
きくりん さん
43.9点 / 2644件
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華報寺の境内に湧く、全国的にも珍しい共同浴場。入浴料200円を券売機で払うと、簡素な脱衣場があります。浴室には、10人サイズのタイル張り浴槽があり、すでに数人が入浴中。ライオンの注ぎ口が付いた湯溜めから湯をすくい、飛び散らないように座ってかけ湯します。無色透明のアルカリ性単純温泉が、かなりオーバーフロー。浴槽内の空いてるスペースに、身を滑り込ませます。湯温は40℃位で、かなり肌に優しい浴感。弘法大師の像が立つ石垣の湯口から出ている湯は、思ったよりもぬるめ。口に含むも、無味無臭。加温された湯は、浴槽下から大量に供給されています。まったりしていたら、身体中にアワ付きが見られました。短い時間でしたが、歴史ある名湯を堪能。このかけ流しの新鮮な湯に、毎日浸かれる地元の方が羨ましいです。
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道の駅に併設された、えちごせきかわ桂の関温泉の日帰り健康保養温泉施設。以前、利用しました。大きめの内湯の他、気泡浴槽や露天風呂を備えています。湯上がりに、道の駅で鮎の塩焼きを食べましたが、冬は子持ち鮎の塩焼きに変わっていました。
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日本海が一望できる、瀬波温泉の海沿いに佇む宿。20年近く前、日帰り入浴しました。久しぶりに来てみたら、以前は白い壁に青い屋根の建物だったのに、いつの間にか緑色にカラーチェンジ。あのオーシャンビューをもう一度、この宿の湯船に浸かって堪能したいです。
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投稿日:2013年3月31日
画像提供(大江戸温泉物語 瀬波温泉 汐美荘 新潟(旧:夕映えの宿 汐美荘))
きくりんさん [入浴日: 2010年5月1日 / 2時間以内]
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海に面して建てられた、瀬波温泉の大型旅館。以前、日帰り入浴しました。「夕映え温泉海道」と名付けられた温泉フロアーには、源泉かけ流しの浴槽をはじめ、雄大な日本海の景観を楽しめる内湯、露天風呂があります。露天風呂に置かれた、瀬波名物「まんじゅう岩」も一見の価値ありです。
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大観荘せなみの湯の姉妹館。日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常入浴料700円)、日帰り入浴して来ました。受付奥に見える階段を、どんどん上って男女別浴室へ。12人サイズの石造りタイル張り内湯には、うっすら褐色のナトリウム-塩化物温泉(大観荘1号源泉)がかけ流しにされています。やや肌がツルツルする浴感。湯温は、42℃強位。小さな茶色や白い湯の花も見られます。一面ガラス張りで高台にあるため、日本海を一望。続いて、外の露天風呂へ。10人サイズの石造りタイル張り浴槽で、こちらは40℃位。天気が良ければまったりできそうですが、この日は小雪混じりの海風が容赦なく吹きつけ、すぐに内湯へ。景色はいいので、晴れた日の夕暮れに一度来てみたいです。
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源泉やぐらから立ち上る湯煙が旅情を誘う、瀬波温泉の日帰り温泉施設。以前、利用しました。内湯の他、野天風呂を男女各4槽備え、毎分200リットルの自家源泉を満喫できます。同じ敷地内にある、四川飯店の中華も是非味わってみたいです。
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ホテル清風苑の近く、郵便局の隣にある、月岡温泉の共同浴場。以前、利用してみました。その時もなかなかの賑わいでしたが、久しぶりに来てみたら、やっぱり朝から駐車場がいっぱい。手軽に月岡温泉の美人の湯に浸かりたい人、以前も来て無料の休憩処でまた寛ぎたい人など、多くの人にとって人気の日帰り温泉施設ですね。
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あしゆ「湯足美」の近く。鉄筋3階建ての近代的な外観ながら、和の情緒漂う宿。日曜日の午前中、日帰り入浴して来ました。入浴料800円を払って、玄関から真っ直ぐ進み、突き当たりを左へ曲がると大浴場。20人サイズの石造りタイル張り内湯には、翡翠色の含硫黄-ナトリウム・塩化物泉(月岡5号井・月岡6号井の混合)が満ちています。PH7.5で、肌がツルツルする浴感。湯温は、41℃位。黒っぽい湯の花も、見られます。続いて、外の露天風呂へ。9人サイズの石造り浴槽は、囲われていて景色は見えませんが、落ち着いた造り。湯口近くの大きな岩が、印象的です。湯温は、40℃位。しばらく貸切状態でしたが、あとからお客さんが沢山来ていました。
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大正初期の石油発掘時に発見された、月岡温泉に佇む大型旅館。以前、一泊素泊まりで利用しました。男女合わせて4つの大浴場に、3つの貸切風呂を持ち、うち6つが露天風呂。24時間利用可能で、硫黄を含む翡翠色の湯を満喫できました。
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青梅方面から車を走らせ、奥多摩駅入口の手前にあるトンネルを出たら、すぐ鋭角に左折。渓谷に沿って進んだ突き当たりに位置する、日帰り温泉施設です。平日の午後、利用してみました。入浴料は750円で、2時間休憩時間込み。無料の靴箱の鍵を預け、ロッカーのキーを受け取るシステムです。ロッカーは大中小あり、小さいのでいいか聞かれますが、ホントに小さいので中か大がいいです。きれいな館内。2階は食事処で、階段を下りて浴室へ。14人サイズの石造り内湯には、無色透明のフッ素・メタほう酸含有泉が満ちています。PH9.9で、肌がツルツルする浴感。一部、ジャグジーとなっています。湯温は、40℃位。続いて、階段を下りて露天風呂へ。東屋風の屋根の付いた10人サイズの石造り木枠浴槽には、木をくり貫いた湯口から湯が注がれています。内湯より、かなりツルンツルンの浴感。ただ、残念ながら強烈な塩素臭がします。平日でほとんどお客さんがいないのに、これはもったいない。しかしながら、崖に沿って建てられているので、谷を見下ろすロケーションは最高でした。













