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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1891件~1900件を表示

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  • いい湯が待っています

    投稿日:2013年4月25日

    いい湯が待っています霊泉寺温泉 清水屋旅館(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年4月7日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    霊泉寺温泉に佇む、明治42年創業の老舗宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。築100年を越える木造の建物は、どこか懐かしいような落ち着いた雰囲気。入浴料500円をご主人に渡すも、まだお湯が温まっていないとかで、お茶を飲みながら少し待っていて欲しいとのこと。こたつに入り、柱時計の音と共にのんびりしていると、30分程でどうぞと呼ばれました。長い廊下(途中に段差あり)を奥に進むと、中程で壁に加温スイッチ。上がる時、「切る」にしてと頼まれました。突き当たりに浴室があり、左手が男湯。ところが、女湯の方が少し広いからと、右手の女湯を貸切で使わせていただきました。4人サイズの石造りタイル張り内湯には、無色透明の単純温泉がオーバーフロー。タイルは、茶色に変色しています。湯温は40℃位。PH8.3で、肌に優しい浴感です。飲泉コップがあったので飲んでみると、ほんのり石膏臭。よく見ると、小さな茶色の湯の花もたくさん舞っています。まったりしていたら、アワ付きも見られました。窓からは小川と裏山の景色。のんびり満喫できましたが、上がってからも汗の出る、とてもいいお湯でした。

  • 玄関横に自家源泉

    投稿日:2013年4月24日

    玄関横に自家源泉塩原温泉郷 旅館 上会津屋感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年3月31日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    温泉街の中心地、塩原もの語り館の隣に佇む、和の情緒溢れる宿。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。玄関の巨大な提灯が印象的。入浴料500円(通常1000円のところ、塩原温泉郷湯めぐり手形利用で半額)を払って、館内へ。ロビーに入ってすぐ左手の暖簾をくぐり、先に進むと大浴場の庭園風呂「侘の湯」と茶室風呂「寂の湯」があります。この日、男性は「侘の湯」。17人サイズの石造りタイル張り木枠内湯には、無色透明のナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(上会津屋源泉)が満ちています。PH6.8で、やや肌がツルツルする浴感。湯温は41℃位です。続いて、外の露天風呂へ。3人サイズの木造り浴槽は、囲われていて全く景色は見えません。こちらは、湯温40℃位。ほとんど貸切状態で楽しめました。料理自慢の宿とのことなので、泊まって栃木の季節の味覚を満喫してみたいですね。

  • 滑らかな白濁湯

    投稿日:2013年4月23日

    滑らかな白濁湯湯荘白樺(休業中)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年3月31日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    背後に新湯爆裂火口跡を望む、奥塩原新湯温泉の宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料250円(通常500円のところ、塩原温泉郷湯めぐり手形利用で半額)を払って、3階の男女別浴室へ。6人サイズの木造り内湯には、白濁した単純酸性硫黄温泉(源泉名:共同噴気泉なかの湯)が満ちています。湯温は41℃位。PH2.6ながら、滑らかな浴感です。口に含むと、酸っぱい。源泉付近から採取された湯泥が容器に入っていて、試しに塗ってみると肌がツルツルになりました。板張りの浴室は、風情があり癒されます。一度服を着て、次は混浴露天風呂「七福の湯」へ。ひょうたん型の木造り石枠浴槽は、2人サイズの屋根付きと、4人サイズの屋根なしの2つに仕切られ、真ん中に柵が置かれています。小さい方が41℃位で、大きな方が42℃位。ひょうたんの結び目のようなところの下が湯口です。18~21時が、女性専用タイムとのこと。内湯と露天風呂のどちらも、貸切状態で満喫できました。

  • 自分は大島優子で

    投稿日:2013年4月22日

    自分は大島優子で渓雲閣(けいうんかく)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年3月31日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    奥塩原新湯温泉に佇む、日本秘湯を守る会会員の宿。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。入浴料500円(通常1000円、塩原温泉郷湯めぐり手形利用で半額)を払って、玄関から左手すぐの展望大浴場「たぬき湯」へ。湯めぐり手形利用では、露天風呂は入ることができません。脱衣場は畳敷き。脱衣カゴには、栃木県出身の芸能人の名前が書かれ、間違わないようにしています。この時は、AKB48の大島優子の名前が書かれたカゴを使用。カランは4つしかなく、こじんまりした浴室です。ドアがきちんと閉まらないのは、亜硫酸ガス事故防止のためとのこと。8人サイズの石造り木枠内湯には、緑がかった白濁の単純酸性硫黄温泉がかけ流しにされています。PH2.6ながら、肌に優しい滑らかな浴感。口に含むと、すっぱ苦い味。硫黄の香りに、癒されます。湯温は、42℃強位。小さな白い湯の花が、たくさん舞っています。大きなガラス窓越しに、奥塩原の山々。霧に包まれ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。眼下には、むじなの湯が見下ろせました。やがて先客が上がられ、貸切状態でまったり。次回は、露天風呂も入ってみたいです。

