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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2648件

性別男性 年齢 56歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2648件中 231件~240件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 至福の吐息

    投稿日:2012年6月13日

    至福の吐息ホテル鷺乃湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年6月3日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料500円(温泉博士の特典で1000円引き)を払うと、仲居さんが丁寧に浴室の手前まで案内してくれます。そのまま1階の露天風呂付き大浴場「さぎの湯」へ。24人サイズの石造りタイル張り内湯には、琥珀色のナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩温泉が満ちています。マンガンが酸化するため、茶褐色になるのだそう。加水・加温ありの、かけ流しと循環併用。泉温は42℃位の適温で、ツルスベ感もあります。続いて、外の露天風呂へ。立派な屋根の付いた10人サイズのタイル張り木枠浴槽が、目を惹きます。明治44年創業当時の、旧本館の車止めに使われていた唐破風造りの大屋根をそのまま移築したものだとか。41℃位のぬるめだったので、しばしまったり。更に奥には、4人サイズの樽風呂もあり、こちらは源泉かけ流し。42℃位の適温で、景色は望めませんが、落ち着けます。ここで、思わず至福の吐息。いずれも敷地内の自噴泉(さぎの湯1号2号混合泉)を使用した、満足度の高いお湯です。先客がいなかったため、しばらく貸切状態で楽しめました。

  • 歴史的文化価値

    投稿日:2012年6月7日

    歴史的文化価値片倉館感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年6月3日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    昭和3年に建設された、日本初の洋風建築による温泉保養施設。2011年に国の重要文化財にも認定されています。一度は訪れてみたいと思っていたため、温泉博士の特典でタダで(通常600円)利用してみました。日曜日の朝10時、オープンと同時に入館。古い公会堂のような、歴史を感じるエントランス。下足箱が100円(リターン式)、脱衣場のロッカーが50円(リターン式)で、両替機もありますが、小銭を用意していた方がいいですね。ステンドグラスや彫刻など、レトロな浴室。100人が同時に入れるサイズで「千人風呂」とのことでしたが、そんなに大きくはありません。実際には、幅4m×長さ7.5mで、神秘的に青みがかった単純温泉(三ツ釜1号2号及びあやめ源泉の混合泉)が満たされています。この石造り浴槽には段差が二段あり、深さは110cm。底には、玉砂利が敷かれています。PH8.01ながら、ツルツルする浴感。湯温は、42℃位の適温でした。すりガラスの部屋には、ジャグジー付きの4人サイズの浴槽があり、こちらは40℃位のぬるめの設定。熱気がこもって、サウナのような感じになっていました。また、千人風呂に戻って歩き回っていたら、血行が良くなったのか、汗がたくさん出ました。

  • リニューアルがあるようです

    投稿日:2012年6月3日

    リニューアルがあるようです五浦観光ホテル別館大観荘(いずら)感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年5月27日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。15~16年前に会社の旅行で来て以来の再訪。フロントで入浴料1000円を払って、専用通路を通り、太平洋眺望露天風呂「大観の湯」へ。ガラス戸を開けると、大海原が広がっています。右手の東屋風の屋根が付いた、16人サイズの石組み浴槽には、無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物泉がかけ流し。湯口付近には、きな粉のような湯の花が舞っていて、岩や湯舟の底もきな粉色に成分でコーティングされています。口に含んでみると、しょっぱい。PH7.9で、肌に優しい浴感。湯温は、42℃位の適温です。次に、入口から左手の、傘状の屋根の付いた10人サイズの石組み浴槽へ。こちらは、43℃位。柵があるものの、透明なアクリル板なので、船の航行を見ながら、のんびりできました。上がってからも、海の見えるテラスのある休憩処で、水分補給できるのも嬉しい。尚、平成24年7月26日~平成24年10月25日まで、展望浴場工事のため日帰り入浴ができないとの表示がありました。日帰り希望の方は、お早めに。

