
きくりん さん
43.9点 / 2645件
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投稿日:2011年8月14日
スーパーダイナミック(硫黄谷温泉 霧島ホテル(いおうだにおんせん))
きくりんさん [入浴日: 2011年8月11日 / 2時間以内]
55.0点

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以前、宿泊して食事、お風呂とも大満足だったので、今回は日帰り入浴しました。受付で入浴料1000円を払って、硫黄谷庭園大浴場へ。ここでは、4つの泉質が楽しめます。まず浴室入口近くに洗い場と、熱湯の塩類泉、ぬる湯の明礬泉の浴槽。更に奥に進むと、そこは温泉パラダイスとも言うべき、硫黄泉の超ビックな浴槽というか、白い海が広がっています。120人は入れるんじゃないでしょうか。中央から噴水(温泉)が、天井近くまで噴き上がっています。立ち湯と呼ばれる所で、深さ140センチ。亀石のあたりで熱さが増し、巨大な湯樋の下は、激熱です。周りにも、屋根付浴槽が4つあり、それぞれ硫黄泉、鉄泉、明礬泉が楽しめます。あと野外には、硫黄泉の石組み露天風呂も。やっぱり、すごいです!
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平日の午後、利用しました。入浴料400円(通常500円のところ、ふくしま日帰り温泉の特典で100円引き)を払って、浴室へ。数日前の大雨で、迂回道路を通らないとたどり着けないような状況だった為、先客は1人。その方もほどなく出て行かれたので、やがて貸切状態になっていました。まず、25人サイズの石造りの内湯から。緑色のナトリウム-塩化物泉は、42℃位の適温。湯口付近は、オレンジ色に変色していて、口に含むとしょっぱい。PH6.9ながら、まろやかな浴感です。続いて、外の露天風呂へ。石組みの5人サイズで、湯温は40℃位。川に面して、風が心地いい。床は棚田模様となっており、湯力はありそうです。かけ流しの素晴らしいお湯を堪能できました。
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今回、初めて日曜日の夕方に日帰り入浴しました。入浴料500円を払って、まずは混浴内湯へ。脱衣場は男女別になっています。15人サイズの石造りの浴槽が1つ。青みを帯びた薄白濁のお湯に、白い湯の花が舞っています。湯温は、41℃位で、まったりできました。続いて、館外の露天風呂へ。右手に6人サイズの檜風呂。ツルツルするので足下注意です。先客なく、ここでも白濁湯を満喫。締めに、奥の岩風呂へ。15人サイズで、一番白濁してました。川に面して爽快、プラス雨の為かアブもいなくて、日帰り終了間際まで、ゆっくりできました。
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日曜日の昼すぎ、日帰り入浴して来ました。入浴料700円を払い、館内へ。ロビーには、藤沢周平ゆかりの宿らしく、書籍や写真が展示されています。この日の浴室は、山の湯を案内されました。大理石造りの8人サイズの内湯が1つ。先客はいません。白い析出物がこんもり付いた湯口から、直接お湯を汲んでかけ湯してみると、あっいい湯だとすぐわかりました。無色透明のナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉は、泉温40℃位。ガラス越しに同サイズの露天風呂。竹垣で囲われているため眺望はよくありませんが、ずっと貸切状態でゆっくり楽しめました。
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平日の午前中、日帰り入浴して来ました。受付で入浴料500円を払って、まず混浴風呂へ。茅葺き屋根の湯小屋が、いい感じです。オ-ル木製の浴室には、8人サイズの内湯が1つ。外には、6人サイズの露天風呂。いずれもぬるめの白濁硫黄泉が、かけ流し。また内湯の奥の戸を開けると、打たせ湯が2本あります。続いて、自炊棟の方に向かって歩き、男女別風呂へ。こちらも10人サイズの内湯1つと5人サイズの露天風呂が1つ。2つとも、ぬるめの白濁湯。男性用の露天からは、立ち上がると川が見え、山奥の風が心地いい。いずれも浴槽は小さめながら、お湯の良さと茅葺き屋根の建物が上手く配され、この日もお客さんが途切れることなく、訪れてました。
