真苦部素 さん
44.0点 / 211件
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十万坪を誇る大旅館
積善館のような客室直線配置ではない、一寸した迷宮だった
大型旅館にも関わらず各浴槽は結構新鮮
窓ガラスも成分付着することなくキッチリ拭かれていた
露天のみ消毒使用の表示があったが全く分からない位だった
新入り中居さんはマンツーマンのオンザジョブトレーニング中
ちょい意地悪な質問もしてみたが誠意と指導中居さんの好フォローを見た
直ぐ試すようなことを言って御免と俺から詫びをいれた
冷房は壁掛け式エアコン
暖房は熱水パネルヒーター、これが廊下ロビー多数配置されている
大きなパッケージ型エアコン等ではないため、運転風切り音がしない、冬はもっとしないはずだ
金さえあれば長期滞在したくなるような好設備だった -
投稿日:2016年2月21日
立ち寄り利用した熱いが加水は客自身…(冨手旅館(閉館しました))
真苦部素さん [入浴日: 2016年2月19日 / - ]
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55.0点
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立ち寄り利用した
熱いが加水は客自身で調整可能
浴室は一つしかないので実質貸し切り風呂となる
設備関係は湯治場でも一寸まてよの部類だが
女将さんの愛想の良さに救われる
なんといっても泉質がいいのだ
弱アルカリ泉は成分が少ない分今まで入ってきた各地の温泉は物足りなさを感じることが多かったが、台温泉は違う。
只の熱め温泉ではない
強塩泉でもないのに汗の出が良く、浸透力が半端ない
トロ味は少ないが肌にまとわりつくような感覚もよい
風呂上りは強アルカリ泉よりツルツル実感できたのだ
源泉がかなり熱めとあって投入量は少量だが
立ち寄った各旅館は下の方から吹き上げ、程よく換水する
浴槽も小さめ入浴者も少ない、とあってヘタリは無い
台温泉で今回立ち寄った温泉の個人的順位付けすると
水上旅館恵みの湯>福寿館雀の湯≧冨手旅館鶴の湯>松田屋(宿泊)>精華の湯
台温泉は全体的に泉質レベルが高い
弱アルカリ泉部門最強部類ではなかろうか -
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投稿日:2016年2月21日
駐車場は二十台以上停まっていたが浴室は…(精華の湯(せいがのゆ))
真苦部素さん [入浴日: 2016年2月19日 / 2時間以内]
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駐車場は二十台以上停まっていたが浴室は四人しかいなかった
古くからの温泉地は駐車場スペースが無い、各旅館の兼用になっているらしい
硫黄の臭いがする、との記述が複数サイトで見た
扉を開けた瞬間それっぽい臭いがした程度だった
軽い塩味と極小の苦味を感知した
日帰り立ち寄り湯にしては比較的小さめ、五人程度が適切かもしれない
となりのソバ屋は結構美味かった -
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投稿日:2016年2月21日
新花巻駅から無料相乗り送迎バスが出てい…(台温泉 松田屋旅館)
真苦部素さん [入浴日: 2016年2月18日 / 1泊]
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新花巻駅から無料相乗り送迎バスが出ている
ただし発着時間が限られているので注意を要する
巨大花巻各ホテルには黒スーツをビシッと決めキビキビ動作である
ヘアワックスと御化粧バッチリのフロント男女が45度お辞儀お出迎えしている
平日に関わらず駐車場は満杯である
伊豆箱根に負けていないな
ただし、花巻温泉までの出来事、台温泉入口へ唯一人降りたつと
よくも悪くも、湯治場の雰囲気
16軒の宿があるようだが人の気配が・・・
猫がにゃんとお迎えしてくれた
本館に管理の人は常駐していない、向かいの別館に出向く必要がある。フロントの人は超巨腹の為か会釈のみであった
侘び寂びを朋とするのも温泉巡りの悦びなのだ(ホントか)
鉛温泉大沢温泉より湯質は濃いめを感じた
本館別館各浴槽は湯質と匂いの違いが若干あるかな程度
他に数組泊まっていたようだが貸し切り風呂は予約なしで入り放題だった
部屋は昔のFF暖房機で点火まで時間がかかるが可成り強力、カラカラに乾燥する。加湿器が欲しいくらいだった
本館は禁煙だがコーン型お香を貰える、結構タオル衣服の移り香を楽しめた
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投稿日:2016年2月21日
菊水館に宿泊した暖房はガスファンヒ…(大沢温泉 湯治屋(とうじや))
真苦部素さん [入浴日: 2016年2月16日 / 1泊]
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菊水館に宿泊した
暖房はガスファンヒーターだった
部屋に居る限り寒さは無かったが梅の間廊下は寒く、軋んでいた