  • 常宿候補

    投稿日:2012年5月14日

    常宿候補桐屋旅館感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年4月29日 / 1泊]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    明治21年創業の老舗旅館。一泊夕食付で利用しました(本当は二食付でしたが、急用で早朝出発することになり、朝食は食べられないので、1000円割引にしていただきました)。部屋は1階の「紅梅の間」へ。青畳の香りが、清々しい。一人泊にもかかわらず、窓の外に池を配した庭園を臨む、いい部屋です。夕食は、2階の食事処の大広間「大根(すずしろ)」で。こちらは青畳に黒テーブルで、部屋ごとに衝立で仕切られ、一人でも落ち着けます。料理の彩りも鮮やか。信州サーモンの〆と炙りが、美味しかった。一休みして、2階の大浴場へ。14人サイズの石造りタイル張りL字型内湯には、無色透明の単純硫黄温泉が満ちています。泉温は、43℃位。PH8.6ながら、ツルスベ感あり。黒い綿状の湯の花が沈殿しています。「五色の湯」と「五岳の湯」の2つの自家源泉をブレンドしているそうで、夕食後と翌朝、貸切状態で堪能できました。コストパフォーマンスにも優れ、常宿にしたい位いい宿です。

  • きれいな緑白色

    投稿日:2012年3月3日

    きれいな緑白色白鐡の湯 万座亭(はくてつのゆ)感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    土曜日の午後、日帰り入浴してみました。館内は、エグゼクティブな雰囲気。入浴料1000円を払って、地下一階の大浴場「白鐡の湯」へ。12人サイズの木造り内湯には、緑白色に濁った、酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉が満ちています。PH2.4ながら、優しい浴感。泉温は、42℃位。口に含むと、すっぱいが、後味は苦しょっぱい。続いて、外の露天風呂へ。ログハウスのような造りとなっていて、16人サイズの大きめの木造り浴槽。日の光を受けて、お湯は一層きれいな緑白色に輝いています。泉温は、41℃位のぬるめ。ゆっくり入っていると、じんわりとしみてきます。遠くを見渡せるわけではありませんが、先客が作ったと思われるペアのミニ雪ダルマが手摺に置かれていて、かわいい。貸切状態だった為、のんびり楽しめました。

  • 白濁湯満喫

    投稿日:2012年3月3日

    白濁湯満喫万座温泉日進館(旧万座温泉ホテル)感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    土曜日のお昼頃、温泉博士の特典(通常1000円)で、タダで日帰り入浴して来ました。館内に入ると、すでに硫黄の臭い。フロントで受付を済ませ、入口左手の「長寿の湯」へ。こちらは、4人サイズの「姥湯」、10人サイズの「苦湯」、2人サイズの「滝湯(打たせ湯)」「真湯(白湯)」の4つの浴槽があります。緑がかった白濁の、酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉がかけ流し。どれも、泉温42℃位の適温です。肌が、しっとりするような浴感。続いて、外の露天風呂へ。4人サイズの「姥苦湯」と「ささ湯」の2つの浴槽があります。奥の「ささ湯」は、白濁しておらず、透き通った緑色で、泉温45℃位の激熱。この日は天気が悪く利用しませんでしたが、次回は露天風呂「極楽の湯」にも入ってみたいです。

  • 意外とマイルド?

    投稿日:2012年3月3日

    意外とマイルド?地蔵の湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    土曜日の朝9時前くらい、雪の降る中、寄ってみました。湯小屋に近づくと、何やらアナウンスが聞こえてきます。よく聞くと、時間湯のテープでした。中に入ると、脱衣場と浴室が一体型の、昔ながらの造り。先客が1名いたので、挨拶します。かけ湯してみると、思ったより熱くありません。5人サイズの石造りタイル張り内湯には、緑がかった透明の地蔵源泉。あふれでた湯は、木の床の穴から下へ流れて行きます。PH2.0ながら、他の源泉と比べ、肌に優しい浴感。白い細かい湯の花も、舞っています。泉温は、42℃位の適温。ゆっくり浸かって、温まりました。