  • 喧騒とは無縁

    投稿日:2013年4月20日

    喧騒とは無縁旅館まじま荘感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年3月31日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    塩原温泉郷の奥、上塩原に佇む宿。日曜日の午前中、日帰り入浴してみました。入浴料250円(通常500円のところ、塩原温泉郷湯めぐり手形利用で半額)を払って、フロント斜め向かいの男女別浴室へ。思ったより広い脱衣場には、ベビーベッドも完備。20人サイズのタイル張り内湯には、無色透明のナトリウムー塩化物泉が満ちています。毎分180リットルの自家源泉が供給され、湯温は41℃位。PH7.5で、やや肌がツルツルする浴感です。口に含むと、しょっぱい。2人分のジャグジー付き寝湯や、深さ90cm位の歩行浴槽もあります。続いて、外の露天風呂へ。飛び石を渡ります。屋根があり、雪の日でも大丈夫。8人サイズの石組み浴槽で、こちらの湯はうっすら白濁しています。小さな白い湯の花も見られ、湯温は41℃位。箒川に面し、浸かると見えませんが、間近に川のせせらぎを感じられます。野鳥が戯れるのを見ながら、貸切状態でしばしまったり。なかなか温まる湯なので、雪の降った日に再訪してみたいです。

  • 美しい自然に包まれた宿

    投稿日:2013年4月19日

    美しい自然に包まれた宿中の湯 温泉旅館感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年3月24日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    長野県と岐阜県の県境にあたる山間に佇む、大正5年(1915年)創業の日本秘湯を守る会会員の宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。国道158号線を松本方面から車で来ると、有料トンネル「中部縦貫道」の手前を右折。宿のおっちゃんがゲートのところで待っていて、タイヤがスタッドレスだとわかると、そのまま通してくれました。つづら折りのヘアピンカーブを進むと、道路脇にはまだ残雪が1m以上。視界が開けると、左手に宿が見えます。入浴料700円を払って、フロントからロビーの囲炉裏を回り込むように進み、左に曲がると男女別浴室。石造りの内湯は、8人サイズと12人サイズでL字型に組まれ、湯温は大きい方が40℃位で小さい方は43℃位です。無色透明の単純硫黄泉は、PH6.3なのに肌がスベスベする浴感。湯口付近には、小さな灰色の湯の花も見られます。続いて、外の露天風呂へ。10人サイズの石組み浴槽があり、湯温は40℃位です。口に含むと、ほんのり玉子味。餌箱が設置され、時々野鳥が訪れます。遠く山々を望み、野鳥のさえずりに癒されつつ、貸切状態でまったりできました。きれいな宿ですし、山ガールにもオススメだと思います。

  • 湯の花ハンパない

    投稿日:2013年4月18日

    湯の花ハンパない坂巻温泉旅館感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年3月24日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    上高地の入口、梓川の渓流沿いに佇む、日本秘湯を守る会会員の宿。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。国道158号線を松本から高山方面に車を走らせ、白なぎ隧道を抜けたら直ぐ左手。帳場で入浴料500円を払って、まずは2階の内湯から。6人サイズの一部石組みタイル張り浴槽から、無色透明のナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉(坂巻温泉1号・2号混合泉)が、サラサラとオーバーフロー。PH6.6なのに、肌がツルツルする浴感。鰹節のような茶色い湯の花が、底に大量に沈殿&舞っています。また、白い糸屑状の湯の花も大量に舞い、大変なことに。こんなにすごい量の湯の花は、珍しいです。窓の外には山と、眼下に渓谷が流れています。湯温は42℃位。口に含むと、ほんのり硫黄臭がしました。続いて一度服を来て、外の露天風呂へ。1階に下り、玄関からだと右へ。サンダルに履き替え、さらに階段を下りるとあります。10人サイズの石組み浴槽には、木の樋から湯が注がれて、風情がある造り。底には、砂利が敷き詰められています。湯温は、こちらも42℃位。湯の花は、あまり見られません。浸かると川のせせらぎは見えませんが、残雪の崖が正面に。というか、駐車場からこちらが見えるんじゃないかというロケーション。岩が苔でヌメッとするのが嫌でしたが、先客が上がられた後、貸切状態でのんびりできました。

