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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2649件

性別男性 年齢 56歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2649件中 231件~240件を表示

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口コミ点数の高い順

  • 九十九島一望の宿

    投稿日:2019年3月14日

    九十九島一望の宿東洋九十九ベィホテル

    きくりんさん [入浴日: 2009年8月11日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    島原温泉の国道251号線沿いの小高い丘の上に佇む、昭和9年(1934年)に外国人専用ホテルとして開業した老舗ホテル。秩父の宮様のご来遊に由来する秩父が浦に位置し、九十九島を一望できる絶景の地に建てられたことから、この名が付けられたのだとか。以前「九十九ホテル」だった頃に、日帰り入浴しました。

    5階の大浴場「七万石の湯」(「岬の湯」と男女入替え制)では、無色透明のナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉を満喫。有明海の美しい景色を眺めつつ、まったりできました。

    2012年にリニューアルしたり、また源泉も変わっている(濁り湯になった?)ようなので、是非また訪れて確認してみたいです。

  • この風情がたまらない

    投稿日:2019年3月11日

    この風情がたまらない小地獄温泉館

    きくりんさん [入浴日: 2018年4月12日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    雲仙温泉の中心街からちょっとだけ離れた、小地獄の近くに佇む日帰り温泉施設。その歴史は古く、享保16年(1731年)に湯治場として開かれ、その後大正8年に共同浴場として開館。現在では近くの「国民宿舎 青雲荘」の外湯になっており、また九州温泉道の対象施設でもあります。平日の午後、およそ10年ぶりに利用して来ました。

    湯治場のような雰囲気は今も変わらず、八角形の湯屋がシンメトリーになった木造の建物は雲仙のシンボル的な存在。番台のような受付や、木製の下駄箱にも風情があります。入浴料420円は券売機で。受付の左側、少し階段を上がったところが男湯です。

    木製のコインレス鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。傘型の高い天井の浴室に入ると、手前左右に9人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものと馬油系です。

    窓際に石造り内湯が2つあり、いずれも白濁した単純硫黄温泉(硫化水素型)[源泉名: 雲仙温泉(小地獄)]がかけ流しにされています。泉温63.5℃を加水して、左側の16人サイズの浴槽は43℃位、右側の8人サイズの方は41℃位で供給。PH3.85ながら、肌がややスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、少し酸っぱい。右側の浴槽には、打たせ湯も付いています。窓からは、裏山の景色。平日の為かほとんど貸切状態で、湯気が立ち込める中で硫黄の香りに包まれまったりできました。

    主な成分: 水素イオン0.1mg、ナトリウムイオン6.8mg、アンモニウムイオン4.2mg、マグネシウムイオン2.3mg、カルシウムイオン7.1mg、アルミニウムイオ0.8mg、総鉄イオン1.0mg、塩素イオン4.4mg、硫酸イオン72.1mg、チオ硫酸イオン2.0mg、メタケイ酸80.5mg、遊離二酸化炭素238.5mg、遊離硫化水素3.5mg、成分総合計0.426g

  • 石臼の湯口が真っ白

    投稿日:2019年3月7日

    石臼の湯口が真っ白雲仙温泉 雲仙いわき旅館

    きくりんさん [入浴日: 2018年4月12日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    雲仙温泉の中心地、温泉神社の参道脇に佇む、明治20年(1887年)に開業した老舗旅館。また、九州温泉道の対象施設でもあります。平日の午後、日帰り入浴して来ました。

    入浴料600円は、玄関を入って左側のフロントで。真っ直ぐ奥に進むと、左側に男女別の大浴場があります。男湯は、奥の青い暖簾が掛かる「ふげんの湯」(ちなみに、手前の女湯は「妙見の湯」)。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に9人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは一般的なものです。

    中央に10人サイズの石造り内湯があり、うっすら緑白色に濁った含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩温泉(硫化水素型)[源泉名: 雲仙温泉 (峰の湯)]が、源泉かけ流しにされています。敷地内から自然湧出する、泉温48.0℃の自家源泉を、43℃位で供給。日本温泉協会の温泉利用証(有効期限は2015年11月末までですが)によると、加水・加温なし、消毒なしの完全放流式で、オール5評価のハイスペック温泉です。