  • 雪の草津

    投稿日:2012年3月2日

    雪の草津白旗の湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    草津温泉に18ヶ所ある、共同浴場の1つ。宿での朝食後、散歩がてら出掛けてみました。湯畑のすぐそばで、観光客も多いと聞いていましたが、土曜日ながら朝8時すぎ、雪が降っていることもあり、先客は1名。軽く挨拶して、木造りの浴室へ。4人サイズの内湯が、2つあります。まず、誰もいない右手奥の浴槽から。白旗源泉の湯は、緑がかった透明で、ゆうに45℃以上はある激熱!何度も何度もかけ湯して、首まで浸かってみても、5秒が限度でした。続いて、左手のもう1つの浴槽へ。こちらは、やや白濁していて、泉温も43℃位。なんとか熱めながらも、浸かって帰れました。

  • 二種類の源泉

    投稿日:2012年2月29日

    二種類の源泉昔心の宿 金みどり感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年2月24日 / 1泊]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    創業120年の老舗旅館。平日に一泊二食付、一人泊まりで利用しました。早めに着いたので、夕食は18時と19時どちらがいいですか?と聞かれ、18時を選択。部屋食で、お品書き付きにもかかわらず、仲居さんが一品一品説明してくれます。梅の花が添えられた先付からスタートし、築地から仕入れたお造り以外、地のものを使い、季節のものをいち早く取り入れ、どれも手が込んでいて、おいしい!!地酒も豊富に揃っており、途中で女将がわざわざ挨拶に部屋まで来てくれたので、嬉しくなり、ついつい飲みすぎてしまいました。食後は湯畑のライトアップがお奨めと教えてもらったのに、酔っぱらって、うたた寝。起きたら22時までのライトアップは終わっていましたが、酔いもさめたので、地下一階の大浴場「草津の湯」へ。男性用の浴室は、「琥珀」と名付けられています。12人サイズの石造りタイル張り内湯には、無色透明の酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(湯畑源泉)が満ちています。湯の花は無く、泉温は42℃位の適温。PH2.02ながら、ピリピリした感じはありません。続いて、外の露天風呂へ。7人サイズの石組み浴槽には、万代鉱源泉が引かれており、PH1.46で、泉温が43℃強と熱めなせいか、少しピリピリ感もありました。内湯と露天、違う源泉が楽しめるというのも、いいですね。ただし、内湯は24時間入浴可能ですが、露天の方は午前0時から6時までは入浴不可でした。翌朝、朝食も部屋で。布団はしまわずに支度しましょうか?とお気遣いいただきましたが、食後に共同浴場にも行ってみたかったので、片付けていただきました。御飯がすすむおかずで、朝から食べ過ぎ。散歩がてら、雪の降る中、食後に近くの共同浴場へ。また外から帰ってからも、朝風呂も満喫して、宿を後にしました。また、泊まりに行きたい宿です。

  • ホスピタリティを感じる宿

    投稿日:2012年2月28日

    ホスピタリティを感じる宿草津ホテル感想

    きくりんさん [入浴日: 2012年2月24日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    創業大正2年の老舗ホテル。平日の夕方、日帰り入浴してみました。入浴料800円をフロントで支払い、スタッフの方に浴室近くまで案内して頂きます。宿泊客の到着する忙しい時間帯にも関わらず、途中の無料カフェや足湯など、丁寧に説明。ちょとしたことですが、細かな気遣い、もてなしの気持ちを感じます。さて、この日は、地下一階の大浴場「賽泉の湯」を利用。入口は2つに分かれていて、右手が「あつめの湯」と露天風呂、左手が「ぬるめの湯」となっています。まずは、左手から。8人サイズ石造りジャグジー付内湯には、緑がかった透明の、酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(西の河原源泉)が満ちています。泉温は42℃位、PH2.0ながら、ピリピリ感は無し。次に一旦脱衣場に戻り、隣の脱衣場とつながったドアから、裸のまま「あつめの湯」へ。8人サイズの石造り内湯は、形がレトロな印象。泉温は44℃位あり、シャキっとする草津らしい、お湯です。続いて更に、外の露天風呂へ。東屋風の屋根が付いた、3人サイズの木造り浴槽があり、泉温は43℃位。眺望はありませんが、こじんまりしていて落ち着けます。どの浴槽も、たまたま貸切状態で楽しめたので、十分満足できました。

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