  • 極上の自家源泉

    投稿日:2013年4月16日

    極上の自家源泉白船荘 新宅旅館感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年3月24日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    白骨温泉に佇む、慶応元年(1865年)創業の老舗宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。フロントで入浴料700円を払うと、玄関から一度館外へ。敷地奥の三角屋根の日帰り専用出入口から、再び館内に入ります。脱衣場は畳敷き。浴室の戸を開けると、硫黄の匂いに包まれます。20人サイズの石造り内湯には、青みがかった乳白色の含硫黄-カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(新宅新源泉1号)がかけ流し。PH6.5ながら、肌がツルツルする浴感です。湯温は41℃位。口に含むと、酸っぱエグイ味。続いて、外の露天風呂へ。サンダルを履いて、木製の通路を上ります。14人サイズの石組み浴槽には、丸太や竹の樋から湯が注がれ、野趣溢れる造り。きれいな青みを帯びた乳白色の湯は、こちらも41℃位。風のそよぐ音、湯の流れ落ちる音に癒されます。浴槽に白く付着するのは、析出した炭酸カルシウム。白骨温泉の語源は、この様から白船温泉と呼ばれたことに由来するのだとか。緑に囲まれ、しばらく貸切状態で極上の湯を満喫できました。

  • 画像提供

    投稿日:2013年4月15日

    画像提供水明館 佳留萱山荘(休業中)感想

    きくりんさん [入浴日: 2007年9月30日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    新穂高温泉の圧倒的スケールの露天風呂を持つ、日本秘湯を守る会会員の宿。以前、日帰り入浴しました。250人が一度に入れるサイズの混浴露天風呂は、写真で目にしていたものの、実際に見るとものすごく広い。とりあえず、奥までどんどん進んで広さを体感した後は、自分の落ち着く場所を見つけてまったり。広いので賑やかなのも気になりませんが、マナーを守って楽しみたいものです。

  • 満足度高し

    投稿日:2013年4月13日

    満足度高し湯元長座感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年3月23日 / 1泊]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    福地温泉に佇む、日本秘湯を守る会会員の宿。土曜日に、一泊二食付きで利用してみました。駐車場から屋根付きの通路を抜け、玄関手前で甘酒のウェルカムドリンク。生姜が効いてて旨い。古民家を移築した、風情ある重厚な建物。中に入ると、囲炉裏があり、カモシカや熊の毛皮が敷かれています。天井の高いロビーでチェックインを済ませると、帳場の右を抜け、2階の「雪月見」の間へ。夕食は18時から、同じ2階の食事処で。個室が用意され、囲炉裏端で頂きます。お品書き付きでしたが、仲居さんが説明。女将特製の梅酒が、食欲をそそります。春を感じさせる地の食材が並び、鹿肉のおぼろ、熊肉の柔らか煮、牡丹鍋と滋味豊か。熱々の岩魚の塩焼きは、かじると湯気が出る程。宿の主が一室ごとに挨拶に訪れます。酒も進み、飛騨牛を灰の中に落とす失態。これ以上飲むなのサインと、ほろ酔いで御馳走様。食後は、無料の貸切家族風呂「山野草の湯」へ。予約制ではなく、ランプが緑色に点灯していれば入れます。宿泊者専用のカードキーを使い、提灯で照らされた通路の突き当たり。手前から「雪のした」「一人しずか」「いわ梨」と名付けられた浴室は、どれも露天風呂付き。運よく3つとも入りましたが、内湯は大人4人が足を伸ばして入れるサイズの木造り浴槽で、露天は4~5人サイズの石組み浴槽で、ほとんど同じ造り。無色透明のナトリウム-炭酸水素塩温泉(天皇泉・長座1号泉・天黄・福地農園1号泉の混合泉)は、PH6.6で肌に優しい浴感です。湯温は、内湯と露天とも41℃~42℃位。どの露天から見る星空も素晴らしく甲乙付けがたいですが、個人的には浴室で檜のいい香りに包まれた「いわ梨」かな。翌朝、目が覚めてから大浴場へ。畳敷きの脱衣場から浴室に入ると、木造りの内湯は6人サイズと12人サイズに仕切られています。小さな方が湯温42℃位で、大きな方は40℃位。温まったところで、外の露天風呂へ。40人サイズの石組み浴槽は、広々として気持ちがいい。湯温40℃位で、小さな茶色の湯の花も舞っていました。体に優しい朝食の後、宿から100m程歩いた所にある「かわらの湯」へ。10人サイズの木造り浴槽は、半露天ながら川が間近に流れ、いい雰囲気。切り株の高い湯口は、析出物で石の様になっています。無色透明の単純温泉(長座2号泉)が、サラサラとオーバーフロー。こちらは、館内とは違う源泉です。湯温は42℃位。まったり川を眺めながら、いいお湯を満喫できました。また泊まりに行きたい宿です。

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