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日曜日の夕方、露天風呂に日帰り入浴しました。こちらの宿の前を何度か車で走っていながら、いつも時間が合わず断念。この日も、日帰り入浴時間を過ぎての到着でしたが、ダメモトで「今日も日帰り入浴は16時までですよね…」と電話してみると、「はい。館内のお風呂は16時までですが、露天風呂だけでしたら、夜9時受付まで大丈夫ですよ」とのお言葉。優しいフロントの方、ありがとう!早速、ホテル横の露天用受付へ。入浴料600円を払って脱衣場に入ると、意外と広い印象。そこから外に出ると、60人は入れそうな大きさの巨大な湯槽。青みを帯びた白濁湯の先には、これまた巨大な自然石がそびえ立っています。小さい洗い場でかけ湯し、いざ入湯。湯温42℃位で、PH2.2の強酸性ながら、ピリピリ感はなく、まろやかな浴感でした。ちなみに、帰りがけ露天の営業時間を尋ねると、朝6時から夜10時までとのこと。また、行きます。
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日曜日の午後6時でしたが、日帰り入浴できました。田沢湖高原温泉郷にあるリゾ-トホテルで、外観は洋風の印象ながら、浴室は純和風。特に脱衣場から玉石の上に置かれた踏石を渡って浴室へ入る心憎い演出に、期待が高まります。たまたま時間が良かったのか、先客はおらず貸切状態。熱めの大浴槽、ぬるめの小浴槽、寝湯に至るまで、窓越しの新緑と白濁硫黄泉を存分に楽しめました。一日の終わりに入りたいと、つくづく思ういい温泉です。
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投稿日:2011年6月4日
さすがです(ぶなの森玉川温泉 湯治館そよ風(閉館しました))
きくりんさん [入浴日: 2011年5月29日 / 2時間以内]
55.0点

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日曜日の夕方、日帰り入浴しました。ほとんど予備知識のないまま訪問しましたが、湯治舘というのに舘内は広くとってもきれい。更に浴室は、オ-ル木製の贅沢な造りです。3つある内湯は、手前からジャグジ-付の50%ぬる湯、50%熱湯と源泉100%ぬる湯(38℃)のラインナップ。透き通った緑湯に、細かい白い湯の花が舞っています。浴感は、強酸性泉なので、体に傷があるとピリピリ痛みます。内湯の奥には露天風呂もありますが、囲われている為に解放感はありません。こちらも50%ぬる湯。10人位お客さんは来てましたが、広いのでゆっくりできましたよ。
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日曜日の午前中、「芭蕉の湯」に日帰り入浴しました。入口に、今日の湯の色は「白緑(びゃくろく)」と書かれていました。日によって色が変わるらしく、他の色のプレ-トも用意されています。入ってみると、大理石張りの近代的な内湯に、表示どおり透き通った白緑色のお湯。硫黄の臭いと適温、PH8の肌に優しい浴感で、思わずニンマリと笑みがこぼれます。温まったところで、露天風呂へ。一見何てことない普通の湯舟ですが、なんと湯口が2つ!しかも、手前の湯口は、ぬるめの白濁湯、奥の湯口からは熱めの緑湯が注がれ、真ん中できれいに二色に別れています!同じ湯舟で、半分づつ色が違うなんて初めての体験だったので、緑の方に行ってみたり、白い方に戻ってみたり、はたまた右半身は白で左半身は緑などと、存分に楽しめました。これが源泉かけ流し。もちろん大満足です。
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連休の土曜日、一泊朝食付で利用しました。部屋はシングルながら、夜景バッチリの11階。ベイエリア最高の立地上、レストラン、食事のとれる所はホテルの周りにも沢山あります。さて、お風呂ですが、最上階の13階にあるため、夜景、眺望とも最高!大きな湯舟は、内湯、露天とも循環ながら、塩素臭は全くなく適温。一方、小さめの浴槽はかけ流しとなっており、湯温はぬるめ。茶褐色のナトリウム-塩化物強塩泉は、ベタつかず、湯上がり感も良かったです。朝食はバイキングですが、炙りたての焼き物や、いくら、イカ刺なども有り、とても満足。ただし、宿泊者が多い日は、早い時間に行かないと凄く並びますよ。