    でも、加水バルブもあるので、熱すぎる場合は加水もあるのかな?PH2.4ながら、やや肌がスベスベする浴感。石臼の湯口は、温泉成分の析出物で真っ白にコーティング。湯を口に含むと、硫化水素臭がして酸っぱい味がします。先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。

    2階に露天風呂もあるようでしたが、日帰り入浴の時間が15時までなので、時間切れでこの日は入れず。噂に違わぬ名湯の宿なので、もっとゆっくりしてみたかったなぁ。

    主な成分: ナトリウムイオン9.3mg、アンモニウムイオン14.9mg、マグネシウムイオン6.4mg、カルシウムイオン21.1mg、アルミニウムイオ37.5mg、マンガンイオン0.2mg、総鉄イオン20.9mg、塩化物イオン3.6mg、チオ硫酸イオン0.2mg、硫酸水素イオン92.0mg、硫酸イオン686.1mg、リン酸二水素イオン0.6mg、メタケイ酸173.6mg、メタホウ酸3.6mg、遊離炭酸853.1mg、遊離硫化水素3.4mg、成分総合計1.93g

  • 雲仙地獄と美しい日本庭園

    投稿日:2019年3月5日

    雲仙地獄と美しい日本庭園雲仙宮崎旅館

    きくりんさん [入浴日: 2009年8月12日 / 1泊]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    雲仙地獄に隣接した高台に佇む、昭和4年(1929年)に創業した鉄筋6階建ての老舗旅館。ロビーから望む、花園山を借景とする日本庭園が自慢の宿であり、川端康成や北原白秋など多くの文人にも贔屓にされたほか、皇室御用達の宿でもあります。以前、一泊二食付で利用しました。

    その時は、5階の和洋室に宿泊。部屋にて一品づつ供される、季節の会席料理に舌鼓。お品書き付で、見た目にも鮮やかな地産地消の海の幸や山の幸に、思わず地ビールも追加してしまうほど口福でした。

    また就寝前と翌朝、大浴場の石造り内湯と露天の岩風呂では、かけ流しの白濁した単純酸性泉を満喫。肌スベの浴感と、硫黄の香りに包まれ、日頃の疲れも癒されました。

    非常にホスピタリティの高い宿なので、そのもてなしには十分満足できるはず。久しぶりにリピートするか、奮発して別館の「旅亭半水盧」に泊まってみるか、悩むところです。

  • 重厚な唐破風の門構え

    投稿日:2019年3月2日

    重厚な唐破風の門構え春陽館(閉館しました)

    きくりんさん [入浴日: 2009年8月12日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    小浜温泉のジャカランダ通り(国道57号線)沿い、小浜温泉観光協会の程近くに佇む、昭和9年(1934年)創業の老舗旅館。立派な唐破風の門構えの木造3階建の本館は昭和12年に建てられ、改修を重ねながらほぼ当時の姿を今に伝えているのだとか。以前、日帰り入浴しました。

    この時は、本館1階の大浴場「山頭火の湯」へ(別館2階の大浴場「茂吉の湯」 とは、男女日替り)へ。半露天のような石造り内湯では、源泉かけ流しにされた無色透明のナトリウムー塩化物泉を満喫。レトロな雰囲気を楽しみつつ、まったりできました。

    木造旅館ファンとしては、是非一度本館の和室に宿泊して、欄間や障子の意匠も楽しみたいところ。また、夕日に染まる橘湾を眺めながら、浴衣でのんびりと寛いでみたいですね。

  • 滞在して貸切風呂も楽しみたい

    投稿日:2019年2月28日

    滞在して貸切風呂も楽しみたい旅館國崎

    きくりんさん [入浴日: 2018年4月12日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    小浜温泉の脇之谷通り(わくんたんとおり)沿いの脇浜橋のたもとに佇む、昭和48年に開業した客室数わずか10室の小さな温泉旅館。日本秘湯を守る会の会員宿でもあり、また九州温泉道の対象施設にもなっています。平日の午後、日帰り入浴して来ました。

    入浴料500円は、玄関を入って左側の受付で。真っ直ぐ奥に進み、すぐ左側に内湯があります。棚だけの脱衣場には、貸し小タオルやドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に2人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは資生堂製です。