松の間と竹の間は様子は判らない
雪中三間茅葺屋根につららが下がっているのは絵になる。が
湯治部風呂や購買へ渡るには一旦外へ雪の降る中、出なければならない
眺めるにはイイが失敗したな、と思ってしまった
人に依っては、それも一興、かも知れないが
菊水館南部の湯は他の浴槽に比べて小さい分新鮮であり一番温泉そのものが良かった
掛湯は冷たい寸前の温度であり、これを浴びるのも気持ちいい
湯治部薬師の湯は一寸弛みを感じた
湯治部大沢の湯は冬季降雪中であり、かなり厳しい脱衣と湯あみとなった
外気温マイナス8℃湯温42℃(推定)である。早々に退散した
山水閣豊沢の湯はホテル部門であり脱衣場も暖房が効きいいた分
快適だった
帰り際、大沢の湯を湯抜きと電動ブラシを使い数人で掃除をしていた。湯治部の建物の古さでは蜘蛛の巣があっても不思議ではない古さだが、天井も掃除の跡がある清潔さであった
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投稿日:2016年2月21日
花巻駅から共同運行バスで到着さらに…(【新日本百名湯・日本温泉遺産に指定】鉛温泉 藤三旅館)
真苦部素さん [入浴日: 2016年2月14日 / 1泊]
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花巻駅から共同運行バスで到着
さらにシャトルバンで乗り換えたのだが100m程度で玄関前へ
河岸段丘を降りただけだった
翌朝、散歩したのだが物の見事に雪道でスッテンコロリンしてしまった
チャンと役にたっているんですね
源泉四つとの説明があったが各浴槽の泉質は温度差以外には感じられなかった
ただ、白猿の湯だけは深さの水圧も在ってか40℃以下の湯温に関わらず汗が噴き出やすい
顎すれすれの深み、必然的に高い天井を見上げる恰好になる
足裏に重力が掛からない浮揚感を楽しんだ
他に入浴者がいない時を見計らって、水平静止を試みたがどういうワケか出来なかった
小さな32℃程度の付属円形槽との交互浴が気持ち良かった
白糸の湯と河鹿の湯は源泉投入量が多いのかチョイ高温で洗いや
朝風呂に気持ち良かった
泉質ウンヌンするよりも昔ながらの湯治場雰囲気重視でしょうね -
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投稿日:2015年9月9日
これです、北海道旅行の〆はフェリー…(鯉川温泉(こいかわおんせん)(休業中))
真苦部素さん [入浴日: 2015年9月5日 / - ]
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これです、北海道旅行の〆は
フェリー出港時間までの僅かな時間を
予定外ニセコ昆布温泉代表地点から探しましたよ
あ、ありましたよ秘湯で見たことある名前が
土色ちょい緑が入っている
塩と鉄、重曹が色程ではないが感じられる
内湯が深くズッポリ1m近くはありそう
出湯口近くにチョイと膝曲げれば全身で感じられる
露天は普通の深さで温度も長時間入れる温度
温泉はこうでなくてはいけません -
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投稿日:2015年9月9日
はい、ご立派なリゾートホテルでございま…(ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森)
真苦部素さん [入浴日: 2015年9月5日 / - ]
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はい、ご立派なリゾートホテルでございます
広々ロビーにはグランドピアノ、外にはテニスコート
フィットネスクラブもございます
ブライダルのご案内もございます
軽井沢とか蓼科にあってもおかしくないです
脱衣所も広く換気も良うございます
風呂は循環でございます
清潔に保つ為にはカルキは必須でございますね
カーナビさん、この様なご立派なニセコ昆布温泉の代表地に
ワタクシを誘導して戴き有難う御座います
ワタクシのような者には真に結構で勿体のう御座いました -
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投稿日:2015年9月9日
巨大ログハウス山の家風だ柔らかい酸…(ニセコ山の家(閉館しました))
真苦部素さん [入浴日: 2015年9月5日 / - ]
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巨大ログハウス山の家風だ
柔らかい酸味とホロ苦み、白濁湯の花がイッパイ
浴感は五色温泉よりチョイ丸い感じだが程度
向かいの五色温泉より広くて混んでいない穴場ですね -
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結構混んでいた、ひっきりなしに人が入ってくる
白濁柔らかめだがキリっとした浴感。若干緑が入った白濁
露天は場所によってかなり温度差がある
大浴場露天は駐車場展望台から丸見え注意、
なにせ景色いいものだから望遠レンズ持っている人も多い