳げるぐらい広い露天風呂が終始貸切状態。すっかり気分を持ち直しました。なお、貸切野天の朝一番の予約は不可であることと、帳場は朝6時ごろ開くことを宿の方に確認を取りましたが、連れより、貸切野天をヘビロテしているその筋の方がいるようだ、との話があったので、翌日は朝一番でリベンジを期すことにしました。
そして翌朝の5時55分、帳場に到着すると、ちょうど係りの方が貸切野天の鍵を並べているところで、そこには全ての貸切野天の鍵が置いてありました。迷わず熊除けの鈴が付いている『トチニの湯』の鍵を手に取り、スリルある吊り橋を渡り、さわやかな雰囲気の遊歩道をしばらく歩いて到着。杉の丸太を削って造ったという湯船には、宿自らが銀婚湯ナンバーワンの源泉濃度と謳う湯がインターバルを開けながら注がれていて、湯船では少々熱めの温度となっておりました。銀婚湯イチ濃い湯での一番風呂は、入った瞬間感無量。湯加減も最高で、まさに至福のひとときでした。トチニの湯を出たあとは『かつらの湯』と『杉の湯』が空いていたので、杉の湯に行ってみたところ、こちらはやや温めとなっておりました。
食事は朝夕とも食事処でいただきますが、客室別で半個室に通されますので、このご時世でも安心かと思います。夕食は鳥すきメインで品数豊富。胃袋大きめの私でも満足できる内容でした。
ツウの方々が集う場所のようですので、一泊で野天を全制覇するには、チェックイン開始直後からチェックアウト締切ギリギリまで滞在すべきだったかなと反省しておりますが、今回入ることのできた貸切野天と二か所ある入替制の大浴場だけでも、トータルでは余裕で満点です。ああ、また行きたい…。3人が参考にしています
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Go Toトラベル地域共通クーポンの配布開始とほぼ時期を同じくして、約6年半ぶりに再訪しました。15時ごろ到着しましたが、フロントにはチェックイン待ちの長蛇の列が。Go To効果、恐るべしです。
露天エリアにある一人用の湯船は、塩分や鉄分の濃さが感じられ、温度も40度程度に調節されていて、以前と変わらず居心地の良い風呂でした。浴場は最上階となっておりますので、男湯の露天からは港や市街地が見えます。なお、2020年10月現在、入浴は密を避けるため、20時台と22時台は偶数階の宿泊者限定、21時台と23時台は奇数階の宿泊者限定となっています。
こちらのホテルの看板である朝食バイキングですが、コロナ対策で一部の品を従業員の方に取り分けてもらう形式として提供されていました。会場では食べている時以外、マスクやホテルから提供されるビニール手袋の装着が必須となっていたり、様々な感染対策がなされておりました。
函館の街自体に以前のような活気や賑わいは戻っていないように感じましたが、このホテルはコロナ禍なんぞどこ吹く風、というくらい賑わっていました。サービスや食事の内容が優れていて、Go To向けの立地や価格帯でもありますので、人気が集中しているようです。1人が参考にしています
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泥湯があると知り、気になっていたら、知人にもすすめられいってきました。
コロナ対策で人数を制限されていたので、ゆっくり入れました。
硫黄の匂いはきつすぎず、景色を見ながらのんびり入れてよかったです。
泥湯は思ったほど泥感はなかったのですが、でも上がってみると、身体についているんで、びっくりしました。
ドライブがてらまた行きたいと思います。15人が参考にしています