    奥に6人サイズの石造り浴槽があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名: 國崎源泉)がチョロチョロとオーバーフロー。泉温97.0℃を、加水せず42℃強位で供給。PH8.0ながら、肌がスベスベする浴感です。加温なし、循環・消毒なしの源泉かけ流し。湯口の湯を口に含むと、微弱硫化水素臭がして旨じょっぱい。窓から景色は望めませんが、壁の「小浜の夕陽は日本一 今日の日本一に感謝する小浜の湯」と板を眺めつつ、ずっと貸切状態でまったりできました。

    宿には他にも貸切風呂(50分1000円)が3ヶ所ありますが、宿泊者は無料で何度でも楽しめるようなので、ぜひ一度滞在してのんびりと湯浴みを満喫してみたい宿です。

    主な成分: リチウムイオン4.6mg、ナトリウムイオン2200mg、マグネシウムイオン140mg、カルシウムイオン140mg、ストロンチウムイオン1.6mg、マンガンイオン0.8mg、鉄(II)イオン0.1mg、フッ素イオン0.4mg、塩素イオン4000mg、臭素イオン13mg、ヨウ素イオン0.2mg、硫化水酸イオン0.2mg、硫酸イオン320mg、炭酸水素イオン210mg、炭酸イオン1.4mg、メタケイ酸260mg、メタホウ酸49mg、遊離二酸化炭素13mg、成分合計7.57g

  • 落日の湯

    投稿日:2019年2月25日

    落日の湯くつろぎの宿 旅館山田屋

    きくりんさん [入浴日: 2009年8月12日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    小浜温泉のメインストリートである国道57号線沿いに佇む、昭和2年(1927年)に開業した民芸調の部屋が自慢の温泉旅館。位置的には、伊勢屋旅館のお隣の宿といった方が、分かりやすいかも知れません。以前、日帰り入浴しました。

    通常入浴料(内湯500円・露天風呂800円)は、玄関を入って右側のフロントで。この日は、温泉博士の特典でタダで入浴。エレベーターで、4階の展望露天風呂「落日(いりひ)の湯」へ。総檜造りの浴槽では、無色透明のナトリウムー塩化物泉を満喫。夕日の見られる時間帯ではなかったものの、橘湾の美しい景色を眺めながらまったりできました。

    長崎ならではのステンドグラスが綺麗な、ジェット水流付内湯「ギヤマン風呂」もあるので、次回はそちらも入ってみたいですね。また、小浜温泉で湯めぐりするなら、宿湯2軒、外湯2軒が1300円で入れる「湯めぐり札」がお得です。

  • 茂吉の湯で橘湾一望

    投稿日:2019年2月24日

    茂吉の湯で橘湾一望(伊勢屋旅館【施設依頼】)

    きくりんさん [入浴日: 2009年8月12日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    日本一長い足湯のある小浜マリンパークの程近くに佇む、寛文9年(1669年)に開業した鉄筋6階建ての老舗旅館。「ここに来て落日を見るを常とせり 海の落日も忘れざるべし」と詠んだ、斎藤茂吉ゆかりの宿でもあります。以前、日帰り入浴しました。

    入浴料800円(当時)はフロントで。1階大浴場の石造り内湯「邪馬台風呂」や、4階の展望露天風呂「茂吉の湯」では、無色透明のナトリウムー塩化物泉を満喫。この時は夕日の時間ではありませんでしたが、露天風呂から美しい橘湾の景色を眺めつつ、まったり湯浴みができました。

    現在は公式HPによると、2019年10月リニューアルオープンに向け、建て替えのため休業中とのこと。次回は泊まって、夕日と海の幸も堪能してみたい宿です。

  • 小浜温泉の激渋共同浴場

    投稿日:2019年2月22日

    小浜温泉の激渋共同浴場小浜温泉 脇浜共同浴場

    きくりんさん [入浴日: 2018年4月12日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    小浜温泉の新町通りから少し入った高い所に建つ、昭和12年(1937年)に開業した木造湯屋の共同浴場。通称「おたっしゃん湯」と呼ばれているのは、創業者の奥さんの姉妹の「タツさん」に由来するのだとか。そのレトロな外観は「長崎県まちづくり景観資産」に、また温泉の素晴らしさから「九州温泉道」の対象施設にもなっています。平日のお昼頃、利用してみました。

    入浴料150円は券売機で。番台の右側が男湯です。漢数字で番号が書かれた木製ロッカーに、思わずワオと声が出ちゃいます。ドライヤーなしですが、ノスタルジックなマッサージ機や、畳の小上がりあり。「浴客心得」や「本鉱泉医治効用」など、古い看板にも目が釘付けです。

    湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、奥に4人分のシャワー付カラン(うち2つはシャワーなし)がある洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。

    中央に6人サイズのタイル張り石枠内湯が縦に2つ連なり、どちらもうっすら濁った透明のナトリウムー塩化物温泉(源泉名: 小浜温泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温94.8℃を、手前は42℃位、奥は43℃位で供給。状況に応じて、お客さんの加水もあるようです。PH8.0で、肌がスベスベする浴感。湯口に飲泉コップが置かれ、口に含むと微硫化水素臭がして旨じょっぱい。常時2~3人という空いている状況で、地元の人に混じってまったりと湯浴みできました。

    主な成分: リチウムイオン3.9mg、ナトリウムイオン2455mg、アンモニウムイオン4.1mg、マグネシウムイオン151.3mg、カルシウムイオン152.1mg、ストロンチウムイオン2.1mg、マンガンイオン1.0mg、鉄(II)イオン0.3mg、フッ化物イオン0.8mg、塩化物イオン4622mg、臭化物イオン15.2mg、ヨウ化物イオン0.5mg、チオ硫酸イオン1.1mg、硫酸イオン388.5mg、炭酸水素イオン197.7mg、炭酸イオン6.6mg、メタケイ酸305.1mg、メタホウ酸62.6mg、総成分量8.673g
    ※なお、分析書は平成28年のものに更新されていました。

  • 南島原のインフィニティ温泉

    投稿日:2019年2月18日

    南島原のインフィニティ温泉原城温泉真砂

    きくりんさん [入浴日: 2018年4月12日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    島原の乱の終焉の地であり、世界遺産に登録が決まった長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の一つでもある原城跡の隣に佇む、平成11年にオープンした日帰り入浴も宿泊も楽しめる温泉施設。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。

    通常入浴料500円は、玄関を入って右側のフロントで。この日は、温泉博士の特典でタダで入浴。左手に進むと、廊下の右側に男女別の大浴場があります。

    男女日替わりで、この日の男湯は手前の「真砂」(奥の女湯は「白州」)。コインレス鍵付ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。広い浴室に入ると、左右に8人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。

    窓際に、2人分の打たせ湯が付いた25人サイズの石造り内湯があり、無色透明のナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名: 原城温泉)が満ちています。泉温37.0℃を、加温して41℃位で供給。PH8.1で、肌がスベスベする浴感です。加水なし、衛生管理のため循環・消毒ありですが、塩素臭は感じません。大きな枠の無い窓ガラスにより、湯面と有明海の景色が繋がったインフィニティの景色が素晴らしい。

    左手前に3人サイズのジャグジー付石造り内湯もあり、こちらは湯温40℃位。露天風呂はありません。たまたま時間帯が良かったのか、ほとんど貸切状態。でも、撮影禁止だったのはちょっと残念。とはいえ、目の前に広がる美しい海の景色に心奪われ、時間を忘れてまったりしちゃいました。

    主な成分: ナトリウムイオン405.9mg、アンモニウムイオン0.3mg、マグネシウムイオン4.4mg、カルシウムイオン9.6mg、アルミニウムイオン0.3mg、鉄(Ⅱ・Ⅲ)イオン0.3mg、フッ素イオン0.3mg、塩素イオン115.2mg、臭素イオン0.2mg、硫酸イオン20.5mg、硫化水素イオン0.3mg、リン酸一水素イオン0.8mg、炭酸水素イオン866.1mg、炭酸イオン32.4mg、メタケイ酸66.8mg、メタホウ酸12.2mg、成分総計1.550g
    ※なお、分析書は平成17年のものだったので参考までに

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